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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 33 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.155 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/25 | 13:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 有価証券報告書-第38期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 度におきましては、社会における審美的な意識の高まり、未病改善への取り 組み拡大等を背景として矯正歯科業界の事業環境は引き続き堅調に推移してまいりました。 一方、2020 年から2022 年頃にかけては、特需により市場規模が急速に拡大いたしましたが、当該特需の反動もあ り、現在は市場全体として安定的な推移を見せております。 当社グループにおきましては、一貫して顧客である歯科医療機関に対し高品質な矯正歯科技工物の提供や継続的 営業活動等を通じて顧客満足度の向上に努めてまいりました。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、主力商品であるアライナー(マウスピース型矯正装置 | |||
| 08/08 | 14:30 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| た。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、主力商品であるアライナー(マウスピース型矯正装置 )、IDBS(インダイレクト・ボンディング・ システム)、リテーナー( 保定装置 ) 及びアプライアンス( 動的・機械的矯正装置 ) 等の矯正装置の売り上げが堅 調に推移しており、WE スキャン、LuxCreo 社製 3Dプリンター等デジタル商材が業績に寄与いたしました。 また、当社グループでは、2024 年 9 月 27 日に策定いたしました「 中期経営計画 2025-2028」に基づき、当連結会計 年度は計画の初年度として、事業拡大のための体制強化を行う期間と位置づけ、米国基 | |||
| 05/13 | 14:30 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| てまいりました。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、当第 3 四半期連結累計期間におきましても主力商品であるアライナーやIDBS(インダイレクト・ボ ンディング・システム)、リテーナー( 保定装置 )、アプライアンス( 動的・機械的矯正装置 ) 等の売上が堅調に 推移し、WE スキャン、LuxCreo 社製 3Dプリンター等デジタル商材が引き続き業績に寄与しました。 また、海外におきましては、2024 年 4 月に米国カリフォルニア州サンノゼ市に米国現地法人を設立いたしまし た。2025 年 3 月末時点で、カリフォルニア大学サンフランシスコ校歯学部及びテキサス大学歯 | |||
| 02/13 | 14:44 | 9340 | アソインターナショナル |
| 半期報告書-第38期(2024/07/01-2025/06/30) 半期報告書 | |||
| 客である歯科医療機関に対し高品質な矯正歯科技工物の提供や継続的営業活動 等を通じて引き続き顧客満足度の向上に努めてまいりました。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、当中間連結会計期間におきましても主力商品であるアライナーやIDBS(インダイレクト・ボ ンディング・システム)、リテーナー( 保定装置 )、アプライアンス( 動的・機械的矯正装置 ) 等の売上が堅調に 推移し、WE スキャン、LuxCreo 社製 3Dプリンター等商材類が当中間連結業績に大きく寄与いたしました。 また、海外におきましては、2024 年 4 月に米国カリフォルニア州サンノゼ市に米国現地法人を設 | |||
| 02/13 | 14:30 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の取り組み拡大等を背景として歯科矯正業界の事業環境は順調に推移しております。 当社グループにおきましては、顧客である歯科医療機関に対し高品質な矯正歯科技工物の提供や継続的営業活動 等を通じて引き続き顧客満足度の向上に努めてまいりました。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、当中間連結会計期間におきましても主力商品であるアライナーやIDBS(インダイレクト・ボ ンディング・システム)、リテーナー( 保定装置 )、アプライアンス( 動的・機械的矯正装置 ) 等の売上が堅調に 推移し、WE スキャン、LuxCreo 社製 3Dプリンター等商材類が当中間連結業績に大きく寄与いた | |||
| 02/13 | 14:30 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 売上計画と上半期実績 連結売上高 3,828 百万円前年比 283 百万円増収 +8.0% を計画 (1) 国内事業前年比 +7.2%【 期初計画 】 ・IDB(インダイレクトボンディング)やアプライアンス等の矯正装置売上拡大を見込む ・歯科矯正需要拡大 (コロナ禍 ) 以後、リテーナー( 保定装置 )の受注堅調が続く ・口腔内スキャナーの保険点数加算等、歯科業界全般のDX 化は加速、スキャナー・3Dプリンター等の売上拡大を見込む 1 上半期国内売上高 8.5% 増収 2IDB(インダイレクトボンディング) 及びリテーナーやアプライアンス受注は堅調 アライナー矯正希望患者が歯科医の診断によって | |||
