開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

対象開示が多い為、表示を制限しています。

ページ数: 500 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/06 14:00 5411 JFEホールディングス
2026年3月期第2四半期決算 インベスターズ・ミーティング資料 その他のIR
: 万台 800 関税影響を引き続き注視 自動車 • 自動車関税並びに、他政策含めた先行き不透明感による購買マインドの冷え込み等 が今後の懸念要因 • 国内販売は大きな盛り上がりに欠け、足元想定は25 年期初に見込んだ販売台数から 大きな変化はなし 500 754 810 868 847 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 造船 • 引き続き堅調な需要環境にあり、国内造船各社は約 3 年分を超えるを確保 • 人手不足や労働時間規制等により建造ピッチが上がらない状況は継続 • 日本造船業の競争力強化に向けて資本提携や協業の動きが活発化しており、 今後の投資、生産効率化などの
11/06 13:00 7013 IHI
2025年度 (2026年3月期)第2四半期決算説明資料(IFRS) その他のIR
1,600 +100 (9.1%) (9.8%) (+0.7pt) © IHI Corporation All Rights Reserved. 19 Appendix © IHI Corporation All Rights Reserved. 20 報告セグメント別内訳 (2024 年度 2Q vs 2025 年度 2Q) ( 単位 : 億円 ) 受注高高売上収益営業利益 ( 率 ) '24 年度 2Q '25 年度 2Q 増減 '24 年度末 '25 年度 2Q 末増減 '24 年度 2Q '25 年度 2Q 増減 '24 年度 2Q '25 年度 2Q 増減 資源・エネルギー
11/06 12:00 4012 アクシス
2025年12月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
+3.3%) • 売上高は前年同期比 +8.0%、営業利益も同 +3.3%と堅調、 第 3 四半期累計では上場来 6 期連続の増収増益を達成 • 当期第 3 四半期までの累計期間では上期に発生した公共 社会インフラ案件の失注が影響しているものの、第 3 四 半期単独の業績は堅調に推移し、売上高は初の20 億円を 突破 • 通期業績予想に対する進捗率はやや遅延しているが、 は前年同期比 +17.4%と第 3 四半期過去最高を記録し ており、業績予想達成へ向け鋭意追い込みを図る 営業利益率 通期業績予想に対する進捗率 10.3% 2025 年 12 月期 /3Q 売上高 69.2% ( 前年同
11/05 16:00 2335 キューブシステム
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR
11,122 (△211) 600 400 1,053 670 889 (+218) 200 2,000 200 1,000 0 2023 年 9 月 2024 年 9 月 2025 年 9 月 0 2023 年 9 月 2024 年 9 月 2025 年 9 月 0 2023 年 9 月 2024 年 9 月 2025 年 9 月 © CUBE SYSTEM INC. All rights reserved. 11 2 1 業績予想の概要 2026 年 3 月期 業績予想 2 3 4 上期進捗状況 ( 事業スタイル/ 重点施策 ) 受注高・高 配当金および配当性向の推移 ‐1 2 業績予想の
11/05 15:58 6946 日本アビオニクス
半期報告書-第76期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
( 前年同中間期比 5 億 65 百万円増 )とな りました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 情報システム( 防衛用システム製品、宇宙用電子部品、産業用電子機器 ) 情報システムは、受注高は220 億 68 百万円 ( 前年同中間期比 137.3% 増 )、売上高は101 億 58 百万円 ( 前年同 中間期比 43.7% 増 )、セグメント利益は売上高が増加した結果、18 億 10 百万円 ( 前年同中間期比 5 億 41 百万円 増 )となりました。なお、中間期末高は、321 億 50 百万円 ( 前年同中間期比 107.9% 増 )となり、大幅に 積み上げております
11/05 15:45 7995 バルカー
半期報告書-第126期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
間期末の高は110 億 5 千 9 百万円と なりました。 当中間連結会計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 なお、シリコンウエハーリサイクル事業の事業会社売却に伴い、当連結会計年度から事業セグメントを変更して おります。詳細につきましては、セグメント情報等をご参照ください。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、プラント市場向けで設備メンテナンス件数減少の影響を受けたものの、先端産業市場向け高 機能シール製品の販売が高水準に推移したことにより、売上高は202 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期比 1.5% 増 )、セグ メント利益は31 億 4 千 7 百万円
