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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 半期報告書-第12期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| は、生産性の向上や競争力の強化等を目的としたDX(デジタルトラン スフォーメーション)やサイバー攻撃への脅威に対応するためのサイバーセキュリティへの投資も官民ともに拡大 傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移 し、受注高及び受注残高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における受注残高は18,699,402 | |||
| 08/13 | 15:46 | 3649 | ファインデックス |
| 半期報告書-第41期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 件の新規導入・追加導入及びシステム更新を実施しました。 保守サービスによる安定収益がある他、病院の収益向上やコスト削減を支援するクラウドサービス「PiCls」が高 く評価され、着実に導入件数を伸ばしています。当セグメントの経営成績は、売上高 2,856,080 千円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 936,455 千円 ( 同 4.1% 減 )となりました。 前中間期は複数の大型案件稼働により売上・利益共に極めて高く、当中間期においては前年同期比で減収減益と なりましたが、受注残高は過去最高水準で推移しており、また営業利益率は過去最高を更新するなど収益性も向上 しています。 現在の | |||
| 08/13 | 15:30 | 2196 | エスクリ |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 決算説明資料 2 0 2 6 年 3 月期第 1 四半期 株式会社エスクリ 2026 年 3 月期第 1 四半期サマリ 2026 年 3 月期第 1 四半期の業績 売上高 50.8 億円 ( 前期比 88.9%、対前期 △6.3 億円 ) 営業損益 △4.5 億円 ( 前期は1.7 億円の損失、対前期 △2.7 億円 ) 当期純損益 △3.3 億円 ( 前期は1.4 億円の損失、対前期 △1.8 億円 ) 2026 年 3 月期通期業績予想 売上 250.5 億円、営業利益 3.8 億円、当期純利益 1.2 億円。( 詳細はP.15 参照 ) 受注残件数の状況 2025 年 6 月末時点の受 | |||
| 08/13 | 15:30 | 2385 | 総医研ホールディングス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| あります。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に被験者バンクからの被験者リクルート手数料や食 品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験の受託手数料等 242 百万円 ( 前期比 84.7% 増 )の売上計上を行いまし た。また、受注状況につきましては、受注高 362 百万円 ( 前期比 14.5% 増 )、当連結会計年度末の受注残高は331 百万 円 ( 前期末比 57.3% 増 )となりました。 この結果、生体評価システム事業の業績は、売上高 242 百万円 ( 前期比 9.6% 増 )、営業利益 8 | |||
| 08/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,856,080 千円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 936,455 千円 ( 同 4.1% 減 )となりました。 前中間期は複数の大型案件稼働により売上・利益共に極めて高く、当中間期においては前年同期比で減収減益と なりましたが、受注残高は過去最高水準で推移しており、また営業利益率は過去最高を更新するなど収益性も向上 しています。 現在の医療市場は厳しい経営環境に置かれている病院が多いなか、当社製品は医療現場に欠かせないシステムと して高い継続率を有しています。当社のクリニック顧客の多くは好業績を維持する診療科で構成されており、病院 顧客においても急性期病院が中心であることから、安 | |||
| 08/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 億円又は133.3 万株 ( 発行済株数 5.19%) ・クラウドサービス「PiCls」シリーズの商談数が増加 ・「DocuMaker Cloud」の無料プランを開始 (p.25 参照 ) ・当社子会社であるフィッティングクラウド社製品 「Cocktail AI」の商談数が増加 (7 月にデモサイトを公開 ) ・視線分析型視野計 「GAP」の海外市場での商談・引き合い が拡大中 公共セグメントの好調が継続 公共セグメントの上期業績は、 売上高 244 百万円 YoY +69.3%、 営業利益 125 百万円 YoY +154.5% (2.54 倍 ) 受注残は高水準を維持 ・Q2 末時点の受注残は | |||
| 08/13 | 15:30 | 3799 | キーウェアソリューションズ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 50,633 千円 54,428 千円 のれんの償却額 7,463 千円 5,327 千円 10 キーウェアソリューションズ株式会社 (3799) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 ( 受注の状況 ) 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当第 1 四半期連結累計期間 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) システム開発事業 | |||
