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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 49 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.138 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/14 | 15:30 | 7114 | フーディソン |
| 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 数 × ARPU 売上 ⾼ 売上 ⾼ × × 売上総利益率 OPEX⽐ 率 = = 売上総利益 − OPEX = EBITDA 9連結売上 ⾼の推移 決算概要 § BtoBコマースはアクティブユーザーとARPUが共に成 ⻑し、前年同期 ⽐+21.2%と成 ⻑を牽引 § BtoCコマースは9⽉ 末に1 店舗閉店したことにより、前年同期 ⽐-3.3% § HRは営業 ⼈ 員の採 ⽤は進んでいるものの、採 ⽤ 時期と育成スピードが若 ⼲ 遅延し、前年同期 ⽐-3.8% ( 百万円 ) 70 175 70 175 480 298 コロナ禍影響 89 190 77 93 69 183 190 208 | |||
| 11/13 | 15:30 | 7114 | フーディソン |
| 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| コマース HR アクティブユーザー数 × ARPU 売上高 売上高 × × 売上総利益率 OPEX 比率 = = 売上総利益 − OPEX = EBITDA 9連結売上高の推移 決算概要 • BtoBコマースはアクティブユーザーとARPUが共に順調に成長し、前年同期比 +34.9%と成長を牽引 • BtoCコマースは前年比 1 店舗増加し、前年同期比 +16.0% • HRは営業人員の採用が進み、前年同期比 +15.5% Y/Y +30.0% ( 百万円 ) 70 175 70 175 480 298 コロナ禍影響 89 190 77 93 69 183 190 208 679 410 433 | |||
| 08/09 | 15:30 | 7114 | フーディソン |
| 2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| = = 売上総利益 − OPEX = EBITDA 8連結売上高の推移 決算概要 • BtoBコマースが前年同期比 +30.4%と成長を牽引 • HRについては前期の採用計画の遅れが影響し、前年同期比 -7.4% ( 百万円 ) 71 175 71 175 480 298 コロナ禍影響 90 190 79 96 71 183 190 208 679 410 433 445 88 219 933 86 197 610 Y/Y +22.3% 1,474 93 95 75 1,203 275 240 233 102 89 228 203 1,163 1,075 1,138 873 863 Q1 Q2 | |||
| 06/30 | 15:00 | 7114 | フーディソン |
| 有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 66.9% 増 )となりました。 魚ポチのアクティブユーザー数及びARPUが堅調に推移いたしました。当連結会計年度の売上高は、コロナ 禍の影響を受けた前連結会計年度と比較して大きく増加いたしました。 ⅱ BtoCコマースサービス 当連結会計年度における売上高は941,393 千円 ( 前年同期比 8.0% 増 )となりました。 2022 年 4 月に「sakana bacca グランスタ東京店 」をオープンいたしました。店舗数は前連結会計年度末か ら1 店舗増加し、売上高も前連結会計年度と比較して増加いたしました。なお、当連結会計年度末において 8 店舗を運営しております。 ⅲ HRサービス 当連結 | |||
| 06/13 | 15:30 | 7114 | フーディソン |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| エンゲージメント 34BtoBコマース | アクティブユーザー数および ARPU カンパニーハイライト 前年同期はコロナ禍影響があったため、アクティブユーザー数とARPUは共に力強く成長 アクティブユーザー数 ARPU Y/Y +31.1% (ユーザー) ( 円 ) 3,621 Y/Y +35.0% 99,134 2,762 73,398 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2019 | |||
| 05/15 | 15:30 | 7114 | フーディソン |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| アクティブユーザー数及びARPUが堅調に推移いたしました。当連結会計年度の売上高は、コロナ禍 の影響を受けた前連結会計年度と比較して大きく増加いたしました。 2 BtoCコマースサービス 当連結会計年度における売上高は941,393 千円 ( 前年同期比 8.0% 増 )となりました。 2022 年 4 月に「sakana bacca グランスタ東京店 」をオープンいたしました。店舗数は前連結会計年度末から 1 店舗増加し、売上高も前連結会計年度と比較して増加いたしました。なお、当連結会計年度末において8 店 舗を運営しております。 3 HRサービス 当連結会計年度における売上高は358,342 千円 | |||
