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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/12 | 15:30 | 1758 | 太洋基礎工業 |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| △82.2 再生可能エネルギー等 ― ― ― ― ― ― 合計 6,678,933 100.0 8,348,171 100.0 1,669,237 25.0 ( 注 ) 金額には消費税等は含まれておりません。 3 受注残高 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 2 四半期累計期間 ( 自 2024 年 2 月 1 日 至 2024 年 7 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 当第 2 四半期累計期間 ( 自 2025 年 2 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 対前年同期 金額 増減率 (%) 特殊土木工事等 2,263,125 45.7 | |||
| 09/12 | 15:30 | 1766 | 東建コーポレーション |
| 2026年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………………9 (1) 連結受注実績 ………………………………………………………………………………………………9 (2) 連結売上実績 ………………………………………………………………………………………………9 (3) 期中受注高 ( 単体 ) ………………………………………………………………………………………10 (4) 部門別売上高 ( 単体 ) ……………………………………………………………………………………10 (5) 受注残高 ( 単体 ) …………………………………………………………………………………………10 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 | |||
| 09/12 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 宅事業においては、当社は従前より全棟構造計算を実施しておりましたが、建築 確認申請の審査期間の長期化による影響により第 3 四半期における建築着工に1か月程の遅れが発生したこと から、完成引渡しのずれ込みが生じるなど当初の計画に対して引渡棟数が減少し、売上高が当初の予想を下回 る見込みであります。 リフォーム事業においても、受注高が当初の計画を下回る見込みから期初の受注残高の減少を補うことがで きず、売上高が当初の予想を下回る見込みであります。 以上のことから、当社グループの売上高は当初予想を下回る見込みであります。利益面につきまして、販売 費及び一般管理費の削減に努めました。また、不動産の譲 | |||
| 09/12 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。 また、建築確認申請の審査期間の長期化による影響により第 3 四半期における建築着工に1か月程の遅れが発 生しております。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、期初の受注残高の減少を補うことができなかったことから売上高は23 億 99 百万円 ( 前年同期比 3.6% 減 )、営業損失は2 億 22 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 86 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業においては、前期に大型の不動産売買取引があった反動減などにより売上高は46 億 36 百万円 ( 前年 同期比 21.2% 減 )、利益面では売上高の減少に伴う売上総利益の減少から営 | |||
| 09/12 | 15:30 | 9743 | 丹青社 |
| 2026年1月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| を中心に収益性が改善していることに加え、2025 年日本国際博覧会 ( 大阪・関西万博 ) 関連の案件が売上計上されたことにより、売上高および各利益については前期を上回った。 ● 受注高はインバウンド関連の需要が堅調に推移したものの、大阪・関西万博関連の受注活動が一巡したことにより、 前期比では減少した。 ● 大阪・関西万博関連の案件は、主に商業その他施設事業へ計上している。 60,000 売上高 56,043 60,000 受注高 57,927 52,194 60,000 受注残高 52,521 51,063 ( 百万円 ) 50,000 40,000 30,000 31,606 | |||
| 09/12 | 15:30 | 7901 | マツモト |
| 2026年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………………………………… 6 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 7 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8 (1) 部門別売上高並びに受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………… 8 - 1 - 株式会社マツモト(7901)2026 年 4 月期第 1 四半期決算短信 | |||
| 09/12 | 14:00 | 211A | カドス・コーポレーション |
