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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:58 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 半期報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 期比 22.3%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が17,528 百万円と前年同期比 17.7%の増加、機器 製品が11,627 百万円と前年同期比 3.3%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を13.8% 下回ったものの、24,641 百万円と堅調に推移しました。その結 果、受注残高は前連結会計年度末より7,113 百万円増加し、66,530 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりません。 当中間連結会計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 | |||
| 11/13 | 15:45 | 7709 | クボテック |
| 半期報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 安定な国際情勢が景気の下押し要因となっており、先行き不透明な状況が続いておりま す。 フラットパネルディスプレイ(FPD) 分野においては、依然として需要回復の兆しは乏しく、顧客の設備投資意 欲も低調で、厳しい事業環境が継続しております。 このような環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並 | |||
| 11/13 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が17,528 百万円と前年同期比 17.7%の増加、機器製 品が11,627 百万円と前年同期比 3.3%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を13.8% 下回ったものの、24,641 百万円と堅調に推移しました。その結 果、受注残高は前連結会計年度末より7,113 百万円増加し、66,530 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりません。 当中間連結会計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用 | |||
| 11/13 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 27,776 32,626 17,528 機器製品 17,349 21,317 24,288 23,778 11,627 7 システム製品連結売上 ⾼・受注 ⾼・受注残 ⾼ ✓ 海上輸送の需要の継続により、船舶 ⽤システム製品の受注は堅調に推移 ( 単位 : 百万円 ) 70,000 受注残 ⾼ 受注 ⾼ 売上 ⾼ 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2022 年 3⽉ 期 2023 年 3⽉ 期 2024 年 3⽉ 期 2025 年 3⽉ 期 2026 年 3⽉ 期 中間期 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3⽉ 期 2023 年 3⽉ | |||
| 11/13 | 15:40 | 7709 | クボテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| うな環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並みにとどまり、停滞傾向が続きました。 この結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高 1,140 百万円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 72 百万円 ( 前年同期比 54.5% 減 )、経常利益 71 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 11/13 | 15:39 | 6294 | オカダアイヨン |
| 半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 値向上 に注力してまいりました。 その結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高 12,890,579 千円 ( 前年同期比 1.4% 減 )、営業利益 1,250,676 千円 ( 前年同期比 7.4% 増 )、経常利益 1,253,005 千円 ( 前年同期比 13.7% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 849,495 千円 ( 前年同期比 16.2% 増 )と前年同期比減収ながら価格改定とコスト削減が寄与し増益を確 保いたしました。 当中間連結会計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準の受注残を維 | |||
| 11/13 | 15:38 | 6330 | 東洋エンジニアリング |
| 半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| なる受注が期待されます。 こうした状況の中、当中間連結会計期間の実績は、次のとおりとなりました。連結受注高は、トルクメニスタン 向け石油化学プラント、韓国向け化学プラント等を受注し、1,277 億円 ( 前年同中間期比 147.6% 増 )となりました。 なお、持分法適用関連会社の当社持分相当の受注高を含めた総受注高は3,641 億円、総受注残高は6,139 億円となり ました。完成工事高は、タイ向け石油化学プラント等の複数のプロジェクトの進捗により、940 億円 ( 前年同中間期 比 22.9% 減 )となりました。しかしながら、ブラジル向けガス火力発電案件、国内向けバイオマス発電案件におけ | |||
