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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 | 
|---|---|---|---|
| 10/31 | 14:30 | 6617 | 東光高岳 | 
| 2026年3月期第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| t s R e s e r v e d . 11 5. 受注高の状況 � 電力機器事業は、社会インフラ向け受変電設備の引き合いは好調、また東電以外の電力会社からガス絶縁開閉装置の 大型受注を獲得。 � 計量事業は、投資計画延伸に伴う第 2 世代スマートメーターの引取の減少予想により受注高は減少。 � GX 事業は、概ね年初計画から変更なしの計画。 � 光応用検査機器事業は、足元の受注は厳しい状況にあるものの、国内外で複数の案件の引き合いに対応中。 ( 単位 : 百万円 ) 2025/3 末 2025 年度修正計画 2026/3 末 2024 年度 受注残高 受注高 (A) 売上高 受注残高 受 | |||
| 10/31 | 14:00 | 1964 | 中外炉工業 | 
| 2026年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| △11.9 150 合計 17,110 100.0 18,798 100.0 1,687 (うち、海外 ) (2,013) (11.8) (4,737) (25.2) (2,723) 3 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 部門 2024 年 4 月 ~2024 年 9 月 2025 年 4 月 ~2025 年 9 月 増減 金額構成比 (%) 金額構成比 (%) 金額 熱処理事業 15,316 41.4 13,879 33.2 △1,436 プラント事業 15,982 43.2 22,872 54.7 6,889 開発事業 2,369 6.4 | |||
| 10/31 | 14:00 | 1964 | 中外炉工業 | 
| 決算概要 2025年度第2四半期(2025年4月1日~2025年9月30日) その他のIR | |||
| 東証プライム市場コード番号 :1964 決算概要 2025 年度第 2 四半期 ( 中間期 ) (2025 年 4 月 1 日 ~2025 年 9 月 30 日 ) 2025 年 10 月 31 日目 次 1. 決算概要 (1)2025 年度上期業績と通期予想の概要 P.03 (2) 受注残高・売上高・営業利益の推移 P.04 (3)2025 年度上期営業利益の変動要因 P.05 (4) 資産・負債・純資産の状況 P.06 (5)セグメント情報 P.07 2. 中期経営計画重要戦略の状況 (1)カーボンニュートラルを中心に新市場の創出 P.09 (2) 既存商品のニーズ適合ブラッシュアップで | |||
| 10/31 | 14:00 | 1972 | 三晃金属工業 | 
| 2026年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 塗装 195 △11.2 211 8.4 根事ソーラー 268 △48.2 798 197.5 小計 17,977 4.3 19,085 6.2 販売成型品 1,275 △15.3 1,596 25.2 中計 19,253 2.7 20,682 7.4 住宅建材 1,616 △4.8 1,628 0.7 売電 46 △5.4 51 9.9 合計 20,916 2.1 22,362 6.9 3 部門別受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 前中間会計期間 2024 年 9 月 30 日現在 当中間会計期間 2025 年 9 月 30 日現在 金額前期比金額前期比 屋工長尺屋根 28,379 | |||
| 10/31 | 14:00 | 1972 | 三晃金属工業 | 
| 2026年3月期 中間期決算補足資料 その他のIR | |||
| ⾮ 住宅鉄 ⾻ 造着 ⼯ 床 ⾯ 積の内、当社 ⼯ 事物件に関係する⼯ 場・倉庫においては前年同期 ⽐0.5% 減少 ‣ 諸資材価格は総じて高い水準で推移 © 2025 Sanko Metal Industrial Co., Ltd. All Rights 3 Reserved. 業績ハイライト 売上高は、豊富な受注残高に支えられ前年同期比 6.9% 増収 経常利益は、増収による利益増があったものの売上総利益率 0.9%down により前年同期比 3.3% 増益に留まる 単位 : 百万円 FY2022 中間期 FY2023 中間期 FY2024 中間期 FY2025 中間期 対 FY2024 | |||
| 10/31 | 14:00 | 8860 | フジ住宅 | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 特に戸建分譲住宅の受注状況が堅調となり、新築に比べて安価な住宅流通事 業も引き続き好調さを持続すると見込んでおります。また、土地有効活用事業においても特に建築請負の受注状況が 良好で、その結果当社全体の当中間期末の受注残高は中間期末としては過去最高水準となりました。賃貸管理事業も 予想通り増収増益基調にありますので、通期連結業績予想に対しては順調に推移していると考えております。 なお、詳細については、本日公表の「2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料 」に記載しております。 - 2 - フジ住宅 ㈱(8860)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6888 | アクモス | 
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は802 百万円、前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 16 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 25 百万 円 )となりました。受注残高は消防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施される令和 7 年国勢調査関連の統計 システムなど、前年同四半期末に対し32.2% 増加し1,427 百万円となっております。 (ITインフラ) 官公庁を中心に大型案件も含め入札案件を堅調に受注しており、受注済み構築案件の進捗および保守運用も順調 に進んでおります。一部、第 1 四半期の受注で計画していた大型案件が第 2 四半期に延伸しております。当四半期 では大型構築案件の納品がなかったことか | |||
