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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/05 | 15:30 | 2676 | 高千穂交易 |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 紙幣改刷特需の反動 (+) 住宅設備・オフィス家具向け機構部品 → 住宅設備はキッチン向けに企画開発品の採用・横展開が進む • メカニクス 5,175 4,491 1,400 1,172 YoY ▲6.0% 2,445 1,331 1,249 1,271 1,195 5,300 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 2026 年 3 月期計画 1Q 2Q 3Q 4Q 進捗率 46.1% ©TAKACHIHO KOHEKI CO.,LTD. 11 2. 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 決算 資本効率改善状況 在庫を適正水準まで抑えるべく、受注残の取り込み・発注 | |||
| 11/05 | 14:01 | 5940 | 不二サッシ |
| 半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事受注残 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場及びロンドン金 属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料 費の上昇が抑えきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 資本の財源および資金の流動性に係る情報 財務戦略の基本的な考え方 当社グループは、強固な財務基盤の構築を目指しながら、企業価値向上を図る | |||
| 11/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前期比で減収となりました。 また、利益面では売上減少に伴う減益要因が大きく、前期比で減益となりました。 この結果、売上高は1,085 百万円と前年同期に比べ322 百万円 (△22.9%)の減少となりました。 セグメント利益は、46 百万円と前年同期に比べ22 百万円 (△32.9%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、売上も好調に推移しました。 利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。 この結果、売上高は2,211 百万円と前年同期に比べ313 百万円 (16.5%)の増加とな | |||
| 11/05 | 14:00 | 5940 | 不二サッシ |
| 2025年度第2四半期 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR | |||
| 動の徹底やVE・CD 提案の徹底に よりビル新築・リニューアル事業ともに堅調に推移、価格改定効果の浸透も 寄与し増収増益となった。また、受注高・受注残高は前期を下回ったものの (12 頁参照 )、上記施策等の徹底により高採算案件を中心に堅実な受注活動を 進めており、収益性重視の受注構造への転換が進展中。 6 形材外販事業 ( 億円 ) ■ 売上高・営業利益 ( 減収減益 ) 一般形材では、需要の鈍化による販売物量の減少の影響が大きく、運送費等の コスト上昇分を販売価格へ転嫁したほか、諸資材価格の抑制もあったものの、 影響を吸収しきれず、収益性が低下した。加工品についても、販売構成比の 高かった | |||
| 11/05 | 11:30 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Capture and Storage) 事業の FEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,600 億 57 百万円 ( 前年同期比 131.4% 増 )となりました。 連結完成工事高は国内外の主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が昨年 11 月に完工したことに より1,947 億 29 百万円 ( 同 18.0% 減 )であった結果、連結受注残高は6,977 億 45 百万円 ( 前連結会計年度末比 5.7% 減 )となり ました。 営業利益は国内外で遂行中の主要案件の順調な進捗に加え、完工における採算改善により156 億 | |||
| 11/05 | 11:30 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 2026年3月期 第2四半期 決算概要 その他のIR | |||
| 2026 年 3 月期第 2 四半期 (FY2025 2Q) 決算概要 2025 年 11 月 5 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2025, All Rights Reserved. AGENDA: 1.ハイライト 2. 損益計算書 3.バランスシート 4. 受注高・受注残高 Appendix 1 1. ハイライト 第 2 四半期 実績 ◆ 主要な利益指標すべてにおいて増益を達成。 国内外の手持ち案件が順調に進捗したことなどにより、高い利益率を実現。 財務基盤 の強化 ◆ 堅調な業績を受けて、自己資本比率は10%へ回復 | |||
| 11/05 | 11:30 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 経営現況報告 その他のIR | |||
