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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/12 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2025年12月期(第120期) 第2四半期 業績概要 その他のIR | |||
| 型設備受注等の反 動で減少。 7 セグメント別業績概要 ~ 制御事業 百万円 1,680 1,531 売上高 1,713 1,817 1,681 1,607 百万円 205 122 営業利益 162 178 146 83 売上高 営業利益 化学・薬品分野における分析装置、国内での電池向 け分析・計測機器、海外向け元素計が好調に推移。 一方、エネルギー分野における前年の大型受注の反 動を受けた影響で、全体では前年同期でやや増。 前年は高付加価値の分析機器の受注残の解消が進ん だことにより一時的に利益率が上がったが、出荷も 通常の水準に落ち着き前年同期比で減益。 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q | |||
| 08/12 | 15:30 | 6031 | ZETA |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 前後の売上計上に関するイメージ図 前 受注 当期の 売上計上 翌期以降の 売上計上 当期の 売上計上 後 受注 翌期以降の 売上計上 実質ベースで四半期過去最 ⾼ と好調な受注 進 ⾏ 四半期もしくは通期での売上計上にならず 決算書類には記載されない受注残として蓄積 受注から売上計上へのスピードアップに向けて 改善に取組み 8 01 00 エクゼクティブサマリ 01 2025 年 12⽉ 期第 2 四半期業績 ‧ 通期業績予想 02 参考資料 株主還元施策期末配当予想 2025 年 12⽉ 期配当 期初予想 前回予想 今回予想 期末配当 ( 予想 ) 4.2 円 4.3 円 4.4 円 ⼀ 株 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極 めようとしていることや、xEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒し になっていること等により受注高は3,018 百万円、受注残高は10,350 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注高や売上高が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において工作機械や産業用ロボット向け軸流ファンを中心に 主要なお客様 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6245 | ヒラノテクシード |
| 2025年度第1四半期連結決算説明資料 その他のIR | |||
| % 7.7% +5.3pts - 経常利益 427 900 +473 +110.6% 経常利益率 3.5% 8.4% +4.9pts - 純利益 328 641 +312 +95.1% 純利益率 2.7% 6.0% +3.3pts - � 受注高 : 既存のEV 向け機械装置の需要は低迷し、付随する付 帯工事の需要も一段落、機械本体の大口受注が少なく、全体的 な受注量は減少 � 売上高 : 塗工機関連機器ではリチウムイオン二次電池向け製品 の受注残高消化のほか、顧客交渉により納期延期などで工程が 停滞していた案件の進捗、付帯工事、国内案件の消化による貢 献はあるものの前年より減収で着地 � 営業利益 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6245 | ヒラノテクシード |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 53.6% 減 )、受注残高は40,183 百万円 ( 前期 末比 15.5% 減 )となりました セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、北米における付帯工事は比較的堅調に推移したものの、EV 市場の減速が影響し、売上高は 9,392 百万円 ( 前年同期比 9.1% 減 )、うち国内は1,264 百万円 ( 前年同期比 872.4% 増 )、輸出は8,127 百万円 ( 前年同期比 20.3% 減 )となりました。利益面におきましては、一部案件において受注額の見直しがなされたこ とによりセグメント利益は1,112 百万円 | |||
| 08/12 | 15:00 | 5918 | 瀧上工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 販売実績、受注高及び受注残高 ( 連結 ) ……………………………………………………………………………… 9 [ 期中レビュー報告書 ] - 1 - 瀧上工業 ㈱ (5918) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループの連結業績につきましては、完成工事高 54 億 6 千万円 ( 前年同 期比 9.4% 減 )、営業利益 1 億 6 千万円 ( 前年同期は8 千万円の営業損失 )、経常利益 5 億 2 千万円 ( 前年同期比 162.7% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 | |||
| 08/12 | 14:30 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 220.4%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 洋上風力発電関連業務や能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務等が引き続き安定的に推移しました。受注高は 207 億 1 千 2 百万円 ( 前年同期比 94.7%)と前年同期比で減少しましたが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を | |||
| 08/12 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ) 創りを支援 組織開発 Division 個人開発 Division マッチング Division (コンサル・クラウド事業 ) ・コンサルティング・クラウド売上収益 ・コンサルティング過去 12ヶ月平均顧客売上単価 ・モチベーションクラウド月会費売上・納品数・月会費単価 ・受注残高 (IR 支援事業 ) ・IRレポート過去 12ヶ月平均顧客売上単価 (コンサル・クラウド事業・IR 支援事業 ) ・遡及修正した売上収益・売上総利益 (キャリアスクール事業・学習塾事業 ) ・過去 12ヶ月平均受講者数 (キャリアスクール事業 ) ・過去 12ヶ月平均受講者売上単価 ・オンライン講座売上高 | |||
| 08/12 | 10:25 | 1994 | 高橋カーテンウォール工業 |
| 半期報告書-第61期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 。 この結果、当中間連結会計期間における当社企業グループの業績は売上高 34 億 48 百万円 ( 前中間連結会計期間比 28.0% 減 )、営業損失 95 百万円 ( 前中間連結会計期間は3 億 37 百万円の営業利益 )、経常損失 59 百万円 ( 前中間連結会計 期間は3 億 85 百万円の経常利益 )、親会社株主に帰属する中間純損失 64 百万円 ( 前中間連結会計期間は2 億 42 百万円の 親会社株主に帰属する中間純利益 )となりました。なお、受注高は39 億 57 百万円 ( 前中間連結会計期間比 0.1% 減 )、 受注残高は75 億 53 百万円 ( 前連結会計年度比 7.2 | |||
| 08/08 | 17:00 | 6137 | 小池酸素工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 機械装置 5,667 102.4 9,344 89.9 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 受注高及び受注残高につきましては、標準機・部品等の金額を含めておりません。 - 11 - | |||
