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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 62 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.171 秒

ページ数: 4 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
10/18 14:00 6577 ベストワンドットコム
2024年6月チャータークルーズ決定のお知らせ その他のIR
6 月に初となる単独チャータークルーズを、金沢発着の日本海周 遊 4 泊クルーズとして、6 月 15 日 ( 土 ) 発および 19 日 ( 水 ) 発の 2 旅程で催行することを決定しました。寄港 地は、釜山、舞鶴、福岡 (6 月 15 日発 )、下関 (6 月 19 日発 )です。 コスタクルーズ社の協力のもと、株式会社ベストワンドットコムのチャーターにより実現したこの企画は、コロナ禍からの復 活の象徴になるような新しい日本海周遊クルーズの歴史を創ることを目指しています。コスタクルーズは、2016 年の日 本初就航時に金沢を発着港に指定するなど、以前から金沢を重要な拠点と位置付けてきまし
09/12 13:30 6577 ベストワンドットコム
2023年7月期通期決算説明資料 その他のIR
( 当第 4 四半期 ) ・当第 4 四半期 (5 月 -7 月 )の取扱高は628 百万円で、前年同期比 503.5%、2019 年 7 月期比 95.1%となりました。 ・前四半期の第 3 四半期は、チャーター・クルーズの催行があったことにより、512 百万円と四半期ベースでコロナ禍以降最高の取扱高となりました が、当第 4 四半期は、チャーター等の買取は行わなかったものの、第 3 四半期を上回る628 百万円の取扱高となりました! ・営業利益においても、コロナ禍前の2019 年 7 月期第 4 四半期 (5 月 -7 月 ) の30 百万円と比較して も153%と大幅に過去最高を更新し
09/12 13:30 6577 ベストワンドットコム
2023年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
リターンを得ていく方針で す。季節性による需要の強弱やコロナ禍以降の外部環境の変化等も考えられるため、需要予測通りにいくシナリオ とそうはいかないシナリオとの二つのシナリオを想定し、売上高、営業利益、経常利益に幅を持たせて開示するこ とといたしました。また、親会社株主に帰属する当期純利益を算出するにあたっては税効果を考慮する必要がある のですが、その計算根拠となる2025 年 7 月期の予算数値を算出することが現時点では困難なため、親会社株主に帰 属する当期純利益の予想数値を算出することができず、非開示といたします。 また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成した
06/12 12:30 6577 ベストワンドットコム
2023年7月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR
力で ある日本発着外国船クルーズの運航が約 3 年ぶりに再開されたこと、また、ゴールデンウィークのMSCベリッシマチャータークルー ズが無事催行されたことにより、コロナ禍以降初めて、四半期ベース(3か月 )で大幅な黒字化を達成できました。 4 月単月では約 90 百万円の営業利益となり、2019 年 4 月を越えて単月で過去最高の営業利益となりま した。また、4 月においては、チャータークルーズ以外でも145 百万円程度の売上が上がっております。 2023 年 7 月期 3Q(2023 年 2 月 -2023 年 4 月 ) ( 千円 ) 当期 3Q 2022 年 7 月期 3Q 実績構成比実
04/10 15:30 6577 ベストワンドットコム
第三者割当による新株発行に関するお知らせ その他のIR
告 宣伝費及開発人材採用費 」につきましては、企業 ご注意 : この文書は、いかなる証券についての投資勧誘行為の一部をなすものではありません。この文書は、当社の本 第三者割当増資に関して一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものでは ありません。 15努力により種 々の開発費が当初の想定よりも安価 に抑えられ、また、広告宣伝費もコロナ禍におい て、自然流入を増やすことを第一として、多くの Web 広告投資を避けるべきと判断したため、投下 すべきタイミングがあまりなかったという状況が ございます。2の「フィンテック関連事業への投 資 」につきましては、フィンテック業
04/10 15:30 6577 ベストワンドットコム
資金使途の変更に関するお知らせ その他のIR
しましたので、お知らせいたします。 記 1. 変更の理由 「1 国内旅行サービスの展開に必要なウェブサイトの開発費、広告宣伝費及開発人材採用費 」につ きましては、企業努力により種 々の開発費が当初の想定よりも安価に抑えられ、また、広告宣伝費も コロナ禍において、自然流入を増やすことを第一として、多くの Web 広告投資を避けるべきと判断し たため、投下すべきタイミングがあまりないまま支出予定時期が過ぎてしまいました。また、「2フィ ンテック関連事業への投資 」につきましては、フィンテック業界における情勢の変化が激しく、当初 想定していたフィンテックメディア事業にリソースを割くべきであると判断
03/14 13:00 6577 ベストワンドットコム
2023年7月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
することが想定され、日本船に比べて粗利率が高い外国船の取扱高が増えることに より、今後、加速度的に損益の改善が図られるものと考えております。 ※2Qはコロナ前から赤字となる時期であるため、3Q 以降の取扱高・損益状況にご注目ください。 2023 年 7 月期 2Q(2022 年 11 月 -2023 年 1 月 ) ( 千円 ) 当期 2Q 2022 年 7 月期 2Q 実績構成比実績構成比前年同期比 総取扱高 242,217 109.9% 93,225 110.4% 259.8% 売上高 220,305 -% 84,424 ー 260.9% 売上総利益 47,120 21.4% 20,946
