開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

対象開示が多い為、表示を制限しています。

ページ数: 500 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
09/18 10:00 4245 ダイキアクシス
2025年12月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR
• インドネシアから国外への輸出は堅調 • グループ内取引高の減少、人件費等の 販管費増加により減益に • 中国経済が先行き不透明なため、日系 企業の設備投資需要が減少 • 日本メーカーの製品と比べ品質が劣る ものの、価格面で競争力を有する現地 国メーカーの製品が台頭 • 現地日系企業の撤退や設備投資抑制の影 響があるものの、前年分のに加 え、事業規模の縮小を実行したことによ り売上高増加 • 事業構造改革により販管費を大幅に抑制 したことで赤字幅が縮小 8 決算実績 / セグメント別実績 【 住宅機器関連事業 】 ※ 従来の「 建設関連業者等 」および「ホームセンターリテール商材 」を
09/18 09:16 5903 シンポ
有価証券報告書-第55期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書
年同期比 (%) 製品 1,975,415 94.0 据付工事 ( 附帯工事 ) 1,839,350 93.9 その他内装工事 ( 付帯工事 ) 1,846,823 127.7 合計 5,661,589 102.8 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 11/83 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 シンポ株式会社 (E02448) 有価証券報告書 品目受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 製品 2,088,491 102.4 288,080 159.6 部材品
09/17 17:00 7050 フロンティアインターナショナル
2026年4月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
) 6.2% 6.8% 当期純利益 876 1,007 14.9% 2025 © FRONTIER INTERNATIONAL INC. 12 02 2026 年 4 月期通期業績予想 受注・引合い残高 • 第 2 四半期以降も受注・引合い状況は活発に推移しており、2025 年 7 月末現在の受注・引合い残高 ( 受注 +High+Midの合計 )は前期比 21.5% 増と大幅に伸長。 2025 年 4 月期 1Q 2026 年 4 月期 1Q 売上高 ( 百万円 ) (2024/7/31 現在 ) (2025/7/31 現在 ) 差異 高 ( 受注 +High+Midの合計
09/17 15:53 4826 CIJ
有価証券報告書-第50期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書
(E05163) 有価証券報告書 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績は以下のとおりであります。 セグメント及び売上品目の名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) システム開発等 システム開発 23,725,170 11.1 3,904,408 12.2 コンサルテーション及び調査研究 854,652 △24.7 127,036 △58.5 システム/パッケージ・インテグ レーション・サービス 748,321 4.6 417,101 △20.9 その他 1,745,897 5.5 557,223 7.4 合計 27,074,039 8.9
09/17 15:30 9226 アイガー
(訂正)「2025年11月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR
わせた付加価値の高いブランディングを支援できる「 提案力 」と「ク リエイティブ力 」を活かし、新型コロナ終息後を見据え、新行動様式やWEBでのオープンキャンパス等の新たな需 要に対して広告戦略・広告制作の提案を進めてきた結果、高は707,125 千円 ( 前年同月比 155,285 千円増加 28.1% 増 )と伸びており、翌年度に向けて順調な営業活動を進めております。 当中間連結会計期間における売上高は1,114,873 千円 ( 前年同期比 11.3% 増加 )、営業利益 225,607 千円 ( 前年同 期比 21.5% 増加 )、経常利益は224,261 千円 ( 前年同期比
09/17 11:55 4847 インテリジェント ウェイブ
有価証券報告書-第42期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書
導入により増加、データ通信・分析基盤領域では、コア技術を活用した証券会社向けシステム開 発が寄与しました。 利益については、システム開発・保守における粗利率は改善したものの、一部案件における品質強化対応や、セ キュリティ領域の製品構成、一部自社プロダクトの一括償却等の影響により、全体の粗利率は低下し、営業利益は 減益となりました。販売管理費は人件費の増加があったものの、販管費率は低下しています。 受注については、受注高 19,322 百万円 ( 同 4.0% 減 )、高 20,311 百万円 ( 同 22.5% 増 )となりました。受注 高は、大型案件の開発フェーズ移行により、システム開
09/17 10:01 7962 キングジム
有価証券報告書-第77期(2024/06/21-2025/06/20) 有価証券報告書
