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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 51 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.11 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| | 業績予想 | 中期経営計画の見直しについて 現在、当社は事業環境の変化を踏まえ、中期経営計画の見直しを進めております。 新たな方針は内容が固まり次第、速やかに開示いたします。 ・コロナ禍収束後の想定以上のコミック市場停滞による、主力であるEC 事業の成長戦略の抜本的見直し 見直しの背景 ・持続的成長が見込まれるイベント事業および海外展開への経営資源の戦略的集中 ・グロースパートナーズ社との資本業務提携による成長戦略・経営改革の再構築の推進 ・新しい事業 ( 暗号資産投資事業 )を組み込んだ成長戦略の再構築 前期からの取り組みにより収益性の改善と早期黒字化を推進。既存事業の深化に加え | |||
| 08/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 益 △445 △22 ― △61 ― *デジタルコンテンツ配信サービス及び物流業務委託売上については、中期計画上の成長サービスと位置づけておらず、相対的な売上規模が僅少な為、本資料においては、ECサービスに同売上を含め、成長サービスと位置づけるイベントサービス、 新規・海外事業と3 種のサービスに分けて開示しております。 ©2024 TORICO Co.,Ltd. 29 業績予想 中期経営計画の見直しについて 現在、当社は事業環境の変化を踏まえ、中期経営計画の見直しを進めております。 新たな方針は内容が固まり次第、速やかに開示いたします。 見直しの背景 ● コロナ禍収束後の想定以上のコミック市 | |||
| 05/14 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2025年3月期 通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項) その他のIR | |||
| ] 利用者数購買率購買単価 740 万人 QoQ +2.0% 0.94% QoQ -0.32pt 8,339 円 QoQ +362 円 コスト構造改革の推進に伴い、価格施策・ポイント還元・送料無料対応を抑制、本来の強みである コミック全巻セットにおける取扱商品点数および供給在庫量の優位性を活かした運営体制へと転換。 利用者数の減少を想定していたものの、ロングテール商品群への流入の積み上げにより、利用者数水準を維持。 これまでのコロナ禍以降の推移と比較した相対的 KPI 基準からコスト構造改革基準での絶対的 KPI 基準へ2026 年 3 月期より転換 利用者数 710 万人購買率 1.0% 売 | |||
| 02/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2025年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| づけておらず、相対的な売上規模が僅少な為、本資料においては、ECサービスに同売上を含め、 また今期より成長サービスと位置づけるイベントサービス、新規・海外事業と3 種のサービスに分けて開示しております。 ©2025 TORICO Co.,Ltd. 14 業績ハイライト サービス別売上高 [ECサービス] 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 今期四半期売上高は更新したが、売上水準は予算を下回る結果となる。 12 月度は今期最高売上高を更新したものの、コロナ禍前の水準で推移。 1,500 1,000 1,177 1,116 1,169 1,316 1,259 1,338 1,286 1,232 | |||
| 02/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| △169 △203 △135.23 増減率 (%) △18.6 ― ― ― ― ( 参考 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 3,897 △222 △224 △272 △223.64 2. 業績予想修正の理由 2025 年 3 月期の通期連結業績予想において、コロナ禍の巣ごもり需要が終息した影響で、出版業 界全体は再び縮小傾向にあります。特に当社の主力 EC サービスが位置する紙コミック市場では、 引き続き市場の減速が見られ、大型ヒットタイトルの不在も影響して、当社 EC サービスの今期売 上高はコロナ禍以前の水準にとどまっております。また、新規事業の立ち上げが予定通りに進んで おらず、売上 | |||
| 11/14 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2025年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| [ECサービス] 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 四半期予算は達成したものの、コミック全巻セット販売は引き続きコロナ禍以前の水準を維持 市場を牽引するヒット作品の出現も少なく、売上水準の維持に留まる 1,500 1,338 1,286 1,232 1,011 1,000 1,177 1,116 1,169 1,316 1,259 1,065 1,220 1,146 732 711 721 927 849 805 877 884 788 784 500 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 | |||
