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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 57 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.093 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 62.4 億円 3.4 億円 3.3 億円 前期比 +13.5% 前期比 +18.9% 前期比 +18.8% 親会社株主に帰属する 当期純利益 2.4 億円 元請け比率 ※1 24.7% ビジネスパートナー数 ※2 184 名 前期比 +23.6% 前期末比 +0.7pt 前期末比 +24 名 ※ 1: 当社グループ全体の元請け比率 ※ 2:ビジネスパートナー数とは外注先企業在籍のエンジニア数のこと2024 年 9 月期業績見通しハイライト コロナ禍での生活様式の変化や企業のDX 推進の浸透を背景に、業務効率化のためのIT 投資は 今後も増加していくものと見込んでおり、売上高 69.0 億円を予 | |||
| 11/14 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 中期経営計画(2024年9月期~2026年9月期)策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| はますます重要になっていくことが予想される 社会における価値観の変化 企業のDX 進捗状況 ギャップ テレワークやWeb 会議の普及等、コロナ禍を通じて提供され たデジタルサービスの「 新たな価値 」は当たり前に。以前の 状態には戻らない 企業が長年使用しているシステムは過度に複雑化、レガシー 化しており、いまだに多くの企業で充分なDXへの取り組みが 進んでいない DXへの取り組みは「ITシステム刷新 」から「 企業文化刷新 」の問題へと移行 DXマーケットはさらに拡大 経済産業省は「2025 年の崖 」 問題を提起し、2030 年にDX 推進等を通じて実質 GDP130 兆円の押上げを目指し | |||
| 08/14 | 15:31 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 四半期報告書-第27期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 、ウクライナ情勢の長期化に伴う原料・エネルギーコストの 高騰など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループの属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍で加速したDX(デジタルトランスフォー メーション)の推進により、アナログな事務作業のデジタル化や、オンプレミスで運用されているレガシーシステ ムのクラウド化など、業務効率化・企業競争力強化のためのIT 投資は旺盛な状況となっております。経済産業省 の「 特定サービス産業動態統計調査 (2023 年 5 月分速報 )」によりますと、情報サービス産業の2023 年 5 月売上高 は前年同月比で8.3% 増の1 兆 | |||
| 08/14 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、ウクライナ情勢の長期化に伴う原料・エネルギーコストの 高騰など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループの属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍で加速したDX(デジタルトランスフォーメ ーション)の推進により、アナログな事務作業のデジタル化や、オンプレミスで運用されているレガシーシステム のクラウド化など、業務効率化・企業競争力強化のためのIT 投資は旺盛な状況となっております。経済産業省の 「 特定サービス産業動態統計調査 (2023 年 5 月分速報 )」によりますと、情報サービス産業の2023 年 5 月売上高は 前年同月比で8.3% 増の1 兆 1,551 | |||
| 08/14 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 上高 M&Aにより、セキュリティ ソリューション業務が追加 1,600 1,400 1,200 1,000 16 11 コロナの影響あり 157 28 14 12 193 28 10 14 233 137 84 101 311 800 600 400 1,004 1,115 975 977 1,045 1,182 1,032 1,149 1,197 1,325 1,218 1,362 1,375 1,436 1,352 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020/9 期 2021/9 期 2022/9 期 42.8 億円 | |||
| 05/12 | 15:33 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 四半期報告書-第27期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| する情報サービス産業におきましては、コロナ禍で加速したDX(デジタルトランスフォー メーション)の推進により、アナログな事務作業のデジタル化や、オンプレミスで運用されているレガシーシステ ムのクラウド化など、業務効率化・企業競争力強化のためのIT 投資は旺盛な状況となっております。また、経済 産業省の「 特定サービス産業動態統計調査 (2023 年 2 月分速報 )」によりますと、情報サービス産業の2023 年 2 月 売上高は前年同月比で3.2% 増の1 兆 1,766 億円となっており、引き続き市場全体としましては拡大傾向に進むと思 われます。 このような環境の中、当社グループにおきまして | |||
| 05/12 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイ ルス感染症による行動規制が緩和され、経済活動が正常化に向かう動きが見られました。一方で、世界的な金融引 き締めに伴う景気下振れリスクの高まりと円安の進行、原料・エネルギーコストの高騰など、依然として先行きは 不透明な状況が続いております。 当社グループの属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍で加速したDX(デジタルトランスフォーメ ーション)の推進により、アナログな事務作業のデジタル化や、オンプレミスで運用されているレガシーシステム のクラウド化など、業務効率化・企業競争力強化のためのIT 投資は旺盛な状況となっております。また、経済産 業 | |||
