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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 14:30 4193 ファブリカホールディングス
2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
で着地 営業利益推移 ■ 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) ■ コロナ関連利 ⽤ 分 - 営業利益率 YoY + 9 百万円 ( +3.2% ) QoQ + 17 百万円 ( +6.0% ) FY2022.3 FY2023.3 FY2024.3 FY2025.3 FY2026.3 ©Fabrica Holdings Co., Ltd. 株式会社ファブリカホールディングス( 証券コード:4193) 2026 年 3⽉ 期第 2 四半期決算説明資料 15 売上 ⾼‧ 営業利益推移 ( 通期 ) 通期予算に対する進捗率は、過去実績を上回って好調に推移 売上 ⾼ 推移営業利益推移 ■ 上期実績
02/13 14:30 4193 ファブリカホールディングス
2025年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
:4193) 2025 年 3⽉ 期第 3 四半期決算説明資料 4 FY2025.3 第 3 四半期決算ハイライト 売上 ⾼23.9 億円 (YoY+16.0%)、営業利益 3.3 億円 (YoY+27.9%) SMSソリューショングループが牽引し、連結業績は引き続き好調に推移 SMSソリューション グループ 売上 ⾼YoY+20.3%、営業利益 YoY+33.7%と⼤ 幅な増収増益を達成 2023 年度のコロナ特需を超えて、過去最 ⾼ 売上・利益を更新 U­CARソリューション グループ 導 ⼊ 社数を順調に積み上げ、過去最 ⾼ 売上 ⾼を更新 広告投資、プロダクト開発投資を主とした成 ⻑ 投
11/14 14:30 4193 ファブリカホールディングス
2025年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
+6.4%) 連結業績は引き続き好調に推移、通期計画を上回るペースで進捗 SMSソリューション グループ 配信数は期初想定を上回って好調に推移、またソリューション営業の強化も奏功し利益率も⾼⽔ 準を維持 売上 ⾼・営業利益ともに前年 ⽐⼆ 桁成 ⻑し過去最 ⾼※を更新 ※2023 年度コロナ特需を除く U­CARソリューション グループ 導 ⼊ 社数は堅調に推移し、売上 ⾼は過去最 ⾼を更新 引き続き営業 ⼒ 強化を⽬ 的とした⼈ 材とメディア⼒ 向上を⽬ 的としたマーケティングに成 ⻑ 投資を継続 インターネットサービス グループ アクションリンク事業が四半期単体で⿊ 字化達成、セグメント全体でも
08/08 14:00 4193 ファブリカホールディングス
2025年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
、営業利益ともに通期計画を上回るペースで進捗 SMSソリューション グループ ⼤⼝ 顧客の配信数増加に加え、既存顧客に対するクロスセルやソリューション営業の強化等により 利益率改善、コロナ特需を除き売上 ⾼・営業利益ともに過去最 ⾼を更新 U­CARソリューション グループ 堅調な新規導 ⼊ 社数の積み上げにより、売上 ⾼は過去最 ⾼を更新。営業 ⼒ 強化を⽬ 的とした ⼈ 材投資やメディアマーケティング投資を積極的に⾏い、営業利益も想定通りの進捗 インターネットサービス グループ アクションリンクへの積極的な投資を継続、メディア領域において運営コスト削減による 利益率改善施策が奏功し、営業利益
05/15 15:00 4193 ファブリカホールディングス
2024年3月期 通期決算説明資料 その他のIR
SMSソリューショングループ 売上 ⾼ 推移・営業利益推移 ( 四半期別 ) 配信数が順調に成 ⻑し、四半期売上 ⾼は過去最 ⾼を更新 セグメント売上 ⾼ 推移 セグメント営業利益・営業利益率 推移 売上 ⾼( 単位 : 百万円 ) コロナ関連利 ⽤ 分 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) 営業利益率 コロナ関連利 ⽤ 分 50.0% 500 40.0% 1,350 1350 1,250 1250 1,150 1150 1,050 1050 978 1,214 1,156 152 25 1,195 17 YoY +9.8% 1,215 1,139 1,146 3 1,312 1,312 400
02/14 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2024年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
よび4Q⾒ 通しを受け、通期業績予想を下 ⽅ 修正 ( 配当予想は据え置き) SMSソリューショングループ 前年度のコロナ関連特需剥落がありながらも、配信数および導 ⼊ 社数については、引き続き前年 ⽐で堅調な成 ⻑を継続 ⼀⽅、既存 ⼤⼝ 顧客の⼀ 部において、競争激化による配信単価の⾒ 直しが複数発 ⽣したことにより、通期計画を下回る⾒ 通し U-CAR ソリューショングループ 前年 ⽐で堅調な成 ⻑を継続しているものの、中古 ⾞ 販売業界全体を取り巻く事業環境の悪化が影響し、新規導 ⼊ 社数の減速および ⼀ 時的なレベニューチャーンレートの増加があり、通期計画を若 ⼲ 下回る⾒ 込み 資
