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「 公正取引委員会 」の検索結果
検索結果 4 件 ( 1 ~ 4) 応答時間:0.027 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/16 | 15:25 | 9632 | スバル興業 |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 】 (1) 当該事象の発生年月日 2025 年 12 月 9 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 当社は、2025 年 9 月 30 日、首都高速道路株式会社が発注する道路清掃業務の入札に関し、独占禁止法違反の疑い があるとして、公正取引委員会による立入検査を受けました。同委員会による調査は継続中であり、現時点では事 実関係及び当社の法的責任の有無・内容は確定しておりませんが、現時点において入手可能な情報に基づき、将来 発生する可能性がある損失を合理的に見積もった概算額を独占禁止法関連損失として特別損失を計上いたしまし た。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2026 年 1 月期第 3 四半期の個別決算及び連結決算において、独占禁止法関連損失として937 百 万円を特別損失に計上いたしました。 また、2026 年 1 月期においても同様に計上いたします。 2/2 | |||
| 12/09 | 16:00 | 9632 | スバル興業 |
| 特別損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| に、2025 年 3 月 14 日に公 表いたしました業績予想を下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の計上 当社は、2025 年 9 月 30 日、首都高速道路株式会社が発注する道路清掃業務の入札に関し、独占 禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会による立入検査を受けました。同委員会による調 査は継続中であり、現時点では事実関係及び当社の法的責任の有無・内容は確定しておりませんが、 現時点において入手可能な情報に基づき、将来発生する可能性がある損失を合理的に見積もった概 算額である9 億 3 千 7 百万円を、独占禁止法関連損失として特別損失に計上いたし | |||
| 09/30 | 12:30 | 9632 | スバル興業 |
| 公正取引委員会による立入検査について その他のIR | |||
| 2025 年 9 月 30 日 各 位 会社名スバル興業株式会社 代表者名代表取締役社長永田泉治 (コード:9632 東証スタンダード) 問合せ先取締役管理本部長上野俊明 (TEL 03-3528-8245) 公正取引委員会による立入検査について 本日、当社は、首都高速道路株式会社が発注する道路清掃業務の入札に関し、独占禁止法 違反の疑いがあるとして、公正取引委員会による立入検査を受けました。 当社といたしましては、立入検査を受けたことを厳粛に受け止め、公正取引委員会の調査に全 面的に協力してまいります。 以上 | |||
| 02/18 | 14:11 | JICC-04 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 得に関する許可等 】 (1)【 株券等の種類 】 普通株式 EDINET 提出書類 JICC-04 株式会社 (E40460) 公開買付届出書 (2)【 根拠法令 】 1 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 公開買付者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号。その後の改正を含み ます。以下 「 独占禁止法 」といいます。) 第 10 条第 2 項に基づき、公正取引委員会に対して、本公開買付けによ る対象者株式の取得 ( 以下 「 本株式取得 」といいます。)に関する計画をあらかじめ届け出なければならず( 以 下、当該届出を「 事前届出 」と | |||