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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 55 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.069 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/12 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 2023年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 様とオンライン上で非対面型の接客を行う、オン ライン接客サービスの需要が継続的に増加し、売上及び利益の増加に貢献いたしました。また、コロナ禍において 進めていたグループ全体でのコスト削減への取組みも寄与し、利益が増加いたしました。 昨年度に立ち上げたCVC(コーポレートベンチャーキャピタル) 事業にも積極的に取り組み、2 社との資本業務 提携 (うち、1 社は、メタバース経済圏創出に向けたSuper Massive Global 社、1 社は、メタバースイベント及び イベント支援強化に向けたbravesoft 社との資本業務提携 )を実施いたしました。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期 | |||
| 05/12 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 2023年9月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ) ( 単位 : 百万円 ) 修正前 修正後 419 ~ 修正前 修正後 392 ~ 修正前 修正後 522 ~ 100 ~ 31 372 71 ~ 2 344 65 ~ 3 480 8 Peers Co.,Ltd. 業績ハイライト 上方修正の主な要因 堅調な売上、利益率の高い案件獲得、コストコントロールなどが要因。 売上面 コスト面 既存事業の新規・継続 売上が順調に進捗 新規プロダクトの売上を 想定以上に獲得 グループ間コストシナジ ーを本格的に発揮 管理コストの削減が 継続的に寄与 オンライン接客システム稼働数増加、 コロナの落着きに起因するイベント 支援の回復で高利益率案件を獲得 研究 | |||
| 05/08 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 通期業績予想の修正及び特別損失・法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 及び利用 ID 数も順調に推移しております。そうした中、オンライン接客による成約率の向上及び業務オ ペレーションの効率化により収益率が大幅に改善し、利用 ID 数の大幅な増加による高収益を実現した 1ことから営業利益及び経常利益が上振れする見込みとなりました。 また、セールスプロモーション領域についても、新型コロナウイルス感染症の影響を受けていたイベ ントプロモーション案件の受託が回復傾向にあり、粗利率の高い案件の獲得にも成功したことから、想 定を上回る収益貢献が見込まれます。 さらに、コロナ禍に断行したコストコントロール施策も引き続き貢献し、収益率の改善が行われまし た。 このような結果、営 | |||
| 02/13 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 2023年9月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % 達成と想定を大幅に上回る。 21% 通期予想値 売上高 1,496 7,080 営業 利益 EBITDA 1Q 実績 1Q 実績 36% 83% 83 100 121 336 Peers Co.,Ltd. 1Q 実績 17 ( 単位 : 百万円 )第 2 四半期以降の見通し • 1Qに引き続き、オンライン接客センターの需要は旺盛。 2Q 以降、店舗 DX 領域のさらなる売上の増加に取り組む。 • コロナ禍での一時的売上減少時期に断行したコストカットなどの経営の 筋肉質化により、高利益体質が継続。 • 他方、コロナ影響の動向が不透明であること、店舗 DXなどの研究開発に 継続的に積極投資を | |||
| 12/28 | 16:30 | 7066 | ピアズ |
| 有価証券報告書-第21期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| を支援するサービスの提供を行っております。 具体的には、コロナ禍以降、急速に拡大したオンライン接客システムの提供及びオンライン接客センターの運営 を行っております。接客のオンライン化にとどまらず、接客データの収集・分析を行い「 接客内容 」を可視化する ことで、応対品質の差を“ 形式知 ”にし、スキルの平準化を支援するシステムの開発を行っております。 (3) 新規事業サービス 新規事業サービスでは、中長期での成長を目指し、これまで当社が行ってきた事業とは異なる新しい領域での サービスを提供しております。 具体的には、企業の社員総会などのイベントをメタバース内で実現するメタワールドイベントや、自 | |||
| 12/27 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 2020.9 2021.9 2022.9 ※ 創業期 ( 販促中心 ) 拡大期 ( 研修やコンサルティングの開始 ) 上場後 ( 新規事業へ投資 ) ※2015 年 9 月期は会計年度を3 月から9 月へ変更したため半期での算出 Peers, Inc. 7ヒストリー - 2005~2020 - 移動体通信 ( 携帯 ) 業界へ特化しコンサルティング事業を展開 2005 2008 2012 2017 2020 事業 人材支援販売促進店舗支援 店舗 コンサルティング 店舗 DX (オンライン接客 ) 業界動向 携帯端末の普及期 提供商品の多様化 コロナ禍の影響 販売現場 の状況 販売現場における専門人 | |||
| 11/11 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 2022年9月期決算説明資料 その他のIR | |||