| 11/13 | 14:30 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2025年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間におきましては、社会における審美的な意識の高まり、未 病改善への取り組み拡大等を背景として歯科矯正業界の事業環境は順調に推移しております。 当社グループにおきましては、顧客である歯科医療機関に対し高品質な矯正歯科技工物の提供や継続的営業活動 等を通じて引き続き顧客満足度の向上に努めてまいりました。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、当第 1 四半期連結累計期間におきましても主力商品であるアライナーやIDBS(インダイレクト・ボ ンディング・システム)、リテーナー( 保定装置 )、アプライアンス( 動的・機械的矯正装置 ) 等の売上高が堅調 に推移しました。 また | |||
| 09/30 | 15:39 | 9340 | アソインターナショナル |
| 有価証券報告書-第37期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 止まり等 楽観視できない状況が続いております。 一方、我が国の経済は、諸外国からの力強いインバウンド需要や海外投資資金の日本証券市場への流入により、活 況を呈していますが、慢性的な円安や原材料価格高騰がもたらしたインフレ圧力等の影響で、依然として先行きが不 透明な状況が続いております。 このような状況の中、コロナ禍後の国内における審美的な意識は継続的に高まり、未病改善への取り組み拡大等を 背景として矯正歯科業界の事業環境は順調に推移していることから歯科矯正治療のニーズが引き続き高いことによ り、矯正歯科領域における矯正歯科技工物・矯正材料マーケットの増加傾向は続く見通しと考えております。 当社 | |||
| 09/27 | 11:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 中期経営計画策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| ~2024) CAGR 5.8% 2020 年上半期コロナ発症直後は一時受注全面ストップ 2020 年下半期 ~2021 年コロナ禍歯科矯正需要急拡大 2022 年 ~2023 年需要拡大の反動減 2024 年歯科矯正の認知拡大 ~ 社会的審美追及・未病改善 ( 単位 : 百万円 ) 4,000 3,000 2,000 0 2,166 Harmony 発売開始 2,208 2,309 ASO Aligner Digital 発売開始 893 2,506 ASO International HAWAII 設立 フォレスタデント ジャパン子会社化 コロナ禍 需要急増 16/02 17/02 18 | |||
| 08/23 | 08:50 | 9340 | アソインターナショナル |
| アソインターナショナル2024年6月期決算説明会要旨と質疑応答 その他のIR | |||
| ていることをアピールしていくのも、今後のプロモーションとして強化していきたいと思います。 続きまして、啓発セミナーの学会です。日本矯正歯科学会も5,000 人から6,000 人集まりますが、年に1 回あります。小さい学会も徳島、九州、北海道と かいろいろありますが、毎月のように学会やセミナーが開催されております。 コロナが一応収束しましたので、そこに参加して啓発の活動、強化をしていきたいと思います。先生方もいろいろ3Dのデジタル機器を買っていく中で、 やはり使い方が非常に難しい。私たちの優秀なデジタルに詳しい社員がその説明をして、啓発の活動をしていくことを考えております。 2024 株式会年社 | |||
| 08/13 | 15:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2024年6月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| (インダイレクトボンディング)やアプライアンス等の矯正装置売上拡大を見込む ・歯科矯正需要拡大 (コロナ禍 ) 以後、リテーナー( 保定装置 )の受注堅調が続く ・口腔内スキャナーの保険点数加算等、歯科業界全般のDX 化は加速、スキャナー・3Dプリンター等の売上拡大を見込む ・商品ブランドのBtoC 向け認知プロモーションを更に強化 ( 啓発セミナー・学会 ) ・ポストコロナ以降で対面式セミナーを本格的に再開、DX 化製品・ソリューションの啓発活動の強化継続 ・日本矯正歯科学会や矯正関連団体学術会への継続参加、アカデミックリレーションを継続 (2) 海外事業前年比 +24.4% ・高品質・高付加価値である日本 | |||
| 08/13 | 15:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2024年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。また、コロナ禍にブームとなった歯科矯正治療の認 知度は定着し、主力商品であるアライナー(マウスピース型矯正装置 )のほか、IDB(インダイレクト・ボンディ ング)やアプライアンス等の矯正装置の売り上げも順調に拡大しております。加えて、2023 年 6 月に一部製品の値 上げを実施したことも売上高を押し上げました。 そして、矯正歯科業界のDX 化推進及び矯正歯科技工物製作効率向上のため、口腔内スキャナー(WE SCAN)の代 理販売及び拡販ルートの開拓並びに3Dプリンター等の設備の追加導入を行っております。 続いて、当社グループの海外事業展開の一環として、今年 4 月付でアメリカのカリフォルニア | |||
| 05/13 | 15:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2024年6月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| rights reserved. 31 国内歯科用矯正装置マーケットについて ( 株式会社 R&D 歯科機器・用品年間 2024 年版より引用 ) 122 年度のトータルマーケットは 114.2 億円 (= 矯正装置部材 ) 20・21 年度は “マスク社会 ”となり, 歯列矯正をスタートする好機とし て市場拡大を後押しした。22 年度もその傾向は残ったが,それよりも社 会情勢を原因とした供給不足や物価上昇の気配から, 買いだめとして需 要の先食いも発生しており,22 年度の増加に繋がったと推察される。な おコロナ禍以前より矯正患者数は増加傾向であり, 主にアライナー矯正 がニーズを掘り起こしてい | |||
