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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 52 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.222 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/31 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 防止と経済活動の両立を目指し、行動制限がなかったことから経済活動及び社会活動の正常化が徐 々 に進みました。しかしながら、ウクライナ情勢を背景としたエネルギー価格や原材料価格の高騰、欧米の金融引 き締め政策に伴う急速な円安進行等により、依然として先行きが不透明な状況が継続いたしました。 外食業界におきましては、まん延防止等重点措置が解除となった2022 年 3 月以降、客足は回復傾向となりまし たが、新型コロナウイルスの新規感染者数は増減を繰り返し、感染への警戒からコロナ前の水準に売上高が戻っ ていない飲食店は多い状況です。 このような環境のもと、当社は業務用食材通販のパイオニアとしてお客様の | |||
| 01/31 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2023年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 2023 年 1 月 31 日 株式会社ミクリード 証券コード:7687 U第 3 四半期業績概要 • コロナ感染者数は増減を繰り返し、消費者心理による外食自粛の動きはあったものの、 飲食店への営業制限等の対策はとられず、売上・利益とも順調に推移。 • 顧客数も大きく改善し前年同期比 +32.2%。2022 年 12 月には過去最高の顧客数を更新。 22.3 期 3Q ( 実績 ) 23.3 期 3Q ( 実績 ) ( 百万円、%) ( 前年同期比 ) 売上高 2,290 3,423 +49.5 売上総利益 ( 総利益率 ) 772 | |||
| 01/31 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 急事態宣言やまん延 防止等重点措置が発令されないという前提条件の下、足元の実績をベースに算出いたしました。 2022 年 7 月 29 日の業績予想値を公表して以降、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は増減を繰 り返しているものの、当社の売上高は堅調に推移している状況です。このような状況を鑑み、株主の皆様 への利益還元を行うと共に、コロナ禍でもアフターコロナ・ウィズコロナを見据えて努力を続けてきた社 員に対する一定の還元を行うことを織り込み、業績予想を算定いたしました。 今後も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されないという当初の前提条件に変更はないもの の、足元の売上実績をベースに | |||
| 10/31 | 16:01 | 7687 | ミクリード |
| 四半期報告書-第11期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| の正常化が徐 々に進んで おりますが、今後、想定以上に新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、経済環境の更なる悪化を招く場合 や、コロナ後の事業環境が大きく変化する場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性がございます。 4/17EDINET 提出書類 株式会社ミクリード(E35491) 四半期報告書 (10) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社の現金及び預金は当第 2 四半期会計期間末においても525 百万円と、事業規模に比べて厚めの資金を確保で きており、仮に新型コロナウイルスの感染拡大状況が長期化したとしても事業運営上問題ない水準を確保できる見 通しであります。 3 | |||
| 10/31 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2023年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 2022 年 10 月 31 日 株式会社ミクリード 証券コード:7687 U目次 1. 決算概要 2. 業績見通し及び成長戦略 ©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved 1第 2 四半期 ( 累計 ) 業績概要 • 新型コロナウイルス第 7 波によりコロナ感染者数は急拡大したが、飲食店への営業制限等の対策はとら れず、消費者心理による外食自粛の動きはあったものの、売上・利益とも順調に推移 • 顧客 (アクティブユーザー) 数は1Qから引き続き大幅増 22.3 期 2Q ( 実績 ) 23.3 期 2Q | |||
| 07/29 | 16:05 | 7687 | ミクリード |
| 四半期報告書-第11期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 1 四半期累計期間における売上高は前年同期比 69.3% 増となりました。 (7) 主要な設備 当第 1 四半期累計期間において、主要な設備について重要な変更はありません。 (8) 経営成績に重要な影響を与える要因 2022 年 3 月のまん延防止等重点措置解除を受け、飲食店の客足は回復傾向となりましたが、足元では新型コロナ ウイルスの新規感染者数が再度増加傾向となっています。今後、想定以上に新型コロナウイルス感染症の影響が長 期化し、経済環境の更なる悪化を招く場合や、コロナ後の事業環境が大きく変化する場合等、当社の業績に大きな 影響を及ぼす可能性があります。 (9) 資本の財源及び資金の流動 | |||
