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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2026年3月期 第1四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 字化 • 台湾 : 新規案件獲得等により増収、営業黒字化 4 地域別受注残高 ※ 受注残高 : 既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高 今後 1 年から5 年程度の期間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予想の根拠となる指標 ( 単位 : 百万円 ) 15,000 10,000 5,000 11,737 10,898 12,469 1,437 1,861 1,790 3,192 2,795 2,705 2,756 2,212 3,317 4,350 4,191 4,494 Asia EU US Japan 0 2025/3 2025/6 2025/8/14 • 2025 | |||
| 08/14 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 状況をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 167,100 2,647.1 171,862 3,675.5 ストレージソリューション事業 1,030 △54.0 3,538 △9.9 セキュリティ事業 201,897 339.0 208,509 18.2 その他 20,000 ― 18,678 ― 合計 390,027 618.0 | |||
| 08/14 | 15:40 | 6190 | フェニックスバイオ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 74.4 合計 449,149 100.0 400,253 100.0 (3) 分野別受注高 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 6,089 5,740 209 - 海外 - 15,112 678 2,676 国内 61,884 10,214 81,938 14,835 海外 187,856 528,363 267,243 991,496 合計 255,830 559,430 350,070 1,009,008 ( 注 ) 当社グループは「PXBマウス事業 」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービスライン別売 上高、分野別売上高及び受注高を記載しております。 - 8 - | |||
| 08/14 | 15:30 | 7837 | アールシーコア |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| やBESSブランドの価値向上を果たすとともに、持続可能な成 長を支える事業構造への転換を図り、単発の積み重ねではなく継続的かつ波及的に貢献を生む事業領域の拡大を目 指します。 当第 1 四半期連結累計期間における全国展示場 (LOGWAY)の新規来場数は前年同期比 81.8%と減少し、連結契約 ( 受注 ) 高においては、前期末の受注集中に伴う今期初営業稼働の遅れ等もあり、直販住宅事業 ( 前年同期比 31.8% 減 ) 及びBtoB 事業 ( 特建事業、同 90.4% 減 )で減少し、1,581 百万円 ( 同 43.3% 減 )となりました。期末契約 ( 受注 ) 残高は8,278 百万円 | |||
| 08/14 | 15:30 | 9160 | ノバレーゼ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| うち企業紹介を希望した者およびLURRA 側で募集した者です。それらの人材を 雇用側の求人ニーズと照合します。当社の募集枠では採用しきれない、高い職能・ポテンシャルを持つ人材やサー ビス業に興味を持つ人材を同業他社につなぐことで、業界の人手不足の解消や他業界への人材の流出防止に微力な がら貢献したい考えです。 ブライダル事業における婚礼プロデュース部門の受注活動については、受注率の改善により好調に推移しまし た。その結果、受注組数は2,540 組 ( 前年同期比 4.4% 増 )、受注残組数は3,498 組 ( 前年同期比 5.9% 増 )となりま した。また、受注残組数の前年同期比増減率につ | |||
| 08/14 | 15:30 | 9160 | ノバレーゼ |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 業した店舗が好調に推移したこと等により増収 ※ 自社施行とは当社婚礼施設で行う挙式・披露宴用衣裳のレンタル・販売のこと。 他社施行とは他社が運営する婚礼施設および提携会場で行う挙式・披露宴用の衣裳のこと。 16 婚礼プロデュース部門の状況 ▎ 施行組数・平均ゲスト数・平均組単価の伸長により増収で着地 ▎ 当第 1 四半期に続き受注率が好調に推移 受注残組数も前年同期比を上回る 2024/12 2Q 累計 2025/12 2Q 累計 増減 増減率 POINT 売上収益 ( 百万円 ) 3,711 4,411 +700 +18.9% 店舗数 ( 店 ) 34 36 +2 - 施行組数 ( 組 | |||
| 08/14 | 15:30 | 9610 | ウィルソン・ラーニング ワールドワイド |
| (補足資料)業績予想の修正について その他のIR | |||
| ( 補足資料 ) 業績予想の修正について 【 黒字化に向けて前進 】 新規受注伸長等で業績上方修正発表に関するお知らせ Wilson Learning Worldwide Inc.( 証券コード:9610) 2025 年 8 月 14 日 1Qにおける好調な業績と受注増の背景から業績予想を上方修正 600 500 400 300 391 売上営業利益業績好調 受注残増加 リード増加 454 414 491 439 419 450 380 439 業績予想の修正 ( 百万円 ) 売上高 営業利益 期初予想 1,720 △100 修正予想 1,900 △65 200 100 0 -100 | |||
