開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

対象開示が多い為、表示を制限しています。

ページ数: 500 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/13 14:00 6340 澁谷工業
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、景気はインバウンド需要の継続やAIの普及に伴う半導体需要の回復などのプラス要 因がある一方、米国の関税政策の影響や原材料価格・エネルギーコストの増加など、先行き不透明な状況が続くもの と見込まれます。 このような状況のなか、次期のパッケージングプラント事業の売上高は、食品用プラントは高水準で推移してきた 飲料用無菌充填ラインの受注が一服することで減少するものの、薬品・化粧品用プラントおよび酒類用プラントが既 に多くのを抱えており増加することから、全体としては横這いと見込んでおります。 メカトロシステム事業の売上高は、半導
08/13 13:20 9755 応用地質
半期報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
たが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を着実に進捗させたことに加え、海洋事業関連国 内子会社の業績が拡大したことにより151 億 5 千 3 百万円 ( 同 118.8%)となり、営業利益は、26 億 6 千 4 百万円 ( 同 146.1%)と増収増益となりました。 3/26 EDINET
08/13 13:00 7369 メイホーホールディングス
2025年6月期 決算説明会資料 その他のIR
2023.06 2023.09 2023.12 2024.03 2024.06 2024.09 2024.12 2025.03 2025.06 通期 LTM 1Q LTM 2Q LTM 3Q 通期 LTM 1Q LTM 2Q LTM 3Q 通期 ※1 LTM(Last Twelve Months)は、直近 12か月間に換算した実績値 LTM= 今期四半期実績 [ 累計 ] +( 前期通期実績 - 前期同四半期実績 [ 累計 ]) ※2 EBITDA= 営業利益 + 減価償却費 +のれん償却額 © Meiho Holdings, Inc. 8 受注高と高の推移 • 高は、建設関連は前期並み、建
08/13 13:00 7369 メイホーホールディングス
2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
であります。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。なお、セグメント別の売上高及び 利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、期首の高が堅調に売上高に転嫁できたこと、当第 2 四半期におい ては、底堅く受注もできたことから、売上高は4,172,399 千円 ( 前年同期比 6.2% 増 )となりました。 セグメント利益は、上記に加え、株式会社ノース技研 (2021 年 10 月グループ加入 )ののれんの償却が完了し たことなどから、567,350 千円 ( 同 24.7% 増 )となりました
08/12 17:00 3670 協立情報通信
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
期以前は当社連結の数値を使用しております。 6 ソリューション事業 < 営業案件の受注高と高 > 案件受注高は堅調に推移 PC-LANインフラ・クラウド化移行支援等の高が増加 累計 913 4Q 202 3Q 181 3Q 2Q 219 1Q 309 1Q 【 受注高の推移 】 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 累計 916 4Q 285 198 2Q 237 194 累計 1,064 4Q 277 3Q 239 2Q 277 1Q 269 累計 1,117 4Q 352 3Q 269 2Q 230 1Q 265 前年同期比 26.7% 増 累計 336 1Q
08/12 16:00 208A 構造計画研究所ホールディングス
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
& Engineering Firmとして、工学知と 情報技術に裏付けられた高付加価値なサービスを社会に提供し続けることを目指して経営を推進しております。 当連結会計年度の業績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 連結受注高 20,880 連結売上高 20,137 連結売上総利益 10,514 連結営業利益 3,073 連結経常利益 3,046 税金等調整前当期純利益 3,015 親会社株主に帰属する当期純利益 2,048 連結高 8,587 (※) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 19,634 百万円 当連結会計年度においては、前事業年度か
08/12 15:45 3741 セック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
