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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 65 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.941 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/06 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| たことに伴い、企業・個人ともに消費動向に持ち直しの動きが見ら れました。しかし、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や世界的な資源価格の高騰、円安による物価の上昇など、 依然として不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態ではコロナ前の水準には及ばないものの、実施組数が 回復傾向にあることに加え、婚礼単価についても物価高騰を背景に上昇が継続しています。コロナ禍において減 少した婚姻組数については、今後回復することが予想されるものの、直近では前年を下回って推移するなど依然 として不透明な状況が続いており、引き続きブライダル業界には結婚に対する価値観の多様化にあわせ | |||
| 11/06 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期決算及び中期経営計画説明資料 その他のIR | |||
| 月末 ) © Decollte Holdings Corporation 102023 年 9 月期主な取り組み 1 新規出店 7 店舗 ‐フォトウエディング4 店出店 23 年 1 月スタジオAQUA 横浜駅前店 23 年 4 月スタジオSUNS 宮古島サロン 23 年 4 月スタジオSOLA 札幌店 23 年 8 月スタジオTVB 広島店 2インバウンド ‐ 問い合わせ件数 2022 年 9 月期対比 10.1 倍 渡航制限解除後、 6 月・8 月の香港ブライダルフェアに出展。 今後も定期的に出展予定。 まずはコロナ前の水準を回復へ。 ‐アニバーサリーフォト3 店出店 23 年 3 月 | |||
| 08/04 | 16:02 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 四半期報告書-第7期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 当社グループが判断したものです。 (1) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、当初感染第 8 波における感染者の急増による消費活動の停滞 などの影響を受けつつも、2023 年 5 月 8 日に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザと 同じ「5 類 」に移行したことに伴い、企業・個人ともに消費動向に持ち直しの動きが見られました。しかし、資源・ 原料価格の上昇による消費財の価格上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いていま す。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態ではコロナ前の水準には及ばないものの | |||
| 08/04 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、当初感染第 8 波における感染者の急増による消費活動の 停滞などの影響を受けつつも、2023 年 5 月 8 日に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが季節性インフル エンザと同じ「5 類 」に移行したことに伴い、企業・個人ともに消費動向に持ち直しの動きが見られました。し かし、資源・原料価格の上昇による消費財の価格上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な 状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態ではコロナ前の水準には及ばないものの、実施組数が 回復傾向にあることに加え、婚礼単価に | |||
| 08/04 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 強化しつつも、売上高比では前年同期並みの水準で推移。 【 単位 : 百万円 】 2,500 2,000 1,500 1,000 広告宣伝費 334 減価償却費 467 広告宣伝費 406 減価償却費 609 【 広告宣伝費 】 • 店舗数増加 ( 前年同期末比 +7 店舗 )に伴い増加 • コロナ禍前の売上高比 10%を下回る売上高比 9.0%で推移、 状況に応じて柔軟に費用をコントロール +71 百万円 【 減価償却費 ( 主に店舗物件賃借料 )】 • 店舗数増加 ( 前年同期末比 +7 店舗 )に伴い増加 (IFRSでは賃借料を減価償却費に計上 ) +142 百万円 500 0 人件費 | |||
| 06/19 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 比での撮影件数減少の原因は複数の要因が絡み合った ものと捉えておりますが、主な要因を以下のように認識しております。 1 新型コロナウイルス感染第 8 波の影響による受注積み上げの初動 (2022 年 12 月 ~2023 年 1 月 )の遅れ 12 衣裳着数の増加や、ロケ・スタジオ両方での撮影、国内リゾートでの撮影等、高単価な がら一組あたり所要時間の長い撮影の増加による稼働率の低下 3 平均撮影単価の急激な上昇に伴う中 ~ 低価格帯の撮影件数の減少 4コロナ禍からの婚姻組数の回復のタイムラグによる顧客数の減少 これらの要因のうち、2は単価上昇の要因でもあり売上高にはプラスの影響を与えますが | |||
