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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/22 | 12:00 | 393A | RitaX |
| 2025年12月期中間発行者情報 その他 | |||
| セグメント別の記載を省略しております。 なお、当中間連結会計期間における受注実績は次のとおりであります。 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注実績 222,567 - 274,247 - ( 注 ) 連結グループ間取引については相殺消去しております。 (3) 販売実績 当社グループの事業セグメントは、土木・建築設計事業及びその他の事業でありますが、土木・建築設計 事業の全セグメントに占める割合が高く、その他の事業は開示情報としての重要性が乏しいため、販売実績 のセグメント別の記載を省略しております。 なお、当中間連結会計期間における販売実績 | |||
| 09/22 | 09:28 | 6090 | ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ |
| 有価証券報告書-第22期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 30 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 7 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 先端研究開発支援事業 1,255,403 527,684 1,156,200 508,540 ソリューション事業 236,246 82,737 294,583 65,322 合計 1,491,649 610,421 1,450,783 573,862 (4) 販売実績 販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 前連結会計年度 ( 自 2023 年 7 月 1 日 | |||
| 09/22 | 09:24 | 4657 | 環境管理センター |
| 有価証券報告書-第56期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 百万円 ( 同 9.0% 増 )でありました。官公庁への売上高は12 億 15 百万円 ( 同 9.2% 減 )、民間顧客への売上高は48 億 83 百万円 ( 同 14.8% 増 )になりました。この結果、翌連結会計年度以 降に繰り越す受注残高は26 億 77 百万円 ( 同 19.8% 減 )になりました。 損益面については、売上原価は47 億 62 百万円 ( 同 6 億 29 百万円増、同 15.2% 増 )、販売費及び一般管理費は12 億 27 百万円 ( 同 95 百万円増、同 8.4% 増 )になりました。その結果、営業利益 1 億 9 百万円 ( 同 2 億 19 百万円減 | |||
| 09/19 | 15:30 | 438A | インフキュリオン |
| 有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書 | |||
| 産又は資産グループについて減損の兆候が認められ、かつ、それらから得られる割引前将来キャッ シュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失の認識が必要になります。減損損失の認識が必 要と判定した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 事業計画に基づき資産グループの継続的使用によって生じる割引前将来キャッシュ・フローを見積もって おります。グループ各社における翌期の事業計画を基礎としており、当該事業計画は、サービス及びプロダ クトごとの受注残高の発現時期及び翌期の受注状況等を予測し、必要に応じて事業計画に対して一定のスト レスを考慮しております | |||
| 09/19 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 有価証券報告書-第26期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| のであります。 当社は、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 短期運転資金は自己資金を基本としており、設備投資等の中長期の資金需要が生じた場合には、金融機関から の長期借入金を基本としております。 5 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当社で行う事業は、提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略して おります。 b. 受注実績 当事業年度の受注実績を示すと、次のとおりであります。 サービス区分別の名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) セキュリティ監査 | |||
| 09/19 | 14:12 | 4396 | システムサポート |
| 有価証券報告書-第46期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| ) 1,669,264 121.5 プロダクト ( 千円 ) 338,368 129.8 海外 ( 千円 ) 342,585 245.4 合計 ( 千円 ) 19,419,570 121.9 ( 注 )セグメント間取引については、相殺消去しております。 ⅱ. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2024 年 7 月 1 日 セグメントの名称 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) クラウドインテグレーション 9,712,585 135.6 | |||
| 09/19 | 12:59 | 3836 | アバントグループ |
