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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 15:30 | 268A | リガク・ホールディングス |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| お、トランプ政策の影響は米州において生じ始めているものの、年初の高い受注残により、米州の売 上収益は対前年同期比で9.8% 伸長しました。 ・半導体プロセス・コントロール機器事業においては、半導体市場における分析・計測需要が量産目的から開 発目的にシフトしたことから、売上や高利益率の案件が第 4 四半期に偏重することとなり、売上収益が対前 年同期比で5.6%の減収となりました。しかしながら高いAI 需要を背景に、データセンター向け等のDRAM (HBM) 及び3D NANDの需要拡大により、半導体メモリ向けの販売は大きく増加しました。 ・部品・サービス事業においては、EUV 用多層膜ミラーの需 | |||
| 11/11 | 15:30 | 268A | リガク・ホールディングス |
| 2025年12月期第3四半期決算説明 その他のIR | |||
| 州 : 年初の高い受注残によりYoY +10% 増。米関税に対しては価格転嫁に成功、アカデミア予算削減の影響は4Q 以降発現の見込み 44 GPマージン (1) 率は価格コントロール、製品 Mixにより向上 (+1pt)。但し、売上の減少により営業利益率は低下 2 3 1 注 : 1. 2025 年第 1 四半期連結会計期間より、従来販売費及び一般管理費で計上していた販売先での納入等フィールドサービス関連費用を売上原価に計上する方法へ変更。本資料では当該変更を前年同期についても遡及適用 ( 億円 ) エンドマーケット別売上収益 1 3Q 2 25.0% 20.0% 15.0% 10.0 | |||
| 11/11 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 参考 ) 受注高、売上高及び受注残高 ………………………………………………………………… 9 1 日揮ホールディングス株式会社 (1963) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 資産の部 流動資産 現金預金 333,701 304,771 受取手形・営業債権及び契約資産等 154,314 152,862 未成工事支出金 15,212 20,171 商品及び製品 | |||
| 11/11 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 その他のIR | |||
| 【 億円 】 H1 FY2024 H1 FY2025 海外 3,306 469 国内 409 551 合計 3,716 1,020 H1 FY2025 主要受注案件 LNG FEED(カナダ) FLNG 先行役務 (モザンビーク) ロケット試験・燃料設備 ( 日本 ) 医薬品製造工場改修 ( 日本 ) © 2025 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 7 セグメント情報 ⅱ) 受注残高 (2025 年 9 月末 ) 分野別 ヘルスケア・ライフサイエンス 【 億円 】 産業・都市インフラ、その他 4% 1% 石油・ガス 23 | |||
| 11/11 | 15:30 | 6235 | オプトラン |
| 2025年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 35.2 161.4 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +30% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 8,848 10,453 18.1 67.7 受注残高 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954 26,114 27,211 4.2 25.6 売上高 37,491 30,892 34,304 36,807 32,406 33,000 11,298 5,380 8,511 7,217 7,905 5,945 9,860 65.8 15.8 売上総利益 | |||
| 11/11 | 15:30 | 3671 | ソフトマックス |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 単一セグメントであるため、記載を省略しておりま すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) ソフトウェア 2,157,853 69.0 2,501,564 83.8 ハードウェア 1,720,960 148.1 984,376 96.9 合計 3,878,813 90.4 3,485,940 87.1 2 販売実績 種類別 当第 3 四半期累計期間 | |||
| 11/11 | 15:30 | 6871 | 日本マイクロニクス |
| 2025年12月期 第3四半期決算補足資料(2025年7-9月) その他のIR | |||
| 受注 / 売上 / 受注残高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 35,000 1,000 30,000 25,000 750 20,000 15,000 500 10,000 250 5,000 0 FY24Q3 Q4 FY25Q1 Q2 Q3 受注高 13,684 22,165 18,943 10,955 16,140 売上高 12,376 16,130 13,663 18,536 16,917 受注残高 22,650 28,684 33,965 26,384 25,607 0 FY24Q3 Q4 FY25Q1 Q2 Q3 受注高 354 465 | |||
