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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/12 | 15:30 | 6871 | 日本マイクロニクス |
| 2025年12月期第2四半期決算補足資料(2025年4-6月) その他のIR | |||
| ▲157.1% ▲160% ▲180% © 2025 MICRONICS JAPAN CO., LTD. 7 受注 / 売上 / 受注残高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 35,000 1,000 30,000 25,000 750 20,000 15,000 500 10,000 250 5,000 0 FY24Q2 Q3 Q4 FY25Q1 Q2 受注高 16,792 13,684 22,165 18,943 10,955 売上高 13,715 12,376 16,130 13,663 18,536 受注残高 21,343 22,650 | |||
| 08/12 | 15:30 | 4288 | アズジェント |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| の結果、各段階利益につきましては、営業損失 21 百万円 ( 前年同期比 61 百万円改善 )、経常損 失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )、四半期純損失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )となりました。 上述の通り、当第 1 四半期の受注環境改善に伴い受注残高が例年に比べて大きく増加しているだけでなく、第 2 四 半期においても特にCheck Point 社製品の案件が引き続き堅調に推移するものと見込まれており、上期累計で増収 増益及び黒字転換を見込んでおります。また、近年より取扱いを開始した次世代型ブラウザセキュリティ商品の SecureLayer | |||
| 08/12 | 15:30 | 4356 | 応用技術 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算補足資料 その他のIR | |||
| 3,613 50.9% 2Q:1,653 7,100 ソリューションサービス事業は一部で不採算業務が発生。 エンジニアリングサービス事業は期初の豊富な受注残と政 府系の販売案件で順調に推移。 FY2024 計画 7,800 実績 進捗 1Q :2,018 2Q:1,775 3Q:2,005 4Q:2,037 3,794 48.6% 通期 :7,837 FY2023 計画 7,000~7,500 実績 進捗 1Q :1,973 2Q:1,661 3Q:1,794 4Q:1,989 3,634 48.5~51.9% 通期 :7,419 6 事業進捗状況 ( 営業利益 ) 通期営業利益予想に対する上期進 | |||
| 08/12 | 15:30 | 4447 | ピー・ビーシステムズ |
| 2025年9月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| セグメント損益を記載しております。 ( 全社費用を各セグメントの人員割合で配賦 ) 受注残 3Q 受注残高 セキュアクラウドシステム事業 8.35 億円前年同期比 ▲ 0.4% エモーショナルシステム事業 0.94 億円前年同期比 + 3038.9% 合計 9.30 億円前年同期比 + 10.5% 受注残詳細 • 2Q 受注残 6.63 億円から 2.66 億円増 (40.2% 増 ) • アミューズメントパーク向けMetaAnywhere 案件のほか、イベント案件も受注し、EMO 事業の受注残は四半期過去最高の0.94 億円 • 東京営業部の新規顧客開拓にてFintech 企業向けの基幹システム仮想 | |||
| 08/12 | 15:30 | 4447 | ピー・ビーシステムズ |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 。セキュアクラウドシステム事業、エモーショナルシステム事業ともに受注 残高も堅調に推移し始めており、来期以降の成長に向けた土台は着実に築かれています。 今後も短期的な変動に左右されることなく、企業価値と株式価値の向上に向け、経営基盤の強 化に取り組んでまいります。 2. 配当予想の修正 (1) 2025 年 9 月期期末配当予想修正の内容 年間配当金 第 2 四半期末期末合計 前回発表予想 0 円 00 銭 10 円 00 銭 ~12 円 50 銭 10 円 00 銭 ~12 円 50 銭 今回修正予想 20 円 00 銭 20 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2024 年 9 月期 ) 0 円 00 銭 0 円 | |||
| 08/12 | 15:30 | 9621 | 建設技術研究所 |
| 第63期(2025年)第2四半期決算報告 その他のIR | |||
| 画進捗率 受注高 16,421 19,092 +2,671 +16.3% 33,000 57.9% 売上高 15,253 14,967 ▲285 ▲1.9% 31,000 48.3% のれん償却前 営業利益 465 209 ▲255 ▲54.9% - のれん償却前 営業利益率 3.0% 1.4% - ▲1.6pt - 営業利益 296 41 ▲255 ▲86.0% 700 5.9% 営業利益率 1.9% 0.3% - ▲1.6pt 2.3% - ※ 受注高には、海外子会社の期末受注残高を為替評価した増減額を含んでおります。 Copyright © 2025 CTI Engineering Co | |||
