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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/14 | 15:00 | 6376 | 日機装 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 実に遂行し、為 替影響を除く売上収益及び粗利益 は増加。 ・体制整備に伴う固定費の増加に より、収益面では減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・ 製品開発に加え体制整備を継続 中。 産業用ポン プ・システ ム ・受注高は前年を上回り、受注残 の遂行に注力中。 ・好採算案件や販売価格の適正化 により、収益性の回復が継続。 精密機器 ・電子部品市場は依然として設備 投資の調整局面が続いているが、 中国のパワー半導体市場の高まり で、受注高は前年を上回る。 ・前年同期比で僅かに減収減益。 航空宇宙 事業 民間航空機 向け炭素繊 維強化プラ スチック (CFRP) 成 形品 ・航空機産業では、需要回復 | |||
| 08/14 | 14:58 | 3686 | ディー・エル・イー |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| 11,555 千円の 減少 )となりました。これは、短期借入金の純増額 24,000 千円の資金増加要因があったことによるものでありま す。 49/126 4 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当社グループは、ファスト・エンタテインメント事業を主たる事業として行っており、生産に該当する事項 はありません。 b. 受注実績 最近連結会計年度における受注実績は、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ファスト・エンタテインメント事業 2,019,121 113.8 458,838 109.6 ( 注 ) 当社グループの | |||
| 08/14 | 14:01 | 6229 | オーケーエム |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 168 35.9 185 10.4 マレーシア 60 3.2 48 ▲19.3 77 59.8 その他 47 ▲6.9 73 53.2 58 ▲20.6 海外売上高比率 15.9% ▲6.4pt 17.1% 1.2pt 17.1% +0pt Copyright©2025 OKUMURA ENGINEERING corp. All rights reserved. 17 売上高、受注高、受注残 ( 市場別、単体 ) 02 . • 売上高は、四半期ベースで過去最高を記録した前 Qと同水準を維持。 • 受注高は、前 Q 比で18.8% 増、うち陸用が15.2% 増、舶用が21.4% 増と大幅に伸長 | |||
| 08/14 | 13:30 | 261A | 日水コン |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 理費 2,229 17.3% 2,408 18.0% +178 +8.0% 営業利益 1,711 13.3% 1,948 14.5% +237 +13.8% 中間純利益 1,107 8.6% 1,317 9.8% +210 +19.0% 親会社株主に帰属する中間純利益 1,110 8.6% 1,323 9.9% +213 +19.2% 7 サービス別受注 ⾼・受注残 ⾼ 受注 ⾼ • 上 ⽔ 道は、株式会社 Rifレックスの ウォーターPPP 案件の受注計上があり、 前期 ⽐+80.1% • 河川その他は受注減。プロポーザル案件へ のエントリー等により受注獲得を⽬ 指す 受注残 ⾼ 2024 | |||
| 08/14 | 12:58 | 261A | 日水コン |
| 半期報告書-第68期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 、当社グループが属す る建設コンサルティング事業は、防災・減災対策や老朽化した社会インフラの維持・管理等の国土強靭化の必要性 から公共事業関係費が安定的に推移しております。加えてDXの推進やカーボンニュートラルなど、新たな時代に 向けた取組みも話題となっており、事業環境は堅調に推移しております。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当中 間連結会計期間における連結受注高は14,730 百万円 ( 対前年同期比 30.7% 増 )、連結受注残高は23,967 百万円 ( 対 前年同期比 16.0% 増 )、連結売上高は13,403 百万 | |||
| 08/14 | 12:50 | 261A | 日水コン |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 要性 から公共事業関係費が安定的に推移しております。加えてDXの推進やカーボンニュートラルなど、新たな時代に 向けた取組みも話題となっており、事業環境は堅調に推移しております。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当中 間連結会計期間における連結受注高は14,730 百万円 ( 対前年同期比 30.7% 増 )、連結受注残高は23,967 百万円 ( 対 前年同期比 16.0% 増 )、連結売上高は13,403 百万円 ( 対前年同期比 4.3% 増 )となり、損益面では、営業利益は 1,948 百万円 ( 対前年同期比 13.8 | |||
| 08/14 | 11:30 | 5582 | グリッド |
