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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 97 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.352 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/08 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 変動賃料物件(ホテル)の運用状況についてのお知らせ(2023年8月~2023年10月) その他のIR | |||
| 切り捨てて記載しています。 ( 注 5) 売上高については百万円未満を切り捨てて記載しています。 ( 注 6) 本投資法人の保有物件には表記載の物件以外に変動賃料を導入している物件が含まれていますが、いずれも変動賃料の比率が 20% 未満であるため開示の対象としていません。 2. 特記事項 変動賃料物件のうち、スマイルホテル那覇シティリゾートは新型コロナウイルスの軽症者等宿泊療養施 設として 5 月まで沖縄県に提供されていましたが、6 月以降通常の運用に戻っています。直前まで療養施 設として稼働していたことや沖縄への航空機便の本数がまだコロナ禍前の状況と比べて少ないことから回 復ペースは遅れて | |||
| 11/14 | 15:30 | 3476 | 投資法人みらい |
| 「新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ」等に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 務 : 強固な財務基盤を維持しつつ、変動金利の導入により調達コストの上昇を抑制 • ESG:GRESBリアルエステイト評価で「4スター」を獲得 ( 前年より1ランク向上 )/ 省エネ・CO 2 削減に繋がる取組みも継続 2これまでの歩み 3 コロナ禍でのポートフォリオ入替を経て中計達成に向けた資産規模成長を実行 新規上場 コアアセットのみで 運用開始 成長期 ( 第一期 ) グロースアセットの組入れを開始 (コアプラス/ニュータイプ) 工夫を凝らした物件取得により 収益性の向上・アップサイドを追求 コロナ禍 / 物件入替期 物件入替を通じて ポートフォリオの ディフェンシブ性を強化 成長期 | |||
| 11/14 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) 有価証券届出書 | |||
| アセット( 注 2) 及びニュータイプアセット( 注 3))を組み入れながら資産規模 ( 注 4)を着実に拡大しました。 日本国内において新型コロナの感染が拡大した2020 年 3 月以降は、ホテルや一部の商 業施設において顕在化した賃貸事業収入の減少をカバーするため、「ディフェンシブ 性 」( 注 5)や「 収益性 」の向上を重視したポートフォリオ戦略を実行しました。2021 年 12 月に実施した公募増資では、長期賃貸借契約や継続したテナント需要を背景に キャッシュ・フローが安定的に収受できることが期待される物件を取得しました。 そして、2022 年 4 月期 ( 第 12 期 )の決算発表時 | |||
| 11/14 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) 有価証券届出書 | |||
| ) 及びニュータイプアセット( 注 3))を組み入れながら資産規模 ( 注 4)を着実に拡大しました。 日本国内において新型コロナの感染が拡大した2020 年 3 月以降は、ホテルや一部の商 業施設において顕在化した賃貸事業収入の減少をカバーするため、「ディフェンシブ 性 」( 注 5)や「 収益性 」の向上を重視したポートフォリオ戦略を実行しました。2021 年 12 月に実施した公募増資では、長期賃貸借契約や継続したテナント需要を背景に キャッシュ・フローが安定的に収受できることが期待される物件を取得しました。 そして、2022 年 4 月期 ( 第 12 期 )の決算発表時 (2022 | |||
| 07/28 | 12:02 | 3476 | 投資法人みらい |
| 有価証券報告書(内国投資証券)-第14期(2022/11/01-2023/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 、オフィスや 商業施設を中心とした水道光熱費の上昇リスクについては、エネルギー価格の沈静化によってダウンサイドリ スクは一定水準に抑えられる結果となりました。商業施設分野では全般的にコロナ禍における運営が定着しつ つあり、奈良の複合商業施設であるミ・ナーラにおいては新たな体験型施設の開業等により今後の観光需要取 込みに向けた準備が進んでいます。オフィス賃貸市場においては、東京圏の大規模オフィスで大幅な稼働率の 引上げに成功する等、継続的なリーシング活動が着実な成果を見せ始めています。 このような環境の下、本投資法人は、2022 年 11 月 1 日に「MIテラス仙台広瀬通り」( 取得価格 2,022 | |||
