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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/08 17:00 6406 フジテック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
72,925 18.5 ― 日本 98,793 120,666 22.1 ― 高 東アジア 83,872 87,560 4.4 1.4 南アジア 37,275 43,197 15.9 13.4 米州・欧州 56,995 54,687 △4.0 △5.7 小計 276,936 306,112 10.5 ― 調整額 △6,056 △5,050 ― ― 合計 270,879 301,061 11.1 ― 国内受注は、新設事業では、受注台数及び平均単価が増加した結果、受注額は増加しました。アフターマーケ ット事業では、モダニゼーション工事が受注台数・受注額ともに前年同四半期比で増加しました。また、昇
08/08 16:50 7377 DNホールディングス
2025年6月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
式会社ウエルアップを新たな連結対象とした 影響も含みます)と好調だったため、手持ちの業務高 ( 高 )を高い水準で維持できたことにより、 売上高は予想値を上回る結果となりました。 利益面につきましては、売上高が予想値を上回った影響に加えて、合併した事業会社の事業所のネッ トワーク統合等により生産性が向上し、売上総利益率が上昇したことよって、営業利益、経常利益、親 会社株主に帰属する当期純利益は予想値を上回る結果となりました。 以上
08/08 16:50 7377 DNホールディングス
2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
りました。今後においても、 経営資源の更なる統合と成長のための新たな事業ポートフォリオ構築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フ ェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってまいります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりまし た。利益面におきましては、営業利益は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2
08/08 16:47 6141 DMG森精機
半期報告書-第78期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
います。 機械本体の高は、2024 年 12 月末の2,180 億円から、2025 年 6 月末には2,332 億円へと増加しました。この 機械高とサービス・補修部品の安定した需要は、下期以降の売上増に貢献する見込みです。 当社は工程集約・自動化・DX・GXにより、お客様へより付加価値の高いソリューションを提供し生産性を向上 させること、これにより環境負荷を低減させ持続可能な社会にも貢献するといった、MX(マシニング・トランス フォーメーション)を推進しております。MX 推進をさらに加速させ、サステナブルな社会へ貢献すると同時に、 お客様とともに持続的成長を目指してまいります。 当
08/08 16:42 2931 ユーグレナ
半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
行っておりましたが、前第 3 四半期連結会計期間に確定しておりま す。 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原 価の当初配分額の重要な見直しが反映されており、無形固定資産に含まれる顧客関連資産に7,229 百万円、無形固定 資産その他に含まれるに342 百万円が配分され、のれんの金額は暫定的な6,914 百万円から5,015 百万円減少 し、1,899 百万円となりました。 この結果、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が147 百万円増加、法人税等が88 百万円減少したことにより、営業利益、経常利
08/08 16:30 3768 リスクモンスター
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
グループのコスト削減を担うオフショア開発の売上高は中国元 ベースでは前年同期並みで推移しておりますが、前期に比べ円高で進行しているため、日本円ベースでは減 収減益となりました。また、中国における信用調査レポートのが積み上がっており、順次納品し解消 される見通しとなっております。 - 5 - リスクモンスター( 株 )(3768) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (2) 当四半期の財政状態の概況 前連結会計年度 当第 1 四半期 連結会計期間 増減額 流動資産 ( 千円 ) 2,567,213 2,259,264 △307,948 固定資産 ( 千円 ) 4,572,049
08/08 16:30 5952 アマテイ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 注 ) 金額は、生産高は製造原価、仕入実績は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去してい ます。 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 971,959 △0.4 313,530 △4.7 電気・輸送機器向 376,813 +0.4 268,602 +373.4 合計 1,348,773 △0.2 582,132 +50.9 ( 注 ) 金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引について
08/08 16:30 6369 トーヨーカネツ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 8 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9 (1) 受注及び高の状況 ………………………………………………………………………………………… 9 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ……………………………………………………… 10 - 1 - トーヨーカネツ㈱(6369)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間
08/08 16:30 6369 トーヨーカネツ
2026年3月期 第1四半期決算概要 その他のIR
・連結高および受注目標 受注高は、物流ソリューション事業の新規顧客獲得などで増加 高は、プラント事業の前期末残と受注積上げで増加 単位 : 百万円 受注高高受注目標 2025/3 期 1Q 2026/3 期 1Q 増減 2025 年 3 月末 2025 年 6 月末増減 2025/3 期 実績 2026/3 期 目標 物流 ソリューション事業 5,315 6,885 + 1,570 33,544 33,132 △ 412 34,338 34,500 プラント事業 4,765 4,911 + 145 11,699 13,690 + 1,991 17,404 11,300 合計