| にSAFを製造するプロセス。SAF の国際規格 「ASTM 規格 D7566 Annex 5」として認証されている。 © Chiyoda Corporation 2025, All Rights Reserved. 6 主要遂行中案件の状況 ◆ 主要遂行中案件一覧 ◆ 遂行スケジュール※ 受注残高案件国・地域受注時期プロジェクトの状況 FY2025 FY2026 FY2027 1,000 億円以上 NFE LNG カタール FY2020/Q4 ・一時的な地政学リスクの高まりはあったものの、 工事は概ね順調に進捗 500 億円以上 ゴールデンパス LNG 石油・石油化学 関係 EPC 米国 | |||
| 11/05 | 10:30 | 6981 | 村田製作所 |
| (訂正)適時開示資料「2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| 17.0 1,324 14.7 +21 +1.6 +330 +66.3 為替 ( 円 /USD) 152.62 144.60 147.48 146.04 ※ 対ドル為替感応度 (1 円変動 / 年 ) 売上収益 : 約 90 億円営業利益 : 約 45 億円 8 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) • 全社の受注高は直前四半期比で増加。円安の進行により外貨建て受注残高の評価額が増加し たことに加え、通信向けを中心に需要が堅調に推移した。 ( 億円 ) 5,000 受注残高売上受注高 25Q2 受注高 4,870 億円 4,000 25Q2 売上 4,866 億円 3,000 2,000 | |||
| 11/05 | 09:03 | 1787 | ナカボーテック |
| 半期報告書-第83期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 4,984 百 万円となりました。この結果、受注残高は期首より3,297 百万円増の6,954 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前年同期に比べ賃金相場上昇 に伴う労務費増加影響もあり、当中間会計期間では109 百万円の経常損失 ( 前年同期は56 百万円の利益 )、86 百万円の 中間純損失 ( 前年同期は30 百万円の利益 )となりました。 各セグメントの概況は以下のとおりであります。 港湾事業につきましては、受注高は前年同期に比べ2 百万円増の4,681 百万円となり、売上高は同 568 百万円減の 2,847 百万円 | |||
| 11/04 | 16:00 | 9768 | いであ |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )となりました。売上高は同 1 億 1 千万円増加の178 億 7 千 7 百万円 ( 同 0.6% 増 )となりました。なお、受注残高は同 1 億 6 千 8 百万円減少の153 億 6 千 9 百万円 ( 同 1.1% 減 )となりました。 営業利益は人的資本投資の強化による人件費の増加に加え、将来の事業拡大に向けた重点事業分野への投資による 売上原価の増加及びDX 推進に関する投資等により、前年同四半期比 4 億 2 千 4 百万円減少の22 億 5 千 3 百万円 ( 前 年同四半期比 15.8% 減 )となりました。また、経常利益は同 4 億 7 千 2 百万円減少の23 億 8 | |||
| 11/04 | 16:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に関する説明 当中間会計期間につきましては、ロシア・ウクライナ情勢や円安の進行、エネルギー価格を始めとする物価上昇な ど不安定な社会・経済情勢の中、当社事業につきましては、その他事業におけるRCの大型案件が続けて出件され、 受注高は前年同期に比べ340 百万円増の8,281 百万円となりました。 売上高は昨年度からの好調が続いているものの、期初特有の緩やかな工事進行となり、同 223 百万円減の4,984 百万 円となりました。この結果、受注残高は期首より3,297 百万円増の6,954 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前 | |||
| 11/04 | 15:30 | 6841 | 横河電機 |
| 2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 証券コード:6841 横河電機株式会社 2026 年 3 月期第 2 四半期決算説明会 2025 年 11 月 4 日 | November 4, 2025 | © Yokogawa Electric Corporation 目次 1. 2026 年 3 月期第 2 四半期連結決算の概要 P. 3 取締役執行役経理財務本部長中嶋倫子 2. 決算補足資料 P. 19 四半期別実績 / 営業外・特別損益 セグメント別受注残推移 / 制御サブセグメント別受注残推移 制御ビジネス規模別受注推移 研究開発費・減価償却費・設備投資 貸借対照表 / 株価の状況 3. GS2028 取り組みの状況 ~ 成長 | |||
| 11/04 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 比 5.2% 減 )、売上高は962 百万円 ( 前期比 6.4% 減 )となりました。 また、セグメント利益 ( 売上総利益 )は、好採算物件により481 百万円と前年同期に比べ1.3%の増益となりまし た。 a.セグメント別受注状況 項目 前第 3 四半期連結累計期間 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 当第 3 四半期連結累計期間 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 10,443,433 5,192,192 11,165,950 | |||
| 11/04 | 13:00 | 4042 | 東ソー |