| 06/15 | 15:30 | 3476 | 投資法人みらい |
| 第14期(2023年4月期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| • ダウンサイドリスクの低減 :オフィス稼働の安定化及び賃料正常化 / インフレによるコスト増影響の低減 • 投資主価値の向上に資する外部成長を目指す ホテル変動賃料回復 コロナ前対比 ( 注 ) 100%:+58 円 オフィス賃料正常化 (フリーレント解消 ) 投資主価値向上に資する外部成長 1,300 円 水準 2023 年後半 策定予定 1,150 円 内部留保 1 口当たり77 円 将来の一時的な収入の減少や 一過性の費用が発生した場合のDPU 安定化に活用 2024 年 4 月期 ( 第 16 期 ) 予想目標 DPU 注 : 変動賃料物件のホテル(スマイルホテル那覇シティリゾート、スマイルホテル博多駅 | |||
| 06/14 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 2023年4月期 決算短信(REIT) 決算発表 | |||
| 水準で推移しており、個人消 費も物価上昇の影響を受けつつも緩やかに増加する等、景気が持ち直す動きが継続しました。本投資法人の運用に おいては、政府の全国旅行支援等の効果によりホテル分野で顕著な回復が見られたほか、オフィスや商業施設を中 心とした水道光熱費の上昇リスクについては、エネルギー価格の沈静化によってダウンサイドリスクは一定水準に 抑えられる結果となりました。商業施設分野では全般的にコロナ禍における運営が定着しつつあり、奈良の複合商 業施設であるミ・ナーラにおいては新たな体験型施設の開業等により今後の観光需要取込みに向けた準備が進んで います。オフィス賃貸市場においては、東京圏の大規模 | |||
| 03/28 | 15:30 | 3476 | 投資法人みらい |
| 物件入替及び運用状況の予想の修正について - 2023年3月28日付プレスリリース 補足説明資料 - その他のIR | |||
| 244 百万円 184 百万円 譲渡損益 505 百万円 ▲211 百万円 - - - NOI 利回り 4.4% 4.2% 4.3% 4.9% 5.2% 償却後 NOI 利回り 4.0% 3.5% 3.8% 4.2% 4.4% テナント数 9 社 1 社 7 社 10 社 1 社 (ML 会社 ) 2「 賢守共攻 」に基づく物件取得 : 安定と成長の両立を意識 3 新たなコアアセット( 居住施設 )への投資を開始 / 都市型商業の成長性に期待 居住施設 ( 学生マンション) 賢守 都市型商業施設 共攻 コロナ禍での安定稼働実績と将来のインフレ対応力を評価 • 国内における18 歳人口は長期的 | |||
| 03/13 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 国内不動産信託受益権の取得に関するお知らせ(「フィール城北」) その他のIR | |||
| 」 譲渡 「フィール城北 」 取得 ( 初の居住施設 ) ( 注 ) 年月はプレスリリースの実施時期を記載しています。 本投資法人は、「 賢守共攻 」におけるポートフォリオ構築戦略において新たなコアアセットの取得を重点投 資方針の 1 つに掲げており、コロナ禍でも安定稼働を継続していた居住施設 ( 住宅 )は上記方針に合致したア セットであると考えています。本取得予定資産は、居住施設の中でも学生マンションに属するアセットですが、 18 歳人口が長期的に減少傾向にある中でも進学率の向上によって大学生数は安定的に推移していること、ア フターコロナにおいて外国人留学生数の回復が期待されること等を踏ま | |||
| 02/01 | 10:26 | JG16 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 8 月上旬から8 月下旬におけ るJGIAとのディスカッションを踏まえ、新型コロナ禍においてマーケティング領域のデジタルシフトを強化 する動きは加速し、顧客に対するアプローチや情報発信をデジタル化する需要は底堅い状況にある一方で、 2022 年初頃から米国を始めとした世界各国における金利引上げやロシア・ウクライナ情勢による政情不安等 を背景に株式市場は大きく影響を受けており、特にSaaS( 注 7) 企業のバリュエーションは大きく切り下が る等、WOW WORLDを取り巻く環境は厳しくなっていると認識したとのことです。また、WOW WORLDにおいて は、1コロナ禍における企業の大規模な | |||