| 11/11 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2026年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 その結果、真空機器事業の受注高は458 億 54 百万円、受注残高は1,038 億 78 百万円、売上高は401 億 59 百万円とな り、15 億 75 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 6 月期 第 1 四半期 2026 年 6 月期 第 1 四半期 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 11,292 14,554 28.9% 売上高 12,146 12,570 3.5% 営業利益 780 710 △9.0% 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 ( 材料 ) ディスプレイ・半導体電子関連の工場稼働率が高水準で継続 | |||
| 11/11 | 15:24 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 半期報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| Aviation Fuel) 製造設備ならびにCCS(Carbon dioxide Capture and Storage) 事業の FEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,600 億 57 百万円 ( 前年同期比 131.4% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が昨年 11 月に完工したことに より、1,947 億 29 百万円 ( 同 18.0% 減 )であった結果、連結受注残高は6,977 億 45 百万円 ( 前連結会計年度末比 5.7% 減 ) となりました。 営業利益は連結完成 | |||
| 11/11 | 15:00 | 1420 | サンヨーホームズ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 域を一括管理しているものであります。 2.セグメント利益又は損失 (△)の調整額 △426,150 千円の内容は、各報告セグメントに配分してい ない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益又は損失 (△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 10 - サンヨーホームズ( 株 )(1420)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3. 補足情報 当中間連結会計期間における受注高、売上高、受注残高 | |||
| 11/11 | 15:00 | 3431 | 宮地エンジニアリンググループ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 構成比 (%) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 前連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 宮地エンジニアリング 15,667 78.3 14,772 61.8 45,042 63.1 エム・エムブリッジ 4,352 21.7 9,127 38.2 26,393 36.9 その他 2 0.0 9 0.0 4 0.0 合計 20,022 100.0 23,909 100.0 71,441 100.0 ( 受 | |||
| 11/11 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| い、さらなる成長に備 えております。市場環境の変化に伴い、受注残高は通常の水準に戻りつつありますが、これまでの受注を踏まえ、 売上高は堅調に推移しました。 この結果、当中間連結会計期間の売上高は 11,474 百万円、営業利益は 2,162 百万円となりました。 ( 自動認識事業 ) 自動認識事業におきましては、化学物質管理システムや物品管理用 UHFシステム等の導入・販売が順調に進み、 売上高は堅調に推移しました。 製品分類別では、住居関連施設やビル施設向けにおける需要減少が続いており、「 機器組込製品 」と「 完成系 製品 」につきましては売上高が伸び悩みました。その一方で「 自動認識用そ | |||
| 11/11 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期 (2025年4月1日~2025年9月30日) 決算説明資料 その他のIR | |||
| � 売上高は自社装置の落ち込みを他社製品の販 売でカバーし微増 � 営業利益は自社製品の売上比率の低下等の影 響により減益 売上高 8,989 百万円 前年同期比 +0.7% � 豊富な受注残高と工場高稼働率を背景に 売上は伸長 � 前年度の棚卸資産計上基準の変更や物価 高騰の影響があったものの、増益 11,474 前年同期比 売上高 百万円 +15.0% � 化学物質管理および物品管理関連システムの 受注が好調 � 低利益率案件、人材投資増加の影響で減益 売上高 919 前年同期比 百万円 +2.7% 営業利益 営業利益 営業利益 643 百万円 前年同期比 ▲11.6% 2,162 百万 | |||
| 11/11 | 14:02 | 5262 | 日本ヒューム |
| 半期報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| % 増となりました。 ・老朽化・長寿命化需要の具体化により、更生・補修・耐震化工事の売上が前年同期比約 15% 増となりまし た。 ・低炭素型高機能コンクリート「e-CON」 普及に向け、「e-CON 協会 」を設立し、全国 28 社が参画しました。 【プレキャスト事業 】 ・ PCウェルや大型ボックスカルバートの出荷が堅調に推移し、引き続き高水準の受注残高を維持しており、同 事業の安定的な拡大と収益基盤の強化に寄与しています。 ・プレキャスト防護柵自動製図システム「NH-GFAS」を導入し、設計作業時間を約 70% 削減しました。見積・ 提案の迅速化により、受注拡大につなげていきます。 ・自動 | |||