133.8 ステーショナリー 8,348,481 102.4 合計 24,621,416 103.6 ( 注 )1. 金額は標準出荷価格で表示しております。 2. 当連結会計年度より、経営管理区分を見直し、従来の「 電子および生活環境用品 」を「 電子製品 」と「 生活 環境用品 」に変更いたしました。 前連結会計年度との比較は、変更後の区分に基づいております。 ロ. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 文具事務用品事業 ステーショナリー
09/16 15:45 3733 ソフトウェア・サービス
2025年10月期 8月度月次売上高等に関するお知らせ その他のIR
月 9 月 10 月通期累計 売上高 ( 百万円 ) 2,296 3,310 2,799 4,782 32,649 前年同月比 (%) 149.9 156.6 83.7 167.3 104.0 2. 受注高及び高の推移 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月半期累計 受注高 ( 百万円 ) 996 2,804 1,599 3,270 5,621 2,746 17,039 前年同月比 (%) 28.9 102.0 106.4 175.9 162.6 109.0 109.7 高 ( 百万円 ) 10,237 11,180 10,270 10,578 12,184
09/16 15:30 3565 アセンテック
2026年1月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
立ち上がり、仮想デスクトップ事業領域は好調を維持。 当事業領域の売上 97.0 億円 ( 昨年対比 110.4% 増 )となり大幅増。 「リモートPCアレイ」 好調 「リモートPCアレイ」が地方自治体において、総務省の新ガイドラインに沿って導入が拡大。 民需も好調を維持し、第 2 四半期出荷数 158 台 ( 昨年対比 62 台増 )。も増え今後の売上に寄与。 通期予算上方修正 上期の好調を反映し、通期予算を、営業利益 22.0 億円、経常利益 22.5 億円に上方修正。 利益面は中期経営計画を1 年前倒しで達成の見込。 株主還元 株主還元をさらに訴求するため、2026 年 1 月期の予
09/16 14:50 5966 京都機械工具
訂正有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度 ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 のれん 66,094 52,875 その他無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) 29,648 24,707 その他無形固定資産 ( ) 5,469 - その他無形固定資産 ( 技術関連資産 ) 19,398 17,243 ( 注 ) 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており前連結会計年度の数値 については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金 額によっております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見
09/16 14:41 5966 京都機械工具
訂正四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 訂正四半期報告書
正後 ) 66,094 (2)のれんの償却方法及び償却期間 5 年間にわたる均等償却 (3)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳並びに償却期間 内訳金額償却期間 顧客関連資産 29,648 千円 6 年 5,469 1 技術関連資産 19,398 9 14/18 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2022 年 12 月 31 日 ) EDINET 提出書類 京都機械工具株式会社 (E01420) 訂正四半期報告書 ( 単位 : 千円 ) 報告セグメント 工具事業
09/16 14:33 5966 京都機械工具
訂正四半期報告書-第74期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 訂正四半期報告書
△54,517 繰延税金負債 18,331 修正金額合計 △41,019 のれん( 修正後 ) 66,094 (2)のれんの償却方法及び償却期間 5 年間にわたる均等償却 (3)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳並びに償却期間 内訳金額償却期間 顧客関連資産 29,648 千円 6 年 5,469 1 技術関連資産 19,398 9 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2022 年 9 月 30 日 ) 工具事業 報告セグメント ファシリティマネジ メント事業 ( 単位
09/16 14:23 5966 京都機械工具
訂正四半期報告書-第74期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 訂正四半期報告書
しが反映されており、当該見直しの内容は次のとおりです。 (1) 配分額の見直しの内容 修正科目 のれんの修正金額 のれん( 修正前 ) 107,113 千円 商品及び製品 △3,513 仕掛品 △1,320 無形固定資産その他 △54,517 繰延税金負債 18,331 修正金額合計 △41,019 のれん( 修正後 ) 66,094 (2)のれんの償却方法及び償却期間 5 年間にわたる均等償却 (3)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳並びに償却期間 内訳金額償却期間 顧客関連資産 29,648 千円 6 年 5,469 1 技術関連資産 19,398 9 ( 収