| 01/27 | 11:34 | 3476 | 投資法人みらい |
| 有価証券報告書(内国投資証券)-第13期(2022/05/01-2022/10/31) 有価証券報告書 | |||
| 必要な状況 となりました。商業施設分野では全般的にコロナ禍における運営が定着しつつあり、奈良の複合商業施設であ るミ・ナーラにおいては着実に繁華性向上策の効果が出ています。オフィス賃貸市場においては、東京圏の大 規模オフィスの一部で引き続きテレワーク等の働き方の変化や業績悪化の影響を受けた解約が顕在化している 一方、解約区画の埋め戻しも進捗しています。 このような環境の下、本投資法人は、2022 年 5 月 31 日に「コンフォートホテル長野 」( 譲渡価格 670 百万 円 )、2022 年 10 月 31 日に「オリコ博多駅南ビル」の準共有持分 50%( 譲渡価格 1,000 百万円 )を | |||
| 12/19 | 11:15 | 3476 | 投資法人みらい |
| 第13期(2022年10月期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| コントロール 実績 今後の計画 ポートフォリオ マネジメント 期末稼働率 98.1% 水道光熱収支 ▲68 百万円 ( 前年同期比 ) • 東京フロントテラス: 柔軟なテナント誘致により稼働率維持 • BizMiiX 淀屋橋 : 巡航稼働 (90%)に目途 • ミ・ナーラ: 開業来最高賃料を記録 • コロナ禍初のホテル変動賃料が発生 (20/2 以来 ) • エネルギー価格高騰等で水道光熱費が上昇 • 大規模オフィスは保守的に2024 年以降の回復を想定 • 水際対策の解除、政府の支援策の効果でホテルの稼働状況が 大幅改善、2023 年の本格的な変動賃料回復に期待 • 水道光熱費はウクライナ情勢や中国の | |||
| 12/15 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 2022年10月期 決算短信(REIT) 決算発表 | |||
| コロナウイルス感染症の抑制と経済活動の両立が進む中で 景気が持ち直す動きが見られました。本投資法人の運用においては、ホテル分野で回復傾向が見られる一方、オフ ィスや商業施設を中心に水道光熱費が上昇する等、新たなダウンサイドリスクへの対応が必要な状況となりまし た。商業施設分野では全般的にコロナ禍における運営が定着しつつあり、奈良の複合商業施設であるミ・ナーラに おいては着実に繁華性向上策の効果が出ています。オフィス賃貸市場においては、東京圏の大規模オフィスの一部 で引き続きテレワーク等の働き方の変化や業績悪化の影響を受けた解約が顕在化している一方、解約区画の埋め戻 しも進捗しています。 このような環境の下 | |||
| 10/28 | 15:30 | 3476 | 投資法人みらい |
| 物件入替及び運用状況の予想の修正について - 2022年10月28日付プレスリリース 補足説明資料 - その他のIR | |||
| 10,000~11,000 円 / 月坪程度とアップサイドが期待できる 平均入居期間 ( 賃料ベース加重平均 ) 11.3 年 賃料ギャップ (1 階商業店舗を除く) ▲18.2% • 2024 年までの既存ストックに対する新規供給割合は全国主要都市の中では低水準 • 東京等と比較して新型コロナの影響は限定、直近でもコールセンターの拡張移転 今後の新規供給割合と想定成約賃料の変化 ( 直近 ) 16.0% 12.0% 8.0% 4.0% 0.0% 出所 : CBRE 青葉通り・広瀬通りエリアの空室率と推定成約賃料 ( 共益費込 )の変化 ( 円 ) 20.0% 14,000 12,600 13,000 | |||
| 07/29 | 11:36 | 3476 | 投資法人みらい |
| 有価証券報告書(内国投資証券)-第12期(令和3年11月1日-令和4年4月30日) 有価証券報告書 | |||
| いるホテル分野は今後の動向を注視する必要があります。また、商業施設分野で は、全般的にコロナ禍における運営が定着しつつありますが、感染者数の影響は継続しておりその環境下にお いても奈良の複合商業施設であるミ・ナーラにおいては、繁華性向上策の効果が出ています。オフィス賃貸市 場においては、一部の物件で引き続きテレワーク等の働き方の変化や企業業績悪化の影響を受けた解約が顕在 化している一方、解約区画の埋め戻しも進捗しています。 このような環境の下、本投資法人は、2022 年 1 月 12 日に「 愛媛ビル・広島 ( 取得価格 2,780 百万円 )」、 「ツルミフーガ1( 取得価格 5,300 百 | |||
