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「 公正取引委員会 」の検索結果
検索結果 18 件 ( 1 ~ 18) 応答時間:0.081 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 14:30 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 12,752 千円 14,881 千円 ※2 独占禁止法関連損失 前中間会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 9 月 30 日 ) 当社は、当社が製造販売する液化石油ガス容器用バルブの販売業務に関して、2024 年 6 月 27 日、公正取引委員会か ら独占禁止法に基づく排除措置命令および課徴金納付命令を受けました。 これを受けて、納付すべき課徴金額 148,590 千円を独占禁止法関連損失として特別損失に計上しております。 なお、当社は、2024 年 7 月 30 日に当該課徴金の全額を納付しました。 13/19 EDINET 提出書類 株式会社宮入バルブ製作所 | |||
| 10/08 | 15:45 | OFI・01 | |
| 訂正公開買付届出書 訂正公開買付届出書 | |||
| 載がない限り、日本国における日数又 は日時を指します。 1/5 1【 公開買付届出書の訂正届出書の提出理由 】 2025 年 10 月 3 日付で提出いたしました公開買付届出書及びその添付書類である2025 年 10 月 3 日付公開買付開始公告に つきまして、公開買付者が、公正取引委員会から2025 年 10 月 3 日付 「 排除措置命令を行わない旨の通知書 」 及び同日付 「 禁止期間の短縮の通知書 」を2025 年 10 月 3 日に受領したことに伴い、記載事項の一部に訂正すべき事項が生じました ので、これを訂正するとともに、上記各通知書を添付書類に追加するため、法第 27 条の8 第 | |||
| 10/03 | 13:00 | OFI・01 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 捨五入しております。 24/38 6【 株券等の取得に関する許可等 】 (1)【 株券等の種類 】 普通株式 EDINET 提出書類 OFI・01 株式会社 (E41024) 公開買付届出書 (2)【 根拠法令 】 公開買付者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号。その後の改正を含 みます。以下 「 独占禁止法 」といいます。) 第 10 条第 2 項に基づき、公正取引委員会に対して、本公開買付け による対象者株式の取得 ( 以下 「 本株式取得 」といいます。)に関する計画を予め届け出なければならず( 当 該届出を、以下 「 事前届出 」といいま | |||
| 05/13 | 16:30 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕 (非連結} 決算発表 | |||
| 100.0 627 10.2 損益面については、黄銅材価格の高騰や円安による原材料価格の上昇、および物価高による諸経費の上昇に対し て、引き続き経費削減や生産性向上などの原価低減努力により、収益性の悪化に歯止めを掛ける努力を行い、第 3 四半期から効果が出始めてまいりましたが、営業利益は81 百万円 ( 前期比 61.1% 減 )となり、大幅な減少を余儀なく されました。 さらに、2023 年 6 月より公正取引委員会の立入検査を受けておりました「 特定 LPガス容器用バルブの販売に関 する独占禁止法違反 ( 不当な取引制限の禁止 )の疑いの件 」につき、2024 年 6 月 27 日付で同委員 | |||
| 02/07 | 16:30 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕 (非連結) 決算発表 | |||
| 騰や円安による原材料価格の上昇、および物価高による諸経費の上昇に対し て、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力により、収益性の悪化に歯止めを掛ける努力を行い、 当第 3 四半期において効果が出始めてまいりましたが、営業利益は76 百万円となり、前年同期比で57.8%の大幅な 減少を余儀なくされました。 さらに、2023 年 6 月 14 日より公正取引委員会の立入検査を受けておりました、特定 LPガス容器用バルブの販売 に関する独占禁止法違反 ( 不当な取引制限の禁止 )の疑いの件につき、2024 年 6 月 27 日付で同委員会より排除措置 命令および課徴金納付命令を受領しまし | |||
| 11/14 | 15:34 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 半期報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 27,654 千円 21,945 千円 退職給付費用 12,357 千円 8,351 千円 役員退職慰労引当金繰入額 13,681 千円 12,752 千円 ※2 独占禁止法関連損失 当社は、当社が製造販売する液化石油ガス容器用バルブの販売業務に関して、2024 年 6 月 27 日、公正取引委員会か ら独占禁止法に基づく排除措置命令および課徴金納付命令を受けました。 これを受けて、納付すべき課徴金額 148,590 千円を独占禁止法関連損失として特別損失に計上しております。 なお、当社は、2024 年 7 月 30 日に当該課徴金の全額を納付しました。 ( 中間キャッシュ・フロー計算書関係 | |||