| 08/14 | 15:30 | 290A | Synspective |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| げ・2025 年 6 月末時点の受注残高に更新 ・「6. 防衛省情報本部 」の入札案件を追記 (8/8 付適時開示済 ) P. 10 事業進捗防衛省の衛星コンステレーション構築プログラムの見通し入札公告に基づき、「 今後のスケジュール」 等を更新 P. 11 事業進捗米国での事業展開について米国子会社における事業展開の一部をご紹介 P. 12 事業進捗ソリューション事業の進捗 : 新サービスのリリースローンチしたソリューション新サービスについてご紹介 P. 13 事業進捗活動実績 :SAR 衛星 StriXによる実績と進化活動実績の一部についてご紹介 P. 14 事業進捗衛星の製造および打上げ | |||
| 08/14 | 15:30 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2025年9月期 第3四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| て連携中 ● 政令市 ● 全国市区町村 10 リサイクル:GIGAスクール端末の受注について ✓ 3Qでも受注残を積み上げ、順調に推移 ※ 業績寄与は来期 ✓ GIGA 端末の更新は今回が初めての商戦になるため、 年間受注見込みに基づく売上・利益計画の公表は控え、 来期計画では受注済案件のみ計画に織り込む ✓ 2026 年 2 月 ~8 月にかけて入札が本格化 2026 年 9 月期第 1Q(2 月開示 )から四半期決算にて、 受注状況の進捗を公表予定 11 第 3 四半期累計 サマリー 不採算部門の切り離しにより黒字化 売上高 営業利益 経常利益 7,866 百万円 ( 前年同期差 | |||
| 08/14 | 15:30 | 290A | Synspective |
| 半期報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 未来を実現するための 新たなインフラをつくる」ことを目指して、地球を恒常的に俯瞰する自社 SAR 衛星 「StriX」と関連システムの開 発・製造・打上を通じた衛星コンステレーションの運用と、その取得データの継続的な販売および、社会的関心度 も高い自然災害・安全保障・環境リスクを軸にソリューションのラインナップの拡大に向けて、新規衛星データ市 場の開拓に取り組んでいます。 経営管理上の重要な指標の状況 当社グループは、以下を経営管理上の重要な指標として定めています。 ・総収入 ( 売上高 + 補助金収入 )、受注残高 総収入は1,367,885 千円 ( 前年同期比 31.9% 増 )となりま | |||
| 08/14 | 15:30 | 5133 | テリロジーホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 株式会社 テリロジーホールディングス 2026 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 東証スタンダード 証券コード:5133 2025 年 8 月 14 日 2026 年 3 月期第 1 四半期業績 2 決算ハイライト • セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の受注活動は堅調に推移したこと で売上高、受注残高は増加 2026 年 3 月期 第 1 四半期 決算概要 売上高 2,043 百万円 ( 前年同期比 :23.2% 増 ) 受注高 2,544 百万円 ( 前年同期比 :8.4% 減 ) 受注残高 4,309 百万円 ( 前年同期比 :21.1% 増 ) • 地政学的 | |||
| 08/14 | 15:30 | 5133 | テリロジーホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 ㈱テリロジーホールディングス(5133) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 以上の結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は2,544 百万円 ( 前年同期 2,777 百万円、前年同期比 8.4% 減 )、売上高は2,043 百万円 ( 前年同期 1,658 百万円、前年同期比 23.2% 増 )、受注残高は4,309 百万円 ( 前年同期 3,559 百万円、前年同期比 21.1% 増 )となりました。 損益面では、地政学的リスクによる資材高騰及び円安の影響による輸入商品の仕入価格の上昇や、中長期的な経営 戦略の実現に向けた人的資本への投資に伴う費用が増加したことで、営業損 | |||
| 08/14 | 15:30 | 6232 | ACSL |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| く)、経常損失 :▲15.8 億円 • FY25/12 第 2 四半期累計実績 1 ▪ 売上高 :9.7 億円 ( 前年同期比 +6.2 億円 )、受注残 :11.7 億円 (+4.6 億円 )、売上 + 受注残で21.4 億円 (+10.9 億円 ) ▪ 売上総利益率 :9%( 前年同期比 +4pt)、限界利益率 :22%(+6pt) ▪ 販管費 :5.9 億円 ( 前年同期比 2.4 億円削減 )、営業損失 :▲5.1 億円 (2.4 億円改善 ) (いずれもSBIR 費用 2.3 億円除く) ▪ 経常損失 :▲0.4 億円 ( 前年同期比 +9.1 億円改善、SBIR 補助金収入 8.1 | |||