| 2025年6月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 発 AIアルゴリズム + シミュレータ AI AIエンジン に組み込む AI AIエンジン 業務システム 対応 )を年間契約で提供 24/6 期 合計顧客平均 合計顧客平均 24/6 期 1,251 百万円 400 百万円 売上高 ※ 38.3 百万円 25/6 期 1,495 百万円 25/6 期 510 百万円 ※ 蓄電所関連の売上を除く 36.8 百万円 ( +1.5 百万円 ) +243 百万円 +110 百万円 33.3 百万円 34.0 百万円 ( +0.6 百万円 ) © 2025 GRID Inc. 6 受注高と受注残高の推移 通期の受注高は2,400 百万円と前期から597 | |||
| 08/14 | 11:30 | 7409 | AeroEdge |
| LEAPエンジン向けチタンアルミブレード用新材料の供給並びにマーケットシェア拡大のお知らせ その他のIR | |||
| 、チタンアルミブレード)の材料であるチタンアルミ合 金 ( 以下、新材料 )の供給並びにマーケットシェアの拡大に関する契約 ( 以下、本契約 )を締結することについて 決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 本契約締結の目的及び背景 当社は、商業用航空機として世界で最も受注残がある仏 Airbus 社製 A320neo ファミリー及び米 Boeing 社製 737MAX シリーズ用の航空機エンジン「LEAP」に搭載されるチタンアルミブレードを量産加工し、仏 SAFRAN 社に販 売しております。 当社は、現在、仏 SAFRAN 社から無償支給されたチタンアルミブレードの材料である | |||
| 08/14 | 11:30 | 7409 | AeroEdge |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| AeroEdge 株式会社 (7409) 2025 年 6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や、中東での紛争を始めとする地政学リスク、インフレリスクやアメリカ の関税政策による影響等、依然として不透明な状況が続いているものの、社会経済活動の正常化に伴い、航空旅客 需要は急速に高まってきております。それに伴い、当社の主力製品であるLEAPエンジン用チタンアルミブレードが 採用されている、中小型航空機である仏 Airbus 社製 A320neoファミリー、米 Boeing 社製 737MAX、中 COMAC 社製 C919の 受注残も拡大しています。 一方で、仏 | |||
| 08/14 | 11:30 | 7409 | AeroEdge |
| 2025年6月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 1,038 百万円 A320neoファミリーの受注機数・納入機数推移 市場環境 • 航空機需要拡大により、A320neoファミリー、737MAXの受注残は高水準 • 航空業界全体でのサプライチェーン毀損等による生産影響は継続 • 737MAXは品質問題に加えストライキが発生 • 米国向け取引はなく、関税による直接的な影響なし 事業概況 • チタンアルミブレード販売数は、737MAX 向けが低調。A320neoファミリー向け は順調に増加。全体での拡大幅は限定的 • 新案件立上を同時並行で推進したことから、費用が先行 • チタンアルミブレード新材料開発は順調に進捗 SAFRN 社と新材料供給並びに | |||
| 08/13 | 17:15 | 3446 | ジェイテックコーポレーション |
| 2025年6月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| % 62.4% 営業利益 113 278 244.9% 営業利益率 5.9% 10.5% 1,925 1,178 1,657 経常利益 102 274 268.8% 経常利益率 5.3% 10.3% 当期純利益 60 172 285.9% 113 102 60 278 274 172 当期純利益率 3.1% 6.5% 2025/6 実績 ( 連結 ) 2026/6 計画 ( 連結 ) © 2025 JTEC CORPORATION All Rights Reserved. 15 2025/6 期受注残高 • アジア市場の旺盛な受注を背景にオプティカルの受注残が積み上がり、来期以降の収益に大きく貢献 | |||
| 08/13 | 16:00 | 4371 | コアコンセプト・テクノロジー |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 支援、IT 人材調達支援いずれもYoYで増収 • 売上総利益率はYoYで横這い 2024 Q2 2025 Q2 売上高 9,164 10,168 DX 支援 4,289 4,788 IT 人材調達支援 4,874 5,379 売上総利益 2,513 2,779 DX 支援 1,666 1,864 IT 人材調達支援 846 914 売上総利益率 27.4% 27.3% DX 支援 38.9% 38.9% IT 人材調達支援 17.4% 17.0% 受注残高 ( 決算日時点 ) 3,644 3,868 DX 支援 1,980 2,046 IT 人材調達支援 1,663 1,822 単位 : 百 | |||
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、当社においても中央省庁向け超大型案件を含め受注が順調に進捗し、当中間連結会計 期間における受注高は 20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期末における受注 残高は 18,699,402 千円 ( 前年同期比 95.7% 増 )と大幅増となりました。 この当中間連結会計期間における受注高は、前連結会計年度通期での受注高をすでに上回る水準 となっており、また、足元の業績も好調に進捗していることから、このたび通期の連結業績予想の修 正を行うことといたしました。 - 1 - なお、2025 年 12 月期の配当予想 ( 中間および期末配当 )につきましては、現時点では変更はござい ません。 ( 注 ) 上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社として その実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 以上 - 2 - | |||