| 有価証券報告書-第29期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| )と増収になりました。収益性の面では、業容拡大に応じた人件費、外注費及びIT 費用の増加といった コスト増要因はあるものの、前述の増収に加え、前年同期は売上成長の停滞による利益減が強く出ていた反動もあ り、営業利益は1,746 百万円 ( 前年同期比 24.1% 増 )と売上増を大きく上回る増益率となりました。 ( 生産、受注及び販売の実績 ) a. 生産実績 該当事項はありません。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメント別に示すと、次の通りであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 連結決算開示事業 | |||
| 09/19 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 (※1) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 5 月 21 日 至 2025 年 8 月 20 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2025 年 8 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 ユニット電源 2,304 21.1% 3,344 △46.8% オンボード電源 1,379 46.7% 1,665 △48.0% ノイズフィルタ 256 61.2% 200 △32.2% PRBX 製品 (※2) 1,159 8.9% 4,005 7.1 | |||
| 09/19 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 2026年5月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ABが、開発・製造・販売する製品群 Copyright © 2025 COSEL CO.,LTD. All rights reserved. 2026 年 5 月期第 1 四半期決算説明資料 8 受注高・受注残高・BBレシオ推移 ・BBレシオ( 受注高 / 売上高 )が1.0まで復調 400 300 200 ( 単位 : 億円 ) 0.86 0.88 1.10 1.31 1.85 2.29 2.15 1.88 1.47 1.15 0.81 0.52 0.54 0.43 0.53 0.44 0.48 受注高 売上高 受注残高 BBレシオ 0.74 0.70 0.72 1.00 2.00 1.50 | |||
| 09/18 | 10:00 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| • インドネシアから国外への輸出は堅調 • グループ内取引高の減少、人件費等の 販管費増加により減益に • 中国経済が先行き不透明なため、日系 企業の設備投資需要が減少 • 日本メーカーの製品と比べ品質が劣る ものの、価格面で競争力を有する現地 国メーカーの製品が台頭 • 現地日系企業の撤退や設備投資抑制の影 響があるものの、前年分の受注残に加 え、事業規模の縮小を実行したことによ り売上高増加 • 事業構造改革により販管費を大幅に抑制 したことで赤字幅が縮小 8 決算実績 / セグメント別実績 【 住宅機器関連事業 】 ※ 従来の「 建設関連業者等 」および「ホームセンターリテール商材 」を | |||
| 09/18 | 09:16 | 5903 | シンポ |
| 有価証券報告書-第55期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 年同期比 (%) 製品 1,975,415 94.0 据付工事 ( 附帯工事 ) 1,839,350 93.9 その他内装工事 ( 付帯工事 ) 1,846,823 127.7 合計 5,661,589 102.8 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 11/83 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 シンポ株式会社 (E02448) 有価証券報告書 品目受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 製品 2,088,491 102.4 288,080 159.6 部材品 | |||
| 09/17 | 17:00 | 7050 | フロンティアインターナショナル |
| 2026年4月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ) 6.2% 6.8% 当期純利益 876 1,007 14.9% 2025 © FRONTIER INTERNATIONAL INC. 12 02 2026 年 4 月期通期業績予想 受注・引合い残高 • 第 2 四半期以降も受注・引合い状況は活発に推移しており、2025 年 7 月末現在の受注・引合い残高 ( 受注 +High+Midの合計 )は前期比 21.5% 増と大幅に伸長。 2025 年 4 月期 1Q 2026 年 4 月期 1Q 売上高 ( 百万円 ) (2024/7/31 現在 ) (2025/7/31 現在 ) 差異 受注残高 ( 受注 +High+Midの合計 | |||
| 09/17 | 15:53 | 4826 | CIJ |
| 有価証券報告書-第50期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| (E05163) 有価証券報告書 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績は以下のとおりであります。 セグメント及び売上品目の名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) システム開発等 システム開発 23,725,170 11.1 3,904,408 12.2 コンサルテーション及び調査研究 854,652 △24.7 127,036 △58.5 システム/パッケージ・インテグ レーション・サービス 748,321 4.6 417,101 △20.9 その他 1,745,897 5.5 557,223 7.4 合計 27,074,039 8.9 | |||
| 09/17 | 15:30 | 9226 | アイガー |
| (訂正)「2025年11月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR | |||
