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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 78 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.336 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/09 | 10:33 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続している ことで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努めて まいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 22,470 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、原材料及び光 熱費が上昇した影響を受け、営業利益 2,601 百万円 ( 同 11.8% 減 )、経常利益 2,750 | |||
| 02/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症に起因する活動制限が緩和され たことで、経済活動の正常化が進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続して いることで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努 めてまいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累 | |||
| 12/21 | 15:00 | 9258 | CS-C |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| 計画対比 売上高 2,376 2,182 91.8% 営業利益 310 (13.1%) 経常利益 310 (13.0%) 当期純利益 166※ (7.0%) 243 (11.2%) 243 (11.1%) 148※ (6.8%) 78.4% 78.5% 89.1% © 2022 CS-C.Co.,Ltd ※ 2022 年 9 月期の当期純利益には留保金課税金額を反映 24利益体質の強化 • 利益率の高い「C-mo」の割合が増えたことにより、利益体質が強化 • 売上高がコロナ前 (2019 年 9 月期 )の水準に回復 ・グルメ事業は新型コロナウイルス感染症による減免または閉店に伴う解約が影響 | |||
| 11/14 | 15:00 | 9258 | CS-C |
| 2022年9月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 益率の高い「C-mo」の割合が増えたことにより、利益体質が強化 • 売上高がコロナ前 (2019 年 9 月期 )の水準に回復 ・グルメ事業は新型コロナウイルス感染症による減免または閉店に伴う解約が影響 ・ビューティー業界へ本格的に展開 ( 単位 : 百万円 ) 2,200 2,000 2,240 1,947 1,907 2,182 243 350 営業利益率 300 11.2% 250 1,800 1,600 1,400 123 165 200 150 100 売上高 営業利益 1,200 19 50 1,000 2019/9 期 2020/9 期 2021/9 期 2022/9 期 0 © | |||
| 11/08 | 11:32 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 高止まりしており、個人消費や企業活動においてもその影響は大きく、依然として先行きの不 透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四 | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,237 百万円 ( 同 7.2% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおり | |||
| 08/05 | 10:29 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| のような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 0.2% 増 | |||
| 08/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ります。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 | |||
| 06/29 | 17:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 対話に関する方針 】 当社は、代表取締役社長が管掌する経営企画部門が、総務や広報等の各関連部門との連携により、アナリスト/ 機関投資家向けミーティングの開 催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っております。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照ください。 2. 資本構成 外国人株式保有比率 10% 以上 20% 未満 【 大株主の状況 | |||
| 06/29 | 14:02 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 有価証券報告書-第68期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 技術を用いて劇的に改善される可能性が高まっています。このようなユー ザーや市場の変化は、当社グループにとって新たなビジネスチャンスが生まれてくる状況であると認識しておりま す。 こうした大きな社会変化が進む中で、新型コロナウイルス感染症の流行初期は、国内外を問わず様 々な分野で経 済活動の縮小がみられました。また、当社グループの一部事業においてはマイナスの影響を受けましたが、グルー プ全体の業績は感染予防や感染拡大防止の意識の高まりから、当社グループの製品やサービスの需要が拡大し、伸 長いたしました。 コロナ禍の収束を正確に見通すことは困難ですが、ワクチン接種や行動制限の解除等が進むことによっ | |||
| 05/13 | 16:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 第6次中期経営計画“Overtake!!”最終年度計画値と2023年3月期業績予想との差異について その他のIR | |||
| 画 “Overtake!!”はこれまで推進してきた新たな製品・サービスの開発 の継続に加えて、『 顧客変化を追い越せ』をテーマとし、近年の顧客の消費意識の変化や企業に対する 社会的要請を当社にとっての新たなビジネスチャンスと捉えることで、今後の更なる事業領域の拡張 を目指すとともに、既存技術・ノウハウに加えて新たな技術・ノウハウを取り込むことで“ 他にない” 新しい価値と事業の創出を目指してまいりました。 しかしながら『コロナ禍 』によって当社グループを取り巻く経営環境は大きく変化しました。 現時点では『コロナ禍 』によるマイナスの影響は軽微に留まる一方で、『 感染予防 』や『 感染拡大防 止 | |||