996,312 45.7 1,019,703 44.3 宇宙先端システム 628,718 28.9 669,761 29.1 計 2,178,820 100.0 2,300,342 100.0 ビジネスフィールド(BF) 別受注状況 ビジネスフィールド受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) モバイルネットワーク 169,977 80.6 165,154 81.3 インターネット 482,453 160.4 484,750 155.2 社会基盤システム 1,208,505 49.2 5,022,349 86.9 宇宙先端システム 726,607
08/12 15:45 6637 寺崎電気産業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
が5,703 百万円と前年同期比 5.5%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を16.2% 下回ったものの、14,009 百万円と堅調に推移しました。その結 果、高は前連結会計年度末より6,119 百万円増加し、65,535 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品の売上は、コンテナ船向けが減少したものの、陸電供給システムが増加したこと等によ り、前年同期と比べ増加しました。 産業用システム
08/12 15:45 3741 セック
2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
収減益 受注高、高ともに過去 2 位 当期 ( 百万円 ) 前年同期比利益率 当期 ( 百万円 ) 前年同期比 売上高 2 , 300 105.6% 営業利益 290 81.4% 12.6% 受注高 2 , 587 74.4% 高 6 , 548 92.7% 経常利益 322 84.5% 14.0% 当期純利益 222 84.3% 先端技術を窮め、オープン・イノベーションで事業成長を目指す 官公庁向けの開発が減少した一方で、非接触 IC 関連の開発、防衛分野や交通分野の開発が増加 するなど、需要構造の変化に全 BF 最適化の視 点で対応した。 売上高は過去最高となったが、社会基盤分
08/12 15:45 6637 寺崎電気産業
2026年3月期 第1四半期決算短信補足資料 その他のIR
年 3⽉ 期 2025 年 3⽉ 期 2026 年 3⽉ 期 第 1 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3⽉ 期 2023 年 3⽉ 期 2024 年 3⽉ 期 2025 年 3⽉ 期 2026 年 3⽉ 期 第 1 四半期 システム製品 20,506 22,935 27,776 32,626 7,890 機器製品 17,349 21,317 24,288 23,778 5,703 6 システム製品連結売上 ⾼・受注 ⾼・ ⾼ ✓ 豊富な造船 ⼿ 持ち⼯ 事量を背景に、船舶 ⽤システム製品の受注は好調に推移 ( 単位 : 百万円 ) 70,000 ⾼ 受注 ⾼ 売
08/12 15:42 3671 ソフトマックス
半期報告書-第53期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
。 3/21 EDINET 提出書類 ソフトマックス株式会社 (E27276) 半期報告書 なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア 1,237,766 53.6 2,177,483 85.0 ハードウェア 1,366,656 137.4 952,112
08/12 15:40 6149 小田原エンジニアリング
半期報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
% 増 )、今後に向けた試験研究費は増加したものの、製造原価を低く抑えられたことや、利益率 の高い追加治具・改造案件・消耗品・予備品が好調に推移したこと等により、セグメント利益は2,193 百万円 ( 前年同期比 221.7% 増 )となりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極 めようとしていることや、xEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒し になっていること等により受注高は3,018 百万円、高は10,350 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条
08/12 15:30 3671 ソフトマックス
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア 1,237,766 53.6 2,177,483 85.0 ハードウェア 1,366,656 137.4 952,112 84.1 合計 2,604,423 78.8 3,129,595 84.7 2 販売実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比
08/12 15:30 3902 メディカル・データ・ビジョン
2025年12月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
客基盤を拡大中 (25.1Q 1,333 施設 → 25.2Q 1,389 施設 ) ・顧客基盤を活用した営業活動とサービスの競争優位性で 早期受注目指す ・年間 100 施設以上導入設置できる体制により、導入件数を増やす ・ 35 件 ・システムの不具合は落ち着いたが、導入設置で遅延が発生。 導入設置のオペレーションを再構築しており、売上計上は 4Qを予定 ・個人及び企業へのアプローチによる普及・利用促進 ・ダウンロード数計画 ( 累計 ) 140 万ダウンロード ・「カルテコ」は課金率を向上するための施策を実施中 ・「カルテコworkwell」はイベント出展や業務提携などにより 企業
