開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 公正取引委員会 」の検索結果
検索結果 5 件 ( 1 ~ 5) 応答時間:0.049 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/08 | 15:45 | OFI・01 | |
| 訂正公開買付届出書 訂正公開買付届出書 | |||
| 載がない限り、日本国における日数又 は日時を指します。 1/5 1【 公開買付届出書の訂正届出書の提出理由 】 2025 年 10 月 3 日付で提出いたしました公開買付届出書及びその添付書類である2025 年 10 月 3 日付公開買付開始公告に つきまして、公開買付者が、公正取引委員会から2025 年 10 月 3 日付 「 排除措置命令を行わない旨の通知書 」 及び同日付 「 禁止期間の短縮の通知書 」を2025 年 10 月 3 日に受領したことに伴い、記載事項の一部に訂正すべき事項が生じました ので、これを訂正するとともに、上記各通知書を添付書類に追加するため、法第 27 条の8 第 | |||
| 10/03 | 13:00 | OFI・01 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 捨五入しております。 24/38 6【 株券等の取得に関する許可等 】 (1)【 株券等の種類 】 普通株式 EDINET 提出書類 OFI・01 株式会社 (E41024) 公開買付届出書 (2)【 根拠法令 】 公開買付者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号。その後の改正を含 みます。以下 「 独占禁止法 」といいます。) 第 10 条第 2 項に基づき、公正取引委員会に対して、本公開買付け による対象者株式の取得 ( 以下 「 本株式取得 」といいます。)に関する計画を予め届け出なければならず( 当 該届出を、以下 「 事前届出 」といいま | |||
| 07/28 | 16:30 | 5612 | 日本鋳鉄管 |
| 業績予想並びに配当予想の修正、特別利益の計上及び中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、2025 年 3 月 27 日に両社での本契約の締結が 完了、公表・東証開示を実施しました ‣ 本契約の締結にあたっては公正取引委員会に相談を行い、両社が申し出た 措置を実施することにより、独占禁止法上の問題がない旨、回答を得ており ます ‣ 2026 年 12 月を目途に会社分割し製造合弁会社を設立、 2027 年 1 月を目途に 当社およびクボタ( 小口径 ) 向けのダクタイル鉄管 ( 直管 )の全量 OEM 供給を 予定しております ©2025 NIPPON CHUTETSUKAN K.K. All Rights Reserved 14 事業領域拡大への取組み 当社は、管の製造・販売に加え | |||
| 03/27 | 15:30 | 5612 | 日本鋳鉄管 |
| ダクタイル鉄管(直管)製造に係る事業の会社分割及び株式会社クボタとの製造合弁会社設立合意に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、お知らせいたします。なお、本契約の締結にあたっては公正取引委 員会に相談を行いつつ進めており、その結果、両社が申し出た措置を実施することを条件とすれば、独占禁止 法上の問題がない旨の回答を得ております。 新会社の設立及びクボタの新会社への出資の方法は、当社が新会社を設立した上で当社のダクタイル鋳鉄管 ( 直管 )の製造に関する事業を新会社に吸収分割の方法により承継させた上で( 以下、「 本分割 」)、当社が保 有する新会社の株式の発行済株式のうちの一部 (19.9%)をクボタに譲渡することによりクボタが新会社への 出資 ( 以下、「 本出資 」)を行うものですが、本分割及び本出資の実行に際して | |||
| 08/07 | 15:00 | 5612 | 日本鋳鉄管 |
| ダクタイル鉄管の製造合弁会社設立に向けて基本合意 その他のIR | |||
| くことで 合意しました。新会社は日本鋳鉄管久喜工場 ( 埼玉県久喜市 )のダクタイル鉄管 ( 直管 )の製造部門を日本鋳鉄 管の子会社として分社・設立し(クボタがマイノリティー出資 )、日本鋳鉄管が販売する全てのダクタイル鉄管 ( 直管 )と、クボタが販売する小口径のダクタイル鉄管 ( 直管の完成品及び半完成品 )の OEM 生産を行います。 今後、両社は 2026 年の生産開始を目指し、公正取引委員会などの関係諸官庁に都度相談しつつ、カーボンニュ ートラルに向け、新会社設立の準備と生産体制構築を進めてまいります。 ※1: 原材料の鉄スクラップ等を溶かして鋳造する鉄製のパイプで耐久性・耐震性が | |||