| 08/13 | 15:30 | 4331 | テイクアンドギヴ・ニーズ |
| 2025年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ウェディング事業 - 婚礼件数減 ▲688 12 2025/3 Q1 営業利益実績 2025/12 Q1 営業利益実績 2025/12 Q2-Q3 営業利益予想 2025/12 通期 営業利益予想 6 ©TAKE and GIVE NEEDS Co.,Ltd. 01-3. 国内ウェディング事業受注状況 ‣ 昨年度、第 1 四半期に広告宣伝費合理化を試み、受注鈍化。 ‣ 昨年度、第 2 四半期以降、広告出稿を継続的に強化し、問合せ数は前年同期比 100% 超過を継続 ‣ 第 1 四半期受注は、店舗休日数等の影響から、一時的に100%を下回ったが7 月は回復 ‣ 結果、受注残組数については、前年からの | |||
| 08/13 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 2026年6月期の業績予想について その他のIR | |||
| 、ビジネス改革を着実に進めるとともに、収益向上 に向けた取り組みを強化しております。 2000 年の創業以来、国内資本のセキュリティサービスプロバイダーとして、セキュリティ監査・ コンサルティング、脆弱性診断、情報漏えい IT 対策を提供してまいりました。前期より、これら のサービスを統合した総合ソリューション提案型の営業体制を整備し、コンサルティングフェーズ から運用・監視フェーズまで一貫してお客様を支援するモデルへと移行することで、従来の単品提 供から包括的な提案へと転換が進んでおります。 その結果、前期末の受注残高は過去最高となり、セキュリティ監査・コンサルティングが伸長しま した。また | |||
| 08/13 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 2026年6月期配当予想(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 2026 年 6 月期 ( 予想 ) 8 円 8 円 16 円 2. 理由 当社のビジネス改革は着実に進展しており、2026 年 6 月期の受注残と期首時点の定常収益の月額 売上高は過去最高となるなど、事業基盤の強化と収益性の向上に向けた取り組みは、確実に成果を上 げつつあります。また、これまでの業績拡大により、財務基盤も継続的に強化されております。 さらに、サイバーセキュリティ業界は、国や政府によるサイバーセキュリティ政策により市場拡大 が推進され、また当社の主要な顧客層である大手・準大手企業においてもサイバーセキュリティ対策 の重要性が広く認識されるなど、サイバーセキュリティ産業は大きな成長が見 | |||
| 08/13 | 15:30 | 4398 | ブロードバンドセキュリティ |
| 2025年6月期 通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2025 年 6 月期通期決算説明資料 株式会社ブロードバンドセキュリティ | 2025 年 8 月 13 日 便利で安全なネットワーク社会を創造するエグゼクティブサマリー 2025 年 6 月期通期業績 � 中長期的な事業成長に向けて営業戦略を大きく転換し、コンサル起点でお客様が要望する総合的な セキュリティ対策の提供に取り組む一方、商談からクロージングまでの期間が長期化し、 当初業績予想に対しては未達となる � ビジネス改革の方向性は間違いがなく、ニーズをとらえた提案で受注残は29 億円超の過去最高水準を 積み上げる 2026 年 6 月期業績予想 � 売上高 71 億円営業利益 7 億 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| reserved 1-2.2026 年 3 月期中間・期末決算の見通し 2026 年 3 月期第 1 四半期は、本資料 「1-1 2.2026 年 3 月期第 1 四半期の事業背景 」に記載の理由等により、2021 年 3 月期第 1 四半期以来 5 年ぶりの四半期営業赤字を計上しました。 これは一過性のものであり、2026 年 3 月期第 2 四半期以降は 以下の事情により改善する見通しであります。 1 依然として高水準にある受注残の売上が進む ( 本資料 「3-4」 参照 ) 2 仕掛品が大幅増加している( 本資料 「4」 参照 ) 従って、当期中間決算は前年同期実績 ( 売上高 | |||
| 08/13 | 15:30 | 7038 | フロンティア・マネジメント |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2025 年 12 月期第 2 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 13 日 フロンティア・マネジメント株式会社 0 フロンティア・マネジメント(FMI)について 目次 /Agenda 2025 年 12 月期第 2 四半期決算概要 1. 2025 年 12 月期第 2 四半期決算 - 決算ハイライト - 連結決算のポイント - 営業損益の増減要因 - 連結業績推移 事業別第 2 四半期決算概要 1. コンサルティング系事業 - 売上高推移 - 当期売上となる受注額合計の週次推移 2. M&Aアドバイザリー事業 - 売上高推移 - 受注残高の推移 3. 投資事業 - 実績推移 新たなる | |||