| わせた付加価値の高いブランディングを支援できる「 提案力 」と「ク リエイティブ力 」を活かし、新型コロナ終息後を見据え、新行動様式やWEBでのオープンキャンパス等の新たな需 要に対して広告戦略・広告制作の提案を進めてきた結果、受注残高は707,125 千円 ( 前年同月比 155,285 千円増加 28.1% 増 )と伸びており、翌年度に向けて順調な営業活動を進めております。 当中間連結会計期間における売上高は1,114,873 千円 ( 前年同期比 11.3% 増加 )、営業利益 225,607 千円 ( 前年同 期比 21.5% 増加 )、経常利益は224,261 千円 ( 前年同期比 | |||
| 09/17 | 11:55 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 有価証券報告書-第42期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 導入により増加、データ通信・分析基盤領域では、コア技術を活用した証券会社向けシステム開 発が寄与しました。 利益については、システム開発・保守における粗利率は改善したものの、一部案件における品質強化対応や、セ キュリティ領域の製品構成、一部自社プロダクトの一括償却等の影響により、全体の粗利率は低下し、営業利益は 減益となりました。販売管理費は人件費の増加があったものの、販管費率は低下しています。 受注については、受注高 19,322 百万円 ( 同 4.0% 減 )、受注残高 20,311 百万円 ( 同 22.5% 増 )となりました。受注 高は、大型案件の開発フェーズ移行により、システム開 | |||
| 09/17 | 10:01 | 7962 | キングジム |
| 有価証券報告書-第77期(2024/06/21-2025/06/20) 有価証券報告書 | |||
| 133.8 ステーショナリー 8,348,481 102.4 合計 24,621,416 103.6 ( 注 )1. 金額は標準出荷価格で表示しております。 2. 当連結会計年度より、経営管理区分を見直し、従来の「 電子および生活環境用品 」を「 電子製品 」と「 生活 環境用品 」に変更いたしました。 前連結会計年度との比較は、変更後の区分に基づいております。 ロ. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 文具事務用品事業 ステーショナリー | |||
| 09/16 | 15:45 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2025年10月期 8月度月次売上高等に関するお知らせ その他のIR | |||
| 月 9 月 10 月通期累計 売上高 ( 百万円 ) 2,296 3,310 2,799 4,782 32,649 前年同月比 (%) 149.9 156.6 83.7 167.3 104.0 2. 受注高及び受注残高の推移 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月半期累計 受注高 ( 百万円 ) 996 2,804 1,599 3,270 5,621 2,746 17,039 前年同月比 (%) 28.9 102.0 106.4 175.9 162.6 109.0 109.7 受注残高 ( 百万円 ) 10,237 11,180 10,270 10,578 12,184 | |||
| 09/16 | 15:30 | 3565 | アセンテック |
| 2026年1月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 立ち上がり、仮想デスクトップ事業領域は好調を維持。 当事業領域の売上 97.0 億円 ( 昨年対比 110.4% 増 )となり大幅増。 「リモートPCアレイ」 好調 「リモートPCアレイ」が地方自治体において、総務省の新ガイドラインに沿って導入が拡大。 民需も好調を維持し、第 2 四半期出荷数 158 台 ( 昨年対比 62 台増 )。受注残も増え今後の売上に寄与。 通期予算上方修正 上期の好調を反映し、通期予算を、営業利益 22.0 億円、経常利益 22.5 億円に上方修正。 利益面は中期経営計画を1 年前倒しで達成の見込。 株主還元 株主還元をさらに訴求するため、2026 年 1 月期の予 | |||
| 09/16 | 14:50 | 5966 | 京都機械工具 |
| 訂正有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度 ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 のれん 66,094 52,875 その他無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) 29,648 24,707 その他無形固定資産 ( 受注残 ) 5,469 - その他無形固定資産 ( 技術関連資産 ) 19,398 17,243 ( 注 ) 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており前連結会計年度の数値 については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金 額によっております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見 | |||
| 09/16 | 14:41 | 5966 | 京都機械工具 |
| 訂正四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 訂正四半期報告書 | |||
| 正後 ) 66,094 (2)のれんの償却方法及び償却期間 5 年間にわたる均等償却 (3)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳並びに償却期間 内訳金額償却期間 顧客関連資産 29,648 千円 6 年 受注残 5,469 1 技術関連資産 19,398 9 14/18 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2022 年 12 月 31 日 ) EDINET 提出書類 京都機械工具株式会社 (E01420) 訂正四半期報告書 ( 単位 : 千円 ) 報告セグメント 工具事業 | |||