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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移し、 受注高及び受注残高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における受注残高は18,699,402 千円 ( 前年同期比 95.7% 増 )と大幅増となりました。なお、この当中間連結会計期間 における受注高は、前連結会計年度通期での受注高をすでに上回っております | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び7 月から9 月の3か月分の業績予想を織り込んだ数 値であります。 売上高の見込につきましては、その主要な構成は当社の事業 (カスタムAIソリューション事業 )によるものとな っております。第 3 四半期については、ソリューションデザイナの体制構築の遅れに伴う営業リソースの制約から、 一部案件の失注や開始時期の第 4 四半期以降への後ろ倒れ等が発生し、第 3 四半期の売上が期初のカスタムAIソリ ューション事業の単体見込みより約 20% 程度下振れて進捗をいたしました。 第 4 四半期は現段階で確定した売上が積み上がっており、現段階で第 3 四半期の累計売上と確定済の受注残の合 計で、下記 | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 2025年9月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| - ソリューションデザイナの体制構築の遅れから売上高が想定より 軟調に着地。一方で採用費や人件費の増加からコストが増大 • 一方、第 4 四半期は現段階では収益 / 体制構築ともに一定の進捗 - 確定済受注残は積み上がり、通期連結着地見込の98%の進捗 - 体制構築も進捗が改善傾向。第 4 四半期以降の内定受諾者を獲得 + + + • 第 3 四半期は売上高、営業利益ともに収益貢献は限定的 - 4-6 月検収の受注プロジェクトが少なく収益貢献が限定的 2 百万円 △11 百万円 - UI/UX 開発でのLaboroとの協働 PJの開始やLaboro/CAGLAの協 働提案等グループ内協業が本格化 △39 百万円 | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 連結決算開始に伴う連結業績予想に関するお知らせ その他のIR | |||
| 半期の累計 売上と確定済の受注残の合計で、上記の 2025 年 9 月期通期連結業績予想の売上高の約 98%にあたっており、順調な進捗を示しております。一方で、第 4 四半期の売上高が、第 3 四半期の売上の下振れ分をカ バーできない見込から、2025 年 9 月期のカスタム AI ソリューション事業の期初単体の着地見込から下 振れて着地することを見込んでおります。また、システム開発事業 (CAGLA)については、各プロジェ クトが顧客への検収が完了したタイミングで収益認識をする形で収益計上を行っております。7 月から 9 月に検収を見込むプロジェクトの受注が少なく、第 4 四半期の収益貢献は | |||
| 08/13 | 16:00 | 9658 | ビジネスブレイン太田昭和 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 済環境の中、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は9,932 百万円 ( 前年同四半期比 11.8% 増 )、受注残高は 12,878 百万円 ( 前年同四半期比 11.3% 増 )となりました。 ( 株 )ビジネスブレイン太田昭和 (9658) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 売上収益は、報告セグメント全てにおいて前年を上回る実績となり、全体として前年同四半期を15.0% 上回る結 果となりました。 売上総利益につきましては、売上収益の増加とともに外注費、人件費ともに増加したものの、受注損失が減少す る等によ | |||
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 半期報告書-第12期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| は、生産性の向上や競争力の強化等を目的としたDX(デジタルトラン スフォーメーション)やサイバー攻撃への脅威に対応するためのサイバーセキュリティへの投資も官民ともに拡大 傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移 し、受注高及び受注残高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における受注残高は18,699,402 | |||
| 08/13 | 15:46 | 3649 | ファインデックス |
| 半期報告書-第41期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 件の新規導入・追加導入及びシステム更新を実施しました。 保守サービスによる安定収益がある他、病院の収益向上やコスト削減を支援するクラウドサービス「PiCls」が高 く評価され、着実に導入件数を伸ばしています。当セグメントの経営成績は、売上高 2,856,080 千円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 936,455 千円 ( 同 4.1% 減 )となりました。 前中間期は複数の大型案件稼働により売上・利益共に極めて高く、当中間期においては前年同期比で減収減益と なりましたが、受注残高は過去最高水準で推移しており、また営業利益率は過去最高を更新するなど収益性も向上 しています。 現在の | |||
