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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/05 | 16:00 | 4444 | インフォネット |
| 2026年3月期第1四半期決算に関する質疑応答集2 その他のIR | |||
| のご理解を賜ることを目的として一部内容・表現の加筆修正を行っております。 Q1. 売上構成において、AI 関連事業の割合が増えています。AI 関連の事業の進展状況について、教えてく ださい。 A1.AI 関連事業は順調に拡大しており、足元では計画を上回るペースで成長を続けています。特に、エン タープライズ企業や自治体からの「AI 検索 (Cogmo Search)」に関する需要が堅調で、受注・導入とも に想定を上回る進展を見せています。こうした需要の高まりは、今後の継続的な成長と事業基盤の拡充 につながるものと考えております。 Q2. 受注残の積み上がりが思わしくありませんが、インフォネット単 | |||
| 09/05 | 15:45 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2025年10月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 前年同期増減率 受注残高 ( 百万円 ) (%) 前年同期増減率 (%) ソフトウェア 10,317 22.2 6,368 40.6 ハードウェア 18,655 40.1 13,477 141.4 その他 955 2.6 363 △15.5 合計 29,929 31.9 20,209 91.7 (3) 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間の販売実績について、当社は単一セグメントとしているため、種類別に示すと、次の とおりであります。 種類 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 販売高 ( 百万円 ) 前年同期増減率 (%) ソフトウェア 8,070 △0.0 ハードウェア 12,330 △9.8 保守サービス 7,465 10.0 その他 877 30.8 合計 28,744 △1.6 8 | |||
| 09/05 | 15:30 | 6267 | ゼネラルパッカー |
| 2025年7月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ます。世界経済は、金融市場や米国を中心とする通商政策を巡る不確実性が高まっているものの、 短期的な先行きは高インフレの落ち着きなどを背景に底堅い成長が続くと見込まれます。 このような状況下で当社グループといたしましては、現在推進中である第 7 次中期経営計画 (2024 年 7 月期 ~ 2026 年 7 月期 )で掲げている基本戦略について一層の推進を図り、飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事 業領域の拡大を重要課題として、取り組みを強化してまいります。 次期の売上高につきましては、顧客の設備投資需要が引き続き堅調に推移し受注残高は前年から増加しているこ とに加え、国内外での積極的な販 | |||
| 09/05 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2026年4月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は52 億 19 百万円 ( 前年同期比 34.5% 減 )、営業利 益は1 億 34 百万円 ( 前年同期比 87.9% 減 )となりました。一方で、受注高につきましては、6,259 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は8 億 46 百万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )、営業損 失は2 億 32 百万円 ( 前年同期の営業損失は2 億 57 百万円 )となりました | |||
| 09/05 | 11:34 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 業ポートフォリオ構 築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってま いります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上 高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりました。利益面におきましては、営業利益 は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2%)、最終の親 会社株主に帰属する当期純利益は19 億 2 千 2 百万円 | |||
| 09/05 | 08:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 事業 +1.0 億円 営業利益 :APの期ズレ案件、製造請負事業の大型案件剥落などあり減少 受注高 :AP 事業 △9.6 億円、BP 事業 △15.6 億円、環境搬送 +2.6 億円、破砕機事業 △0.5 億円、製造請負事業 △10.9 億円、その他事業 △2.0 億円 受注残高 :AP 事業 △2.7 億円、BP 事業 △7.9 億円、環境搬送 +7.2 億円、破砕機事業 △2.8 億円、製造請負事業 △6.4 億円、その他事業 △1.2 億円 2024 年度 2025 年度 ( 単位 : 百万円 ) 1Q 実績上半期実績通期実績 1Q 実績対前年同期通期予想進歩率上半期予想通期予想 | |||
| 09/04 | 23:45 | 6227 | AIメカテック |
| 第9期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 年度比 78.6% 増 )、受注残高は26,193 百万円 ( 前年度比 29.4% 増 )となりま した。売上高は21,005 百万円 ( 前年度比 36.2% 増 )、営業利益は2,095 百万円 ( 前 年度比 701.8% 増 )、経常利益は1,884 百万円 ( 前年度比 1,059.9% 増 )、親会社株主 に帰属する当期純利益は337 百万円 ( 前年度比 202.3% 増 )となりました。 尚、受注金額及び受注残高には、発注内示段階のものも含まれます。 ― 6 ― セグメント別の概況は、以下のとおりです。 (ⅰ) IJPソリューション事業 マイクロディスプレイ向け一括封止ライン | |||