| 08/12 | 15:30 | 9719 | SCSK |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(監査法人による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| ました。この暫定的な会計処理の確定に伴う金額の変動はありません。 また、非流動資産の主な内容である顧客関連資産の償却期間は14 年 ~27 年 ( 受注残については4 年 )でありま す。 取得日現在における取得資産及び引受負債の公正価値 ( 単位 : 百万円 ) 金額 資産 現金及び現金同等物 26,646 その他の流動資産 103,352 非流動資産 150,041 資産合計 280,040 負債 流動負債 66,919 非流動負債 58,106 負債合計 125,026 取得資産及び引受負債の公正価値 ( 純額 ) 155,014 14 SCSK 株式会社 (9719) 2026 年 3 | |||
| 08/12 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した ほか、国からの工事受注も前年を下回った結果、前期比 19,142 百万円減少 (18.9% 減 )の82,182 百万円となりま した。 売上高は、大型工事の端境期となった高速道路会社の売上高は前期比微減となりましたが、期首受注残高の多か った国、地方自治体の売上高が増加したことにより、前期比 5,292 百万円増加 (6.2% 増 )の90,712 百万円となりま した。 受注残高は、受注高が売上高を下回った結果、前期比 8,529 百万円減少 (9.5% 減 )の81,698 百万円となりまし た。 利益につきましては、売上高の増加に加え売上総利益率が29.2%と前期に引き続き高水準 | |||
| 08/12 | 15:30 | 5939 | 大谷工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………… 7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8 (1)セグメント及び品目別売上高明細、受注高及び受注残高 …………………………………………………… 8 - 1 - 株式会社大谷工業 | |||
| 08/12 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2025年12月期(第120期) 第2四半期 業績概要 その他のIR | |||
| 型設備受注等の反 動で減少。 7 セグメント別業績概要 ~ 制御事業 百万円 1,680 1,531 売上高 1,713 1,817 1,681 1,607 百万円 205 122 営業利益 162 178 146 83 売上高 営業利益 化学・薬品分野における分析装置、国内での電池向 け分析・計測機器、海外向け元素計が好調に推移。 一方、エネルギー分野における前年の大型受注の反 動を受けた影響で、全体では前年同期でやや増。 前年は高付加価値の分析機器の受注残の解消が進ん だことにより一時的に利益率が上がったが、出荷も 通常の水準に落ち着き前年同期比で減益。 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q | |||
| 08/12 | 15:30 | 6031 | ZETA |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 前後の売上計上に関するイメージ図 前 受注 当期の 売上計上 翌期以降の 売上計上 当期の 売上計上 後 受注 翌期以降の 売上計上 実質ベースで四半期過去最 ⾼ と好調な受注 進 ⾏ 四半期もしくは通期での売上計上にならず 決算書類には記載されない受注残として蓄積 受注から売上計上へのスピードアップに向けて 改善に取組み 8 01 00 エクゼクティブサマリ 01 2025 年 12⽉ 期第 2 四半期業績 ‧ 通期業績予想 02 参考資料 株主還元施策期末配当予想 2025 年 12⽉ 期配当 期初予想 前回予想 今回予想 期末配当 ( 予想 ) 4.2 円 4.3 円 4.4 円 ⼀ 株 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極 めようとしていることや、xEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒し になっていること等により受注高は3,018 百万円、受注残高は10,350 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注高や売上高が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において工作機械や産業用ロボット向け軸流ファンを中心に 主要なお客様 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6245 | ヒラノテクシード |
| 2025年度第1四半期連結決算説明資料 その他のIR | |||