| 08/13 | 15:30 | 2196 | エスクリ |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 決算説明資料 2 0 2 6 年 3 月期第 1 四半期 株式会社エスクリ 2026 年 3 月期第 1 四半期サマリ 2026 年 3 月期第 1 四半期の業績 売上高 50.8 億円 ( 前期比 88.9%、対前期 △6.3 億円 ) 営業損益 △4.5 億円 ( 前期は1.7 億円の損失、対前期 △2.7 億円 ) 当期純損益 △3.3 億円 ( 前期は1.4 億円の損失、対前期 △1.8 億円 ) 2026 年 3 月期通期業績予想 売上 250.5 億円、営業利益 3.8 億円、当期純利益 1.2 億円。( 詳細はP.15 参照 ) 受注残件数の状況 2025 年 6 月末時点の受 | |||
| 08/13 | 15:30 | 2385 | 総医研ホールディングス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| あります。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に被験者バンクからの被験者リクルート手数料や食 品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験の受託手数料等 242 百万円 ( 前期比 84.7% 増 )の売上計上を行いまし た。また、受注状況につきましては、受注高 362 百万円 ( 前期比 14.5% 増 )、当連結会計年度末の受注残高は331 百万 円 ( 前期末比 57.3% 増 )となりました。 この結果、生体評価システム事業の業績は、売上高 242 百万円 ( 前期比 9.6% 増 )、営業利益 8 | |||
| 08/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,856,080 千円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 936,455 千円 ( 同 4.1% 減 )となりました。 前中間期は複数の大型案件稼働により売上・利益共に極めて高く、当中間期においては前年同期比で減収減益と なりましたが、受注残高は過去最高水準で推移しており、また営業利益率は過去最高を更新するなど収益性も向上 しています。 現在の医療市場は厳しい経営環境に置かれている病院が多いなか、当社製品は医療現場に欠かせないシステムと して高い継続率を有しています。当社のクリニック顧客の多くは好業績を維持する診療科で構成されており、病院 顧客においても急性期病院が中心であることから、安 | |||
| 08/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 億円又は133.3 万株 ( 発行済株数 5.19%) ・クラウドサービス「PiCls」シリーズの商談数が増加 ・「DocuMaker Cloud」の無料プランを開始 (p.25 参照 ) ・当社子会社であるフィッティングクラウド社製品 「Cocktail AI」の商談数が増加 (7 月にデモサイトを公開 ) ・視線分析型視野計 「GAP」の海外市場での商談・引き合い が拡大中 公共セグメントの好調が継続 公共セグメントの上期業績は、 売上高 244 百万円 YoY +69.3%、 営業利益 125 百万円 YoY +154.5% (2.54 倍 ) 受注残は高水準を維持 ・Q2 末時点の受注残は | |||
| 08/13 | 15:30 | 3799 | キーウェアソリューションズ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 50,633 千円 54,428 千円 のれんの償却額 7,463 千円 5,327 千円 10 キーウェアソリューションズ株式会社 (3799) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 ( 受注の状況 ) 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当第 1 四半期連結累計期間 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) システム開発事業 | |||
| 08/13 | 15:30 | 4331 | テイクアンドギヴ・ニーズ |
| 2025年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ウェディング事業 - 婚礼件数減 ▲688 12 2025/3 Q1 営業利益実績 2025/12 Q1 営業利益実績 2025/12 Q2-Q3 営業利益予想 2025/12 通期 営業利益予想 6 ©TAKE and GIVE NEEDS Co.,Ltd. 01-3. 国内ウェディング事業受注状況 ‣ 昨年度、第 1 四半期に広告宣伝費合理化を試み、受注鈍化。 ‣ 昨年度、第 2 四半期以降、広告出稿を継続的に強化し、問合せ数は前年同期比 100% 超過を継続 ‣ 第 1 四半期受注は、店舗休日数等の影響から、一時的に100%を下回ったが7 月は回復 ‣ 結果、受注残組数については、前年からの | |||
| 08/13 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 2026年6月期の業績予想について その他のIR | |||