| 05/15 | 15:30 | 7114 | フーディソン |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 2023 年 3 月期決算説明資料 株式会社フーディソン 東証グロース市場 71141 | 2023 年 3 月期第 4 四半期及び通期連結業績 2 | 2024 年 3 月期通期業績予想 3 | 会社概要 4 | 成長戦略 2 イサキ2023 年 3 月期第 4 四半期及び通期連結業績2023 年 3 月期第 4 四半期連結業績サマリー 決算概要 業績 ハイライト • 前年同期はコロナ禍の影響があったため、売上高、売上総利益はそれぞれ前年同期比 +53.6%、 +35.6%と大幅に伸長 • 採用教育費や賞与の積み増し、広告宣伝費等のテスト費用を計上した上でEBITDA (1) 前年同期比 | |||
| 02/13 | 17:00 | 7114 | フーディソン |
| 2023年3月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 成 ⻑ドライバーなため採 ⽤を急ぐ Y/Y +23.5% ( 百万円 ) 71 175 298 71 175 480 コロナ禍影響 90 190 79 96 71 183 190 208 679 410 433 445 1,241 88 219 933 86 197 610 102 89 228 203 873 863 1,533 93 275 1,163 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2021/3 期 2022/3 期 2023/3 期 23連結売上総利益の推移 決算概要 § 売上総利益は541 百万円となり、過去最 ⾼を更新 Y/Y +18.9% ( 百 | |||
| 02/01 | 10:26 | JG16 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 8 月上旬から8 月下旬におけ るJGIAとのディスカッションを踏まえ、新型コロナ禍においてマーケティング領域のデジタルシフトを強化 する動きは加速し、顧客に対するアプローチや情報発信をデジタル化する需要は底堅い状況にある一方で、 2022 年初頃から米国を始めとした世界各国における金利引上げやロシア・ウクライナ情勢による政情不安等 を背景に株式市場は大きく影響を受けており、特にSaaS( 注 7) 企業のバリュエーションは大きく切り下が る等、WOW WORLDを取り巻く環境は厳しくなっていると認識したとのことです。また、WOW WORLDにおいて は、1コロナ禍における企業の大規模な | |||
| 11/11 | 15:00 | 7114 | フーディソン |
| 有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書 | |||
| において、引受人及びSM BC 日興証券株式会社は、当該同意が得られ撤回されていない投資家に対してのみ目論見書の電子交付を行い、当社 普通株式を販売いたします。 当社は、コロナ禍におけるテレワークやWeb 会議等の普及もありペーパーレス化が社会的に浸透しつつある中、 環境への負荷の低減のため、目論見書の電子交付が時流に沿った取組みであると考えており、今回目論見書の完全電 子化を実施いたします。 11/154第 3【その他の記載事項 】 新株式発行並びに株式売出届出目論見書に記載しようとする事項 EDINET 提出書類 株式会社フーディソン(E38167) 有価証券届出書 ( 新規公開時 | |||
| 08/13 | 11:40 | 6550 | Fringe81 |
| 四半期報告書-第10期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 受注済みかつ未開始の13,037アカ ウントが当四半期において利用開始が進んだことによる売上増加と、従業員数 500 人以下の企業に関して早期成約 を狙った戦術が一定効果を得たことにより受注が拡大したことが理由であります。 広告事業においては、最悪期は脱したと考えておりますが中期計画で目指す売上 2ケタ成長はコロナ起因で難し い状況と考えており、広告代理サービス及びメディアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてま いりました。 また、オフィス縮小を実施し当四半期から地代家賃の削減ほか、広告取扱高の減少をうけた業務委託費等の削 減、自然退職による人件費削減など、当社の財務健全化に向 | |||
| 08/11 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 益 Δ2,443 百万円 Δ247 百万円 構造改革費用 (オフィス、ソフトウェア資産 ) 当期利益 Δ2,434 百万円 Δ250 百万円 10構造改革後の姿 2023 年 3 月期以降について • 構造改革を2022 年 3 月期中に進めることから、一過性の構造改革費用が発生します。 • しかしながら、賃料の軽減 (コロナ前水準の1/3 以下、年間約 2.87 億円の削減 )、ソフトウェア資産の償却 がなくなること( 年間約 1.7 億円の削減 ) 等の効果が、2023 年 3 月期以降に発現します。 • コストダウンのみならず、Sansanとのシナジー効果も見込まれます。現時点では具体的 | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 術が一定効果を得たことにより受注が拡大したことが理由であります。 広告事業においては、最悪期は脱したと考えておりますが中期計画で目指す売上 2ケタ成長はコロナ起因で難し い状況と考えており、広告代理サービス及びメディアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてま いりました。 また、オフィス縮小を実施し当四半期から地代家賃の削減ほか、広告取扱高の減少をうけた業務委託費等の削 減、自然退職による人件費削減など、当社の財務健全化に向けた施策として2021 年 3 月期に実施したコスト削減の 効果が出てきております。Unipos 事業のマーケティング投資については、費用対効果が高まったこと | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 進めることから、一過性の構造改革費用が発生します。 • しかしながら、賃料の軽減 (コロナ前水準の1/3 以下、年間約 2.87 億円の削減 )、ソフトウェア資産の償却 がなくなること( 年間約 1.7 億円の削減 ) 等の効果が、2023 年 3 月期以降に発現します。 • コストダウンのみならず、Sansanとのシナジー効果も見込まれます。現時点では具体的な連携内容を協議 している段階でありますが、金額を含めた構造改革後の計画については、2022 年 3 月期の決算発表時期に 発表する予定です。 • Sansanとの連携における取り組み項目 • Uniposに関する共同マーケティングの実施 | |||