09/12 16:30 2424 ブラス
2025年7月期 決算補足説明資料 その他のIR
) 4,500 700 4,000 23 23 23 24 24 25 3,500 500 20 3,000 300 2,500 15 2,000 1,500 100 10 1,000 500 9,343 11,415 13,260 12,726 13,562 -100 5 509 1,129 1,201 488 765 0 21/7 22/7 23/7 24/7 25/7 -300 0 21/7 22/7 23/7 24/7 25/7 Copyright(C)Brass Corporation. All Rights Reserved 5 ▮ 事業の状況 受注は堅調に推移し、件数も前年を上回る
09/12 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2026年4月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
・営業利益及びフリー・キャッシュ・フローの黒字化を目指してまいります。 この目標達成に向け、1 高の積み上げ及び平均案件期間の短縮による期間プロジェクト収益の増加、2 全額拠 出案件比率の増加による売上総利益率の改善、3 徹底したコスト管理による販売費及び一般管理費 ( 販管費 ) 増加率 の抑制を図ることで、収益性の確保を図ってまいります。 なお、長期的な財務目標としては、売上総利益率 30% 台半ば、営業利益率 20% 台半ばを掲げております。 上記を踏まえた2026 年 4 月期の連結業績予想は下記の通りです。期初時点においては、契約済み及び選定済みのプ ロジェクトの進捗状況等の不確
09/12 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2026年4月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
間を指す。 • 「 通期 」: 毎年 5 月 1 日から4 月 30 日までの12か月間を指す。 • 為替前提 :1 米ドル=140 円、1ユーロ=150 円、1ポンド=175 円。 Section 4: 2026 年 4 月期第 1 四半期決算概要 Section 5: 高、2026 年 4 月期通期業績予想 Section 6: その他の活動 Appendix Astroscale Proprietary 3 Section 1 2026 年 4 月期第 1 四半期 ハイライト Section 1:2026 年 4 月期第 1 四半期ハイライト 2026 年 4 月期第 1 四半期
09/12 16:00 6091 ウエスコホールディングス
2025年7月期 決算説明資料 その他のIR
する 当期純利益 774 840 8.5% - ROE 4.8% 5.0% 0.2% 5.0% 以上 Wesco Holdings Inc. 13 5.2026 年 7 月期連結決算計画 業績計画の前提 セグメント 次期の業績計画補足 ・【 受注 】 豊富な繰越高 7,796M( 前期比 ▲0.7%)あり、全般的に堅調推移の見通し ・【 経費増加要因 】 人材獲得競争の激化により、採用競争力を高めるためにもベースアップ継続 総合建設コンサルタント事業 ・【トピックス1】 能登災害関連業務が増収寄与 ・【トピックス2】 道路陥没事故の影響により、路面下空洞・埋設管調査の需要増加
09/12 16:00 6091 ウエスコホールディングス
2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前連結会計 年度比 4.7% 増 )となりました。 損益面におきましては、営業利益は、10 億 9 千 2 百万円 ( 前連結会計年度比 0.7% 増 )となりました。 なお、受注高は、137 億 8 千 2 百万円 ( 前連結会計年度比 2.7% 増 )、高は、77 億 9 千 6 百万円 ( 前連結会計年 度比 0.7% 減 )となりました。 《スポーツ施設運営事業 》 スポーツ施設運営事業においては、外部環境に大きな変化はなく、既存施設の会員数の増加およびフランチャイ ズ店舗の拡大を重点目標に事業を展開いたしました。 当該セグメントの売上高は、7 億 5 千 9 百万円
09/12 15:30 6656 インスペック
2026年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
おける高は1,929 百万円 ( 前年同期比 80.9% 増 )となりました。 以上の結果、当社の当第 1 四半期累計期間の売上高は99 百万円 ( 前年同期比 56.1% 減 )、営業損失は136 百万円 ( 前年同期は営業損失 115 百万円 )、経常損失は144 百万円 ( 前年同期は経常損失 124 百万円 )、四半期純損失は145 百万円 ( 前年同期は四半期純損失 127 百万円 )となりました。 なお、当社は、2025 年 7 月 30 日付 「 新製品のリリースに関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、次世代半 導体パッケージ基板検査装置 「SX7000」シリーズ及び
09/12 15:30 218A Liberaware
2025年7月期 通期決算説明資料 その他のIR
体販売は、26/7 期 73セットと前年比 +24セットで計画。25/7 期下期 35セットを鑑みると達成可能な水準 • 機体販売以外の売上高は、現時点で受注済等は約 22% ( 単位 : 百万円 ) 収益別推移 機体販売 2,500 単位 :セット数 *1 上期下期累計 機体販売 25/7 期 ( 実績 ) 14 35 49 2,000 機体販売以外 591 26/7 期 ( 計画 ) 30 43 73 1,500 1,000 500 0 281 534 383 1,023 1,629 22% 等 366 機体販売以外の売上高 等 内訳 94 272 合計 366 継続顧客からの