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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.09 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/12 | 11:30 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2025年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 52 当社の強み安心・安全・安定的に伸びていく会社として、投資家の皆様に応援・信頼していた だくために以下の2つの特徴を堅持し、今 | |||
| 10/27 | 08:40 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2025年10月17日 長期経営戦略説明会 当社代表取締役執行役員CEO清久のご挨拶および質疑応答の要約 その他のIR | |||
| 【Q4】「グロース 教えてください。 ションについて 久野 )さきほどの資料、あるいは先日 10 月 10 日に開示した「 長期経営戦略 (フルバージョン)」の資 【A4】( 料にも記載の通り、キャッシュアロケーションおよび株主還元については、純資産のレンジに基 づき、 明確な方針のもとで実施してまいります。また、株主還元方針として特に強調しているのは、連続増配 増収増益を継続し、利益の成長に応じて増配を続けることを基本方針としています。今後もこの です。 連続増配にこだわり、企業価値の持続的な向上を目指 してまいります。 病院はコロナ融資の返済が今年から | |||
| 08/12 | 11:30 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| た なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 55 当社の強み安定的に伸びていく当社の強み 安心・安全・安定的に伸びていく会社として、投資家の皆様に応援・信頼していた だくために以下の3つの | |||
| 05/12 | 11:30 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2025年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 48 当社の強み安定的に伸びていく当社の強み 安心・安全・安定的に伸びていく会社として、投資家の皆様に応援・信頼していた だくために以下の3つの特徴を堅持し、今後も継続してまいります。 1 安定的な成長を実現するビジネスモデルと顧客構造 2 期初計画に対する | |||
| 02/12 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2024年12月期通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項) その他のIR | |||
| 中でオペレーシ ョンの削減を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 87 当社の強み安定的に伸びていく当社の強み 安心・安全・安定的に伸びていく会社として、投資家の皆様に応 | |||
| 02/12 | 12:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| ROBOT PAYMENT、創業25年周年の節目に Corporate Purpose Statement を公開 PR情報 | |||
| おける中小企 業や基幹産業が持つ本来の力を発揮できるよう、お金の流れを潤滑にすることで、商取引が円 滑に進み、新たな価値が次 々と生まれる機会を創出してまいります。 そして、日本の経済力を底上げし、企業が持続的に成長できる環境を提供します。 Corporate Purpose Statement movie 制作・公開の目的 Corporate Purpose Statement の浸透を図り、社内外に向けて事業の目的や社会的課題の解 決に向けた姿勢を共有することで、全社一丸となった取り組みを推進します。 Corporate Purpose Statement 制定背景 コロナ禍でテレワーク | |||
| 11/14 | 11:30 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2024年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 求に対し請求書自動発行ができること、郵送対応がで きること、複数決済手段にマルチ対応していること 課題 • インキュベーション・オフィスという新規事業の中でオペレーシ ョンの削減を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき | |||
| 08/14 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2024年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| んだか • 継続的な請求に対し請求書自動発行ができること、郵送対応がで きること、複数決済手段にマルチ対応していること 課題 • インキュベーション・オフィスという新規事業の中でオペレーシ ョンの削減を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済 | |||
| 05/14 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2024年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| :536 名 課題 • 既存事業で使用していた基幹システムを使っていたが、業務コス トや柔軟性の点でサービスモデルに合わなかった なぜ請求管理ロボを選んだか • 継続的な請求に対し請求書自動発行ができること、郵送対応がで きること、複数決済手段にマルチ対応していること 課題 • インキュベーション・オフィスという新規事業の中でオペレーシ ョンの削減を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍 | |||
| 02/14 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2023年12月期通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項) その他のIR | |||
| ても売上が乱高下しない顧客構造 外部環境の変化に左右されない業績成長 主要 2プロダクトの売上推移 2,214 ( 単位 : 百万円 ) 請求管理ロボ サブスクペイ 請求まるなげロボ 提供開始 コロナ禍 1,731 838 1,395 674 サブスクペイ 提供開始 リーマンショック 請求管理ロボ 提供開始 東日本大震災 1,078 495 911 339 711 246 597 1,351 119 75 444 517 598 706 872 1,032 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 | |||
| 11/14 | 16:01 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2023年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 5406 成 長戦略 55❶ 中期的な経営方針 ❷ 安心・安全・安定的に伸びていく会社として 投資家の皆様に評価していただきたいポイント ❷-1 安定的な成長を実現するビジネスモデルと顧客構造 ❷-1-1⃣ 毎年獲得した顧客 | |||