11/05 15:30 2676 高千穂交易
2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
紙幣改刷特需の反動 (+) 住宅設備・オフィス家具向け機構部品 → 住宅設備はキッチン向けに企画開発品の採用・横展開が進む • メカニクス 5,175 4,491 1,400 1,172 YoY ▲6.0% 2,445 1,331 1,249 1,271 1,195 5,300 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 2026 年 3 月期計画 1Q 2Q 3Q 4Q 進捗率 46.1% ©TAKACHIHO KOHEKI CO.,LTD. 11 2. 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 決算 資本効率改善状況 在庫を適正水準まで抑えるべく、の取り込み・発注
11/05 15:30 4847 インテリジェント ウェイブ
2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
構成の影響による粗利率の低下、人 件費の増加等に伴う販売管理費の増加により、減益となりました。 受注については、受注高 3,673 百万円 (34.3% 減 )、高 20,238 百万円 ( 同 8.6% 増 )となりました。受注高 の減少は、前期に計上されたセキュリティおよびクラウドサービスの複数年契約案件の影響によるものです。 下期に向けては、カード会社のシステム更改需要や決済領域の拡大に向けた提案活動を強化しています。また、 セキュリティ領域では、自社製品の競争力向上を目的とした商品性の見直しや、販売拡大に向けて、市場ニーズに 即した製品ラインナップや販売手法の見直しを進めています
11/05 15:30 6240 ヤマシンフィルタ
2026年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
23% 本社 製造 子会社 USD 26% 仕 ⼊ 先 経費 支払 その他 7% その他 13% (うちPHP 7%) 取引通貨の約 7 割はJPY 2025 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 33 確定高と売上高の推移 ( 建機 ⽤フィルタビジネス) ( 単位 : 百万円 ) 売上高 確定高 3,582 3,646 3,280 3,673 3,646 3,196 3,109 3,004 3,038 3,079 3,166 3,559 3,539 3,761 3,937 3,988 3,936 2,816 2,966 2,192
11/05 15:30 8056 BIPROGY
2026年3月期第2四半期(中間期)連結決算補足資料 その他のIR
高 (Backlog by Service and Product) 3 1-8. 設備投資および減価償却額 (Capital Expenditures, Depreciation and Amortization) 3 1-9. 連結キャッシュ・フロー (Consolidated Statements of Cash Flows) 3 1-10. 連結財政状態計算書 (Consolidated Statements of Financial Position) 4 1-11. 財務指標他 (Financial Index and Others) 4 2. 2026 年 3 月期通期予想
11/05 15:30 7995 バルカー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 同 8.8% 増 )、経常利益が30 億 8 千 1 百万円 ( 同 2.0% 減 )、親会社株 主に帰属する中間純利益が25 億 5 千 1 百万円 ( 同 27.7% 増 )となりました。 親会社株主に帰属する中間純利益は、2025 年 5 月 14 日に公表した業績予想を上回る結果となっており、これは主 に譲渡を予定する中国子会社への投資に関する繰延税金資産を計上したことに伴う法人税等調整額の影響によるも のです。 なお、当中間連結会計期間における受注高は268 億 6 千 1 百万円、当中間期末の高は110 億 5 千 9 百万円と なりました。 ● 事業セグメント別の状況 当中
11/05 15:30 9682 DTS
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,680 5.4 テクノロジー&ソリューション 22,776 9.7 プラットフォーム&サービス 17,469 26.8 合計 66,926 11.8 ( 注 ) セグメント間の取引は、相殺消去しています。 (2) 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,076 △2.3 14,913 2.0 テクノロジー
11/05 14:01 5940 不二サッシ
半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場及びロンドン金 属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料 費の上昇が抑えきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 資本の財源および資金の流動性に係る情報 財務戦略の基本的な考え方 当社グループは、強固な財務基盤の構築を目指しながら、企業価値向上を図る
11/05 14:00 5199 不二ラテックス
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