| 05/13 | 16:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況となっております。 このような経営環境において、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに 発生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化 に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 28,435 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、営 業利益 3,760 百万円 ( 同 17.2% 増 )、経常利益 3,962 百万円 ( 同 16.3% 増 )となり、親会社株主に帰属する当期純利 益は、前年に計上した温浴事業における減損損失の影響がなくなったことにより、2,755 百万 | |||
| 02/10 | 13:57 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第68期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 厳しい状況が緩和されつつあり、持ち直しが期待さ れている一方、中国の電力供給が不安定なことから生産活動に制約がかかっていることや、世界的に原油価格が高騰 していることによる影響も、様 々なところに広がっており、先が見通せない状況が継続しております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 21,875 百万円 ( 前年同期比 7.3% 増 ) とな | |||
| 02/08 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ら生産活動に制約がかかっていることや、世界的に原油価格が 高騰していることによる影響も、様 々なところに広がっており、先が見通せない状況が継続しております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に 努めてまいりました。その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 21,875 百万円 ( 前年同期比 7.3% 増 )となり、営業利益 2,948 百万円 ( 同 14.4% 増 )、経常利益 3,118 百万円 | |||
| 12/28 | 14:31 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| ミーティングの開 催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っております 。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照ください。2. 資本構成 外国人株式保有比率 10% 以上 20% 未満 【 大株主の状況 】 氏名又は名称所有株式数 ( 株 ) 割合 (%) サントレード株式会社 3,246,528 14.87 株式会社日本カストディ銀行 | |||
| 12/28 | 13:14 | 9258 | CS-C |
| 有価証券報告書-第10期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| コンサルティング活動から蓄積したビッグ データ、ノウハウを活用して独自開発をしたSaaS 型統合マーケティングツールを提供することで、クライアントのデ ジタルマーケティング領域における課題を総合的に解決する『ローカルビジネスDX 事業 』を営んでおります。 当社はローカルビジネスDX 事業の単一セグメントであり、「C-mo」「C+」「デジタル広告 」の3つのサービ スを展開しております。 現時点におきましては、ローカルビジネスの中でも最大のマーケットであるビューティー業界とグルメ業界への積 極的なサービス提供を行っておりますが、今後はコロナ禍の収束後のビューティー業界、グルメ業界の成長と共に | |||
| 12/24 | 08:00 | 9258 | CS-C |
| 東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR | |||
| が進み、感染者が減少傾向にある ものの、景気回復の足取りは弱く、依然として不透明な状況が続いております。 一方で、当社が支援している飲食店や美容サロンを運営する企業においては、緊急事態宣言及びまん延防止等重 点措置の解除により通常営業に戻る店舗が増え、業況は全国的に回復の兆しをみせております。地域に根付いた店 舗ビジネスを営む企業は、長期にわたるコロナ禍で新規顧客の獲得や常連客の囲い込み、実際に消費者が来店し、 サービスを受けないと売上にならないというオフラインな収益構造からの脱出などの必要性を今まで以上に痛感 し、販促面で戦略的にDX 化を行おうとする企業が増えていると当社は考えております | |||
| 12/24 | 08:00 | 9258 | CS-C |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項について その他のIR | |||
| C+ グルメ 4.0%※ ※ 新型コロナウイルス感染症の影響及び、過去実績を鑑みて2021 年 10 月を4.0%とし、四半期ごとに段階的に0.5%ずつ改善することを見込んで策定 ©Copyright 2021 CS-C.Co.,Ltd 49来期事業計画 / 売上高 ● グルメは悲観値、ビューティーは実績値から算出 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置のさらなる延長・再発令 を考慮し、グルメは減免または閉店に伴う解約の継続による減少を見込む一方で、ビューティーは C-moのさらなる拡大に向けて、コロナ禍における実績をベースに約 182% 増を計画 ( 単位 | |||
| 11/19 | 15:00 | 9258 | CS-C |
| 有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書 | |||
| 、2019 年 12 月の新型コロナウイルス感染症発生と共に、徐 々にグルメ 業界全体が休業対応等、影響を受け始めておりました。 そこで、以前より横展開を進めており、コロナ禍においても影響が軽微だったビューティー業界に対し、「C+」 ビューティーのサービス提供を2020 年 5 月より積極的に開始いたしました。 その後、「C+」ビューティーを通して構築したビューティー業界に関わるデジタルマーケティングノウハウ及 び、業界におけるデジタルマーケティング上の課題を抽出し、「C-mo」ビューティーの開発に着手しておりま す。2020 年 10 月には「C-mo」ビューティーの一部機能提供を開始し | |||
| 11/08 | 11:01 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第68期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、予断を許さない状況となっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,153 百万円 ( 前年同期比 10.5% 増 ) となり、営業利益 1,885 百万円 ( 同 33.1% 増 )、経常利益 1,986 百万円 ( 同 30.4% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益は1,332 百万円 ( 同 33.9% 増 )となり | |||