08/12 15:30 6871 日本マイクロニクス
2025年12月期第2四半期決算補足資料(2025年4-6月) その他のIR
▲157.1% ▲160% ▲180% © 2025 MICRONICS JAPAN CO., LTD. 7 受注 / 売上 / 高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 35,000 1,000 30,000 25,000 750 20,000 15,000 500 10,000 250 5,000 0 FY24Q2 Q3 Q4 FY25Q1 Q2 受注高 16,792 13,684 22,165 18,943 10,955 売上高 13,715 12,376 16,130 13,663 18,536 高 21,343 22,650
08/12 15:30 4288 アズジェント
2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
の結果、各段階利益につきましては、営業損失 21 百万円 ( 前年同期比 61 百万円改善 )、経常損 失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )、四半期純損失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )となりました。 上述の通り、当第 1 四半期の受注環境改善に伴い高が例年に比べて大きく増加しているだけでなく、第 2 四 半期においても特にCheck Point 社製品の案件が引き続き堅調に推移するものと見込まれており、上期累計で増収 増益及び黒字転換を見込んでおります。また、近年より取扱いを開始した次世代型ブラウザセキュリティ商品の SecureLayer
08/12 15:30 4356 応用技術
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算補足資料 その他のIR
3,613 50.9% 2Q:1,653 7,100 ソリューションサービス事業は一部で不採算業務が発生。 エンジニアリングサービス事業は期初の豊富なと政 府系の販売案件で順調に推移。 FY2024 計画 7,800 実績 進捗 1Q :2,018 2Q:1,775 3Q:2,005 4Q:2,037 3,794 48.6% 通期 :7,837 FY2023 計画 7,000~7,500 実績 進捗 1Q :1,973 2Q:1,661 3Q:1,794 4Q:1,989 3,634 48.5~51.9% 通期 :7,419 6 事業進捗状況 ( 営業利益 ) 通期営業利益予想に対する上期進
08/12 15:30 4447 ピー・ビーシステムズ
2025年9月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR
セグメント損益を記載しております。 ( 全社費用を各セグメントの人員割合で配賦 ) 3Q 高 セキュアクラウドシステム事業 8.35 億円前年同期比 ▲ 0.4% エモーショナルシステム事業 0.94 億円前年同期比 + 3038.9% 合計 9.30 億円前年同期比 + 10.5% 詳細 • 2Q 6.63 億円から 2.66 億円増 (40.2% 増 ) • アミューズメントパーク向けMetaAnywhere 案件のほか、イベント案件も受注し、EMO 事業のは四半期過去最高の0.94 億円 • 東京営業部の新規顧客開拓にてFintech 企業向けの基幹システム仮想
08/12 15:30 4447 ピー・ビーシステムズ
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
。セキュアクラウドシステム事業、エモーショナルシステム事業ともに 高も堅調に推移し始めており、来期以降の成長に向けた土台は着実に築かれています。 今後も短期的な変動に左右されることなく、企業価値と株式価値の向上に向け、経営基盤の強 化に取り組んでまいります。 2. 配当予想の修正 (1) 2025 年 9 月期期末配当予想修正の内容 年間配当金 第 2 四半期末期末合計 前回発表予想 0 円 00 銭 10 円 00 銭 ~12 円 50 銭 10 円 00 銭 ~12 円 50 銭 今回修正予想 20 円 00 銭 20 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2024 年 9 月期 ) 0 円 00 銭 0 円
08/12 15:30 9621 建設技術研究所
第63期(2025年)第2四半期決算報告 その他のIR
画進捗率 受注高 16,421 19,092 +2,671 +16.3% 33,000 57.9% 売上高 15,253 14,967 ▲285 ▲1.9% 31,000 48.3% のれん償却前 営業利益 465 209 ▲255 ▲54.9% - のれん償却前 営業利益率 3.0% 1.4% - ▲1.6pt - 営業利益 296 41 ▲255 ▲86.0% 700 5.9% 営業利益率 1.9% 0.3% - ▲1.6pt 2.3% - ※ 受注高には、海外子会社の期末高を為替評価した増減額を含んでおります。 Copyright © 2025 CTI Engineering Co