| 09/04 | 15:30 | 6225 | エコム |
| 2025年7月期(第40期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 1,000 875 1,687 1,606 1,612 1,200 1,000 800 600 625 694 859 1,027 500 50 199 235 288 400 200 164 199 250 259 0 0 2022/7 2023/7 2024/7 2025/7 2022/7 2023/7 2024/7 2025/7 売上高 セグメント利益 売上高 セグメント利益 ©Ecology and Combustion Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 25 受注高・受注残高の推移 POINT 産業システム事業は、AI 市場の発展に伴う世界的な半導体需要の拡大等を受け、関連 | |||
| 09/04 | 12:00 | 9028 | ゼロ |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 算 書 類 監 査 報 告 16 事業報告 (2024 年 7 月 1 日から2025 年 6 月 30 日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過およびその成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、一部地域で弱めの動きも見られますが、全体的には緩やかに持 ち直し、ないしは回復しております。 国内の自動車市場におきまして、新車販売台数合計は前連結会計年度 ( 以下、前期という) 比で104.1 %( 日本自動車工業会統計データ)と増加いたしました。昨年の前半における一部完成車メーカーの不正 問題によって停止していた車種の生産が再開し、受注残の解消が進んだ結果、国内の販売台数は | |||
| 09/04 | 12:00 | 1928 | 積水ハウス |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 454,023 3.6 仲介・不動産事業 183,492 202,588 10.4 マンション事業 71,115 57,056 △19.8 都市再開発事業 98,124 16,397 △83.3 開発事業計 352,733 276,043 △21.7 国際事業 576,924 660,817 14.5 その他 7,246 7,724 6.6 消去又は全社 △18,932 △16,082 - 連結 2,084,732 2,126,233 2.0 (4) 受注残高 請 負 型 ス ト ッ ク 型 開 発 型 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度末当中間期末前期末比 (%) 戸建住宅事業 | |||
| 09/04 | 12:00 | 7409 | AeroEdge |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| の参入リスクを防ぐことが可能と考えております。 7. 日程 (1) 取締役会決議日 2025 年 8 月 14 日 (2) 契約締結日 2025 年 9 月 ( 予定 ) (3) 新材料供給開始日 2026 年 7 月 ( 予定 ) ( 重要な設備投資 ) 当社は、2025 年 8 月 27 日の取締役会において、下記の通り、LEAPエンジン用チタンアルミブレードの新 材料量産、並びにマーケットシェア拡大に向けて、設備投資を実施することを決議いたしました。 1. 設備投資の理由 当社は、商業用航空機として世界で最も受注残がある仏 Airbus 社製 A320neoファミリー及び米 Boeing | |||
| 09/03 | 19:46 | 2154 | オープンアップグループ |
| 第21期定時株主総会招集ご通知に際しての電子提供措置事項(交付書面省略事項) 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 訳 受注残 110 百万円 2 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間 受注残 6ケ月 2. 当該企業結合により生じたのれんは、建設領域セグメントに計上されております。のれんの主 な内容は個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジ ー効果と超過収益力であります。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額 はありません。 (4) 取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額 取得した営業債権及びその他の債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額は以下の とおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 公正価値契約上の未収金額回収不 | |||
| 09/02 | 21:45 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 事業ポートフォリオ構 築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってま いります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上 高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりました。利益面におきましては、営業利益 は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2%)、最終の親 会社株主に帰属する当期純利益は19 億 2 千 2 百万 | |||