| 11/08 | 16:15 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、工場の稼 働率は前年同期と同水準でしたが、一部部品の外注化などにより減少となりました。 損益面については、黄銅材価格の高騰や円安による原材料価格の上昇、および物価高による諸経費の上昇に対し て、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力を行いましたが、収益性の悪化に歯止めが掛からず、 当中間会計期間の営業利益は14 百万円となり、前年同期比で87.5%の大幅な減少を余儀なくされました。 さらに、2023 年 6 月 14 日より公正取引委員会の立入検査を受けておりました、特定 LPガス容器用バルブの販売 に関する独占禁止法違反 ( 不当な取引制限の禁止 )の疑いの件につき、2024 年 | |||
| 08/08 | 16:00 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ことによるものです。一方、作業屑の売上高につ いては、工場の稼働率は前年同期と同水準でしたが、一部部品の外注化などにより減少となりました。 損益面については、黄銅材価格の高騰や円安による原材料価格の上昇、および物価高による諸経費の上昇に対し て、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力を行いましたが、収益性の悪化に歯止めが掛からず、 当第 1 四半期累計期間の営業利益は26 百万円となり、前年同期比で53.5%の大幅な減少を余儀なくされました。 さらに、2023 年 6 月 14 日より公正取引委員会の立入検査を受けておりました、特定 LPガス容器用バルブの販売 に関する独占禁止法違 | |||
| 06/28 | 09:09 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 】 (1) 当該事象の発生年月日 2024 年 6 月 27 日 (2) 当該事象の内容 ・特別損失の計上 当社は、2023 年 6 月 14 日に液化石油ガス容器用バルブの販売に関して、独占禁止法違反 ( 不当な取引制限の禁 止 )の疑いがあるとして公正取引委員会の立入検査を受け、以降、同委員会の調査に全面的に協力してまいりまし た。 2024 年 6 月 27 日に同委員会より排除措置命令および課徴金納付命令を受領したことにより、2025 年 3 月期第 1 四 半期において独占禁止法関連損失として特別損失に計上することといたしました。 (3) 当該事象の連結損益に与える影響額 す。 当該事象の発生により、2025 年 3 月期の決算に独占禁止法関連損失 148 百万円を特別損失として計上いたしま 以上 2/2 | |||
| 06/27 | 16:00 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 公正取引委員会からの排除措置命令および課徴金納付命令について その他のIR | |||
| 2024 年 6 月 27 日 各 位 会社名株式会社宮入バルブ製作所 代表者代表取締役社長西田憲司 (コード番号 6495) 問合せ先経営管理本部経理部長井上洋一 (TEL 03-3535-5572) 公正取引委員会からの排除措置命令および課徴金納付命令について 当社は、2023 年 6 月 14 日に特定 LP ガス容器用バルブの販売に関して、独占禁止法違反 ( 不当な取 引制限の禁止 )の疑いがあるとして公正取引委員会の立入検査を受け、以降、同委員会の調査に全面 的に協力してまいりました。 その結果、本日、当社は公正取引委員会より独占禁止法に基づく排除措置命令書および課徴金納付 命令書 | |||
| 06/27 | 16:00 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2024 年 6 月 27 日 各 位 会社名株式会社宮入バルブ製作所 代表者代表取締役社長西田憲司 (コード番号 6495) 問合せ先経営管理本部経理部長井上洋一 (TEL 03-3535-5572) 特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 1 四半期において特別損失を計上するとともに、2024 年 5 月 15 日に公 表いたしました 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 )および通期の業績予想を下記の通り修正しました ので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について. 本日公表しました「 公正取引委員会からの排除措置命 | |||
| 06/26 | 15:54 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 有価証券報告書-第79期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、コーポレートガバナン スへの取組みを強化しております。 当社は、2023 年 6 月 14 日に液化石油ガス容器用バルブの販売価格に関して独占禁止法違反 ( 不当な取引制限 ) の疑いで、公正取引委員会の立入検査を受けております。かかる事態を真摯に受け止め、独占禁止法に係るコン プライアンスを強化するために、取締役会において「 独占禁止法遵守の社長宣言 」および「 独占禁止法遵守のた めの行動指針 」を決議し、その内容を公表しております。 4 責任限定契約の内容の概要 該当事項はありません。 5 役員等を被保険者として締結している役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は会社法第 430 条の3に | |||