02/02 10:00 6577 ベストワンドットコム
2023年1月の月間予約受注額について その他のIR
社が取り扱っているクルー ズ船を紹介するテレビ番組放映の効果もありまして、2023 年 1 月の月間予約受注額が単月で過去最高を 更新いたしました。なお、年始 ~1 月 31 日の予約受注額はコロナ禍前の 2019 年同月比で 33.1% 増、前 年同月比でも 1,884.6% 増と共に大幅な増加となっております。 ■1 月の月間予約受注額 ・予約受注額 :339,515 千円 ( 過去最高 ) 2019 年同月の予約受注額 255,087 千円と比較し 33.1% 増、前年同月の予約受注額 17,107 千円と比 較し 1,884.6% 増 ※これまでの単月予約受注額の最高は 2019 年
01/17 13:30 6577 ベストワンドットコム
年始から15日までの「お年玉スーパー還元セール」期間の予約受注額が コロナ禍前の同期間の予約受注額を大幅に上回りました その他のIR
各位 2023 年 1 月 17 日 会社名株式会社ベストワンドットコム 代表者名代表取締役会長澤田秀太 (コード番号 :6577 東証グロース) 問合せ先執行役員経営企画部長 国門量祐 (TEL.03-5312-6247) 年始から 15 日までの「お年玉スーパー還元セール」 期間の予約受注額が コロナ禍前の同期間の予約受注額を大幅に上回りました クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」(https://www.best1cruise.com/) 運営の株式会社ベスト ワンドットコム( 本社 : 東京都新宿区、代表取締役 : 澤田秀太 )は、2022 年 12 月 26 日から 2023
12/12 17:30 6577 ベストワンドットコム
2023年7月期第1四半期決算説明資料 その他のIR
てきている海外発着クルーズによる取扱高の増加が見込 まれます。日本船に比べて粗利率が高い外国船の取扱高が増えることにより、今後、加速度的に損益の改善が図られ るものと考えております。※2Qはコロナ前から赤字となる時期であるため、3Q 以降の取扱高・損益状況にご注目ください。 2023 年 7 月期 1Q(2022 年 8 月 -10 月 ) ( 千円 ) 当期 1Q 2022 年 7 月期 4Q(5 月 ~7 月 ) 実績構成比実績構成比前四半期比 総取扱高 122,989 112.5% 124,873 115.1% 98.5% 売上高 109,313 -% 108,491 ー 100.8
11/16 12:00 6577 ベストワンドットコム
2022年11月15日国土交通省発表の「国際クルーズの受入再開」が当社事業に与える影響に関する現時点での当社の見解について その他のIR
2024 年 3~10 月運航予定 いずれも当社で販売を行っており、上記以外でも日本発着を行う予定の外国船の取り扱いが複数ございま す。受入の増加に伴い、更なる当社の商品取り扱いも拡充させてまいります。 お客様からのクルーズ需要に関してですが、コロナ禍以前と比較しても非常に旺盛であるという認識を持っ ております。既に多数の日本発着外国船のご予約をいただいておりますが、海外発着クルーズも含め外国船の 予約数が今後更に加速度的に増えていくものと予想しております。 なお、今回の「 国際クルーズの受入再開 」が当社の業績に与える影響については現在精査中ですが、今後、 明らかになった時点で速やかに開示いたします。 以上
10/28 12:30 6577 ベストワンドットコム
事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR
、 売上高 ( 規模 )・粗利益額の最大化を目指し、短期的な利益ではなく、 中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズの運航再開の目途がつき、コロナ前の水準に戻った段階においては、 クルーズ事業と新規事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で50% 程度の成長を維持し、新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き25-35% 成長を維持していきます。 本業のクルーズ事業は、新型コロナウィルス感染症の世界的流行の影響を大きく受け、厳しい状況が続いておりますが、マーケット自体の成長余地が まだまだある市場だと考えております。マーケットがある程度できあがった
10/26 15:15 6577 ベストワンドットコム
有価証券報告書-第17期(令和3年8月1日-令和4年7月31日) 有価証券報告書
、今後の見通しが立てづらい状況となっております。 そんな中、日本船に関しては、乗務員の感染等により運航を中止するという事態が何度か生じておりますが、引 き続き運航を継続していくこととなっております。日本発着外国船に関しては、未だに運航が再開されておりませ ん。ただし、海外ではほとんどの地域や国で運航が正常化しており、乗船規制の緩和も進んでいるため、当社とし ては、年末年始をめどに運航が再開されるものと見込んでおります。海外発着クルーズに関しては、一部の船会社 において、予約状況がコロナ禍前のほぼ2 倍まで増えてきているなど、新型コロナウイルスによる悪影響がほとん どない状況となっております
09/12 17:30 6577 ベストワンドットコム
2022年7月期通期決算説明資料 その他のIR
。 8KPI3: 問い合わせ件数推移 ( 国内旅行含む) コロナ禍前より、夏休みの予約が入りやすい6 月をピークに7 月は一旦予約件数が落ち着く傾向にはありますが、 今期は特に新規感染者数が過去最高を更新したタイミングでもあったため、問い合わせ件数は減少しました。た だし、年間の問い合わせ件数が前年比 250%と確実に情況が良くなってきております。 ※ 下記問い合わせ件数の推移は、サイト利用時期 ( 検討・予約時期 )であるため、当社の売上計上時期 ( 旅行出発日計上 )とは異なります。 ※「 国内旅行 OTA 事業 」の問い合わせ件数も含みます。 3,500 3,000 2,500 2,000