02/14 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2024年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 7,600 1,282 1,262 810 159 円 44 銭 (2) 修正の理由 主力事業の1つである SMS ソリューショングループにおいては、前年度のコロナ関連特需剥落の影 響がありながらも、配信数及び導入社数について、引き続き前年比で堅調な成長が継続しており、2023 年度も国内法人向け配信数はシェア No.1 を維持しております( 注 1)。一方、既存大口顧客の一部にお いて、競争激化による配信単価の見直しが発生したことにより、通期計画を下回る見込みとなりました。 また、もう 1 つの主力事業である U-CAR ソリューショングループ
11/14 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
年 3 月期上半期および第 2 四半期実績 © Fabrica Communications Co., LTD. 株式会社ファブリカコミュニケーションズ( 証券コード:4193) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 4FY2024.3 上半期および第 2 四半期決算ハイライト SMSソリューショングループの前年コロナ特需が剥落するも、他セグメントの継続成長により 上半期および2Qの全体売上高は増収、営業利益以下の各段階利益は減益にて着地 SMSソリューション グループ 新規獲得は好調な水準で推移するも、前年のコロナ特需の剥落や競争環境の激化による配信単価の下落等 が影響し、第 2
08/09 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2024年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
. 株式会社ファブリカコミュニケーションズ( 証券コード:4193) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2FY2024.3 1Q 決算ハイライト 1Q 連結売上高 19.3 億円 (YoY+17.4%)、営業利益 2.6 億 (YoY+0.7%) 通期業績予想に対して売上高進捗率 21.6%、営業利益進捗率 18.4%で着地 SMSソリューション グループ 新規獲得は過去最高の増加ペースで推移、既存顧客についても前年のコロナ特需が剥落しつつも、 売上高、営業利益共に前年比で2 桁成長を維持 U-CARソリューション グループ 順調に新規導入社数の積み上げを図り、売上高は過去最高を
05/15 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2023年3月期 決算説明資料 その他のIR
1Q、2Qの数値は金融商品取引法第 193 条の2 第 1 項の規定に基づく監査を受けておりません。 © Fabrica Communications Co., LTD. 株式会社ファブリカコミュニケーションズ( 証券コード:4193) 2023 年 3 月期通期決算説明資料 13SMSソリューショングループ 売上高推移・営業利益推移 ( 四半期別 ) 四半期売上高・利益ともに前年を20% 以上大きく上回って着地 コロナ特需を除くと過去最高の売上・営業利益を更新 セグメント売上高推移 セグメント営業利益・営業利益率推移 718 718 コロナ関連利用分 売上高 ( 単位 : 百万円
02/14 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
:4193) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算説明資料 3FY2023.3 3Q 決算ハイライト 3Q 連結売上高 19.5 億円 (YoY+32.7%)、営業利益 3 億 (YoY+23.6%) 通期業績予想 ( 修正後 )に対しそれぞれ進捗率は76.5%、76.6% SMSソリューション グループ U-CARソリューション グループ インターネットサービス グループ • 四半期売上高 YoY+37.4% 営業利益 +26.1%と前年同期を大幅に上回って推移 • コロナウイルス感染者の全数把握の見直しによりSMS 配信数が減少するも、コロナ関連分 を除いたSMS 配信数は好調に伸長
11/14 15:21 4193 ファブリカコミュニケーションズ
四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
月に再び増加した ことや、資源価格の上昇や物流の停滞などによる供給制約に左右されつつも、持ち直しが見られました。9 月以降 はコロナ感染拡大も一服し経済活動も活性化しましたが、米国をはじめとした金融引締めの継続による景気失速の 懸念など、依然として不透明な状況も残っています。 一方、当社グループが属する情報・通信業種におきましては、企業のIT 活用の深化や事業モデルの変革が進むこ とでDX(デジタルトランスフォーメーション)への投資需要が高まっており、今後の市場成長が期待されておりま す。 このような状況の中、当社グループは「テクノロジーで社会の課題を解決する」というミッションのもと、主に
11/14 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
高売上・セグメント利益を更新 既存顧客による配信数の伸びが好調なことに加え、新型コロナウイルス感染急拡大により自治体の特需利用分も上乗せ セグメント売上高推移 セグメント営業利益・営業利益率推移 597 597 コロナ関連利用分 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 570 570 616 616 YoY +36.4% 713 713 718 718 YoY +56.0% 778 778 841 841 948 6 942 1,214 1,214 151 978 14 1,062 963 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) 営業利益率 YoY +41.3% 209 203 YoY +71.3
11/14 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
