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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/11 | 15:30 | 6578 | コレックホールディングス |
| 2026年2月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 販管費の増加 公益財団法人東京都環境公社に対する返金 公益財団法人東京都環境公社から受けた Aoie 社に対する措置 財務インパクト 約 87 百万円 (2026 年 2 月期 2Q に計上予定 ) 約 83 百万円 (2026 年 2 月期 1Q~�Q に渡り計上予定 ) 未定 ( 確定次第計上予定 ) 今期は太陽光設備に関する受注残の工事を進めていくも、Aoie 社は東京都 での活動が制限されているため、来期以降を見据えた事業展開の準備を進 めていく( 従来から予定していたリフォーム等の隣接領域を想定 ) © 2025 CORREC HOLDINGS Inc. 02 本事案を受けて当社 | |||
| 09/11 | 15:30 | 4422 | VALUENEX |
| 2025年7月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ▲78 百万円 ) ・経常利益 : ▲73 百万円 ( 前年比 ▲79 百万円 ) ・最終利益 : ▲82 百万円 ( 前年比 ▲85 百万円 ) 売上高合計では前年を下回ったものの、コンサルティング売上の期末受注残は3Qから38 百万円増加しています。 ・コンサルティング売上 (フロー型売上 ) : 355 百万円 ( 前年比 ▲21.9%) 期末受注残 : 128 百万円 ・ASP 売上 (ストック型売上 ) : 325 百万円 ( 前年比 +1.4%) 期末受注残 : 216 百万円 売上減少にともない売上原価は減少したものの、人材や研究開発の投資コスト、業務委託費の増加により販管費は | |||
| 09/11 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 会計方針の変更に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 12 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 13 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 13 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 13 受注高および受注残高の実績 | |||
| 09/11 | 15:00 | 2198 | アイ・ケイ・ケイホールディングス |
| 2025年10月期 第3四半期決算(補足資料) その他のIR | |||
| 年同期比 113 千円増 )と、第 3 四半期において、 過去最高を更新 営業利益は717 百万円 ( 前年同期比 53.0% 減 ) 上記結果に加え、昨年 4 月より基本給を引き上げたことと、新規出店に備えた人財の確保等の影響により、 人件費が前期を上回って推移 国内婚礼事業、フォト事業において、受注組数向上のため、積極的に広告費を投下 → 結果、国内婚礼事業前年同期比受注組数 0.8% 増 → 結果、フォト事業前年同期比受注組数 29.0% 増 親会社株主に帰属する 四半期純利益は437 百万円 ( 前年同期比 56.2% 減 ) 受注残組数 (2025 年 7 月末 )は4,697 組 | |||
| 09/10 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に努めております。 1 新しいプロセス及び新規装置の開発、販売 2 生産機 ( 電子部品メーカーなどの生産現場での稼働を目的とする装置 ) 販売強化 3 海外販売の拡大 4 生産体制の拡充 5 更なる成長に向けた人材育成・活躍の実現 6 サステナビリティへの取り組み 当事業年度末の受注残高は、5,124 百万円 ( 前期比 4.4% 減 )であり、化合物半導体分野では、データセンター用・ 通信用の半導体レーザーやパワーデバイス用途、シリコン半導体分野では欠陥解析用途、電子部品分野では高周波フ ィルター用途等での受注を見込んでおります。また、ヘルスケア分野では引き続きアクアプラズマを重点製品とし | |||
| 09/10 | 11:00 | 3927 | フーバーブレイン |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明会動画及び資料公開について その他のIR | |||
| のCatoのマーケ ティング戦略は、高級市場への移行計画と方向性の一致 34 当社 ITツール事業 :「Cato」の受注増 セキュリティ&ネットワークaaS 製品 「Cato SASE Cloud」 2025 年 3 月期の財務会計上の売上が13 億円に対し、受注残は25 億円。 ※ 売上高には、ITサービス事業に割り振る サポート売上高も含めております。 2,111 2,506 ( 百万円 ) 1,541 1,299 期末受注残 771 財務会計上の売上高 1 43 139 2 303 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 Copyright © Fuva | |||
| 09/09 | 15:45 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2026 年 1 月期第 2 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433) 決算のポイント 売上高 5,100 百万円 営業利益 226 百万円 受注残高 6,447 百万円 業績予想修正 トピックス ・客先都合による工事一時中断の影響や、大型工事の 売上貢献が下期以降になり前期比 666 百万円減 ・修正後通期予想に対する進捗率は42.5%。例年通 り下期偏重の予定 ・売上総利益率改善 (16.7%→18.2%)に加え、 不採算事業での販管費を抑制したことにより前期 比 14 百万円増 (+6.8%) ・特に製鉄業界の受注が堅調に推移し、受注残高は 前年同期比 272 百万 | |||