| 11/13 | 15:37 | 6186 | 一蔵 |
| 半期報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ( 前中間連結会計期間比 2.7% 減 )、セグメント損失は 147,128 千円となりました。 なお、当中間連結会計期間末の受注残高は、6,326,689 千円 ( 前中間連結会計期間末比 9.3% 増 )となっており ます。 (ウエディング事業 ) ウエディング事業におきましては、国内では、式場で各種イベントを開催することで、将来の顧客接点の拡大 を図りました。結婚式においては、付加価値の高いサービスの提供により単価向上を図るとともに、コスト削減 により収益性の向上に取り組みました。しかしながら、施行組数が減少したことにより、売上高は前中間連結会 計期間を下回る実績となりました。中国では、1 | |||
| 11/13 | 15:36 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 半期報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ドライバーの育成と新たな市場創造を目指して おります。また、ライセンシーと連携したグローバル展開の強化で、UEエンジン世界シェアの更なる拡大にも注力 しております。 当中間会計期間における経営成績は、売上高は15,290 百万円となり、前年同期比 963 百万円 (6.7%)の増収、損 益は、営業利益は3,253 百万円となり、250 百万円 (8.3%)の増益、経常利益は3,539 百万円となり、297 百万円 (9.2%)の増益、中間純利益は2,666 百万円となり、47 百万円 (△1.7%)の減益となりました。 当中間会計期間における売上高、利益、受注高・受注残高の状況は以下の通りです | |||
| 11/13 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 半期報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 他 ) (15,670) (11.5) (16,557) (13.0) (5.7) 合計 136,893 100.0 127,017 100.0 △7.2 ( 注 ) 本表の地域別売上収益は、顧客の所在地別の売上収益です。( 以下の表も同様。) なお、当中間連結会計期間における板金部門の地域別の経営環境は以下のとおりです。 日本 : 国内では、人手不足や資材・工事費の高騰により、顧客側での工場建設や付帯設備工事の遅延が続いて おり、引き続き受注残の消化に遅れが生じております。業種別では、データセンター関連で空調や配電 盤などの需要が堅調に推移した一方、産業機械・特殊機械装置、トラック・バス・特 | |||
| 11/13 | 15:30 | 5631 | 日本製鋼所 |
| 半期報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 47.1% 増 )、経常利益は126 億 47 百万円 ( 前年同期比 47.0% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益は100 億 92 百万円 ( 前年同期比 67.9% 増 )となりまし た。 ○ 主要なセグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 受注高は、米国関税政策に端を発する投資の手控え等により樹脂製造・加工機械の受注が減少し898 億 76 百万円 ( 前年同期比 23.4% 減 )となりました。売上高は、全般に豊富な受注残もあり増加し1,139 億 25 百万円 ( 前年同期比 32.2% 増 )、営業利益は101 億 93 百万円 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ヘルステックビジネス 101,018 84.7 合計 1,302,730 98.7 ( 注 ) 金額は当期総製造費用によるものであります。 2 受注状況 当第 3 四半期連結累計期間の受注状況は、次のとおりであります。 事業部門受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 医療ビジネス 3,235,056 133.8 1,759,044 126.3 公共ビジネス 146,207 59.6 112,727 55.2 ヘルステックビジネス 61,834 247.2 11,818 100.0 合計 3,443,098 128.1 1,883,589 117.1 3 販売実績 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| /12 月期より収益認識に関する会計基準を適用 ※ 23/12 月期よりセグメント変更。22/12 月期にセグメントを遡及して修正。公共ビジネスは21/12 月期以前は医療ビジネスに包含。数値は未監査 2025 FINDEX Inc. 32 受注残高と受注実績の推移 ( 保守サービス等は除く) 参考資料 2,000 保守サービス 1,894 1,884 1,800 約 30% 1,789 1,600 売上構成比 1,609 1,585 1,429 1,427 1,400 1,346 ( 百万円 ) 1,200 1,000 800 600 637 908 613 958 917 969 933 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3962 | チェンジホールディングス |