コロナウイルス新規感染者数が7-8 月に再び増加した ことや、資源価格の上昇や物流の停滞などによる供給制約に左右されつつも、持ち直しが見られました。9 月以降 はコロナ感染拡大も一服し経済活動も活性化しましたが、米国をはじめとした金融引締めの継続による景気失速の 懸念など、依然として不透明な状況も残っています。 一方、当社グループが属する情報・通信業種におきましては、企業のIT 活用の深化や事業モデルの変革が進むこ とでDX(デジタルトランスフォーメーション)への投資需要が高まっており、今後の市場成長が期待されておりま す。 このような状況の中、当社グループは「テクノロジーで社会の課題を解決する
08/10 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2023年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
:4193) 2023 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 3FY2023.3 1Q 決算ハイライト 1Q 連結売上高 16.4 億円 (YoY+20.4%)、営業利益 2.5 億 (YoY+43.8%) 通期業績予想に対してそれぞれ進捗率 23.8%( 前年比 +0.4pt)、23.7%( 前年比 +4.2pt)と前年同期を上回る SMSソリューション グループ 既存顧客の好調に加え、自治体の開拓が進んだことでコロナ感染者への連絡手段としての利用も上乗せさ れ、季節性により配信数が多い前期 4Qを上回り、四半期で過去最高売上・セグメント利益を更新 U-CARソリューション グループ 売上高は四半
05/12 15:20 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
資本業務提携 
 地方自治体に向けた SMS 販売を強化 CENTRIC 社と協業 自治体向け新型コロナ 対応業務ソリューションの 提供を拡大 自治体向けSMS 送信サービス 「メディアSMS for LGWAN」をリリース 大阪府豊中市 2022/2~ 新型コロナウイルス 感染症対策の業務で採用 千葉県 2022/4~ コロナ患者管理データ
 ベースとの連携で採用 ※ 現ジチタイワークス社 2022/02/04 自 社 ・LGWAN( 総合行政ネットワーク) 対応に向けた開発 ・マーケティング強化・専用 LPの作成 大阪、名古屋、福岡に拠点を構え 首都圏以外の企業・自治体のSMSサービス導入
08/27 16:00 4193 ファブリカコミュニケーションズ
当社連結子会社の資本業務提携についてのお知らせ その他のIR
になっております。自治体においても、手続き窓口のオンライン化や職員のテレワ ーク対応に取り組んできたものの、コロナ禍で発生した業務への対応などさらなる効率化が求められ、 今後 DX 推進がますます加速されるものと考えられます。 このような背景の中で、メディア4uはホープ社が有する全国の自治体とのリレーション網や自治体 へのリーチ率が高いメディアを活用したマーケティングに着目し、拡大する自治体 DX 市場におけるS MS 関連サービスの提供が有用であると考え、資本面及び業務面の戦略的提携を行う運びとなりました。 住民への連絡において電話がつながらない、郵送で送った書面に対するリアクションがないな
08/12 15:00 4193 ファブリカコミュニケーションズ
2022年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
セグメント売上高は前年同期のコロナ特需による業績の伸びに対して約 20%の増加 今後の事業成長に備えた開発費 (アライアンスとの連携開発等 )が先行したことにより、一時的に利益率が低下するも早期改善予定 セグメント売上高推移 セグメント営業利益推移・営業利益率推移 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 前年同期比 +20.2% 前年同期比 +27.4% 26.8% 27.7% 28.7% 29.3% 28.4% 597 570 616 713 718 159 158 176 209 203 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q FY2021.3 FY2022.3
05/14 16:00 4193 ファブリカコミュニケーションズ
決算説明資料 その他のIR
( 前期比 15.4% 増 ) 営業利益 :273 百万円 ( 前期比 21.4% 増 ) ✓ コロナの影響を受けない事業構造 4つの事業ポートフォリオへの効果的なリソース投下により全体業績には大きな影響なし 22021 年 3 月期通期決算ハイライト(セグメント別 ) SMSソリューション グループ 増収増益 • セグメント売上 : 2,498 百万円 ( 前期比 49.8% 増 ) • セグメント利益 : 703 百万円 ( 前期比 85.3% 増 ) SMS 利用用途の多様化により配信数が増加 ‣ ハガキやDMの連絡手段をSMSに変更する企業が増加 ‣ マーケティングを強化し新規契約数
04/07 08:00 4193 ファブリカコミュニケーションズ
東京証券取引所JASDAQ及び名古屋証券取引所市場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
パイロットショップとしての役 割も果たしております。 我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然厳しい状況ではありますが、各種政策等の 効果もあり持ち直しの動きも見られつつありました。しかし、感染者が再び増加傾向にあるなど、先行きは 不透明な状態が続いております。 このような状況の中で、当社グループは徹底した衛生管理・時差出勤・在宅勤務等を実施し、新型コロナ ウイルスの感染対策を図りつつ事業活動を継続してまいりました。その結果、2021 年 3 月期第 3 四半期まで における当社グループの業績への影響は軽微に止めることができました。 営業活動では、新規顧客へのアプローチを強化し