| 08/13 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を維持し、売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,734 億 30 百万円、受注残高は983 億 50 百万円、売上高は1,990 億 50 百万円となり、 218 億 77 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期前年同期比増減率 (%) 受注高 51,026 52,137 2.2 売上高 48,801 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6951 | 日本電子 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 野の需要に応えましたが、売上は減少しました。 この結果、当事業の売上高は21,361 百万円 ( 前年同期比 5.4% 減 )となりました。 2 産業機器事業 最先端ノード向けのマルチビームマスク描画装置は、多くの受注残を抱える中で主要顧客の設備投資が本格 的な回復に至っておらず、受注・売上とも低い水準にとどまりましたが、シングルビームマスク描画装置とス ポットビーム型電子ビーム描画装置においては受注・売上とも好調に推移しました。 この結果、当事業の売上高は14,455 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )となりました。 3 医用機器事業 生化学自動分析装置を中心に受注・売上とも堅調に | |||
| 08/13 | 15:00 | 4725 | CAC Holdings |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………………11 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………12 (1)セグメント別連結受注高 …………………………………………………………………………………12 (2)セグメント別連結受注残高 ………………………………………………………………………………12 (3) 業種別連結売上高 …………………………………………………………………………………………12 1 株式会社 CAC Holdings(4725) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間連結会 | |||
| 08/13 | 15:00 | 7839 | SHOEI |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| 95.5 官需用ヘルメット 97,946 170.3 その他 2,488,178 132.3 合計 21,064,843 99.0 ( 注 )1 金額は、販売価格によっております。 2 金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績を品目別に示すと、次の通りであります。 期別 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 品目別 受注金額 ( 千円 ) 前期比 (%) 期末受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) ヘルメット関連事業 二輪乗車用ヘルメット | |||
| 08/13 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、景気はインバウンド需要の継続やAIの普及に伴う半導体需要の回復などのプラス要 因がある一方、米国の関税政策の影響や原材料価格・エネルギーコストの増加など、先行き不透明な状況が続くもの と見込まれます。 このような状況のなか、次期のパッケージングプラント事業の売上高は、食品用プラントは高水準で推移してきた 飲料用無菌充填ラインの受注が一服することで減少するものの、薬品・化粧品用プラントおよび酒類用プラントが既 に多くの受注残を抱えており増加することから、全体としては横這いと見込んでおります。 メカトロシステム事業の売上高は、半導 | |||
| 08/13 | 13:20 | 9755 | 応用地質 |
| 半期報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| たが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を着実に進捗させたことに加え、海洋事業関連国 内子会社の業績が拡大したことにより151 億 5 千 3 百万円 ( 同 118.8%)となり、営業利益は、26 億 6 千 4 百万円 ( 同 146.1%)と増収増益となりました。 3/26 EDINET | |||
| 08/13 | 13:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2025年6月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 2023.06 2023.09 2023.12 2024.03 2024.06 2024.09 2024.12 2025.03 2025.06 通期 LTM 1Q LTM 2Q LTM 3Q 通期 LTM 1Q LTM 2Q LTM 3Q 通期 ※1 LTM(Last Twelve Months)は、直近 12か月間に換算した実績値 LTM= 今期四半期実績 [ 累計 ] +( 前期通期実績 - 前期同四半期実績 [ 累計 ]) ※2 EBITDA= 営業利益 + 減価償却費 +のれん償却額 © Meiho Holdings, Inc. 8 受注高と受注残高の推移 • 受注残高は、建設関連は前期並み、建 | |||