| 09/02 | 12:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 第18回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 経過及びその成果 当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、受注高は、高速道路会 社の工事発注量減少により高速道路会社からの工事受注が年度を通して低調に推移したほ か、国からの工事受注も前年を下回った結果、前期比 18.9% 減の821 億 82 百万円となりま した。売上高は、大型工事の端境期にあった高速道路会社において前期比微減となりました が、期首受注残高の多かった国、地方自治体の売上高が増加したことにより、前期比 6.2% 増の907 億 12 百万円となりました。また、受注高が売上高を下回った結果、受注残高は前 期比 9.5% 減の816 億 98 百万円となりまし | |||
| 09/02 | 11:30 | 7409 | AeroEdge |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| 9 月にスピンアウトする形でAeroEdgeを設立しまし た。AeroEdgeは設立間もない新しい会社ですが、この新しさを逆にアドバン テージと捉え、『ゼロからイチを創る』という経営理念のもと、創造性を最大限 に活かし、グローバルで意義のある仕事を展開し、日本の製造業のあり方に新 風を吹き込むことを目標に邁進してまいります。 AeroEdge 2 目次 1 2 3 4 5 6 会社概要 外部環境 カンパニーハイライト 成長戦略 収益構造と財務ハイライト 事業上のリスクと対策 At a Glance 1. 会社概要 LEAPチタンアルミブレード グローバルシェア 搭載される航空機の 受注残高機数 | |||
| 09/02 | 07:45 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 第42期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 注については、受注高 19,322 百万円 ( 同 4.0% 減 )、受注残高 20,311 百万円 ( 同 22.5 % 増 )となりました。受注高は、大型案件の開発フェーズ移行により、システム開発を中心 に減少しましたが、来期に向けては、大手カード会社のシステム更改需要が複数見込まれて おり、提案活動を進めています。受注残高は、決済領域のクラウドサービス、セキュリティ 製品、金融機関向けインフラ運用サービス、などのストック型案件の増加により、前年を大 きく上回りました。 ― 17 ― (2) 資金調達の状況 特記すべき事項はありません。 (3) 設備投資の状況 特記すべき事項はありません | |||
| 09/01 | 12:00 | 4657 | 環境管理センター |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 。通期の売上高は60 億 99 百万円 ( 同 9.0% 増 )でありました。官公庁 への売上高は12 億 15 百万円 ( 同 9.2% 減 )、民間顧客への売上高は48 億 83 百万円 ( 同 14.8% 増 )になりました。この結果、翌連結会計年度以降に繰り越す受注残高は26 億 77 百万円 ( 同 19.8% 減 )になりました。 13 分野 損益面については、売上原価は47 億 62 百万円 ( 同 6 億 29 百万円増、同 15.2% 増 )、販 売費及び一般管理費は12 億 27 百万円 ( 同 95 百万円増、同 8.4% 増 )になりました。価格 交渉により不採算案件を | |||
| 09/01 | 08:00 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| (開示事項の経過)日本連結子会社によるK Programにおける人工衛星への燃料補給技術の研究開発(衛星名:REFLEX-J)の正式受注に関するお知らせ その他のIR | |||
| : 研究開発開始から原則 5 年 (60 ヶ月 ) 以内 契約金額 :5.9 億円 ( 税抜 )※2 契約期間 :2026 年 3 月末まで ※2 ※1: 本件の案件規模は、従前公表していた「 総額最大 120 億円 (109 億円 ( 税抜 )、間接経費を含む。)」 から変更ありません。共同研究者への支払い分を除いた金額が 108 億円 ( 税抜 )となります。 ※2: 契約期間は、以後 4 月 1 日に変更契約にて1 年ずつ期間延長され、契約金額総額は上記予算総額 108 億円 ( 税抜 )となる予定です。受注残高は 5.9 億円を受注済残高とし、残りは従前通り受注内定済 残高として表示い | |||
| 08/29 | 15:35 | 353A | エレベーターコミュニケーションズ |
| 有価証券報告書-第20期(2024/06/01-2025/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 2024 年 6 月 1 日至 2025 年 5 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 保全・リニューアル業務 2,451,203 129.9 657,592 139.6 合計 2,451,203 129.9 657,592 139.6 ( 注 ) 保守業務及びその他については、受注から売上計上までの期間が短いため、記載を省略しております。 ( 販売実績 ) 第 20 期事業年度における販売実績は、以下のとおりであります。なお、当社の報告セグメントは「 昇降機メンテ ナンス事業 」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略し | |||
| 08/29 | 15:32 | 6044 | 三機サービス |
| 有価証券報告書-第48期(2024/06/01-2025/05/31) 有価証券報告書 | |||
| )1. 受注生産活動を伴うセグメントのみ記載しております。 2. 金額は、製造原価によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 建設関連製品サービス事業 2,315,473 7.2 1,310,680 22.7 ( 注 ) 受注生産活動を伴うセグメントのみ記載しております。 16/103 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社三機サービス | |||