| 11/11 | 14:00 | 5262 | 日本ヒューム |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・長寿命化需要の具体化により、更生・補修・耐震化工事の売上が前年同期比約 15% 増となりまし た。 ・低炭素型高機能コンクリート「e-CON」 普及に向け、「e-CON 協会 」を設立し、全国 28 社が参画しました。 【プレキャスト事業 】 ・ PCウェルや大型ボックスカルバートの出荷が堅調に推移し、引き続き高水準の受注残高を維持しており、同 事業の安定的な拡大と収益基盤の強化に寄与しています。 ・プレキャスト防護柵自動製図システム「NH-GFAS」を導入し、設計作業時間を約 70% 削減しました。見積・ 提案の迅速化により、受注拡大につなげていきます。 ・自動打設システム「NH | |||
| 11/11 | 14:00 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業務補償引当金の計上があったものの、4 億 8 千 2 百万円 ( 同 168.1%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 受注高は、能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務が引き続き安定的に推移し好調を維持したものの、洋上風力 発電関連事業は開発計画の一部不確実性等もあって伸び悩み、244 億 6 千 6 百万円 ( 前年同期比 90.4%)と前年同期 比で減少しました。なお、前年同期の受注高には前年第 1 四半期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が含まれております。一方、売上高は、洋上風力発電関連業務や災害 | |||
| 11/11 | 13:50 | 6384 | 昭和真空 |
| 半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| しました。 生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努め、顧客への納品に 注力しました。 この結果、当中間連結会計期間の業績は、受注高は31 億 92 百万円 ( 前年同期比 30.5% 減 )、売上高は36 億 95 百 万円 ( 同 42.7% 増 )となりました。損益につきましては、経常利益 1 億 51 百万円 ( 前年同期は16 百万円の損 失 )、親会社株主に帰属する中間純利益 91 百万円 ( 前年同期は40 百万円の損失 )となりました。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 3/25 EDINET 提出書類 株式会社昭和真空 | |||
| 11/11 | 13:10 | 6730 | アクセル |
| 半期報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| していな い全社費用が314 百万円となっております。 1 LSI 開発販売関連 LSI 開発販売関連は既存事業であるパチンコ・パチスロ機向け製品で構成されており、売上高は前年同中間期比 685 百万円減 ( 同 8.6% 減 )となる7,236 百万円、セグメント利益は同 30 百万円増 ( 同 2.0% 増 )となる1,571 百万円 となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同中間期に対し3 万個減と なる26 万個の販売、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同中間期を下回る販売となりました。なお、当中間期 末の同セグメントの受注残高は | |||
| 11/11 | 12:45 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2026年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| の下線のある用語は、別紙 ( 用語集 )に用語説明を掲載しています © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 2 Ⅰ.サマリー・事業概況 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 3 Ⅰ. サマリー・事業概況 Ⅰ.サマリー ■ 財務サマリー(2026 年 3 月期第 2 四半期決算実績、通期業績予想 ) 受注高 23,644 百万円 ( 前年同期比 ▲33 % ) ( 前年比 -) 前年同期比では減少 受注残高は、引き続き高水準を維持 (2025 年 9 月末 | |||
| 11/11 | 12:01 | 5401 | 日本製鉄 |
| 半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| した。 5/38 EDINET 提出書類 日本製鉄株式会社 (E01225) 半期報告書 <エンジニアリング> 日鉄エンジニアリング㈱においては、工事進捗状況等による増減はあるものの、過年度から順調に積み上がった受 注残高を背景に、EPC 分野の廃棄物発電事業等で大型案件の工事が着実に進捗していることや、O&M・サービス分野の 規模増により、売上収益は前年同期とほぼ同じ水準となりました。事業利益については、EPC 分野における堅調な工事 進捗に加え、電力ビジネス事業をはじめとするO&M・サービス分野の収益改善もあり、前年同期比で増益となりまし た。 エンジニアリングセグメントとして、売上収益は | |||