| 2026年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ※ 中央省庁向けコンサルで上期で1.2 億円売上計上 ( 受注残 9.5 億円 )(P24 参照 ) 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 文教 ICT ✓ 自治体向けシステム端末およびネットワークの更改案 件を獲得し、堅調に推移 23/3 期 24/3 期 25/3 期 26/3 期 ※ 令和 7 年 6 月 30 日に総務省より公表された「 自治体における生成 AI 導入状況 」 参照 ‐23 ‐ 1 第 1 四半期決算概要 公共 DX 領域詳細 _ジーグラビティによる陸上自衛隊 DX 支援 • 陸上自衛隊のDX 支援を25/3 期下期より開 | |||
| 11/13 | 15:30 | 4447 | ピー・ビーシステムズ |
| 2025年9月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 期 2024/9 期 2025/9 期 実績 実績 実績 ( 人 ) 2023/9 期 実績 2024/9 期 実績 2025/9 期 実績 (※) 人数にはいずれも派遣社員・パート社員を含みません 受注残 受注残高 セキュアクラウドシステム事業 6.17 億円前年同期比 ▲ 20.0% エモーショナルシステム事業 0.95 億円前年同期比 + 673.6% 合計 7.12 億円前年同期比 ▲ 9.2% 受注残詳細 • 某大型アミューズメントパーク向けMetaAnywhere 案件のほか、イベント案件も受注し、EMO 事業の受注残は0.95 億円 • オンプレミス環境で構成されたシステムを | |||
| 11/13 | 15:30 | 4743 | アイティフォー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )」のWeb 版が、既存のお客様のリプレイス需要獲得につながっており ます。加えて、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が労働人口の減少に伴う人材不足を 解消に、マルチ決済端末 「iRITSpay 決済ターミナル」の販売が経済産業省によるキャッシュレス政策の推 進にそれぞれ貢献しております。受注に関しては、地方自治体システム標準化に関する予算が確定し、計画通り受 注できたことの影響を受け、受注高は9,963 百万円 ( 前年同期比 106.9%)、受注残は17,036 百万円 ( 前年同期比 104.5%)といずれも前年同期を上回りました。 業績においては、中間連結会計期間の | |||
| 11/13 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 益は、前年同期比 28.5% 増。 3 営業利益は、第 1 四半期実績の▲321 百万円から773 百万円に急伸。 ( 当第 1 四半期の見通し通り、7 月 ~9 月で1,094 百万円の大幅増加 ) 2. 受注・受注残も前年同期比で増加 1 受注高は前年同期比 16.1% 増となり、回復傾向を維持 2 受注残は前年同期比 4.3% 増 3. 経常利益・中間純利益は対前年同期比大幅増加 1 経常利益前年同期比 +344 百万円 営業利益 +171M、為替損益の改善 +84M、前年度発生の貸倒引当金の 剥落 +86Mなどによるもの。 2 中間純利益前年比 +345 百万円 経常利益 +344M | |||
| 11/13 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第3四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| Corporation, All rights reserved 4. トピックス ・荏原グループの中期的な投資戦略 P23 ・2035 年にありたい事業ポートフォリオのイメージ P24 ・建築・産業セグメントのM&A 戦略 P25 5. 補足資料 ・連結業績予想 P28 ・受注高 P29 ・売上収益 P30 ・営業利益 P31 ・受注残高 P32 ・地域別売上収益 P33 ・サービス&サポート(S&S) 売上収益 P34 ・貸借対照表 P35 ・キャッシュ・フロー P36 ・資本的支出、減価償却費、研究開発費 P37 ・ESG Topics P38 • 略語の説明 • FY: 会計年度 ( 例 | |||
| 11/13 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第3四半期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 受日 2026 年度中 ( 予定 ) (6) 事業譲受の法的形式 現金を対価とする事業譲受 - 20 - 株式会社荏原製作所 (6361) 2025 年 12 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 (1)セグメント情報 1 事業別 受注高、売上収益、営業利益、受注残高の状況及び業績予想 ( 単位 : 億円 ) 2024 年 2025 年 2025 年 12 月期 12 月期 12 月期 第 3 四半期 第 3 四半期 通期 実績実績増減額増減率予想 受注高 (%) 建築・産業 1,845 1,883 37 2.0 2,500 エネルギー 1,662 1,509 △152 △9.2 2,100 | |||
| 11/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 長に努めてまいります。 当中間会計期間における売上高、利益、受注高・受注残高の状況は以下の通りです。 1 売上高 1) 舶用内燃機関 舶用内燃機関の売上高は7,640 百万円で、前年同期比 584 百万円 (△7.1%)の減収となりました。 - 2 - 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(6016)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 舶用内燃機関では、受注残高を豊富に抱えており、工場操業を高位に保ちながら、効率的な生産を進めておりま す。また、一部の案件では、前年度に先行して製造するとともに、国内ライセンシーを活用した製造委託も実施す ることで、売上高への計上 | |||