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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 73 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.119 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/30 | 15:20 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 動支援 ii.トレーニング体制 」をご参照ください。 【 原則 5-1 株主との建設的な対話に関する方針 】 当社は、代表取締役社長が管掌する経営企画部門が、総務や広報等の各関連部門との連携により、アナリスト/ 機関投資家向けミーティングの開催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っておりま す。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照くださ | |||
| 06/29 | 15:29 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 有価証券報告書-第69期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 業上及び財務上の課題 第 6 次中期経営計画の策定時に想定していた各市場における事業環境の変化は、コロナ禍の影響により当初想定 していた事業環境とは大きく異なるものとなりました。当社グループにおいては、各事業で計画通りの施策ではな く状況に応じた施策に切り替え、一部事業においてはマイナスの影響を受けましたが、グループ全体の業績は感染 予防や感染拡大防止の意識の高まりから、当社グループの製品やサービスの需要が拡大し、伸長しました。 ワクチン接種や行動制限の解除等が進み社会が正常化しつつある中で、インターネット通販市場の拡大、テレ ワーク・オンライン会議の一般化や、郊外型の住宅環境と安全な移動手段 | |||
| 05/12 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 新中期経営計画策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2023 年 5 月 12 日 会社名株式会社ソフト99コーポレーション 代表者名代表取締役社長田中秀明 (コード:4464 東証スタンダード) 問合せ先取締役管理本部長上尾茂 (TEL.06-6942-8761) 新中期経営計画策定に関するお知らせ 当社グループは、2020 年 4 月よりスタートした第 6 次中期経営計画 “Overtake!!”を2023 年 3 月に 終了し、新たに2023 年 4 月より第 7 次中期経営計画 “Evolve!!”をスタートいたしました。 前中期経営計画においては、計画策定時には想定していなかった『コロナ禍 』によって、当社グル ープを取り巻く | |||
| 05/12 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 活動制限が緩和されたことで、 経済活動の正常化が進んでおります。しかしながら不安定な国際情勢によるエネルギーや原材料価格の上昇、また 継続的な円安などに起因する物価高が個人消費を下押しするなど、依然として先行きの不透明感は高まっておりま す。 このような経営環境において、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに 発生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化 に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 30,170 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、営 業利益 3,256 | |||
| 02/09 | 10:33 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続している ことで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努めて まいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 22,470 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、原材料及び光 熱費が上昇した影響を受け、営業利益 2,601 百万円 ( 同 11.8% 減 )、経常利益 2,750 | |||
| 02/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症に起因する活動制限が緩和され たことで、経済活動の正常化が進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続して いることで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努 めてまいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累 | |||
| 11/08 | 11:32 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 高止まりしており、個人消費や企業活動においてもその影響は大きく、依然として先行きの不 透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四 | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,237 百万円 ( 同 7.2% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおり | |||
| 08/05 | 10:29 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| のような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 0.2% 増 | |||
| 08/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ります。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 | |||
| 06/29 | 17:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 対話に関する方針 】 当社は、代表取締役社長が管掌する経営企画部門が、総務や広報等の各関連部門との連携により、アナリスト/ 機関投資家向けミーティングの開 催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っております。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照ください。 2. 資本構成 外国人株式保有比率 10% 以上 20% 未満 【 大株主の状況 | |||