| 05/09 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 四半期報告書-第7期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 宴業態では実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における 「 結婚式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移してい ます。参列者数は行動制限の緩和もあり回復傾向にありますが、こちらも新型コロナウイルス感染拡大前と比較する と減少傾向にあり、本格的な回復には至っていない状況が続いています。 一方で、コロナ禍において様 々な新しい結婚のかたちが浸透していく中、フォトウエディングも新たな結婚式のスタ イルの一つとして注目を集め、新規参入を試みる事業者も現れるなど、フォトウエディング市場は活況を呈してまい りました。 このような経営環境の下、主力業 | |||
| 05/09 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| る説明 当第 2 四半期連結累計期間における我が国の経済は、当初感染第 8 波における感染者の急増による消費活動の 停滞などの影響を受けつつも、足元では感染者数も減少傾向にあることに加え、行動制限や海外渡航制限の緩和 が進んだことにより、企業・個人ともに消費動向に持ち直しの動きが見られました。しかし、不安定な海外情勢 や世界的な金融引き締めに伴う海外景気の下振れ、また資源・原料価格の上昇による消費財の価格上昇等が国内 経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍にお ける「 結婚 | |||
| 05/09 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 2023 年 5 月 9 日 株式会社デコルテ・ホールディングス目次 1 2023 年 9 月期第 2 四半期業績 P3 2 成長戦略と中期経営計画 P15 3 カンパニー・ハイライト P31 4 ウエディング業界の構造変化 P41 5 リスク情報 P47 6 参考情報 P49 © Decollte Holdings Corporation 22023 年 9 月期第 2 四半期業績 © Decollte Holdings Corporation 3業績サマリー(2023 年 9 月期第 2 四半期連結累計期間 ) 新型コロナ第 8 波の影響 | |||
| 02/03 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 四半期報告書-第7期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| の感染第 8 波における感染者の急増による消 費活動の停滞、不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めに伴う円安の影響による資源・原料価格の上昇等が国内経 済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍に おける「 結婚式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移 しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者 数の減少による単価の低下もあり、本格的な回復には至っていない状況 | |||
| 02/03 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 第 1 四半期連結累計期間における我が国の経済は、行動制限や海外渡航制限の緩和が進んだことにより、企 業・個人ともに消費動向に持ち直しの動きが見られました。しかし、その後の感染第 8 波における感染者の急増 による消費活動の停滞、不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めに伴う円安の影響による資源・原料価格の上 昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ 禍における「 結婚式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回 って推移 | |||
| 02/03 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2023年9月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 9 月期第 1 四半期決算説明資料 2023 年 2 月 3 日 株式会社デコルテ・ホールディングス目次 1 2023 年 9 月期第 1 四半期業績 P3 2 成長戦略と中期経営計画 P14 3 カンパニー・ハイライト P30 4 ウエディング業界の構造変化 P40 5 リスク情報 P46 6 参考情報 P48 © Decollte Holdings Corporation 22023 年 9 月期第 1 四半期業績 © Decollte Holdings Corporation 3業績サマリー(2023 年 9 月期第 1 四半期連結累計期間 ) 新型コロナ第 8 波の影響 | |||
| 12/23 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 有価証券報告書-第6期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 。2022 年に入り新型コロナウイルス感染拡大時の行動制限が緩和され、挙式・披露宴市場は徐 々に回復 しつつありますが、コロナ禍において加速した結婚式に対する新たな価値観の浸透は今後も続き、フォトウエディン グに対するニーズと存在感は今後さらに高まっていくものと当社は考えています。 (3) 経営戦略、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 上記の経営の基本方針及び経営環境を踏まえた中長期的な経営戦略、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 は以下のとおりです。 スタジオ事業では「フレームを超える感動を」を行動指針として、「 新しい感動体験をつくり、文化として浸透さ せる」を使命としています | |||