| 10/31 | 14:00 | 6888 | アクモス | 
| 2026年6月期(第35期)第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ・アクモスグループ一覧 ・アクモスグループ事業 ・中期経営計画 2028 ・連結貸借対照表 ・連結損益計算書 ・単体貸借対照表 ・単体損益計算書、単体業績予想 9 1 連結ハイライト ●ITソリューション事業において、前年同期比で売上増、受注残高は32.2% 増。 ● 人財への先行投資等により費用が増加。従業員数は前年同期比で40 名増。 当社新卒採用社員の収益貢献時期の適正化のため、一斉でのOJT 配属を見直し。 ●トップライン伸長に向け、グループの事業シナジーを強化すべく、グループ間の交流、 情報共有基盤の整備に取り組む。 売上高 2025 年 6 月期 2026 年 6 月期 ( 単位 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6981 | 村田製作所 | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ・モジュール 169,569 39.7 183,045 37.6 13,476 7.9 その他 2,580 0.6 3,631 0.7 1,051 40.7 計 426,653 100.0 487,003 100.0 60,350 14.1 ( 注 ) 金額は、販売価格で表示しております。 増 減 - 18 - 株式会社村田製作所 (6981) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2.セグメント別受注残高 セグメント別 期別 前連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 当中間連結会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 増 ( 単位 : 百万円 ) 金額構 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6981 | 村田製作所 | 
| 2026年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 1,303 14.8 497 11.9 827 17.0 1,324 14.7 +21 +1.6 +330 +66.3 為替 ( 円 /USD) 152.62 144.60 147.48 146.04 ※ 対ドル為替感応度 (1 円変動 / 年 ) 売上収益 : 約 90 億円営業利益 : 約 45 億円 8 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) • 全社の受注高は直前四半期比で増加。円安の進行により外貨建て受注残高の評価額が増加し たことに加え、通信向けを中心に需要が堅調に推移した。 ( 億円 ) 5,000 受注残高売上受注高 25Q2 受注高 4,870 億円 4,000 25Q2 売上 | |||
| 10/31 | 14:00 | 8285 | 三谷産業 | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 空調設備工事関連事業 14,147 182.8 22,620 128.6 情報システム関連事業 11,177 191.9 12,978 130.6 住宅設備機器関連事業 7,945 118.5 16,435 110.5 ( 注 ) 受注実績の金額には、セグメント間の内部受注高および受注残高を含めて記載しております。 2 販売実績 セグメントの名称 ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 9 月 30 日 ) 売上高前年同期比 (%) 空調設備工 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6302 | 住友重機械工業 | 
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の動きが見られ、中国でも景気の 低迷が続く中で一定の需要の増加が見られました。 このような経営環境のもと、当社グループは「 中期経営計画 2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解 決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、 新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進して まいりました。 この結果、当社グループの受注高は7,897 億円 ( 前年同期比 19% 増 )となりました。一方、受注残が少なかったこと から、売上高は7,532 億円 ( 前年同期比 2% 減 | |||
| 10/31 | 14:00 | 4299 | ハイマックス | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| 万円 ) 増収及び売価改善等 外注単価及び 人件費 UP 804 +118 ▲190 人材投資等 ▲50 682 2025/3 期 第 2 四半期 ( 中間期 ) YOUR BEST PARTNER. 2026/3 期 第 2 四半期 ( 中間期 ) ©2025 HIMACS,Ltd. All rights reserved. 10 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結決算概要 受注高及び受注残高の状況 • システム・メンテナンスサービスの受注残高は増加 受注高 サービス分野 ■SSS システム・ ソリューションサービス ■SMS システム・ メンテナンスサービス 受注残高 | |||