| 07/29 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2023年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 大幅に改善。 • コロナ前との比較では、売上については20.3 期 1Qを上回ったものの、利益面ではウクライナ情勢を背 景としたエネルギー価格の高騰や円安の進行等に起因するコストアップ影響により20.3 期 1Qには届か ず。 売上高 営業利益 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 1,200 1,000 800 600 1,096 1,051 1,034 892 508 791 878 605 623 616 1,051 739 1,056 80 60 40 20 0 54 49 66 10 47 45 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q | |||
| 06/30 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| Reserved 2最も店舗数が多く、競合が少ないゾーンが主要顧客 • 当社は、飲食店にとって古くからの仕入先である業務用食品卸が、営業効率が悪いため、ターゲットに したくない中小飲食店を主要顧客層としております。 • コロナ禍において、チェーンの居酒屋からの撤退や小規模業務用食品卸の廃業などが進んでおり、ター ゲット層が広がりつつあります。 規模別飲食店数のイメージ図 大 手 ・ 中 堅 卸 タ ー ゲ ッ ト 層 大規模チェーン 中規模チェーン 当社ターゲット 層が拡大 小規模飲食店 当社主要ターゲット層 個人経営の飲食店 ©MICREED CO.,LTD. All Rights | |||
| 06/22 | 14:12 | 7687 | ミクリード |
| 有価証券報告書-第10期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ませ ん。 このような環境のもと、当社は年中無休の365 日受注・出荷や深夜 2 時まで電話にてご注文頂ける体制の用意、 24 時間いつでも簡単に注文できるWEBシステムや簡単調理の食材の提供など、飲食店の利便性向上に資する商 品・サービスを提供することで順調に顧客店舗数及び売上高を伸ばしておりました。 長期化する新型コロナウイルス感染症の影響や緊迫するウクライナ情勢を背景に、わが国の経済も先行きが不透 明な状況が続くものと予想されますが、ワクチン接種の普及や新しい生活様式の浸透などによる変化が進み、経済 活動は緩やかな回復基調へ向かうことが期待されます。コロナ禍が終息した先においては、人手不 | |||
| 05/23 | 15:00 | 7687 | ミクリード |
| 2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| • 当社は、飲食店にとって古くからの仕入先である業務用食品卸が、営業効率が悪いため、ターゲットに したくない中小飲食店を主要顧客層としております。 • コロナ禍において、チェーンの居酒屋からの撤退や小規模業務用食品卸の廃業などが進んでおり、ター ゲット層が広がりつつあります。 規模別飲食店数のイメージ図 大 手 ・ 中 堅 卸 タ ー ゲ ッ ト 層 大規模チェーン 中規模チェーン 当社ターゲット 層が拡大 小規模飲食店 当社主要ターゲット層 個人経営の飲食店 ©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved 3ビジネスコンセプト • 当社は、居酒屋をメインとした中 | |||
| 05/13 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| されている飲食店の皆様のお力になれるよう、食材管理に寄与する小パック商品や、調理の手間を 削減する手間なし商品の拡充、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置明けには仕入応援キャンペーンを実施する など、お客様を支える活動を継続してまいりました。 株式会社ミクリード(7687) 2022 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) これらの取り組みの結果、10 月にはご購入いただいたお客様の店舗数が過去最高となり、11 月・12 月も過去最 高を更新するなど、当社事業のベースとなる顧客基盤の維持・拡大に成功しました。ただし、お客様の月間購入 額はコロナ禍前の水準には戻っていないこともあり、売上高の前年同月 | |||
| 01/31 | 16:08 | 7687 | ミクリード |
| 四半期報告書-第10期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| する手間なし商品の拡充、緊急事態宣言明けには仕入応援キャンペーンを実施するなど、お客様を支える活 動を継続してまいりました。 これらの取り組みの結果、10 月にはご購入頂いたお客様の店舗数が過去最高となり、11 月・12 月も過去最高を 更新するなど、当社事業のベースとなる顧客基盤の維持・拡大に成功しました。ただし、お客様の月間購入額は コロナ前の水準には戻っていないこともあり、売上高の前年同月比は下表のとおりとなっております。 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 売上高前年同月比 196.4% 113.5% 90.8% 91.2% 72.1 | |||
| 01/31 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信 〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| なし商品の拡充、緊急事態宣言明けには仕入応援キャンペーンを実施するなど、お客様を支える活 動を継続してまいりました。 株式会社ミクリード(7687) 2022 年 3 月期第 3 四半期決算短信 これらの取り組みの結果、10 月にはご購入頂いたお客様の店舗数が過去最高となり、11 月・12 月も過去最高を 更新するなど、当社事業のベースとなる顧客基盤の維持・拡大に成功しました。ただし、お客様の月間購入額は コロナ前の水準には戻っていないこともあり、売上高の前年同月比は下表のとおりとなっております。 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 売上高前年同月比 | |||