| 08/14 | 15:01 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2023年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ョンの削減を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 5606 成 長戦略 57❶ 中期的な経営方針 ❷ 安心・安全・安定的に伸びていく会社として 投資家の皆様に評価していた | |||
| 05/12 | 16:47 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 四半期報告書-第24期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した 事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期累計期間におけるわが国の経済は、コロナ渦からの行動制限の緩和が追い風になる一方で、エネル ギーや原材料の価格の高騰が長引くことで企業の収益が圧迫されており、引き続き厳しい状況が続きました。 そのような不透明な状況下においても、当社サービスが属するソフトウエア業界を含む情報通信サービス業界で は | |||
| 05/12 | 16:01 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2023年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| が、業務コス トや柔軟性の点でサービスモデルに合わなかった なぜ請求管理ロボを選んだか • 継続的な請求に対し請求書自動発行ができること、郵送対応がで きること、複数決済手段にマルチ対応していること 課題 • インキュベーション・オフィスという新規事業の中でオペレーシ ョンの削減を実現したかった なぜ請求まるなげロボを選んだか • 単純な請求書発行ではなく請求代行まで行うため、請求業務を完 全に自動化、請求管理や催促の工数削減を期待 請求管理ロボ導入後の効果 • 請求書発行を請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込ま | |||
| 05/12 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| わが国の経済は、コロナ渦からの行動制限の緩和が追い風になる一方で、エネル ギーや原材料の価格の高騰が長引くことで企業の収益が圧迫されており、引き続き厳しい状況が続きました。 そのような不透明な状況下においても、当社サービスが属するソフトウエア業界を含む情報通信サービス業界で は、少子高齢化によるわが国における労働力人口の減少という課題に対処するために業務効率化や労働生産性向上 を目的としたクラウドサービスの利用が拡大しております。また、エネルギーや原材料価格の高騰で家計や企業に おいてコスト負担が増加している現在のような状況下においてこそ、当社サービスのニーズも高まるものと認識し ております | |||
| 02/28 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| /12 21/12 21/12 21/12 21/12 22/12 22/12 22/12 22/12 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ( 注 ) 顧客単価 :1アカウントあたりの月間リカーリング収益 ( 期末時点、月間売上高から初期費用を除いたもの) 21サブスクペイの主要 KPI 推移 ❷ 決済取扱高・決済処理件数ともに増加、コロナ禍でのトレンドが継続し増加基調 決済取扱高推移 決済処理件数推移 ( 取扱高 / 単位 : 百万円 ) 150,000 ( 決済処理件数 / 単位 : 千件 ) +27.9% +24.9% 135,003 12,000 | |||
| 02/14 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2022年12月期通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 本 総資産 自己資本比率 12.0% 555 百万円 4,642 百万円 自己資本 ÷ 総資産 =12.0% 調整後自己資本比率 自己資本 総資産 預り金 63.2% 555 百万円 4,642 百万円 3,764 百万円 自己資本 ÷( 総資産 - 預り金 ) =63.2% • ビジネスモデル上、決済事業者から 一度当社に売上代金が入金されたの ちに顧客 ( 加盟店 )に売上代金を支 払うため、預り金が発生 1903 2022 年 12 月期通期 事業別実績 2003-1 2022 年 12 月期通期事業別実績 サブスクペイサブスクペイの売上高推移 コロナ禍の巣ごもり需要で成長した21 年と | |||
| 11/11 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2022年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ÷ 前月の全顧客のリカーリング収益 」の2022 年 1 月 ~2022 年 9 月までの各月の平均値 ( 注 3) 金額で算出した月次の解約率を開示している国内上場 SaaS 企業 26 社を対象に、2022 年 1 月 ~2022 年 9 月までの各月の平均値を当社内で調査・集計したもの 9ROBOT PAYMENTの安定成長 主要 2プロダクトの売上高推移 ( 単位 : 百万円 ) 請求管理ロボ サブスクペイ 2000 年の創業以来、外部環境に左右されず安定した成長を継続 請求まるなげロボ 提供開始 コロナ禍 1,078 1,395 495 サブスクペイ 提供開始 リーマンショック 請求管理 | |||
| 08/12 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2022年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ら発生していたリカーリング収益 ÷ 前月の全顧客のリカーリング収益 」の2022 年 1 月 ~2022 年 6 月までの各月の平均値 ( 注 3) 金額で算出した月次の解約率を開示している国内上場 SaaS 企業 23 社を対象に、2022 年 1 月 ~2022 年 6 月までの各月の平均値を当社内で調査・集計したもの 9ROBOT PAYMENTの安定成長 主要 2プロダクトの売上高推移 ( 単位 : 百万円 ) 請求管理ロボ サブスクペイ 2000 年の創業以来、外部環境に左右されず安定した成長を継続 請求まるなげロボ 提供開始 コロナ禍 1,078 1,395 495 サブスクペイ | |||
| 05/13 | 16:00 | 4374 | ROBOT PAYMENT |
| 2022年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 請求金額の確定から2 営業日で対応 • コロナ禍で事業が伸び請求件数がどれだけ増えても、請求担当の 負担は変わらず消込まで10 分で終わるようになった 請求まるなげロボ導入後の効果 • 口座振替の決済手段にも対応でき、サービス利用者に負担をかけ ずにサービス提供を実現 8サブスクペイのサービス概要 あらゆるサブスクビジネスが必要とする顧客管理・定期課金機能を提供 顧客管理データベース 顧客管理機能 定期課金システム 決済機能 • セキュアな環境での顧 客データの取得 • 決済データを紐づけた 顧客管理・分析 他社 サービス データ 連携 データ 連携 データ 連携 データ 連携 1ヶ月目 2 | |||