| 05/15 | 16:30 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 6,200 百万円 ( 当期 6,157 百万円 )、営業利益 180 百万円 ( 当期 210 百万 円 )、経常利益 160 百万円 ( 当期 208 百万円 )、当期純利益 130 百万円 ( 当期 176 百万円 )を見込んでおります。 なお、当社は、当社が製造販売する液化石油ガス容器用バルブの販売業務に関して独占禁止法違反 ( 不当な取引 制限の禁止 )の疑いがあるとして、公正取引委員会の立入検査を受けました。当社といたしましては、立入検査を 受けた事実を真摯に受け止め、公正取引委員会の検査に全面的に協力しております。なお、調査継続中のため、現 時点では財政状態及び経営成績への影響 | |||
| 02/14 | 16:19 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 四半期報告書-第79期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| のうち、経営 者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識してい る主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更はあり ません。 なお、当社は、当社が製造販売する液化石油ガス容器用バルブの販売業務に関して、独占禁止法違反 ( 不当な取引 制限の禁止 )の疑いがあるとして、2023 年 6 月 14 日、公正取引委員会の立入検査を受けました。当社といたしまして は、立入検査を受けた事実を真摯に受け止め、公正取引委員会の検査に全面的に協力してまいります。調査継続中の ため、現時点では財政状態 | |||
| 11/14 | 16:22 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 四半期報告書-第79期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| な変更はあり ません。 なお、当社は、当社が製造販売する液化石油ガス容器用バルブの販売業務に関して、独占禁止法違反 ( 不当な取引 制限の禁止 )の疑いがあるとして、2023 年 6 月 14 日、公正取引委員会の立入検査を受けました。当社といたしまして は、立入検査を受けた事実を真摯に受け止め、公正取引委員会の検査に全面的に協力してまいります。調査継続中の ため、現時点では財政状態及び経営成績への影響は不明ですが、今後の調査結果により当社の財政状態及び経営成績 に影響を及ぼす可能性があります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項 | |||
| 08/10 | 16:10 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 四半期報告書-第79期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 務に関して、独占禁止法違反 ( 不当な取引 制限の禁止 )の疑いがあるとして、2023 年 6 月 14 日、公正取引委員会の立入検査を受けました。当社といたしまして は、立入検査を受けた事実を真摯に受け止め、公正取引委員会の検査に全面的に協力してまいります。調査継続中の ため、現時点では財政状態及び経営成績に影響は不明ですが、今後の調査結果により当社の財政状態及び経営成績に 影響を及ぼす可能性があります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営 | |||
| 06/26 | 10:45 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 有価証券報告書-第78期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 233,265 普通株式の期中平均株式数 ( 千株 ) 48,003 48,051 ( 重要な後発事象 ) ( 公正取引委員会による立入検査 ) 当社は、当社が製造販売する液化石油ガス容器用バルブの販売業務に関して、独占禁止法違反 ( 不当な取引制限 の禁止 )の疑いがあるとして、2023 年 6 月 14 日、公正取引委員会の立入検査を受けました。当社としましては、立 入検査を受けた事実を真摯に受け止め、公正取引委員会の検査に全面的に協力してまいります。 なお、調査の結果により、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性はありますが、現時点ではその影 響額を合理的に算定することが困難であります | |||
| 06/19 | 17:45 | 6495 | 宮入バルブ製作所 |
| 公正取引委員会による立入検査について その他のIR | |||
| 2023 年 6 月 19 日 各 位 会社名 代表者 問合せ先 株式会社宮入バルブ製作所 代表取締役社長西田憲司 (コード番号 6495) 取締役経営管理本部長市川浩 (TEL 03-3535-5575) 公正取引委員会による立入検査について 当社は、去る 6 月 14 日、液化石油ガス容器用バルブの販売に関し、独占禁止法違反 ( 不当な取引制 限の禁止 )の疑いがあるとして、公正取引委員会による立入検査を受けました。 当社としましては、当局の検査に全面的に協力するとともに、その結果につきましては、真摯に対 応していく方針です。 以上 | |||