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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/13 14:18 4307 野村総合研究所
半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
111,384 47.3 116,165 47.6 4.3 2 受注実績 当中間連結会計期間におけるセグメントごとの受注実績 ( 外部顧客からの受注金額 )は次のとおりです。 セグメントの名称 金額 ( 百万円 ) 受注高 前年同期比 (%) 金額 ( 百万円 ) 高 前年同期比 (%) コンサルティング 38,185 △2.8 23,371 0.0 金融 ITソリューション 114,153 8.1 170,139 9.0 産業 ITソリューション 95,602 2.4 87,801 1.5 IT 基盤サービス 29,667 18.9 25,956 20.8 その他 1,286 2.7
11/13 14:05 5715 古河機械金属
半期報告書-第159期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
績 当中間連結会計期間において、高が104 億 77 百万円であり、対前年同期比 61 億 89 百万円 (37.1%) 減と著しく 減少しております。 これは主として、産業機械部門における高減少によるものです。 3【 重要な契約等 】 該当事項はありません。 7/28 第 3【 提出会社の状況 】 1【 株式等の状況 】 (1)【 株式の総数等 】 1【 株式の総数 】 EDINET 提出書類 古河機械金属株式会社 (E00032) 半期報告書 種類発行可能株式総数 ( 株 ) 普通株式 80,000,000 計 80,000,000 2【 発行済株式 】 種類 中間会計期間末
11/13 14:00 6858 小野測器
2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
、売上高及び高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は11,496 百万円 ( 前年同期比 10.8% 増 )となりました。特注試験装置及びサ ービスの伸びが大きく、計測機器についても前年同期比で増加となりました。売上高は前期からの受注増加が寄与 し8,929 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )となりました。また、受注案件にはお客様指定納期が翌事業年度となる案件 も多く、高は9,586 百万円 ( 前年同期比 20.0% 増 )に増加しました。 ( 損益の状況 ) 損益面では、営業損益は227 百万円の損失 ( 前年同期は703 百万円の損失 )、経常損益は175 百
11/13 13:30 5911 横河ブリッジホールディングス
半期報告書-第162期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
9 千万円 ( 前年同期比 29.0% 増 )となりました。営業 利益は、特定の不採算工事の影響により2 億 3 千万円 ( 同 29.5% 減 )となりました。 ( 先端技術事業 ) 先端技術事業につきましては、受注の増加により売上高は22 億 5 千万円 ( 前年同期比 27.2% 増 )、営業利益 は2 億 7 千万円 ( 同 294.4% 増 )となりました。 3/25 EDINET 提出書類 株式会社横河ブリッジホールディングス(E01355) 半期報告書 当中間連結会計期間におけるセグメント別の連結売上高・受注高・高 ( 億円 ) 前中間期 当中間期 新設事業 342
11/13 13:07 7224 新明和工業
半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
年同期比 0.5% 増 )、売上高は122,963 百 万円 ( 同 0.9% 減 )となりました。なお、当中間連結会計期間末の高は338,295 百万円 ( 同 7.9% 増 )でありま す。 損益面は、製品構成の変化により、営業利益は4,577 百万円 ( 同 20.0% 減 )、経常利益は4,000 百万円 ( 同 28.2% 減 )、親会社株主に帰属する中間純利益は2,789 百万円 ( 同 12.3% 減 )となりました。 当中間連結会計期間末における総資産は、売上債権は減少したものの、棚卸資産や有形固定資産が増加したこと などにより、前連結会計年度末に比べて877 百万円増加
11/13 13:05 7717 ブイ・テクノロジー
半期報告書-第29期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
があるものの、全体としてはプラス成長を維持しました。わが国経済は、米国の関税政策による輸 出の低迷や、住宅投資の減少が懸念されます。 当中間連結会計期間の当社グループの受注金額は、173 億 5 千 1 百万円 ( 前年同期 175 億 6 千 1 百万円 )となりまし た。また、高は412 億 7 千 1 百万円 ( 前年同期 323 億 1 千 6 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は197 億 4 千 4 百万円 ( 前年同期売上高 223 億 4 千 5 百万円 )、営業損失は3 億 7 千万円 ( 前年同期営業損失 1 億
11/13 13:00 3433 トーカロ
2026年3月期第2四半期(上期)決算説明会 その他のIR
NT 私たちが考える「グッド・サービス」 2025 年 8 月 29 日に「 統合報告書 2025」を発行しました。 社 ⾧メッセージ 代表取締役 専務執行役員メッセージ 取締役専務執行役員 管理本部 ⾧メッセージ 開発・製造・営業・工場責任者 ( 執行役員 )メッセージ 34 ご清聴ありがとうございました。経営指標ハイライト ( 百万円 ) 2021/3 期 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 2026/3 期 実績実績実績実績実績予想 受注高 39,021 45,394 48,419 47,505 56,159 ー 高 6,143 7,896