| コロナ影響 事業転換のための投資期間 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2020 年 2021 年 2022 年 2020 年 2021 年 2022 年 6営業利益増減分析 ( 前年同期比 ) M&Aにより売上高が伸長するとともに事業構造が変化したため、売上総利益率が低下。 事業規模拡大により販管費も全体的に増加している。 ( 百万円 ) • 高収益であるコンサルサービスの 受注減 • 提供サービス全体に占める高収 益サービスの割合の減少 • オンライン接客サービスの好調 • M&Aによる売上規模拡大 • グループ規模拡大による人件費を はじめとした販管費 | |||
| 08/12 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 2022年9月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 837 932 150 100 50 0 -50 57 25 49 134 前年比 △18 百万 (M&Aによる一時費用発生 ) 3 57 -15 200 -100 -85 -86 -75 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q -150 コロナ影響 事業転換のための投資期間 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2020 年 2021 年 2022 年 2020 年 2021 年 2022 年 3営業利益増減分析 M&Aにより売上高が伸長し、売上総利益率の構成が変化している。 新規事業への投資方針を見直したことにより販管費が縮小した | |||
| 05/30 | 16:00 | 7066 | ピアズ |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 年 3 月時点で75ブース、140 名のスタッフを抱えるまでに拡大 しています。昨今コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、携帯電話販売の事業環境は急速に変化しており、アフター コロナの環境においてもオンライン接客の需要は高まっていくと考えております。オンライン接客は実店舗に比べ接客 品質の均一化や販売員の効率化、機会損失の抑制にメリットがある一方で高度な知識と接客スキルを持ったオペレー ターが必要なります。そのため、オペレーター人材の確保は本ビジネスの重要課題であると認識しており、また、従来 のヘルパー派遣と併せて多くを外注に依存する現状において人員の内製化によるコスト抑制も当社の課題であり | |||
| 05/13 | 15:15 | 7066 | ピアズ |
| 2022年9月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 利益 184 △17 △201 ― 経常利益 223 △10 △233 ― 親会社株主に 帰属する当期純利益 136 △34 △170 ― 4営業利益増減分析 オンライン接客サービスの拡大にあたり外注比率が上昇したことを受け、 人員の内製化を進めるものの、前年同期と比較するとまだ改善の余地がある。 ( 百万円 ) • 必要人員確保のため一時的 な外注比率の上昇 • 高収益であるコンサルサービス の受注減 • 新型コロナ再拡大による 案件の遅れ • 新規サービスへの人員増強 • システム開発コストの増加 5連結貸借対照表 自社サービスの増加により固定資産が増加。RemoteworkBOX 設置拡 | |||
| 02/25 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得 PR情報 | |||
| 、カラオケ、コワーキングスペースの一角など設置場所も広がり、これまでに東京都を始め、大 阪府、愛知県、福岡県なども含む全国で 294 台の個室ワークブースを設置、運営を行っております。 日本マーケティングリサーチ機構の調査によると、RemoteworkBOX は日本全国で公共の場に設置 された個室ブースの稼働台数 ( 予約サイト上に掲載され、利用可能となっている台数 )において、シェア 33.8%を占めており、調査対象の主要 4 サービスの中でシェア No.1 であることがわかりました。今後もコロナ禍で加速した新しい働き方をサポートするべく、2Links では利用者や不動産オーナーの 声に耳を | |||
| 02/21 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 「RemoteworkBOX」カフェ・ド・クリエ設置店舗7店舗追加のお知らせ PR情報 | |||
| 、サービスが開始され ましたのでお知らせいたします。東京都内の店舗への導入が先行して進む中、今回の追加導入では、愛 知、岐阜、京都、福岡といった首都圏以外の店舗への導入も行われました。 1.RemoteworkBOX 導入拡大の背景 コロナ禍をきっかけとしてテレワークが普及したことにより、カフェを利用する用途のひとつに「 働く場所 」と いう選択肢が加わってきました。カフェ・ド・クリエでは、カフェ店内でお仕事をされる方が増えたことを受け、 お客様が求める新たなニーズへ対応するとともに、コロナ禍以降の来店客数の減少への対策として RemoteworkBOX の導入を決定し、2021 年 12 月より都内 | |||
| 02/16 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 当社子会社2Links株式会社と株式会社クルトンの業務提携に関するお知らせ PR情報 | |||
| ワークブース市 場のさらなる発展に向けての協業を行うことを目的として業務提携契約を締結しましたのでお知らせいた します。 1. 本事業提携の理由 2Links は、〝 街中にあなただけの「 集中 」 個室空間を〟をコンセプトにした完全個室型空間サービス 「RemoteworkBOX」を展開し、コロナ禍で加速した新しい働き方のサポートを行っています。スマートフ ォンを利用した独自の予約・解除システムを採用、ワンコイン(500 円 / 時間 )で気軽にプライベートな 「 集中空間 」を提供することで、リモートワーカーを中心に高評価を得ております。2021 年 6 月の本格サ ービス提供開始から現在 | |||
| 02/15 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 「RemoteworkBOX」 (リモートワークボックス) ワールドスペースソリューションと共同開発したBOXの販売開始 PR情報 | |||