前期比で減収となりました。 また、利益面では売上減少に伴う減益要因が大きく、前期比で減益となりました。 この結果、売上高は1,085 百万円と前年同期に比べ322 百万円 (△22.9%)の減少となりました。 セグメント利益は、46 百万円と前年同期に比べ22 百万円 (△32.9%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴いが堅調に推移し、売上も好調に推移しました。 利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。 この結果、売上高は2,211 百万円と前年同期に比べ313 百万円 (16.5%)の増加とな
11/05 14:00 5940 不二サッシ
2025年度第2四半期 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
動の徹底やVE・CD 提案の徹底に よりビル新築・リニューアル事業ともに堅調に推移、価格改定効果の浸透も 寄与し増収増益となった。また、受注高・高は前期を下回ったものの (12 頁参照 )、上記施策等の徹底により高採算案件を中心に堅実な受注活動を 進めており、収益性重視の受注構造への転換が進展中。 6 形材外販事業 ( 億円 ) ■ 売上高・営業利益 ( 減収減益 ) 一般形材では、需要の鈍化による販売物量の減少の影響が大きく、運送費等の コスト上昇分を販売価格へ転嫁したほか、諸資材価格の抑制もあったものの、 影響を吸収しきれず、収益性が低下した。加工品についても、販売構成比の 高かった
11/05 12:00 7723 愛知時計電機
統合報告書2025 ESGに関する報告書
いませんが、堅調な受注物件により 過去最高の金額を確保できています。2025 年度は、 受注確度を向上させる施策を推進していきます。複数年工事 が常態化していることから、計画の達成は、受注した大型案 件の件数に左右されるようになっています。このため大型案 件のストック化を目指します。また、工事物件の増加に対応す るため、DX 化と施工力の向上を図り、工事における施工管理 の効率化を進めていきます。これらの施策を推進し、2024 年度比で売上高 17% 増を計画しています。 愛知時計電機は研究開発型企業として、次世代計測機器の開発に注力しており、「 電磁計測技術 」と「 超音波 計測技術
11/05 11:30 6366 千代田化工建設
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表
Capture and Storage) 事業の FEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,600 億 57 百万円 ( 前年同期比 131.4% 増 )となりました。 連結完成工事高は国内外の主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が昨年 11 月に完工したことに より1,947 億 29 百万円 ( 同 18.0% 減 )であった結果、連結高は6,977 億 45 百万円 ( 前連結会計年度末比 5.7% 減 )となり ました。 営業利益は国内外で遂行中の主要案件の順調な進捗に加え、完工における採算改善により156 億
11/05 11:30 6366 千代田化工建設
2026年3月期 第2四半期 決算概要 その他のIR
2026 年 3 月期第 2 四半期 (FY2025 2Q) 決算概要 2025 年 11 月 5 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2025, All Rights Reserved. AGENDA: 1.ハイライト 2. 損益計算書 3.バランスシート 4. 受注高・高 Appendix 1 1. ハイライト 第 2 四半期 実績 ◆ 主要な利益指標すべてにおいて増益を達成。 国内外の手持ち案件が順調に進捗したことなどにより、高い利益率を実現。 財務基盤 の強化 ◆ 堅調な業績を受けて、自己資本比率は10%へ回復
11/05 11:30 6366 千代田化工建設
経営現況報告 その他のIR
にSAFを製造するプロセス。SAF の国際規格 「ASTM 規格 D7566 Annex 5」として認証されている。 © Chiyoda Corporation 2025, All Rights Reserved. 6 主要遂行中案件の状況 ◆ 主要遂行中案件一覧 ◆ 遂行スケジュール※ 高案件国・地域受注時期プロジェクトの状況 FY2025 FY2026 FY2027 1,000 億円以上 NFE LNG カタール FY2020/Q4 ・一時的な地政学リスクの高まりはあったものの、 工事は概ね順調に進捗 500 億円以上 ゴールデンパス LNG 石油・石油化学 関係 EPC 米国
11/05 10:30 6981 村田製作所
(訂正)適時開示資料「2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料」の一部訂正について その他のIR
17.0 1,324 14.7 +21 +1.6 +330 +66.3 為替 ( 円 /USD) 152.62 144.60 147.48 146.04 ※ 対ドル為替感応度 (1 円変動 / 年 ) 売上収益 : 約 90 億円営業利益 : 約 45 億円 8 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) • 全社の受注高は直前四半期比で増加。円安の進行により外貨建て高の評価額が増加し たことに加え、通信向けを中心に需要が堅調に推移した。 ( 億円 ) 5,000 高売上受注高 25Q2 受注高 4,870 億円 4,000 25Q2 売上 4,866 億円 3,000 2,000