| % 7.7% +5.3pts - 経常利益 427 900 +473 +110.6% 経常利益率 3.5% 8.4% +4.9pts - 純利益 328 641 +312 +95.1% 純利益率 2.7% 6.0% +3.3pts - � 受注高 : 既存のEV 向け機械装置の需要は低迷し、付随する付 帯工事の需要も一段落、機械本体の大口受注が少なく、全体的 な受注量は減少 � 売上高 : 塗工機関連機器ではリチウムイオン二次電池向け製品 の受注残高消化のほか、顧客交渉により納期延期などで工程が 停滞していた案件の進捗、付帯工事、国内案件の消化による貢 献はあるものの前年より減収で着地 � 営業利益 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6245 | ヒラノテクシード |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 53.6% 減 )、受注残高は40,183 百万円 ( 前期 末比 15.5% 減 )となりました セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、北米における付帯工事は比較的堅調に推移したものの、EV 市場の減速が影響し、売上高は 9,392 百万円 ( 前年同期比 9.1% 減 )、うち国内は1,264 百万円 ( 前年同期比 872.4% 増 )、輸出は8,127 百万円 ( 前年同期比 20.3% 減 )となりました。利益面におきましては、一部案件において受注額の見直しがなされたこ とによりセグメント利益は1,112 百万円 | |||
| 08/12 | 15:00 | 5918 | 瀧上工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 販売実績、受注高及び受注残高 ( 連結 ) ……………………………………………………………………………… 9 [ 期中レビュー報告書 ] - 1 - 瀧上工業 ㈱ (5918) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループの連結業績につきましては、完成工事高 54 億 6 千万円 ( 前年同 期比 9.4% 減 )、営業利益 1 億 6 千万円 ( 前年同期は8 千万円の営業損失 )、経常利益 5 億 2 千万円 ( 前年同期比 162.7% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 | |||
| 08/12 | 14:30 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 220.4%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 洋上風力発電関連業務や能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務等が引き続き安定的に推移しました。受注高は 207 億 1 千 2 百万円 ( 前年同期比 94.7%)と前年同期比で減少しましたが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を | |||
| 08/12 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ) 創りを支援 組織開発 Division 個人開発 Division マッチング Division (コンサル・クラウド事業 ) ・コンサルティング・クラウド売上収益 ・コンサルティング過去 12ヶ月平均顧客売上単価 ・モチベーションクラウド月会費売上・納品数・月会費単価 ・受注残高 (IR 支援事業 ) ・IRレポート過去 12ヶ月平均顧客売上単価 (コンサル・クラウド事業・IR 支援事業 ) ・遡及修正した売上収益・売上総利益 (キャリアスクール事業・学習塾事業 ) ・過去 12ヶ月平均受講者数 (キャリアスクール事業 ) ・過去 12ヶ月平均受講者売上単価 ・オンライン講座売上高 | |||
| 08/12 | 10:25 | 1994 | 高橋カーテンウォール工業 |
| 半期報告書-第61期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 。 この結果、当中間連結会計期間における当社企業グループの業績は売上高 34 億 48 百万円 ( 前中間連結会計期間比 28.0% 減 )、営業損失 95 百万円 ( 前中間連結会計期間は3 億 37 百万円の営業利益 )、経常損失 59 百万円 ( 前中間連結会計 期間は3 億 85 百万円の経常利益 )、親会社株主に帰属する中間純損失 64 百万円 ( 前中間連結会計期間は2 億 42 百万円の 親会社株主に帰属する中間純利益 )となりました。なお、受注高は39 億 57 百万円 ( 前中間連結会計期間比 0.1% 減 )、 受注残高は75 億 53 百万円 ( 前連結会計年度比 7.2 | |||
| 08/08 | 17:00 | 6137 | 小池酸素工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 機械装置 5,667 102.4 9,344 89.9 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 受注高及び受注残高につきましては、標準機・部品等の金額を含めておりません。 - 11 - | |||
| 08/08 | 17:00 | 6239 | ナガオカ |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 6,906,516 6,985,894 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 13 - 株式会社ナガオカ(6239) 2025 年 6 月期決算短信 4.その他 受注及び売上高の状況 (1) 受注の状況 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) エネルギー関連事業 4,719,028 64.0 2,019,007 64.3 水関連事業 3,153,338 137.3 1,844,944 101.0 合計 7,872,366 81.4 3,863,952 77.8 | |||