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2025年12月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| え、官公庁向け超大型案件の受注により受注高・受注残高ともに大幅増となる プロダクトの受注高は前年同期比 230%となり約 78 億円増加 ストック性の高いサービスの受注も大きく伸長 受注高推移 2022. Q2 2023. Q2 2024. Q2 2025. Q2 単位 : 百万円 前年同期比 増減率 プロダクト 3,738 5,037 5,968 13,740 +130.2% サービス 2,806 4,006 4,382 6,522 +48.8% 合計 6,545 9,043 10,350 20,262 +95.8% ( 百万円 ) 20,000 サービス プロダクト 受注残高推移 官公庁向 | |||
| 08/13 | 16:00 | 4069 | BlueMeme |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q ※ 内示含む。尚、正式に受注手続きが完了した内示案件については、内示金額が計上されている決算期の集計から当該金額を削除しております。 © BlueMeme Group 11 2026 年 3 月期第 1 四半期業績 受注残高の推移 • 前期に受注した大型案件に加え、第 1 四半期は開発サービスを中心に着実に受注を積み上げ、前年同期と比較し204.4% ※ まで伸長 • 第 1 四半期も受注拡大傾向が続いており、年度末までの受注残高を大きく減らすことなく、第 1 四半期としては十分な受注残高を確保 単位 : 百万円 1,200 2024/3 期 2025/3 期 | |||
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移し、 受注高及び受注残高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における受注残高は18,699,402 千円 ( 前年同期比 95.7% 増 )と大幅増となりました。なお、この当中間連結会計期間 における受注高は、前連結会計年度通期での受注高をすでに上回っております | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び7 月から9 月の3か月分の業績予想を織り込んだ数 値であります。 売上高の見込につきましては、その主要な構成は当社の事業 (カスタムAIソリューション事業 )によるものとな っております。第 3 四半期については、ソリューションデザイナの体制構築の遅れに伴う営業リソースの制約から、 一部案件の失注や開始時期の第 4 四半期以降への後ろ倒れ等が発生し、第 3 四半期の売上が期初のカスタムAIソリ ューション事業の単体見込みより約 20% 程度下振れて進捗をいたしました。 第 4 四半期は現段階で確定した売上が積み上がっており、現段階で第 3 四半期の累計売上と確定済の受注残の合 計で、下記 | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 2025年9月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| - ソリューションデザイナの体制構築の遅れから売上高が想定より 軟調に着地。一方で採用費や人件費の増加からコストが増大 • 一方、第 4 四半期は現段階では収益 / 体制構築ともに一定の進捗 - 確定済受注残は積み上がり、通期連結着地見込の98%の進捗 - 体制構築も進捗が改善傾向。第 4 四半期以降の内定受諾者を獲得 + + + • 第 3 四半期は売上高、営業利益ともに収益貢献は限定的 - 4-6 月検収の受注プロジェクトが少なく収益貢献が限定的 2 百万円 △11 百万円 - UI/UX 開発でのLaboroとの協働 PJの開始やLaboro/CAGLAの協 働提案等グループ内協業が本格化 △39 百万円 | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 連結決算開始に伴う連結業績予想に関するお知らせ その他のIR | |||
| 半期の累計 売上と確定済の受注残の合計で、上記の 2025 年 9 月期通期連結業績予想の売上高の約 98%にあたっており、順調な進捗を示しております。一方で、第 4 四半期の売上高が、第 3 四半期の売上の下振れ分をカ バーできない見込から、2025 年 9 月期のカスタム AI ソリューション事業の期初単体の着地見込から下 振れて着地することを見込んでおります。また、システム開発事業 (CAGLA)については、各プロジェ クトが顧客への検収が完了したタイミングで収益認識をする形で収益計上を行っております。7 月から 9 月に検収を見込むプロジェクトの受注が少なく、第 4 四半期の収益貢献は | |||
| 08/13 | 16:00 | 9658 | ビジネスブレイン太田昭和 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 済環境の中、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は9,932 百万円 ( 前年同四半期比 11.8% 増 )、受注残高は 12,878 百万円 ( 前年同四半期比 11.3% 増 )となりました。 ( 株 )ビジネスブレイン太田昭和 (9658) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 売上収益は、報告セグメント全てにおいて前年を上回る実績となり、全体として前年同四半期を15.0% 上回る結 果となりました。 売上総利益につきましては、売上収益の増加とともに外注費、人件費ともに増加したものの、受注損失が減少す る等によ | |||