| 06/15 | 15:46 | 6550 | Fringe81 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 結会計年度の期首から「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2018 年 3 月 30 日公 表分 ) 及び「 収益認識に関する会計基準の適用指針 」( 企業会計基準適用指針第 30 号 2018 年 3 月 30 日 公表分 )を適用しております。このため当該基準等を適用する前の前連結会計年度の売上高に対する増減 率は記載しておりません。 当社の事業のうち、広告代理サービスはコロナによる広告予算縮減の影響を直接的に受けた ものの8 月を底に9 月以降は巻き返しの兆しを見せ第 2 四半期以降の売上は回復傾向にありま す。メディアグロースサービスでは、コロナの影響が波及し特 | |||
| 05/20 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 万円 ) 注 1: 社員アカウント数は、有料での導入実績のある企業における累計の課金対象 アカウント数を概数にて示しております( 百の位を四捨五入 ) 7広告事業の売上は底打ちしたもののコロナ前水準の回復には至らず。自己資本比率は 依然低く投資の再開に踏み切れない状況 ( 詳細は2 月 12 日付及び5 月 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 広告事業の売上の回復が貢献し、全社の売上は第 4 四半期に大きく増加しましたが、コロナ前の水準までの回復には 至っておりません。また、2021 年 3 月期第 4 四半期の自己資本比率は、第 3 四半期の水準 (0.9%)から回復したも | |||
| 05/19 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| Sansan株式会社との資本業務提携契約の再締結、第三者割当による優先株式の発行、商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| す るためには、資金を潤沢に確保する必要があります。さらに、当社のインターネット広告事業 は、2021 年 3 月期の第 4 四半期に至るも四半期の売上は前年同期比 78.9%と、コロナ前の売上 水準への回復に至っておらず、インターネット広告事業のキャッシュ・フロー創出力が従来の 水準に回復する見通しは、2020 年 12 月 3 日付プレスリリース公表時点では立っておりませんで 2した。 このような状況下、当社は「10. 最近 3 年間の業績及びエクイティ・ファイナンスの状況 (4) 最近 3 年間のエクイティ・ファイナンスの状況 」に記載している通り、2020 年 12 月にエ クイティ | |||
| 05/19 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 「Sansan株式会社との資本業務提携契約の再締結、第三者割当による優先株式の発行、商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 71 67 65 62 302 295 289 265 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 ( 百万円 ) 注 1: 社員アカウント数は、有料での導入実績のある企業における累計の課金対象 アカウント数を概数にて示しております( 百の位を四捨五入 ) 7広告事業の売上は底打ちしたもののコロナ前水準の回復には至らず。自己資本比率は 依然低く投資の再開に踏み切れない状況 ( 詳細は2 月 12 日付及び5 月 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 広告事業の売上の回復 | |||
| 05/19 | 15:16 | 6550 | Fringe81 |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| の第 4 四半期に至るも四半期の売上は前年同期比 78.9%と、コロナ前の売上水準への回復に至っておらず、インターネット広告事業のキャッシュ・フ ロー創出力が従来の水準に回復する見通しは、2020 年 12 月 3 日付プレスリリース公表時点では立ってお りませんでした。 このような状況下、当社は、2020 年 12 月にSansanを割当先とする第三者割当増資と、クレディ・スイス 証券株式会社を割当先とする第三者割当による新株予約権の発行を実施いたしました( 以下、これらを 総称して「 前回ファイナンス」といいます。)。当社は、Unipos 事業における成長の好機を捉え、 Uniposをより | |||
| 05/14 | 17:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 広告事業がコロナの影響を受けて落ち込んだこと、子会社 3 社を吸収合併するにあたり関係会社債権放 棄損失を計上したことにより差異が生じました。一方、当期においては前期計上した特別損失の影響はなく、前事業年 度の実績値と当事業年度の実績値との間に差異が生じております。 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基いており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様 々な要因 | |||