| 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、収益規模の安定・拡大を図るため、新たな賃貸用不動産を取得するなど、積極的な投資 活動を進める一方で、販売用不動産の取得についても引き続き情報収集に努めてまいりました。 この結果、当事業年度の売上高は、前期末時点の受注残高や当期受注案件の順調な進捗、また、不動産賃貸収入 の増加や不動産販売の実現も寄与し、7,587 百万円 ( 前期比 17.2% 増 )となりました。利益面につきましては、収 益性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は21.0%( 前年同期は19.4%)となりました。販売費及び一 般管理費については、人件費の増加を主な要因として654 百万円 ( 前期比 6.2% 増 | |||
| 09/12 | 13:03 | 6898 | トミタ電機 |
| 半期報告書-第75期(2025/02/01-2026/01/31) 半期報告書 | |||
| 実績 当中間連結会計期間において、電子部品材料事業セグメントにおける生産、受注及び販売実績が増加しておりま す。これは主に国内の顧客の在庫調整の解消、並びに半導体製造装置向け、FA 向け等の産業機器需要が回復し受注 が上向きに推移したことによるものであります。 この結果、電子部品材料事業セグメントの生産実績は7 億 1 千 7 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )、受注実績は7 億 3 千 4 百万円 ( 前年同期比 6.4% 増 )、受注残高は1 億 3 千 9 百万円 ( 前年同期比 32.6% 増 )、販売実績 6 億 9 千 7 百万円 ( 前年同期比 1.2% 増 )となりました | |||
| 09/12 | 09:05 | 1928 | 積水ハウス |
| 半期報告書-第75期(2025/02/01-2026/01/31) 半期報告書 | |||
| 績 1 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 受注高 受注残高 金額 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 金額 ( 百万円 ) 前期末比 (%) 戸建住宅事業 240,253 0.5 232,018 0.9 賃貸・事業用建物事業 315,165 8.4 600,347 6.5 建築・土木事業 188,288 △5.2 430,309 7.3 賃貸住宅管理事業 357,812 4.7 - - リフォーム事業 96,210 △0.4 40,074 9.0 開発事業 276,043 △21.7 197,095 △4.8 ( 仲介・不 | |||
| 09/11 | 15:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期第1四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR | |||
| 億円減となりまし た。 製造請負事業は 8.7 億円減と減少幅が大きく、ここが全体の押し下げ要因になっています。詳細は 後ほどご説明します。 一方で、BP 事業は 2 億円の増加となりました。 環境及び搬送関連事業は 2,000 万円ながら前年同期を上回り、堅調さを維持しています。 売上と受注残高については、AP 事業が第 1 四半期は弱含みとなりました。 破砕機関連は引き続き厳しいものの、新製品の投入による挽回を図る方針です。 © 2025 NIKKO CO., LTD. All Rights Reserved | 5 まず、第 1 四半期の事業別のうち、製造請負関連事業の売上をスライド左側 | |||
| 09/11 | 15:30 | 6578 | コレックホールディングス |
| 2026年2月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 販管費の増加 公益財団法人東京都環境公社に対する返金 公益財団法人東京都環境公社から受けた Aoie 社に対する措置 財務インパクト 約 87 百万円 (2026 年 2 月期 2Q に計上予定 ) 約 83 百万円 (2026 年 2 月期 1Q~�Q に渡り計上予定 ) 未定 ( 確定次第計上予定 ) 今期は太陽光設備に関する受注残の工事を進めていくも、Aoie 社は東京都 での活動が制限されているため、来期以降を見据えた事業展開の準備を進 めていく( 従来から予定していたリフォーム等の隣接領域を想定 ) © 2025 CORREC HOLDINGS Inc. 02 本事案を受けて当社 | |||
| 09/11 | 15:30 | 4422 | VALUENEX |
| 2025年7月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ▲78 百万円 ) ・経常利益 : ▲73 百万円 ( 前年比 ▲79 百万円 ) ・最終利益 : ▲82 百万円 ( 前年比 ▲85 百万円 ) 売上高合計では前年を下回ったものの、コンサルティング売上の期末受注残は3Qから38 百万円増加しています。 ・コンサルティング売上 (フロー型売上 ) : 355 百万円 ( 前年比 ▲21.9%) 期末受注残 : 128 百万円 ・ASP 売上 (ストック型売上 ) : 325 百万円 ( 前年比 +1.4%) 期末受注残 : 216 百万円 売上減少にともない売上原価は減少したものの、人材や研究開発の投資コスト、業務委託費の増加により販管費は | |||
| 09/11 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 会計方針の変更に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 12 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 13 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 13 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 13 受注高および受注残高の実績 | |||
| 09/11 | 15:00 | 2198 | アイ・ケイ・ケイホールディングス |
| 2025年10月期 第3四半期決算(補足資料) その他のIR | |||