| 06/29 | 14:02 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 有価証券報告書-第68期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 技術を用いて劇的に改善される可能性が高まっています。このようなユー ザーや市場の変化は、当社グループにとって新たなビジネスチャンスが生まれてくる状況であると認識しておりま す。 こうした大きな社会変化が進む中で、新型コロナウイルス感染症の流行初期は、国内外を問わず様 々な分野で経 済活動の縮小がみられました。また、当社グループの一部事業においてはマイナスの影響を受けましたが、グルー プ全体の業績は感染予防や感染拡大防止の意識の高まりから、当社グループの製品やサービスの需要が拡大し、伸 長いたしました。 コロナ禍の収束を正確に見通すことは困難ですが、ワクチン接種や行動制限の解除等が進むことによっ | |||
| 05/13 | 16:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 第6次中期経営計画“Overtake!!”最終年度計画値と2023年3月期業績予想との差異について その他のIR | |||
| 画 “Overtake!!”はこれまで推進してきた新たな製品・サービスの開発 の継続に加えて、『 顧客変化を追い越せ』をテーマとし、近年の顧客の消費意識の変化や企業に対する 社会的要請を当社にとっての新たなビジネスチャンスと捉えることで、今後の更なる事業領域の拡張 を目指すとともに、既存技術・ノウハウに加えて新たな技術・ノウハウを取り込むことで“ 他にない” 新しい価値と事業の創出を目指してまいりました。 しかしながら『コロナ禍 』によって当社グループを取り巻く経営環境は大きく変化しました。 現時点では『コロナ禍 』によるマイナスの影響は軽微に留まる一方で、『 感染予防 』や『 感染拡大防 止 | |||
| 05/13 | 16:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況となっております。 このような経営環境において、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに 発生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化 に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 28,435 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、営 業利益 3,760 百万円 ( 同 17.2% 増 )、経常利益 3,962 百万円 ( 同 16.3% 増 )となり、親会社株主に帰属する当期純利 益は、前年に計上した温浴事業における減損損失の影響がなくなったことにより、2,755 百万 | |||
| 02/10 | 13:57 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第68期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 厳しい状況が緩和されつつあり、持ち直しが期待さ れている一方、中国の電力供給が不安定なことから生産活動に制約がかかっていることや、世界的に原油価格が高騰 していることによる影響も、様 々なところに広がっており、先が見通せない状況が継続しております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 21,875 百万円 ( 前年同期比 7.3% 増 ) とな | |||
| 02/08 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ら生産活動に制約がかかっていることや、世界的に原油価格が 高騰していることによる影響も、様 々なところに広がっており、先が見通せない状況が継続しております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に 努めてまいりました。その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 21,875 百万円 ( 前年同期比 7.3% 増 )となり、営業利益 2,948 百万円 ( 同 14.4% 増 )、経常利益 3,118 百万円 | |||
| 12/28 | 14:31 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| ミーティングの開 催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っております 。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照ください。2. 資本構成 外国人株式保有比率 10% 以上 20% 未満 【 大株主の状況 】 氏名又は名称所有株式数 ( 株 ) 割合 (%) サントレード株式会社 3,246,528 14.87 株式会社日本カストディ銀行 | |||
| 11/08 | 11:01 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第68期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、予断を許さない状況となっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,153 百万円 ( 前年同期比 10.5% 増 ) となり、営業利益 1,885 百万円 ( 同 33.1% 増 )、経常利益 1,986 百万円 ( 同 30.4% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益は1,332 百万円 ( 同 33.9% 増 )となり | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施区域が拡大されるなど、企業活動や個人の行動は引き続き制限を受けたこ とで、経済活動の本格的な再開は足踏み状態となっております。 また、世界経済においては、ワクチンの接種が進み感染者数の減少が見られた地域を中心に正常化の動きが加速し たことで、資源・エネルギー価格の高騰や物流コストの上昇などのインフレの懸念が高まっていることに加えて、東 南アジアを中心に感染が再拡大したことによって、サプライチェーンが不安定となり自動車などの生産現場に支障が 出ていることから、予断を許さない状況となっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新 | |||
| 08/06 | 10:58 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第68期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| については前連結会計年度末比の増減を記載しております。 詳細については、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 ( 会計方針の変更 )」に記載のとおり であります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における我が国の経済は、コロナ禍での企業活動において設備投資や生産活動に持ち直 しの動きが出てきております。また、個人消費においても「 新しい生活様式 」のニーズに対応した製品・サービスへ の支出は底堅く推移しました。一方で、感染症の拡大により一部の地域で緊急事態宣言が発出されるなど、コロナ禍 の収束が見通せないことから、企業活動の制限の長期化や消費 | |||