| 09/09 | 15:30 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 教育プログラムの確立 当社は、2026 年 1 月期を最終年度とする「 脱炭素アクションプラン2025」に基づき、各種の施策を進めており、受 注工事の採算管理面では2025 年 1 月期以前に発生した低採算工事の受注や赤字となった工事の反省を踏まえ、見積・ 積算を専門とする工務部を新設する等、営業受注プロセスの見直しを行いました。 2026 年 1 月期は、高い営業利益率目標を設定し、完成工事利益率 ( 以下、利益率 )の高い工事を選択受注するとい う方針で営業活動を行ってまいりました。その結果、受注した工事 ( 受注残高 )の利益率は回復傾向となりましたが、 選択受注をする体制整備が充分では | |||
| 09/09 | 15:30 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異および通期業績の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| しを行いました。 当期は、高い営業利益率目標を設定し、完成工事利益率 ( 以下、利益率 )の高い工事を選択受注すると いう方針で営業活動を行ってまいりました。その結果、受注した工事 ( 受注残高 )の利益率は回復傾向と なりましたが、選択受注をする体制整備が充分ではなかった事により、利益率の高い大型工事の一部は受 注機会に恵まれず、売上高見通しが減少する見込みとなりました。また、当期より着工の進行中の工事で、 客先都合による工事の一時中断が発生し、工事の進捗遅れに伴う売上計上の遅れ( 進行基準 )が発生しま した。当該工事は利益面においても、中断時の待機損料の発生やスクラップ搬出時期の遅れなど | |||
| 09/05 | 16:02 | 208A | 構造計画研究所ホールディングス |
| 有価証券報告書-第1期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 当社は、2024 年 7 月 1 日に単独株式移転方式により、株式会社構造計画研究所の完全親会社として設立された ため、前年同期との比較は行っておりません。 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 連結受注高 20,880 連結売上高 20,137 連結売上総利益 10,514 連結営業利益 3,073 連結経常利益 3,046 税金等調整前当期純利益 3,015 親会社株主に帰属する当期純利益 2,048 連結受注残高 8,587 ( 注 ) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 19,634 百万円 当連結会計年度においては、前事業年度から繰り越された受注残高に加え | |||
| 09/05 | 16:00 | 4444 | インフォネット |
| 2026年3月期第1四半期決算に関する質疑応答集2 その他のIR | |||
| のご理解を賜ることを目的として一部内容・表現の加筆修正を行っております。 Q1. 売上構成において、AI 関連事業の割合が増えています。AI 関連の事業の進展状況について、教えてく ださい。 A1.AI 関連事業は順調に拡大しており、足元では計画を上回るペースで成長を続けています。特に、エン タープライズ企業や自治体からの「AI 検索 (Cogmo Search)」に関する需要が堅調で、受注・導入とも に想定を上回る進展を見せています。こうした需要の高まりは、今後の継続的な成長と事業基盤の拡充 につながるものと考えております。 Q2. 受注残の積み上がりが思わしくありませんが、インフォネット単 | |||
| 09/05 | 15:45 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2025年10月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 前年同期増減率 受注残高 ( 百万円 ) (%) 前年同期増減率 (%) ソフトウェア 10,317 22.2 6,368 40.6 ハードウェア 18,655 40.1 13,477 141.4 その他 955 2.6 363 △15.5 合計 29,929 31.9 20,209 91.7 (3) 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間の販売実績について、当社は単一セグメントとしているため、種類別に示すと、次の とおりであります。 種類 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 販売高 ( 百万円 ) 前年同期増減率 (%) ソフトウェア 8,070 △0.0 ハードウェア 12,330 △9.8 保守サービス 7,465 10.0 その他 877 30.8 合計 28,744 △1.6 8 | |||
| 09/05 | 15:30 | 6267 | ゼネラルパッカー |
| 2025年7月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ます。世界経済は、金融市場や米国を中心とする通商政策を巡る不確実性が高まっているものの、 短期的な先行きは高インフレの落ち着きなどを背景に底堅い成長が続くと見込まれます。 このような状況下で当社グループといたしましては、現在推進中である第 7 次中期経営計画 (2024 年 7 月期 ~ 2026 年 7 月期 )で掲げている基本戦略について一層の推進を図り、飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事 業領域の拡大を重要課題として、取り組みを強化してまいります。 次期の売上高につきましては、顧客の設備投資需要が引き続き堅調に推移し受注残高は前年から増加しているこ とに加え、国内外での積極的な販 | |||