| 06/22 | 16:15 | 3476 | 投資法人みらい |
| (訂正)「第12期(2022年4月期)決算説明会資料」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
| : 1.8% グラフ 維持 : 94.3% 維持 : 97.9% 減額 : 4.2% 減額 : 0.2% 更改対象面積 17,727 m2 14,356 m2 賃料増減率 ▲1.3% +0.2% 賃料増減額 ▲5 百万円 0 百万円 訂正理由 : 新型コロナ対応の一時的な減免が含まれていたもの。 ※ 本投資法人のホームページアドレス:https://3476.jp 以上 < 添付資料 > 第 12 期 (2022 年 4 月期 ) 決算説明会資料訂正ページ 1ポートフォリオマネジメント テナント入替の実績 33 オフィス・都市型商業施設 (マルチテナント) 入退去の推移 (m2) 4,000 | |||
| 06/15 | 14:30 | 3476 | 投資法人みらい |
| 第12期(2022年4月期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| : 着実な改善 • 的確な打ち手により大規模オフィスは稼働率回復傾向 • 内部成長ドライバーとしてホテル変動賃料回復に期待 財務 JCR 発行体格付 A+( 安定的 ) • 2 年ぶりのPO/ 初のグリーンファイナンス実施 • 総資産 LTV:48.8%( 第 12 期末時点 ) • 金利上昇の影響は限定的 ( 年内リファイナンス70 億円のみ) • インデックス組入れ効果により海外投資家層が着実に拡大 ESG 環境認証取得率 74.4% • 初のGRESB 2スター/グリーンスター取得 • 継続的な社会貢献 (コロナ療養施設提供等 ) • GRESB 評価向上 ( 目標 )、TCFD 及び | |||
| 06/14 | 15:30 | 3476 | 投資法人みらい |
| 2022年4月期 決算短信(REIT) 決算発表 | |||
| 運用実績 当期の日本経済は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、本投資法人においても、稼働率が 感染状況の影響を受けているホテル分野は今後の動向を注視する必要があります。また、商業施設分野では、全般 的にコロナ禍における運営が定着しつつありますが、感染者数の影響は継続しておりその環境下においても奈良の 複合商業施設であるミ・ナーラにおいては、繁華性向上策の効果が出ています。オフィス賃貸市場においては、一 部の物件で引き続きテレワーク等の働き方の変化や企業業績悪化の影響を受けた解約が顕在化している一方、解約 区画の埋め戻しも進捗しています。 このような環境の下、本投資法人は | |||
| 05/25 | 15:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| 国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ(「コンフォートホテル長野」) その他のIR | |||
| コントロールする方針であり、本譲渡によりホテル比率は 2019 年 10 月末時点 ( 新型 コロナ感染症発生前 )の 20.4%から 15.8%まで低下。 • 2021 年 10 月期 ( 第 11 期 ) 末時点の鑑定評価額は帳簿価額を下回っていたが、帳簿価額を上回る価 格での譲渡により譲渡益を確保する見込み。 • 譲渡資金は、将来の物件取得や既存物件の価値向上等、本投資法人の中長期的な成長に資する活動 に利用する予定。 ( 参考 ) 本譲渡予定資産の価格水準及び収益性 譲渡益 償却後 NOI 取得価格鑑定評価額譲渡予定価格 NOI 利回り 物件名称 ( 百万円 ) 利回り ( 百万円 | |||
| 02/17 | 12:00 | 3476 | 投資法人みらい |
| (Delayed) Presentation Material for the Fiscal Period Ended October 31, 2021 (11th Fiscal Period) その他 | |||
| Portfolio diversification through acquisition of various assets Expansion 新型コロナの拡 of 大 COVID-19 Portfolio strategy with emphasis on defensiveness June 2020 Announced Revitalization Plan Conversion of a hotel to an office/renewal of a retail facility focusing on post-COVID-19 Nov. 2020 to Mar. 2021 | |||