| 会社ワールドスペースソリューションズ( 以下 「ワールドスペース ソリューションズ」)と共同で開発したスタイリッシュなデザインの新モデル「REMOTE WORK BOX」の販 売を開始しましたのでお知らせいたします。 1. 共同開発の背景と製品概要 街中やカフェ、オフィスの一角に個室空間が設置できるリモートボックスは、コロナ禍以降の新たな働き 方と共に急速にニーズが高まり、遮音や換気などの高い機能性が求められる中で、2Links が先駆けて 商品開発を手掛け、販売実績を広げてきました。今回は“あなただけの集中個室空間 ”として、限られた 空間の中でも快適にリモートワークができる様 | |||
| 02/10 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 四半期報告書-第21期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 拡大を行い、先行投資を行うことで、中長期的な成長に向けた事業ポート フォリオの強化を行っております。 コロナ禍の影響によりオンライン会議が定着、オフィスへの出社が再開とともに会議室不足が多くの企業にとっ ての課題となる中で、当社子会社の2Links 株式会社が展開する完全個室型ワークスペース「RemoteworkBOX」を成 長サービスと位置づけております。2021 年 6 月の本格サービスから約 7ヶ月で設置台数 200 台を突破し、2022 年 9 月までに設置台数 1,000 台突破を目標に掲げ、急速に事業を拡大しております。 また、主要なサービスの提供先である通信キャリアの店頭チャネル | |||
| 02/10 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 2022年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ォリオの強化を行っております。 コロナ禍の影響によりオンライン会議が定着、オフィスへの出社が再開とともに会議室不足が多くの企業にとっ ての課題となる中で、当社子会社の2Links 株式会社が展開する完全個室型ワークスペース「RemoteworkBOX」を成 長サービスと位置づけております。2021 年 6 月の本格サービスから約 7ヶ月で設置台数 200 台を突破し、2022 年 9 月までに設置台数 1,000 台突破を目標に掲げ、急速に事業を拡大しております。 また、主要なサービスの提供先である通信キャリアの店頭チャネルにおいては、店頭に設置したタブレット端末 を通じてお客様とオンライン上で非 | |||
| 02/09 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 「RemoteworkBOX」 (リモートワークボックス) 法人向けプランに新プラン登場 PR情報 | |||
| 「 従量課金プラン」と社 内に BOX を設置する「サブスクプラン」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。 1. 法人向け新プラン提供開始の背景 コロナ禍により一気に浸透したオンライン会議は、緊急事態宣言が解除された現在も多くの企業で継 続して実施されています。オンライン会議に関する実態調査によると、51%の人が「 会議室が足りない、 不足している」と感じており、40.75%の人が「 周りでイヤホンをしてオンライン会議をしている人の声が大 きくてうるさい、迷惑だと思った経験がある」と回答しており、多くの企業にとってオンライン会議を行う環境 を整えることが課題となっています。 2Links | |||
| 01/26 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 「ZEROレジ」複数のフードデリバリーサービスを一括管理するデリバリープラットフォーム機能開発開始のお知らせ PR情報 | |||
| デリバリープラットフォーム機能の開発を開始いたしました のでお知らせいたします。 1.デリバリープラットフォーム開発の背景 2020 年以降の新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、人 々の生活スタイルが大きく変化しまし た。スマホを使ってオンラインで料理を注文し、宅配してもらうフードデリバリーサービスもコロナ禍によって普 及したサービスのひとつであり、その便利さから人 々の生活に根付いています。 日本能率協会総合研究所の調べによると、2019 年度に 1,700 億円だったフードデリバリーの市場 規模は、2022 年度に 3,300 億円、2025 年度には 4,100 億円まで拡大すると予測されてい | |||
| 01/24 | 12:00 | 7066 | ピアズ |
| 「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 本格サービス開始から7ヶ月で200台設置を達成 PR情報 | |||
| のサイズ・材質のラインナップが豊富なことから、空間デザインを損なうことなく 空きスペースに設置することができ、設置先の不動産オーナー・テナントからも好評いただいています。その 結果、駅近くのビルやカフェ、コワーキングスペースの一角など設置場所も広がり、2022 月 1 月 13 日に 東京都を始め、大阪府、福岡県なども含む全国での設置台数が 200 台となりました。 今後もコロナ禍で加速した新しい働き方をサポートするべく、2Links では利用者や不動産オーナーの 声に耳を傾けながら設置台数の拡大を図ってまいります。他のサービスとの連携も視野に、2022 年 9 月 までに一都三県を中心に全 | |||
| 01/11 | 15:00 | 7066 | ピアズ |
| 執行役員人事に関するお知らせ その他のIR | |||
| 融機関からの成 長資金調達、人事制度改革等を推進。同社、在任期間中は増収増益を継続達成。 2015 年、東証 2 部上場鉄人化計画 (カラオケの鉄人運営 )の筆頭株主ファースト・パシフィック・キャピタルに 入社、M&A 事業立ち上げ。幅広い事業分野へM&A 実行し、ハンズオンで事業マネジメント。2017 年、業績悪 化を受け鉄人化計画の代表取締役社長に就任し、経営再建に着手。経営戦略の策定、事業マネジメント、マー ケティング施策、人事制度改革、財務健全化、コーポレートガバナンス強化等を推進し、早期黒字化。再生から 再成長フェーズへ移行し、複数のM&A 実行により新規事業領域に進出成功。コロナ過 | |||