| 02/13 | 15:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 2024年6月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ) 20・21 年度は “マスク社会 ”となり, 歯列矯正をスタートする好機とし て市場拡大を後押しした。22 年度もその傾向は残ったが,それよりも社 会情勢を原因とした供給不足や物価上昇の気配から, 買いだめとして需 要の先食いも発生しており,22 年度の増加に繋がったと推察される。な おコロナ禍以前より矯正患者数は増加傾向であり, 主にアライナー矯正 がニーズを掘り起こしている状況に変化はない。アライナーを希望する 患者が歯科医の診断によってブラケット治療をスタートするケースもあ るとみられ,アライナーがブラケット市場を侵食するばかりではなく, 両者の相乗効果によって矯正市場全体が伸びていると推 | |||
| 09/29 | 15:02 | 9340 | アソインターナショナル |
| 有価証券報告書-第36期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 診療が徐 々に通常の診療・営業に戻り、業界全体の事業環境は緩やかな回復が見られました。新型コロナ ウイルスの拡大と収束を繰り返すことや技工物原材料の高騰によりもたらした価格上昇などの影響により、先行きは 依然不透明な状況となっておりますが、機能回復だけでなく審美的な意識の高まりもあり、矯正歯科治療のニーズが 引き続き高いことにより、矯正歯科領域における矯正歯科技工物・矯正材料マーケットの増加傾向は続く見通しと考 えております。 当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的で、蔓延初期段階においては歯科医療機関に よる一時休診等により、矯正歯科技工物の受注が減少する影響はあった | |||
| 11/18 | 15:00 | 9340 | アソインターナショナル |
| 有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書 | |||
| 社グループアドバイザー矯正専門医と提携し展開 しており、矯正歯科技工物の提供だけでなく、総合的なサービスの提供を行っております。 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化に伴い社会経済活動の抑制が続 く中、ワクチン接種が開始され年度後半には接種率も上がり新規感染者数も大幅に減少しましたが、未だ収束時期は 見通せず不透明な状況が続いております。 このような経済状況の中、矯正歯科業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大懸念の当初行われた休 業や間引き診療が徐 々に通常の診療・営業に戻り、業界全体の事業環境は緩やかな回復が見られました。新型コロナ ウイルス | |||
| 08/13 | 11:40 | 6550 | Fringe81 |
| 四半期報告書-第10期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 受注済みかつ未開始の13,037アカ ウントが当四半期において利用開始が進んだことによる売上増加と、従業員数 500 人以下の企業に関して早期成約 を狙った戦術が一定効果を得たことにより受注が拡大したことが理由であります。 広告事業においては、最悪期は脱したと考えておりますが中期計画で目指す売上 2ケタ成長はコロナ起因で難し い状況と考えており、広告代理サービス及びメディアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてま いりました。 また、オフィス縮小を実施し当四半期から地代家賃の削減ほか、広告取扱高の減少をうけた業務委託費等の削 減、自然退職による人件費削減など、当社の財務健全化に向 | |||
| 08/11 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 益 Δ2,443 百万円 Δ247 百万円 構造改革費用 (オフィス、ソフトウェア資産 ) 当期利益 Δ2,434 百万円 Δ250 百万円 10構造改革後の姿 2023 年 3 月期以降について • 構造改革を2022 年 3 月期中に進めることから、一過性の構造改革費用が発生します。 • しかしながら、賃料の軽減 (コロナ前水準の1/3 以下、年間約 2.87 億円の削減 )、ソフトウェア資産の償却 がなくなること( 年間約 1.7 億円の削減 ) 等の効果が、2023 年 3 月期以降に発現します。 • コストダウンのみならず、Sansanとのシナジー効果も見込まれます。現時点では具体的 | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 術が一定効果を得たことにより受注が拡大したことが理由であります。 広告事業においては、最悪期は脱したと考えておりますが中期計画で目指す売上 2ケタ成長はコロナ起因で難し い状況と考えており、広告代理サービス及びメディアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてま いりました。 また、オフィス縮小を実施し当四半期から地代家賃の削減ほか、広告取扱高の減少をうけた業務委託費等の削 減、自然退職による人件費削減など、当社の財務健全化に向けた施策として2021 年 3 月期に実施したコスト削減の 効果が出てきております。Unipos 事業のマーケティング投資については、費用対効果が高まったこと | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 進めることから、一過性の構造改革費用が発生します。 • しかしながら、賃料の軽減 (コロナ前水準の1/3 以下、年間約 2.87 億円の削減 )、ソフトウェア資産の償却 がなくなること( 年間約 1.7 億円の削減 ) 等の効果が、2023 年 3 月期以降に発現します。 • コストダウンのみならず、Sansanとのシナジー効果も見込まれます。現時点では具体的な連携内容を協議 している段階でありますが、金額を含めた構造改革後の計画については、2022 年 3 月期の決算発表時期に 発表する予定です。 • Sansanとの連携における取り組み項目 • Uniposに関する共同マーケティングの実施 | |||