| 09/05 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2026年4月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は52 億 19 百万円 ( 前年同期比 34.5% 減 )、営業利 益は1 億 34 百万円 ( 前年同期比 87.9% 減 )となりました。一方で、受注高につきましては、6,259 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は8 億 46 百万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )、営業損 失は2 億 32 百万円 ( 前年同期の営業損失は2 億 57 百万円 )となりました | |||
| 09/05 | 11:34 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 業ポートフォリオ構 築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってま いります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上 高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりました。利益面におきましては、営業利益 は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2%)、最終の親 会社株主に帰属する当期純利益は19 億 2 千 2 百万円 | |||
| 09/05 | 08:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 事業 +1.0 億円 営業利益 :APの期ズレ案件、製造請負事業の大型案件剥落などあり減少 受注高 :AP 事業 △9.6 億円、BP 事業 △15.6 億円、環境搬送 +2.6 億円、破砕機事業 △0.5 億円、製造請負事業 △10.9 億円、その他事業 △2.0 億円 受注残高 :AP 事業 △2.7 億円、BP 事業 △7.9 億円、環境搬送 +7.2 億円、破砕機事業 △2.8 億円、製造請負事業 △6.4 億円、その他事業 △1.2 億円 2024 年度 2025 年度 ( 単位 : 百万円 ) 1Q 実績上半期実績通期実績 1Q 実績対前年同期通期予想進歩率上半期予想通期予想 | |||
| 09/04 | 23:45 | 6227 | AIメカテック |
| 第9期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 年度比 78.6% 増 )、受注残高は26,193 百万円 ( 前年度比 29.4% 増 )となりま した。売上高は21,005 百万円 ( 前年度比 36.2% 増 )、営業利益は2,095 百万円 ( 前 年度比 701.8% 増 )、経常利益は1,884 百万円 ( 前年度比 1,059.9% 増 )、親会社株主 に帰属する当期純利益は337 百万円 ( 前年度比 202.3% 増 )となりました。 尚、受注金額及び受注残高には、発注内示段階のものも含まれます。 ― 6 ― セグメント別の概況は、以下のとおりです。 (ⅰ) IJPソリューション事業 マイクロディスプレイ向け一括封止ライン | |||
| 09/04 | 15:30 | 6225 | エコム |
| 2025年7月期(第40期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 1,000 875 1,687 1,606 1,612 1,200 1,000 800 600 625 694 859 1,027 500 50 199 235 288 400 200 164 199 250 259 0 0 2022/7 2023/7 2024/7 2025/7 2022/7 2023/7 2024/7 2025/7 売上高 セグメント利益 売上高 セグメント利益 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 25 受注高・受注残高の推移 POINT 産業システム事業は、AI 市場の発展に伴う世界的な半導体需要の拡大等を受け、関連 | |||
| 09/04 | 12:00 | 9028 | ゼロ |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 算 書 類 監 査 報 告 16 事業報告 (2024 年 7 月 1 日から2025 年 6 月 30 日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過およびその成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、一部地域で弱めの動きも見られますが、全体的には緩やかに持 ち直し、ないしは回復しております。 国内の自動車市場におきまして、新車販売台数合計は前連結会計年度 ( 以下、前期という) 比で104.1 %( 日本自動車工業会統計データ)と増加いたしました。昨年の前半における一部完成車メーカーの不正 問題によって停止していた車種の生産が再開し、受注残の解消が進んだ結果、国内の販売台数は | |||
| 09/04 | 12:00 | 1928 | 積水ハウス |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 454,023 3.6 仲介・不動産事業 183,492 202,588 10.4 マンション事業 71,115 57,056 △19.8 都市再開発事業 98,124 16,397 △83.3 開発事業計 352,733 276,043 △21.7 国際事業 576,924 660,817 14.5 その他 7,246 7,724 6.6 消去又は全社 △18,932 △16,082 - 連結 2,084,732 2,126,233 2.0 (4) 受注残高 請 負 型 ス ト ッ ク 型 開 発 型 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度末当中間期末前期末比 (%) 戸建住宅事業 | |||