11/13 13:00 6101 ツガミ
2026年3月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 その他のIR
) キャッシュ・フロー状況 4 2. 研究開発費、設備投資額、減価償却費 5 3. 主要指標・株主還元の推移 (1) 主要指標 6 (2) 株主還元 7 4. 参考資料 (1) 業種別売上収益 8 (2) 地域別売上収益 9 (3) 機種別売上収益 10 (4) 受注状況及び高 11 1 http://www.tsugami.co.jp/common/head.gif 1. 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 業績概況・通期業績見通し (1) 売上収益・損益 【2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 業績概況 】 【 通期業績見通し】 中国市場をはじめとし
11/13 12:50 6023 ダイハツインフィニアース
半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
を維持しています。 このような企業環境下、当社グループでは機関売上においてタンカー向けを中心に中小型機関の台数構成比が上昇 したものの、コンテナ船向けを中心とする大型機関の販売は一時的に減少しました。一方、船舶稼働率の高止まりを 背景に、メンテナンス販売は堅調に推移しております。 機関受注におきましては、大型デュアルフューエル機関の引き合いが引き続き堅調であり、高は前年同期を 大幅に上回る水準で推移しております。 この間、今後の事業拡大に向けた基盤構築を着実に進め、次世代燃料対応機関の開発および生産体制の整備に向け て、2026 年の稼働を目指した姫路工場の生産能力強化投資を進行中であり
11/13 12:48 6894 パルステック工業
半期報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
パルステック工業株式会社 (E02021) 半期報告書 2 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) X 線残留応力測定装置関連 513,718 105.1 416,079 128.8 ヘルスケア装置関連 127,975 55.8 895,357 83.9 光応用・特殊機器装置関連 376,795 78.4 542,887 81.0 3 販売実績 合計 1,018,489 85.0 1,854,324 90.0 当中間連結会計期間における販売実績は、次のとおりであります
11/13 12:41 6403 水道機工
半期報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
期比で減少となりました。主な要因は、前中間連結会計期間において大型工事契約案件の発注並びに運転管理契約 の更新があった一方で、当中間連結会計期間において同様の案件の発注が無かったことから前年同期比で減少しま した。 売上高は、グループ全体で126 億 9 百万円 ( 前年同期比 36.1% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設において高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高が堅調に推移した 結果、前年同期比で増加となり、また、O&Mにおいて運転管理新規受託やメンテナンス案件の受注増加により前 年同期比で増加しました。 損益の状況については
11/13 12:36 5393 ニチアス
半期報告書-第210期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
によるキャッシュ・フロー) 財務活動により支出した資金は6,998 百万円 ( 前年同中間期は10,844 百万円の支出 )となりました。 これは、配当金の支払額 3,599 百万円、自己株式の純増減額 3,003 百万円等により資金が減少したことによりま す。 (4) 研究開発活動 当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、3,248 百万円であります。 なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当中間連結会計期間において、プラント向け工事・販売の高が23,775 百万円と前年同中間
11/13 12:00 2170 リンクアンドモチベーション
2025年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
・コンサルティング過去 12ヶ月平均顧客売上単価 ・モチベーションクラウド月会費売上・納品数・月会費単価 ・高 (IR 支援事業 ) ・IRレポート過去 12ヶ月平均顧客売上単価 (コンサル・クラウド事業・IR 支援事業 ) ・遡及修正した売上収益・売上総利益 (キャリアスクール事業・学習塾事業 ) ・過去 12ヶ月平均受講者数 (キャリアスクール事業 ) ・過去 12ヶ月平均受講者売上単価 ・オンライン講座売上高 (ALT 配置事業 ) ・市場シェア ・過去 12ヶ月平均 ALT 配置人数 ( 人材紹介事業 ) ・OpenWork 累計登録ユーザー数 / 累計社員クチコミ・評価スコア
11/13 11:30 6330 東洋エンジニアリング