| 2025年度第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 下落に伴う価格下落 クロル・アルカリ 3,734 3,451 △ 283 南陽事業所の定修差による販売数量減少、海外市況低迷、為替の影響 機能商品 2,705 2,720 16 エチレンアミン、石英ガラス、ハイシリカゼオライトの販売数量増加 エンジニアリング 1,693 1,827 134 水処理事業において電子産業分野の大型案件を中心に高水準の受注残高を 抱えており、順調な工事進捗を見込む その他 454 453 △ 1 合計 10,634 10,200 △ 434 営業利益 24 年度 25 年度 ( 予想 ) ( 単位 : 億円 ) 増減 石油化学 143 117 △ 25 ナフサ等原燃 | |||
| 11/04 | 10:00 | 6368 | オルガノ |
| 2026年3月期上期決算説明会資料 その他のIR | |||
| % 15.0% 0.1pt - - 13 26.3 期通期見込 : 業績・見込の推移 ( 四半期・年間 ) 四半期間業績の推移 年間業績の推移 ( 単位 : 億円 ) 受注高売上高受注残高営業利益 1,227 335 296 28 1,328 1,252 1,156 1,392 1,376 425 358 49 407 327 63 441 355 83 527 316 40 427 413 400 74 82 252 475 113 333 595 381 446 406 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2024.3 期 1,164 2025.3 期 1,057 | |||
| 10/31 | 16:00 | 8137 | サンワテクノス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 日本 ( 百万円 ) 44,164 113.4 アジア( 百万円 ) 13,224 79.3 欧米 ( 百万円 ) 1,134 57.6 報告セグメント計 ( 百万円 ) 58,523 101.6 その他 ( 百万円 ) 243 80.1 合計 ( 百万円 ) 58,766 101.5 2 受注状況 当中間連結会計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 | |||
| 10/31 | 16:00 | 8137 | サンワテクノス |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算発表補足資料 その他のIR | |||
| reserved. 5 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) セグメント別業績 ・日本では需要の回復が続き、売上高・受注高・受注残が前年同期を上回る。 ・海外は需要の回復が遅れている。 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 単位 : 百万円 ()は対前年同期比増減率 売上高 セグメント別利益 受注高 受注残 日本 53,695 (7.2%) 962 (△6.5%) 51,176 (24.4%) 34,432 (6.9%) アジア 21,827 (△6.1%) 425 (△16.5%) 18,581 (△5.6%) 12,049 (△5.2%) 欧米 3,023 | |||
| 10/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。 この結果、受注高は過去最高を記録した前年同期よりわずかに減額いたしましたものの、売上高につきましては、 豊富な受注残高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、前年同期に比べ大幅に増加することができ、 上半期の業績では過去最高を更新いたしました。利益面では、増収により売上利益が増益したため、各段階利益も それにつれ大幅な増益となりました。なお、これらの利益も上半期としては過去最高となりました。 当中間連結会計期間の業績は、 売上高 648 億 26 百万円 ( 前年同期比 114.5%) 営業利益 31 億 75 | |||
| 10/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2026 年 3 月期 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算補足説明資料目 次 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約貸借対照表 ( 連結 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約損益計算書 ( 連結 ) 報告セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) 報告セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 ・・・・・・・・・・ 1 ・・・・・・・・・・ 2 ・・・・・・・・・・ 3 ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 | |||
| 10/31 | 16:00 | 7224 | 新明和工業 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期) 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 境の改善や、各種施策の効果もあり、緩やかに回復し ている一方、長期化する物価高や米国の関税政策の影響等により、先行きは依然として不透明な状況が続いており ます。 こうした中、当社グループは、2030 年を志向した長期経営計画 [SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営 計画 [SG-2026]の活動 2 年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。 当中間連結会計期間の業績につきましては、受注高は143,723 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )、売上高は122,963 百 万円 ( 同 0.9% 減 )となりました。なお、当中間連結会計期間末の受注残高 | |||