| 08/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2025年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| サービス別売上高 [ECサービス] 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 主力商材である紙コミック販売の売上が停滞。メディアミックス作品の需要が伸び悩み、 テール商品の積み上げによる売上構成となりコロナ禍以前の売上水準に留まる 1,500 1,338 1,286 1,232 1,011 1,000 1,177 1,116 1,169 1,316 1,259 1,065 1,220 1,146 732 711 721 927 849 805 877 884 788 500 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 | |||
| 06/28 | 13:10 | 7138 | TORICO |
| 有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 人消費が緩 やかに持ち直す等、市場環境は回復傾向にあると考えております。また、直近コロナ禍での店舗営業の自粛期間 中にEC 販売を強化する為に推し進めてきた、イベントサービスの主力商材である関連グッズの自社企画力、製造 力の強化が進んでおり、併せてキャラクター関連フィギア等の他社グッズの取り扱い経路も開拓できていること で、店舗・EC 何れの販売チャネルでも豊富なグッズ商材を扱える状況になってきております。 そのような環境の中で、当社イベントサービスの特徴である、アニメ化される人気作品から熱量の高いファン を抱えるニッチ作品までを幅広く企画実施できること、「コミック原作 」×「 実写ドラマ化 | |||
| 06/05 | 12:00 | 7138 | TORICO |
| 第19回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| ユーザーコミュニケーションで大きく増加し ― 6 ― ている一方、購買率については1.01%( 前年同期間 1.56%、前年同期比 0.55pt 減 ) となり、コロナ禍とメディアミックスによるヒット作品の量産が続いた過去 3 期 の水準へ回復することはできず、巣ごもり需要の沈静化による出版流通業界全体 の傾向と同様に前年同期比を下回る結果となりました。 当社グループが成長サービスとして位置づけるイベントサービスについては、 日本国内 ( 東名阪 )での自社運営店舗にて、コラボカフェやPOP UP SHOPなどを継 続的に実施してきました。従来のコミック原作作品の商品化やコラボカフェ展開 から | |||
| 05/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 比 14.0% 増 )となり、年間を通じたアニ メ・劇場版公開を中心としたメディアミックス作品、完結作品の限定特典施策のリリースやSNSやLINEなどを活用した積 極的なユーザーコミュニケーションで大きく増加している一方、購買率については1.01%( 前年同期間 1.56%、前年同 期比 0.55pt 減 )となり、コロナ渦とメディアミックスによるヒット作品の量産が続いた過去 3 期の水準へ回復すること は出来ず、巣ごもり需要の沈静化による出版流通業界全体の傾向と同様に前年同期比を下回る結果となりました。 当社グループが成長サービスとして位置付けるイベントサービスについては、日本国内 ( 東名 | |||
| 05/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項) その他のIR | |||
| 長戦略の進捗 成長戦略 施策 / 実績 ECサービスの認知向上による利用者拡大 年間を通じ継続した限定施策に加え、「 葬送のフリーレン」「 薬屋のひとりごと」など メディアミックス人気作を中心とした限定施策による新規利用者が拡大。コロナ禍水準を上回る結果。 →ユーザー数 YoY 560 万人増 (+14.0%) コロナ禍の前 3 期の購買率には回復しておらず、限定施策やコミック全巻セットなどの 他社との優位性をより多くの潜在層へアプローチし、顕在化する取り組みが必要 国内外への新たな出店とイベント催事 ・商品化事業による売上積み上げ 催事、商品化企画の拡充により国内既存店舗の売上ベースが大幅に | |||
| 02/14 | 09:30 | 7138 | TORICO |
| 四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 全巻売りサービスの売上減少に少しでも歯止めをかけるべく、年末商戦需要に対する販売促進策として、売上比率 の大きい主要 ECサイトを中心に継続的なポイント還元率施策や、ECモール内の競合他社から購入シェア獲得を目指 し、送料無料ラインの引下げ、ポイント還元率の増加、販売需要の高いタイトルへの当社限定特典施策の拡大を行 い、対前月比では60% 程度の売上増加を達成しましたが、全体の売上進捗はコロナ渦を含む過去 2 期とは異なり、当 初の見込みより低い水準で推移しており、10 月から12 月までのコミック原作テレビアニメの新作放映下でも従来の 水準に変化を与えるほどの作品は生まれず、新たな成長 | |||
| 02/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 60% 程度の売上増加を達成しましたが、全体の売上進捗はコロナ渦を含む過去 2 期とは異なり、当 初の見込みより低い水準で推移しており、10 月から12 月までのコミック原作テレビアニメの新作放映下でも従来の 水準に変化を与えるほどの作品は生まれず、新たな成長サービスの柱とするべくイベントサービスの国内外での拡 大に努めて参りましたが、当第 3 四半期連結累計期間が経過した現時点において、上記に記載したECサービスの減 速状況により、前年対比での減収傾向に歯止めをかける事が出来ていない状況となっております。 また利益面につきましても、上記の減速要因を背景としたECサービス売上高の減収による売上 | |||