2026年3月期 第2四半期 (中間期) 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、1,277 億円 ( 前年同中間期比 147.6% 増 )となりました。 なお、持分法適用関連会社の当社持分相当の受注高を含めた総受注高は3,641 億円、総高は6,139 億円となり ました。完成工事高は、タイ向け石油化学プラント等の複数のプロジェクトの進捗により、940 億円 ( 前年同中間期 比 22.9% 減 )となりました。しかしながら、ブラジル向けガス火力発電案件、国内向けバイオマス発電案件におけ る収支の悪化により、営業損失 42 億円 ( 前年同中間期は営業利益 20 億円 )、経常損失 19 億円 ( 前年同中間期は経常利 益 32 億円 )、税金費用控除後の親会社株主に
11/13 11:30 6330 東洋エンジニアリング
2026年3月期 第2四半期 (FY2025-2Q) 決算概要 その他のIR
Your Success, Our Pride. 2026 年 3 月期第 2 四半期 (FY2025-2Q) 決算概要 2025 年 11 月 13 日 東洋エンジニアリング株式会社目次 ページ ハイライトハイライト 3 業績状況業績概要 4 売上高 5 財政状況貸借対照表 6 キャッシュ・フロー 7 受注状況受注高 8 高 9 業績見込業績見込 10 補足資料 (1) 11 補足資料 (2) 12 【 参考資料 】 業績推移 13 総括データ 14 Your Success, Our Pride. 2 2026 年 3 月期第 2 四半期 (FY2025-2Q) ハイライト � 売
11/13 11:05 3741 セック
半期報告書-第56期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
470,465 10.5 355,979 6.7 インターネット 642,419 14.3 843,535 15.9 社会基盤システム 2,055,528 45.7 2,718,533 51.1 宇宙先端システム 1,326,985 29.5 1,399,541 26.3 計 4,495,399 100.0 5,317,590 100.0 ビジネスフィールド(BF) 別受注状況 ビジネスフィールド受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) モバイルネットワーク 369,422 77.1 192,230 79.1 インターネット 928,710 136.8
11/13 10:43 6356 日本ギア工業
半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
、インバウンド需要の増 加などにより、景気は緩やかに回復基調で推移いたしました。海外におきましては、米国の通商政策やウクライ ナ・中東地域の地政学的リスクの長期化による、資源・エネルギー価格の高騰、中国経済の停滞などにより、先行 き不透明な状況が続いております。 当中間会計期間の受注高は、60 億 31 百万円 ( 前年同期比 21.6% 増 )、売上高は、42 億 12 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )、高は、64 億 21 百万円 ( 前事業年度末比 39.5% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 50 百万円 ( 前年同期比 6.5% 減 )、販
11/13 09:58 255A ジーエルテクノホールディングス
半期報告書-第2期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
販によるマーケットの拡大、国内外での増産体制構築の準備を行い、さらなる成長に備えて おります。市場環境の変化に伴い、高は通常の水準に戻りつつありますが、これまでの受注を踏まえ、売上 高は堅調に推移しました。 この結果、当中間連結会計期間の売上高は 11,474 百万円、営業利益は 2,162 百万円となりました。 ( 自動認識事業 ) 自動認識事業におきましては、化学物質管理システムや物品管理用 UHFシステム等の導入・販売が順調に進み、 売上高は堅調に推移しました。 製品分類別では、住居関連施設やビル施設向けにおける需要減少が続いており、「 機器組込製品 」と「 完成系製 品 」につき
11/13 09:14 5742 エヌアイシ・オートテック
半期報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
門 2,567,881 105.1 合計 2,567,881 105.1 2 商品仕入実績 当中間会計期間における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント名称品目仕入高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 工業用砥石 47,546 119.3 商事部門機械設備 391,313 194.4 工具・ツール・油脂類 172,010 123.2 合計 610,871 160.4 3 受注実績 当中間会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比
11/13 09:05 6306 日工
半期報告書-第163期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
りであります。 1 アスファルトプラント関連事業 国内のメンテナンス事業の売上高は前年同期比増加、国内の製品及び海外の売上高は前年同期比減少しました。 この結果、当事業の売上高は、前年同期比 13.2% 減の77 億 93 百万円となりました。当中間連結会計期間における受 注高は前年同期比減少、高は前年同期比増加しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内の製品及びメンテナンス事業の売上高は前年同期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同期 比 15.4% 増の70 億 90 百万円となりました。当中間連結会計期間における受注高、高は前年同期比減少しまし た。 3