| 12/22 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 能性は低いと考えています。 © Decollte Holdings Corporation 7四半期業績推移 ( 調整後営業利益 ) 引き続き、コロナ感染の影響は受けつつも、 年間の売上収益及び調整後営業利益は過去最高を更新 売上収益 調整後営業利益 第 1 四半期 (10-12) 第 2 四半期 (1-3) 第 3 四半期 (4-6) 第 4 四半期 (7-9) 【 単位 : 百万円 】 過去最高の 【 単位 : 百万円 】 売上収益 2,000 2,000 1,368 1,381 1,434 1,554 第 1 559 544 618 608 1,000 1,000 四半期 (10-12 | |||
| 12/12 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 子会社における新たな事業(婚活写真)の開始に関するお知らせ その他のIR | |||
| 事業領域を拡げ、 顧客の様 々なライフイベントにおける撮影機会を提供し、顧客のライフタイムバリューを向上させていく取 り組みを進めています。 今般、デコルテは、日本最大級の結婚相談所ネットワークを運営するIBJとの協業により、IBJの直 営店事業のお見合い会員に向けたプロフィール写真 ( 婚活写真 )の撮影を行う、婚活写真サービス( 以下 「 当 該事業 」)を開始することといたしました。IBJは、2021 年実績で年間 10,402 組の成婚組数を生み出し、 コロナ禍においても成婚組数を増やし続けている婚活業界のトップ企業です。 当社グループは、当該事業への取り組みは当社の事業領域を拡げ | |||
| 11/04 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2022年9月期決算短信[IFRS](連結) 決算発表 | |||
| きが見られました。しかし、その後の感染第 6 波・第 7 波における感染者の急増による消費活動の停滞、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響等による資源・原 料価格の上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、先行き不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ 禍における「 結婚式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回 って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていま すが、参列者数の減少による単価の低下もあり、本格的な | |||
| 11/04 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2022年9月期決算及び中期経営計画説明資料 その他のIR | |||
| 2022 年 9 月期決算及び中期経営計画説明資料 2022 年 11 月 4 日 株式会社デコルテ・ホールディングス目次 1 2022 年 9 月期通期業績 P3 2 成長戦略と中期経営計画 P18 3 カンパニー・ハイライト P34 4 ウエディング業界の構造変化 P44 5 リスク情報 P50 6 参考情報 P52 © Decollte Holdings Corporation 22022 年 9 月期通期業績 © Decollte Holdings Corporation 3業績サマリー(2022 年 9 月期通期 ) 第 2 四半期・第 4 四半期の新型コロナ感染者増加の影響を受け | |||
| 08/05 | 18:30 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| (訂正)「2022年9月期第3四半期決算説明資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| 3 四半期業績 P3 2 カンパニー・ハイライト P16 3 成長戦略と中期経営計画 P26 4 ウエディング業界の構造変化 P42 5 リスク情報 P48 6 参考情報 P50 © Decollte Holdings Corporation 22022 年 9 月期第 3 四半期業績 © Decollte Holdings Corporation 3業績サマリー(2022 年 9 月期第 3 四半期累計 ) 2022 年初からの新型コロナ感染増加により撮影件数に影響を受けつつも、 過去最高の第 3 四半期累計売上収益・利益を計上 ( 単位 : 百万円 ) 22/9 期 第 3 四半期 累計 | |||
| 08/04 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 四半期報告書-第6期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 点措置の適用、また、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響等による資源・原 料価格の上昇等が国内経済に悪影響を及ぼしました。足元では消費動向の下げ止まりの傾向はあるものの、新型コロ ナウイルスの感染再拡大の兆候もあり、先行き不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍に おける「 結婚式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移 しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者 数の減少による単価の低下も | |||
| 08/04 | 15:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 2022年9月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 候もあり、先行き不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ 禍における「 結婚式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回 って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていま すが、参列者数の減少による単価の低下もあり、依然として厳しい状況が続いています。 一方で、コロナ禍において様 々な新しい結婚のかたちが浸透していく中、フォトウエディングも新たな結婚式 のスタイルの一つとして注目を集め、新規参入を試みる事業者も現れ | |||