09/12 14:30 6577 ベストワンドットコム
2022年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
とんどの国や地域で運航が正常化しており、乗船規制の緩和も進んでいるため、当社とし ては、年末年始をめどに運航が再開されるものと見込んでおります。海外発着クルーズに関しては、一部の船会社 において、予約状況がコロナ禍前のほぼ2 倍まで増えてきているなど、新型コロナウイルスによる悪影響がほとん どない状況となっております。 このような状況のもと、当社グループでは、日本船 3 船、海外発着クルーズ、フェリーの販売促進強化と、国内 旅行サイトの開発注力、ホテル予約サイトの事業譲受等を行ってまいりました。日本船に関しては、広告強化やお 得なキャンペーンを複数回実施することで、取扱高を前年比で257.1
06/13 17:15 6577 ベストワンドットコム
2022年7月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR
- 各商品の販促強化 -API・システム連携契約の追加 - 国内 DP・国内航空券予約サイトの開発 3. 会社概要 - 会社概要 - 経営方針 - 経営理念 - 事業セグメント -マリンテクノロジー事業 - 旅行テクノロジー事業 - 金融テクノロジー事業 4. 今後の成長戦略 - 事業毎のシナジー - 取扱高構成比の推移 -KGI: 総取扱高・売上総利益 ( 全社 ) - 販管費 - 今後の成長戦略 2決算概要 3連結業績概要 ( 当第 3 四半期 ) 当第 3 四半期 (2 月 -4 月 )の売上高は63 百万円で、前年同期比 263.7%となりました。コロナ禍以降に開始したフェリー OTA
03/14 17:00 6577 ベストワンドットコム
2022年7月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
コロナウイルスによる世界的パンデミック以降にスタートした 国内旅行事業や金融・フィンテック事業においても、 売上高 ( 規模 )・粗利益額の最大化を目指し、短期的な利益ではなく、 中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズの運航再開の目途がつき、コロナ前の水準戻った段階においては、 クルーズ事業と新規事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で50% 程度の成長を維持し、新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き25-35% 成長を維持していきます。 本業のクルーズ事業は、新型コロナウィルス感染症の世界的流行の影響を大きく受け、厳しい状況が続いておりますが
12/24 14:05 6577 ベストワンドットコム
事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR
なく、 中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズの運航再開の目途がつき、コロナ前の水準戻った段階においては、 クルーズ事業と新規事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で50% 程度の成長を維持し、新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き25-35% 成長を維持していきます。 本業のクルーズ事業は、新型コロナウィルス感染症の世界的流行の影響を大きく受け、厳しい状況が続いておりますが、マーケット自体の成長余地が まだまだある市場だと考えております。マーケットがある程度できあがった(クルーズに乗る日本人が一定に達した) 段階で、いかに多くの旅行者が
12/13 17:00 6577 ベストワンドットコム
2022年7月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
はなく、 中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズの運航再開の目途がつき、コロナ前の水準戻った段階においては、 クルーズ事業と新規事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で50% 程度の成長を維持し、新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き25-35% 成長を維持していきます。 本業のクルーズ事業は、新型コロナウィルス感染症の世界的流行の影響を大きく受け、厳しい状況が続いておりますが、マーケット自体の成長余地が まだまだある市場だと考えております。マーケットがある程度できあがった(クルーズに乗る日本人が一定に達した) 段階で、いかに多くの旅行者が
12/13 11:52 6577 ベストワンドットコム
四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日) 四半期報告書
て行動制限緩和へ舵を切り始めるという段階となりましたが、一部の企業で業績が悪化する等、依然、コロナ禍が 大きな影響を及ぼしました。 日本のクルーズ市場においては、引き続き、飛鳥 Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすの日本船 3 船が、新型 コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑みながら運航を断続的に行ってきました。一方、プリンセス・クルーズ やコスタ・クルーズ等が行っている外国船による日本発着クルーズの運航再開は未だ果たせておりませんが、再開 に向けて動いており、プリンセス・クルーズがダイヤモンド・プリンセスの2023 年 3 月から11 月までの運航スケ ジュールを、コスタ・クルーズが