| 年同期比 113 千円増 )と、第 3 四半期において、 過去最高を更新 営業利益は717 百万円 ( 前年同期比 53.0% 減 ) 上記結果に加え、昨年 4 月より基本給を引き上げたことと、新規出店に備えた人財の確保等の影響により、 人件費が前期を上回って推移 国内婚礼事業、フォト事業において、受注組数向上のため、積極的に広告費を投下 → 結果、国内婚礼事業前年同期比受注組数 0.8% 増 → 結果、フォト事業前年同期比受注組数 29.0% 増 親会社株主に帰属する 四半期純利益は437 百万円 ( 前年同期比 56.2% 減 ) 受注残組数 (2025 年 7 月末 )は4,697 組 | |||
| 09/10 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に努めております。 1 新しいプロセス及び新規装置の開発、販売 2 生産機 ( 電子部品メーカーなどの生産現場での稼働を目的とする装置 ) 販売強化 3 海外販売の拡大 4 生産体制の拡充 5 更なる成長に向けた人材育成・活躍の実現 6 サステナビリティへの取り組み 当事業年度末の受注残高は、5,124 百万円 ( 前期比 4.4% 減 )であり、化合物半導体分野では、データセンター用・ 通信用の半導体レーザーやパワーデバイス用途、シリコン半導体分野では欠陥解析用途、電子部品分野では高周波フ ィルター用途等での受注を見込んでおります。また、ヘルスケア分野では引き続きアクアプラズマを重点製品とし | |||
| 09/10 | 11:00 | 3927 | フーバーブレイン |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明会動画及び資料公開について その他のIR | |||
| のCatoのマーケ ティング戦略は、高級市場への移行計画と方向性の一致 34 当社 ITツール事業 :「Cato」の受注増 セキュリティ&ネットワークaaS 製品 「Cato SASE Cloud」 2025 年 3 月期の財務会計上の売上が13 億円に対し、受注残は25 億円。 ※ 売上高には、ITサービス事業に割り振る サポート売上高も含めております。 2,111 2,506 ( 百万円 ) 1,541 1,299 期末受注残 771 財務会計上の売上高 1 43 139 2 303 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 Copyright © Fuva | |||
| 09/09 | 15:45 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2026 年 1 月期第 2 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433) 決算のポイント 売上高 5,100 百万円 営業利益 226 百万円 受注残高 6,447 百万円 業績予想修正 トピックス ・客先都合による工事一時中断の影響や、大型工事の 売上貢献が下期以降になり前期比 666 百万円減 ・修正後通期予想に対する進捗率は42.5%。例年通 り下期偏重の予定 ・売上総利益率改善 (16.7%→18.2%)に加え、 不採算事業での販管費を抑制したことにより前期 比 14 百万円増 (+6.8%) ・特に製鉄業界の受注が堅調に推移し、受注残高は 前年同期比 272 百万 | |||
| 09/09 | 15:30 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 教育プログラムの確立 当社は、2026 年 1 月期を最終年度とする「 脱炭素アクションプラン2025」に基づき、各種の施策を進めており、受 注工事の採算管理面では2025 年 1 月期以前に発生した低採算工事の受注や赤字となった工事の反省を踏まえ、見積・ 積算を専門とする工務部を新設する等、営業受注プロセスの見直しを行いました。 2026 年 1 月期は、高い営業利益率目標を設定し、完成工事利益率 ( 以下、利益率 )の高い工事を選択受注するとい う方針で営業活動を行ってまいりました。その結果、受注した工事 ( 受注残高 )の利益率は回復傾向となりましたが、 選択受注をする体制整備が充分では | |||
| 09/09 | 15:30 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異および通期業績の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| しを行いました。 当期は、高い営業利益率目標を設定し、完成工事利益率 ( 以下、利益率 )の高い工事を選択受注すると いう方針で営業活動を行ってまいりました。その結果、受注した工事 ( 受注残高 )の利益率は回復傾向と なりましたが、選択受注をする体制整備が充分ではなかった事により、利益率の高い大型工事の一部は受 注機会に恵まれず、売上高見通しが減少する見込みとなりました。また、当期より着工の進行中の工事で、 客先都合による工事の一時中断が発生し、工事の進捗遅れに伴う売上計上の遅れ( 進行基準 )が発生しま した。当該工事は利益面においても、中断時の待機損料の発生やスクラップ搬出時期の遅れなど | |||
| 09/05 | 16:02 | 208A | 構造計画研究所ホールディングス |
| 有価証券報告書-第1期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 当社は、2024 年 7 月 1 日に単独株式移転方式により、株式会社構造計画研究所の完全親会社として設立された ため、前年同期との比較は行っておりません。 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 連結受注高 20,880 連結売上高 20,137 連結売上総利益 10,514 連結営業利益 3,073 連結経常利益 3,046 税金等調整前当期純利益 3,015 親会社株主に帰属する当期純利益 2,048 連結受注残高 8,587 ( 注 ) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 19,634 百万円 当連結会計年度においては、前事業年度から繰り越された受注残高に加え | |||