| 08/08 | 17:00 | 6239 | ナガオカ |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 6,906,516 6,985,894 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 13 - 株式会社ナガオカ(6239) 2025 年 6 月期決算短信 4.その他 受注及び売上高の状況 (1) 受注の状況 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) エネルギー関連事業 4,719,028 64.0 2,019,007 64.3 水関連事業 3,153,338 137.3 1,844,944 101.0 合計 7,872,366 81.4 3,863,952 77.8 | |||
| 08/08 | 17:00 | 6406 | フジテック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 72,925 18.5 ― 日本 98,793 120,666 22.1 ― 受 注 残 高 東アジア 83,872 87,560 4.4 1.4 南アジア 37,275 43,197 15.9 13.4 米州・欧州 56,995 54,687 △4.0 △5.7 小計 276,936 306,112 10.5 ― 調整額 △6,056 △5,050 ― ― 合計 270,879 301,061 11.1 ― 国内受注は、新設事業では、受注台数及び平均単価が増加した結果、受注額は増加しました。アフターマーケ ット事業では、モダニゼーション工事が受注台数・受注額ともに前年同四半期比で増加しました。また、昇 | |||
| 08/08 | 16:50 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 式会社ウエルアップを新たな連結対象とした 影響も含みます)と好調だったため、手持ちの業務高 ( 受注残高 )を高い水準で維持できたことにより、 売上高は予想値を上回る結果となりました。 利益面につきましては、売上高が予想値を上回った影響に加えて、合併した事業会社の事業所のネッ トワーク統合等により生産性が向上し、売上総利益率が上昇したことよって、営業利益、経常利益、親 会社株主に帰属する当期純利益は予想値を上回る結果となりました。 以上 | |||
| 08/08 | 16:50 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。今後においても、 経営資源の更なる統合と成長のための新たな事業ポートフォリオ構築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フ ェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってまいります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりまし た。利益面におきましては、営業利益は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2 | |||
| 08/08 | 16:47 | 6141 | DMG森精機 |
| 半期報告書-第78期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| います。 機械本体の受注残高は、2024 年 12 月末の2,180 億円から、2025 年 6 月末には2,332 億円へと増加しました。この 機械受注残高とサービス・補修部品の安定した需要は、下期以降の売上増に貢献する見込みです。 当社は工程集約・自動化・DX・GXにより、お客様へより付加価値の高いソリューションを提供し生産性を向上 させること、これにより環境負荷を低減させ持続可能な社会にも貢献するといった、MX(マシニング・トランス フォーメーション)を推進しております。MX 推進をさらに加速させ、サステナブルな社会へ貢献すると同時に、 お客様とともに持続的成長を目指してまいります。 当 | |||
| 08/08 | 16:42 | 2931 | ユーグレナ |
| 半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 行っておりましたが、前第 3 四半期連結会計期間に確定しておりま す。 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原 価の当初配分額の重要な見直しが反映されており、無形固定資産に含まれる顧客関連資産に7,229 百万円、無形固定 資産その他に含まれる受注残に342 百万円が配分され、のれんの金額は暫定的な6,914 百万円から5,015 百万円減少 し、1,899 百万円となりました。 この結果、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が147 百万円増加、法人税等が88 百万円減少したことにより、営業利益、経常利 | |||
| 08/08 | 16:30 | 3768 | リスクモンスター |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| グループのコスト削減を担うオフショア開発の売上高は中国元 ベースでは前年同期並みで推移しておりますが、前期に比べ円高で進行しているため、日本円ベースでは減 収減益となりました。また、中国における信用調査レポートの受注残が積み上がっており、順次納品し解消 される見通しとなっております。 - 5 - リスクモンスター( 株 )(3768) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (2) 当四半期の財政状態の概況 前連結会計年度 当第 1 四半期 連結会計期間 増減額 流動資産 ( 千円 ) 2,567,213 2,259,264 △307,948 固定資産 ( 千円 ) 4,572,049 | |||
| 08/08 | 16:30 | 5952 | アマテイ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 注 ) 金額は、生産高は製造原価、仕入実績は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去してい ます。 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 971,959 △0.4 313,530 △4.7 電気・輸送機器向 376,813 +0.4 268,602 +373.4 合計 1,348,773 △0.2 582,132 +50.9 ( 注 ) 金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引について | |||
| 08/08 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 8 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9 (1) 受注及び受注残高の状況 ………………………………………………………………………………………… 9 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ……………………………………………………… 10 - 1 - トーヨーカネツ㈱(6369)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間 | |||
| 08/08 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2026年3月期 第1四半期決算概要 その他のIR | |||
| ・連結受注残高および受注目標 受注高は、物流ソリューション事業の新規顧客獲得などで増加 受注残高は、プラント事業の前期末残と受注積上げで増加 単位 : 百万円 受注高受注残高受注目標 2025/3 期 1Q 2026/3 期 1Q 増減 2025 年 3 月末 2025 年 6 月末増減 2025/3 期 実績 2026/3 期 目標 物流 ソリューション事業 5,315 6,885 + 1,570 33,544 33,132 △ 412 34,338 34,500 プラント事業 4,765 4,911 + 145 11,699 13,690 + 1,991 17,404 11,300 合計 | |||