| 05/12 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 会社化により、2022 年 9 月期の4Qからセキュリティソリューション業務が追加 ( 百万円 ) 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 16 システムインテグレーション事業売上高 教育サービス・セキュリティソリューション事業売上高 11 コロナの影響あり 157 28 14 12 193 28 M&Aにより、 セキュリティ ソリューション業務 が追加 10 14 233 137 84 101 800 600 400 1,004 1,115 975 977 1,045 1,182 1,032 1,149 1,197 1,325 1,218 1,362 1,375 | |||
| 02/14 | 16:48 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 四半期報告書-第27期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 10 月 1 日から2022 年 12 月 31 日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイ ルス感染症拡大防止のための行動規制が緩和され、経済活動は徐 々に正常化に向かう動きが見られましたが、一方 で、ロシア・ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰や、急激な円安進行を背景としたインフレ懸念が高まるな ど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループの属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍で加速したDX(デジタルトランスフォー | |||
| 02/14 | 16:45 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ルス感染症拡大防止のための行動規制が緩和され、経済活動は徐 々に正常化に向かう動きが見られましたが、一方 で、ロシア・ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰や、急激な円安進行を背景としたインフレ懸念が高まるな ど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループの属する情報サービス産業におきましては、コロナ禍で加速したDX(デジタルトランスフォーメ ーション)の推進により、アナログな事務作業のデジタル化や、オンプレミスで運用されているレガシーシステム のクラウド化など、業務効率化・企業競争力強化のためのIT 投資は旺盛な状況です。また、経済産業省の「 特定 サービス産業動態統計 | |||
| 02/14 | 16:45 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2023年9月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 注が多くなる3Qに売 上高が拡大する傾向。ウイーズ・システムズの子会社化により、2022 年 9 月期の4Qからセキュリティソリューション業務が追加 ( 百万円 ) 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 16 システムインテグレーション事業売上高 教育サービス・セキュリティソリューション事業売上高 11 コロナの影響あり 157 28 14 12 193 28 10 M&Aにより、 セキュリティ ソリューション業務 が追加 14 233 137 84 800 600 400 1,004 1,115 975 977 1,045 1,182 1,032 1,149 | |||
| 12/22 | 15:16 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 有価証券報告書-第26期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| とが重要であると認識しております。 新型コロナウイルス感染症の影響により、企業や自治体での仕事のあり方、生活様式が革新的に変化する中 にあって、当社グループの提供するITサービスは、コロナ問題の社会課題の解決に有用なサービスであると 認識しております。 すでに当社グループでは、遠隔でIT 技術者研修を受講いただける「リモート研修サービス」や時間や場所 の制約を受けずに柔軟に働くことができるテレワークの環境構築を支援する「テレワーク推進サービス」を提 供させていただいておりますが、今後も社会課題の解決に有用なサービスの開発・提供を目指してまいりま す。 2 働き方改革の基盤整備の推進について 当 | |||
| 12/13 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 上場維持基準の適合に向けた計画 その他のIR | |||
| 204 241 286 318 経常利益 180 207 240 285 317 親会社株主に帰属する 当期純利益 121 149 161 194 213 新型コロナウイルス感染症の発生後、コロナ禍における生活様式の変化や企業のDX 推進を背景に、 業務効率化のためのIT 投資は引き続き増加傾向にあり、当社グループにおきましてもシステム開発 及びインフラ構築に係る需要は旺盛な状況を維持しております。 現中期経営計画の最終年度である 2023 年 9 月期につきましては、計画の達成に向けて尽力するとと もに、2023 年 10 月にスタートする「 新中期経営計画 (2024 年 9 月期 ~2026 | |||