| 01/31 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2022年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 08/06 08/13 08/20 08/27 09/03 09/10 09/17 09/24 10/01 10/08 10/15 10/22 10/29 11/05 11/12 11/19 11/26 12/03 12/10 12/17 12/24 12/31 新型コロナウイルスの売上への影響 • 東京においては3 度目の緊急事態宣言下、酒類提供に厳しい制限が課せられ居酒屋の経営を圧迫、当社 売上高も1Q 後半から2Qにかけて前年を大幅に下回って推移 • 9/30の緊急事態宣言解除以降、3Qは前年を上回り書き入れ時の年末の売上も好調。コロナ前の20.3 期 (19 年 10~12 月 | |||
| 11/04 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ないゾーンが主要顧客 • 当社は、飲食店にとって古くからの仕入先である業務用食品卸が、営業効率が悪いため、ターゲットに したくない中小飲食店を主要顧客層としております。 • コロナ禍において、チェーンの居酒屋からの撤退や小規模業務用食品卸の廃業などが進んでおり、ター ゲット層が広がりつつあります。 規模別飲食店数のイメージ図 大 手 ・ 中 堅 卸 タ ー ゲ ッ ト 層 大規模チェーン 中規模チェーン 当社ターゲット 層が拡大 小規模飲食店 当社主要ターゲット層 個人経営の飲食店 ©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved 3ビジネスコンセプト • 当社は、居 | |||
| 07/30 | 15:07 | 7687 | ミクリード |
| 四半期報告書-第10期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 市民への外出自粛要請により、 飲食店は大きな影響を受けており、飲食店を顧客とする当社の業績にも重大な影響を及ぼしております。今後、想 定以上に新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、経済環境の更なる悪化を招く場合や、コロナ後の事業環境 が大きく変化する場合等、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性がございます。 (9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社の現金及び預金は当第 1 四半期会計期間末においても450 百万円と、事業規模に比べて厚めの資金を確保で きており、仮に新型コロナウイルスの感染拡大状況が長期化したとしても事業運営上問題ない水準を確保できる見 通しであります。 3 | |||
| 06/30 | 16:00 | 7687 | ミクリード |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 数の多く、競合が少ないゾーンが主要顧客 � � 当社は、飲食店にとって古くからの仕入先である業務用食品卸が、営業効率が悪いため、ターゲットに したくない中小飲食店を主要顧客層としております。 コロナ禍において、チェーンの居酒屋からの撤退や小規模業務用食品卸の廃業などが進んでおり、ター ゲット層が広がりつつあります。 規模別飲食店数のイメージ図 大 手 ・ 中 堅 卸 タ ー ゲ ッ ト 層 大規模チェーン 中規模チェーン 当社ターゲット 層が拡大 小規模飲食店 当社主要ターゲット層 個人経営の飲食店 ©MICREED CO.,LTD. All Rights Reserved 4 | |||
| 06/25 | 09:13 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2035、りそなターゲット・イヤー・ファンド2045、りそなターゲット・イヤー・ファンド2055 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和ホールディングス 15,400 1,494.00 23,007,600 文化シヤッター 4,800 1,108.00 5,318,400 194 | |||
| 06/25 | 09:13 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2035、りそなターゲット・イヤー・ファンド2045、りそなターゲット・イヤー・ファンド2055 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年3月26日-令和3年3月25日) 有価証券報告書 | |||
| RS Technologies 500 6,100.00 3,050,000 ジェイテックコーポレーション 100 3,305.00 330,500 信和 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和 | |||
| 06/23 | 16:37 | 7687 | ミクリード |
| 有価証券報告書-第9期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、足元では新型コロナ ウイルスの感染拡大とそれに伴う外出自粛・休業要請などにより、危機的状況に瀕している飲食店も少なくありま せん。 このような環境のもと、当社は年中無休の365 日受注・出荷や深夜 2 時まで電話にてご注文頂ける体制の用意、 24 時間いつでも簡単に注文できるWEBシステムや簡単調理の食材の提供など、飲食店の利便性向上に資する商 品・サービスを提供することで順調に顧客店舗数及び売上高を伸ばしておりました。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一時的に売上・利益の悪化は起こっておりますが、この危機を乗り越え た先においては、人手不足などに起因する飲食店の手間削減ニーズは高まり続け | |||