| 02/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 ©2024 TORICO Co.,Ltd. 5会社概要 業績ハイライト(2024 年 3 月期第 3 四半期 ) 業績予想 (2024 年 3 月期 ) 成長戦略 Appendix ©2024 TORICO Co.,Ltd. 6業績ハイライト 2024 年 3 月期第 3 四半期連結決算サマリー [ 前期比 ] 中長期での成長サービスと位置づけるイベントサービスは成長を継続 主力のECサービスは、コロナ期の巣ごもり需要の終息と大型ヒット作品の不在で、 前期からの減収傾向を今 3Qの年末年始商戦期も継続して | |||
| 02/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 捗はコロナ渦を含む過去 2 期とは異なり、当初の見込みより 低い水準で推移しており、10 月から 12 月までのコミック原作テレビアニメの新作放映下でも従来 の水準に変化を与えるほどの作品は生まれず、当第 3 四半期累計期間が経過した現時点においても、 前年対比での減収傾向に歯止めをかける事が出来ていない状況となっております。このような見通 しの結果、成長を持続出来ているイベントサービスにおける引き続きの拡大だけでは、通期を通し て、主力の EC サービスでの売上高の減速を補える程までの貢献は現段階で見込み難く、且つ通期 での着地見込み状況もある程度見えてきた事から、通期業績予想を修正する事と | |||
| 01/23 | 13:38 | BCJ-74 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 対策の効果等により、世界的な景気は先進国を 中心に持ち直しつつあるものの、新型コロナウイルス感染症の変異株の影響に加え、ウクライナ情勢の帰趨や それによる資源・エネルギー価格に与える影響等を中心に不確実性が高い状況にあり、原材料の調達制約、物 流の混乱及び原材料価格上昇の継続等に留意する必要があると認識しているとのことです。また、印刷インキ の需要先である印刷業界の状況については、コロナ禍で加速したデジタル化の進展による紙媒体印刷物の需要 の減少が継続しており、出版印刷は減少傾向、商業印刷は横ばいで推移、パッケージ印刷は全体として成長を 維持している状況にある中で、いずれの分野においても | |||
| 11/14 | 10:13 | 7138 | TORICO |
| 四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変 更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日 ~2023 年 9 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症の感染法上の位置づけが第 5 類へと引き下げられ、コロナ禍による経済社会活動への制約がほぼ解消され、内 需を中心に景気は緩やかな回復基調を維持しました。一方で、グローバルで | |||
| 11/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| られ、コロナ禍による経済社会活動への制約がほぼ解消され、内需を 中心に景気は緩やかな回復基調を維持しました。一方で、グローバルでの地政学リスクやインフレなどによる景気減 速リスクは依然として高く、さらに日本国内においては、急速な円安による経済への悪影響や物価高が懸念材料とな るなど、先行きの見通しにくい経営環境が続いています。 当第 2 四半期連結累計期間の当社グループ主力のECサービスの属する市場環境においては、アフターコロナでの行 動制限の緩和と共に外出を伴う消費行動が正常化に向かう一方で、相対的に巣ごもり需要が完全に終息したこと及び 物価や電気代の上昇等が消費者の家計を圧迫している状況等 | |||
| 11/13 | 15:30 | 7138 | TORICO |
| 2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 ©2023 TORICO Co.,Ltd. 5会社概要 業績ハイライト(2024 年 3 月期第 2 四半期 ) 業績予想 (2024 年 3 月期 ) 成長戦略 Appendix ©2023 TORICO Co.,Ltd. 6業績ハイライト 2024 年 3 月期第 2 四半期連結決算サマリー [ 前期比 ] 中長期での成長サービスと位置づけるイベントサービスは成長を継続するも 主力のECサービスは、コロナ期の巣ごもり需要の終息と 大型ヒット作品の不在等 | |||
| 08/14 | 16:00 | 7138 | TORICO |
| 四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| (2023 年 4 月 1 日 ~2023 年 6 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症の感染法上の位置づけが第 5 類へと引き下げられ、コロナ禍による経済社会活動への制約がほぼ解消され、内 需を中心に景気は緩やかな回復基調を維持しました。一方で、グローバルでの地政学リスクやインフレなどによる 景気減速リスクは依然として高く、さらに日本国内においては、急速な円安による経済への悪影響や物価高が懸念 材料となるなど、先行きの見通しにくい経営環境が続いています。 当第 1 四半期連結累計期間の当社主力のECサービスの属する市場環境においては、アフターコロナでの行動制限 の | |||