| 11/25 | 16:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2022年9月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 204 286 ー 経常利益 207 285 ー 税金等調整前四半期純利益 207 285 ー 9Copyright © D.I.SYSTEM CO.,Ltd. All Rights Reserved. 事業セグメント別実績 システムインテグレーション事業では、コロナ禍を背景にリモート関連を中心とした新規案件や優良継続案件を順調に獲得。売上高 は前期比 15.7% 増の51.0 億円となった。教育サービスでは、新卒向け研修の売上が前期比 26.6% 増の2.5 億円と好調な結果で着地。 ウイーズ・システムズの子会社化により4Qからセキュリティソリューションの売上が加わったことにより、教育サービス | |||
| 11/14 | 16:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2022年9月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ハイライト 前期のM&A 実施による自社商材 (セキュリティ製品 )の追加、及び新たな自社製品の開発検討に加え、 元請け案件の獲得増加により、利益率の向上を目指す コロナ禍での生活様式の変化や企業のDX 推進の浸透を背景に、業務効率化のためのIT 投資は 増加していくものと見込んでおり、売上高 64.0 億円、営業利益 3.1 億円を予想 2023 年 9 月期業績見通しハイライト 売上高 64.0 億円 前期比 +16.5% 営業利益 3.1 億円 前期比 +11.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 2.1 億円 前期比 +9.5% 売上高 テレワーク推進サービス、メタバース関連の研修 | |||
| 08/12 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2022年9月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 207 +3 経常利益 228 206 +3 税金等調整前四半期純利益 228 206 +3 7 Copyright © D.I.SYSTEM CO.,Ltd. All Rights Reserved.第 3 四半期前年同期比の差異要因 ( 営業利益 ) • 売上総利益は92 百万円の増益となったものの、一部案件の4Q 先送りに加え、増員に伴う人件費の増加やM&Aに伴う支払手数料等の増加、 前期ではコロナで抑制していた出張や会議の再開に伴う出張費・会議費等の増加等により、3Qは207 百万円で着地。第 4 四半期からはウイー ズ・システムズ社の売上・利益を含む ・売上総利益ベースで 92 百万 | |||
| 05/13 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2022年9月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % ※ 下期見通しは、通期の期初予想から上期実績を単純に差し引いた数値 14 Copyright © D.I.SYSTEM CO.,Ltd. All Rights Reserved.四半期毎の売上高推移 • システムインテグレーション事業は、顧客企業の決算月である3 月 /9 月に検収が多くあがるため、例年 2Q/4Qで売上高が上昇する傾向にある • 教育サービス事業は、例年、3Qに当たる4 月 ~6 月の売上高が拡大する傾向にある( 新入社員向け研修の受注 ) 四半期売上高の推移 (2019/9 期 ~2022/9 期 ) ( 百万円 ) 1600 SI 事業 教育事業 1400 コロナの影響により | |||
| 12/22 | 15:30 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 有価証券報告書-第25期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 、企業や自治体での仕事のあり方、生活様式が革新的に変化する中 にあって、当社グループの提供するITサービスは、コロナ問題の社会課題の解決に有用なサービスであると 認識しております。 すでに当社グループでは、遠隔でIT 技術者研修を受講いただける「リモート研修サービス」や時間や場所 の制約を受けずに柔軟に働くことができるテレワークの環境構築を支援する「テレワーク推進サービス」を提 供させていただいておりますが、今後も社会課題の解決に有用なサービスの開発・提供を目指してまいりま す。 2 働き方改革の基盤整備の推進について 当社グループが継続的な成長をしていくためには、社員が自身の健康管理をしやすく | |||
| 12/03 | 11:11 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 第25期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| す。 招 集 ご 通 知 事 業 報 告 1 新型コロナウイルス感染症の影響に対する取り組みについて 当社グループはITサービスを通じて社会に貢献することが重要であると認識しておりま す。 新型コロナウイルス感染症の影響により、企業や自治体での仕事のあり方、生活様式が革新 的に変化する中にあって、当社グループの提供するITサービスは、コロナ問題の社会課題の 解決に有用なサービスであると認識しております。 すでに当社グループでは、遠隔でIT 技術者研修を受講いただける「リモート研修サービ ス」や時間や場所の制約を受けずに柔軟に働くことができるテレワークの環境構築を支援する 「テレワーク推進 | |||
| 11/26 | 16:00 | 4421 | ディ・アイ・システム |
| 2021年9月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 客企業の決算月である3 月 /9 月に検収が多くあがるため、例年、2Q/4Qで売上高が上昇する 傾向がある。今期においては世界的な半導体不足の影響から一部案件が次期へ先送りとなった • 教育サービス事業では、例年、3Qに当たる4 月 ~6 月の売上高が拡大する傾向にある( 新入社員向け研修の受注 )。今期は新規顧客の獲 得も貢献し、さらに3Qの売上高が上昇する結果となった 四半期売上高の推移 (2019/9 月期 ~2021/9 月期 ) ( 百万円 ) SI 事業 教育事業 1400 1200 1000 9 159 6 16 コロナの影響により、例年の 4Qとは異なり売上が減少 11 157 | |||