| 、ビジネス改革を着実に進めるとともに、収益向上 に向けた取り組みを強化しております。 2000 年の創業以来、国内資本のセキュリティサービスプロバイダーとして、セキュリティ監査・ コンサルティング、脆弱性診断、情報漏えい IT 対策を提供してまいりました。前期より、これら のサービスを統合した総合ソリューション提案型の営業体制を整備し、コンサルティングフェーズ から運用・監視フェーズまで一貫してお客様を支援するモデルへと移行することで、従来の単品提 供から包括的な提案へと転換が進んでおります。 その結果、前期末の受注残高は過去最高となり、セキュリティ監査・コンサルティングが伸長しま した。また | |||
| 08/13 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 2026年6月期配当予想(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 2026 年 6 月期 ( 予想 ) 8 円 8 円 16 円 2. 理由 当社のビジネス改革は着実に進展しており、2026 年 6 月期の受注残と期首時点の定常収益の月額 売上高は過去最高となるなど、事業基盤の強化と収益性の向上に向けた取り組みは、確実に成果を上 げつつあります。また、これまでの業績拡大により、財務基盤も継続的に強化されております。 さらに、サイバーセキュリティ業界は、国や政府によるサイバーセキュリティ政策により市場拡大 が推進され、また当社の主要な顧客層である大手・準大手企業においてもサイバーセキュリティ対策 の重要性が広く認識されるなど、サイバーセキュリティ産業は大きな成長が見 | |||
| 08/13 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 2025年6月期 通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2025 年 6 月期通期決算説明資料 株式会社ブロードバンドセキュリティ | 2025 年 8 月 13 日 便利で安全なネットワーク社会を創造するエグゼクティブサマリー 2025 年 6 月期通期業績 � 中長期的な事業成長に向けて営業戦略を大きく転換し、コンサル起点でお客様が要望する総合的な セキュリティ対策の提供に取り組む一方、商談からクロージングまでの期間が長期化し、 当初業績予想に対しては未達となる � ビジネス改革の方向性は間違いがなく、ニーズをとらえた提案で受注残は29 億円超の過去最高水準を 積み上げる 2026 年 6 月期業績予想 � 売上高 71 億円営業利益 7 億 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| reserved 1-2.2026 年 3 月期中間・期末決算の見通し 2026 年 3 月期第 1 四半期は、本資料 「1-1 2.2026 年 3 月期第 1 四半期の事業背景 」に記載の理由等により、2021 年 3 月期第 1 四半期以来 5 年ぶりの四半期営業赤字を計上しました。 これは一過性のものであり、2026 年 3 月期第 2 四半期以降は 以下の事情により改善する見通しであります。 1 依然として高水準にある受注残の売上が進む ( 本資料 「3-4」 参照 ) 2 仕掛品が大幅増加している( 本資料 「4」 参照 ) 従って、当期中間決算は前年同期実績 ( 売上高 | |||
| 08/13 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2025 年 12 月期第 2 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 13 日 フロンティア・マネジメント株式会社 0 フロンティア・マネジメント(FMI)について 目次 /Agenda 2025 年 12 月期第 2 四半期決算概要 1. 2025 年 12 月期第 2 四半期決算 - 決算ハイライト - 連結決算のポイント - 営業損益の増減要因 - 連結業績推移 事業別第 2 四半期決算概要 1. コンサルティング系事業 - 売上高推移 - 当期売上となる受注額合計の週次推移 2. M&Aアドバイザリー事業 - 売上高推移 - 受注残高の推移 3. 投資事業 - 実績推移 新たなる | |||
| 08/13 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を維持し、売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,734 億 30 百万円、受注残高は983 億 50 百万円、売上高は1,990 億 50 百万円となり、 218 億 77 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期前年同期比増減率 (%) 受注高 51,026 52,137 2.2 売上高 48,801 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6951 | 日本電子 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 野の需要に応えましたが、売上は減少しました。 この結果、当事業の売上高は21,361 百万円 ( 前年同期比 5.4% 減 )となりました。 2 産業機器事業 最先端ノード向けのマルチビームマスク描画装置は、多くの受注残を抱える中で主要顧客の設備投資が本格 的な回復に至っておらず、受注・売上とも低い水準にとどまりましたが、シングルビームマスク描画装置とス ポットビーム型電子ビーム描画装置においては受注・売上とも好調に推移しました。 この結果、当事業の売上高は14,455 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )となりました。 3 医用機器事業 生化学自動分析装置を中心に受注・売上とも堅調に | |||