| 10/31 | 14:00 | 4299 | ハイマックス | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1.1 2 受注実績 ( 単位 : 百万円 ) サービス分野別 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高 対前年中間期 増減率 (%) 受注残高 対前年中間期 増減率 (%) システム・ソリューションサービス 3,238 △5.7 1,163 △16.5 システム・メンテナンスサービス 5,609 △0.0 2,228 8.3 合計 8,848 △2.2 3,391 △1.7 ( 注 ) 受注高は「 顧客契約管理規則 」に基づき個別契約の締結時に計上しております。 3 販売実績 サービス分野別 当中間連結会計期間 ( 自 | |||
| 10/31 | 13:00 | 6356 | 日本ギア工業 | 
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 0.7% 減 )、受注残高は、64 億 21 百万円 ( 前事業年度末比 39.5% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 50 百万円 ( 前年同期比 6.5% 減 )、販売費及び一般管理費は11 億 70 百万 円 ( 前年同期比 24.0% 増 )となりました。これは主に、前期において前払年金費用に係る数理計算上の差異 1 億 27 百万円 ( 有利差異 )を、当期につきましては43 百万円 ( 不利差異 )をそれぞれ第 1 四半期で一括計上したことによ り合計 1 億 70 百万円増加したことによるものであります。これにより、営業利益は7 億 91 百万円 | |||
| 10/31 | 13:00 | 5444 | 大和工業 | 
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| よる景気下振れの懸念はあるものの、足元では堅調を維持しております。データセン ターを中心に、コンベンションセンターやスタジアム等の大型建築案件での大型製品需要が増加傾向にあり、また、 インフラ投資等の土木関連需要も堅調であり、受注残は高水準を維持しております。鉄鋼製品の輸入関税引上げの 影響も受け、形鋼市況は上昇傾向にあり、業績につきましては、前回予想比で増益 ( 前期比増益 )を予想しておりま す。 ベトナム(PY VINA) ベトナム経済は堅調に推移しており、形鋼需要も政府によるインフラ投資を中心に回復傾向にあります。国内形 鋼市況は底打ち感が見られますが、中国材等の安価な輸入材との厳しい | |||
| 10/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % サービス 22,175 21,010 △1,165 94.7% 合計 49,283 55,973 6,690 113.6% 3 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期中間連結会計期間 中間連結 会計期間 前年同期比 機器 15,550 21,452 5,902 138.0% 開発・構築 4,870 6,327 1,457 129.9% サービス 4,915 5,003 87 101.8% 合計 25,335 32,782 7,447 129.4% 3 都築電気株式会社 (8157) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 (2 | |||
| 10/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 | 
| 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算補足資料 その他のIR | |||
| % 21,102 21,411 25/3 期中間期 26/3 期中間期 売上高構成比 49.3% © 2025 都築電気株式会社受注状況 旺盛なIT 投資意欲を背景に受注状況は極めて良好 ( 単位 : 百万円 ) 25/3 期中間期 26/3 期中間期前年同期差前年同期比 受注高 49,283 55,973 +6,690 113.6% 受注残高 25,335 32,782 +7,447 129.4% 【ビジネスモデル別 】 機器 : 官公庁向けの大型機器導入案件の獲得 受注高 19,231 25,857 +6,626 134.5% 受注残高 15,550 21,452 +5,902 138.0 | |||
| 10/31 | 12:00 | 6292 | カワタ | 
| 2026年第3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ともに、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当中間期における受注高は、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注は増加 したものの、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連や電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池 関連の受注が低調に推移したことから、前年同期比では1 千 8 百万円減 ( 同 0.2% 減 )の94 億 6 千 4 百万円となりま した。これにより、受注残高については、前期末比では1 億 1 千 4 百万円増加したものの、前年同期比では13 億 1 千 9 百万円減 ( 同 14.0% 減 )の | |||
| 10/31 | 11:30 | 1878 | 大東建託 | 
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 273,951 △5.3% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 767,126 791,924 3.2% 791,867 △0.0% 建築営業担当者数 ( 人 ) ※ 2,942 2,950 0.3% 2,983 1.1% ( 注 )1. 不動産賃貸事業の営繕工事を含んでいます。 ― 18 ― 大東建託株式会社 (1878) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 受注関連 ) 前 々 中間前中間 当中間 前 々 期増減率 連結会計期間連結会計期間 連結会計期間 前期増減率 受注棟数 ( 棟 ) 2,491 2,149 △13.7% 1,823 | |||