| 08/14 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| Copyright(c) Ebara Corporation, All rights reserved 4. トピックス ・半導体市場の技術ロードマップと精密・電子セグメント P24 の成長機会 ・自己株式の取得 P25 5. 補足資料 ・連結業績予想 P27 ・受注高 P28 ・売上収益 P29 ・営業利益 P30 ・受注残高 P31 ・地域別売上収益 P32 ・サービス&サポート(S&S) 売上収益 P33 ・貸借対照表 P34 ・キャッシュ・フロー P35 ・資本的支出、減価償却費、研究開発費 P36 ・ESG Topics P37 • 略語の説明 • FY: 会計年度 ( 例 「FY25 | |||
| 08/14 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| いたしました。 詳細については、本日公表の「 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご参照ください。 - 19 - 株式会社荏原製作所 (6361) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 (1)セグメント情報 1 事業別 受注高、売上収益、営業利益、受注残高の状況及び業績予想 ( 単位 : 億円 ) 2024 年 2025 年 2025 年 12 月期 12 月期 12 月期 第 2 四半期 第 2 四半期 通期 実績実績増減額増減率予想 受注高 (%) 建築・産業 1,236 1,255 18 1.5 2,550 エネルギー 955 869 | |||
| 08/14 | 15:10 | 6376 | 日機装 |
| 半期報告書-第85期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| の影響を受け、地域ごとに市場の 進展速度や投資意欲にばらつきが生 じている。 ・受注高は前年を上回り、受注残の 遂行に注力中。 主要プレイヤーであるCE&IGグルー プは、 ・受注済案件を着実に遂行し、為替 影響を除く売上収益及び粗利益は増 加。 ・体制整備に伴う固定費の増加によ り、収益面では減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・製 品開発に加え体制整備を継続中。 ・好採算案件や販売価格の適正化に より、収益性の回復が継続。 精密機器 ・電子部品市場は依然として設備投 資の調整局面が続いているが、中国 のパワー半導体市場の高まりで、受 注高は前年を上回る。 ・前年同期比で僅かに減収減益。 航 | |||
| 08/14 | 15:00 | 5074 | テスホールディングス |
| 2025年6月期決算説明資料 その他のIR | |||
| . All Rights Reserved. 17 受注高・受注残高 エンジニアリング事業 � 受注高は22,571 百万円 ( 前年同期比 106.9%) 「FIT 太陽光のFIP 転 + 蓄電池併設 」 及び「 系統用蓄電所 」による受託型・開発型 EPCがけん引 � 受注残高は22,876 百万円 ( 前年同期比 134.4%) 3Q 以降の大口受注の獲得により、受注残高の約 7 割が蓄電池に • 受注高の内訳 燃料転換設備 その他 (2.9%) 省エネ設備等 (5.1%) 22,571 百万円 バイオマス 発電設備 (0.1%) 24,000 22,000 16,000 太陽光 蓄電池 | |||
| 08/14 | 15:00 | 6376 | 日機装 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 実に遂行し、為 替影響を除く売上収益及び粗利益 は増加。 ・体制整備に伴う固定費の増加に より、収益面では減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・ 製品開発に加え体制整備を継続 中。 産業用ポン プ・システ ム ・受注高は前年を上回り、受注残 の遂行に注力中。 ・好採算案件や販売価格の適正化 により、収益性の回復が継続。 精密機器 ・電子部品市場は依然として設備 投資の調整局面が続いているが、 中国のパワー半導体市場の高まり で、受注高は前年を上回る。 ・前年同期比で僅かに減収減益。 航空宇宙 事業 民間航空機 向け炭素繊 維強化プラ スチック (CFRP) 成 形品 ・航空機産業では、需要回復 | |||
| 08/14 | 14:58 | 3686 | ディー・エル・イー |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| 11,555 千円の 減少 )となりました。これは、短期借入金の純増額 24,000 千円の資金増加要因があったことによるものでありま す。 49/126 4 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当社グループは、ファスト・エンタテインメント事業を主たる事業として行っており、生産に該当する事項 はありません。 b. 受注実績 最近連結会計年度における受注実績は、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ファスト・エンタテインメント事業 2,019,121 113.8 458,838 109.6 ( 注 ) 当社グループの | |||
| 08/14 | 14:01 | 6229 | オーケーエム |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 168 35.9 185 10.4 マレーシア 60 3.2 48 ▲19.3 77 59.8 その他 47 ▲6.9 73 53.2 58 ▲20.6 海外売上高比率 15.9% ▲6.4pt 17.1% 1.2pt 17.1% +0pt Copyright©2025 OKUMURA ENGINEERING corp. All rights reserved. 17 売上高、受注高、受注残 ( 市場別、単体 ) 02 . • 売上高は、四半期ベースで過去最高を記録した前 Qと同水準を維持。 • 受注高は、前 Q 比で18.8% 増、うち陸用が15.2% 増、舶用が21.4% 増と大幅に伸長 | |||