08/08 16:30 6613 QDレーザ
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
で売上高 + 高 ( 年度内売上予定分 )が年間予想売上高の48%と過去 2 年に比べ高い進捗率。 第 1 四半期末時点での年間売上高に対する売上高 + 当年度売上予定高 売上高高未受注 2024 年 3 月期 ( 前 々 年度 ) 255 *1 323 668 売上高実績 1,247 年間売上高の46% 2025 年 3 月期 ( 前年度 ) 226 *1 311 771 売上高実績 1,308 年間売上高の41% 2026 年 3 月期 ( 当年度 ) 315 *1 348 723 売上高予想 1,387 年間売上高の48% 0 200 400 600 800 1,000
08/08 16:30 6748 星和電機
2025年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
26,206 100.0 高 情報機器 10,011 73.1 12,261 78.1 2,250 22.5 12,539 79.2 照明機器 3,268 23.9 2,945 18.8 △322 △9.9 2,861 18.1 コンポーネント 406 3.0 491 3.1 85 20.9 427 2.7 その他 - - - - - - - - 合計 13,686 100.0 15,698 100.0 2,012 14.7 15,828 100.0 3.その他 ( 単位 : 百万円 ) 前四半期 当四半期 前期 増減 (2024 年 12 月期 ) (2025 年 12 月期
08/08 16:30 6748 星和電機
2025年12月期 第2四半期(中間期) 決算補足資料 その他のIR
415 779 363 87.3 受注高 2,130 4,552 2,421 113.7 高 10,011 12,261 2,250 22.5 • ( 売上高 ) 高速道路向け、一般道路向けともに増加 • ( 利益 ) 増収による増益 • ( 受注 ) 受注高は、高速道路向けが増加、一般道路向けは減少 高は前期に引き続き高水準で推移 2 セグメント別の状況 2 照明機器事業 Lighting 2024 年 12 月期 2025 年 12 月期 第 2 四半期 第 2 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 増減増減率 (%) 照明機器事業 売上高 4,242 4,313 70 1.7
08/08 16:23 3241 ウィル
半期報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
関して前年同期比 10.3%、売却に関して同 9.8%それぞれ増加いたしました。また、手数料単 価においても購入が同 5.5%、売却が同 6.9%それぞれ上昇し、営業利益率が向上いたしました。この結果、売上高は 1,821 百万円 ( 前年同期比 16.5% 増 )、営業利益は475 百万円 ( 同 26.6% 増 )となりました。 リフォーム事業におきましては、流通店舗に来店されたお客様に対して、住宅購入の検討段階から積極的に同席し リフォームを提案する営業戦略が奏功する等、請負契約件数が前年同期比 11.3%、請負契約単価が同 6.4%それぞれ 増加し、第 2 四半期末の高は726
08/08 16:03 7128 フルサト・マルカホールディングス
半期報告書-第5期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
上は3 割強減少しました。東南アジア事業は、各国で日系自動車メーカーの設備投資が芳しくない中、タイ での既存設備の更新案件や、インドネシアでの食品事業向け大口案件の受注等により、売上は同 2 桁増となりまし た。 工具分野において関連指標となる鉱工業生産は、自動車工業では1-3 月期の同 11.0% 増に続き4-6 月期も同 1.2% 増となり、生産用機械工業では1-3 月期の同 0.1% 減から4-6 月期は同 0.3% 減となりました。 このような環境下にあって工具分野は、直需において主要自動車メーカーの生産は解消に向け順調に推移 したものの、新規設備投資等は厳しい状況であったこと等
08/08 16:00 1724 シンクレイヤ
半期報告書-第64期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の総額は82 百万円であります。 なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 5/23 EDINET 提出書類 シンクレイヤ株式会社 (E05326) 半期報告書 (8) 経営成績に重要な影響を与える要因 当中間連結会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (9) 生産、受注及び販売の実績 当中間連結会計期間において、受注高は4,891 百万円 ( 前年同期は6,122 百万円 )となっており、高は3,984 百 万円 ( 同 6,350 百万円
08/08 16:00 9339 コーチ・エィ
半期報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
( 前連結会計年度末比 99,371 千円増加 )となりました。これは主に、今後サービス提供を予 定している入金済み高である前受金が254,822 千円増加したことによるものです。 純資産は3,013,694 千円 ( 前連結会計年度末比 52,210 千円減少 )となりました。これは主に、配当金の支払いによ り利益剰余金が51,435 千円減少したことによるものです。 2キャッシュ・フローの状況 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は3,381,930 千円となりました。当中間連結会計期間に おける各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ( 営業
08/08 16:00 3763 プロシップ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
しております。 当社は、新リース会計基準対応や生産性向上、ガバナンス強化への取り組み等を背景としたシステム投資需要に 応えていくため、前期に引き続き既存顧客に対するバージョンアップ対応、インフラ業界を中心とした新規顧客開 拓に向けた営業活動強化等を行ってまいります。 当第 1 四半期連結累計期間末の高は5,707 百万円 ( 前期比 12.0% 増 )と増加しており、通期の売上高は2025 年 5 月 9 日時点の予想通りに伸長することを見込んでおります。費用面については、当第 1 四半期累計期間におい て抑制に成功しているものの、SaaSソリューション「ProPlus+」の更なる展開に
08/08 16:00 3842 ネクストジェン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、自社 ソフトウェアやシステム構築案件においても、新規受注を着実に獲得しております。また、クラウドDX 事業におい ては、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX) 推進を支援するシステム開発案件において、継続的に新規 受注を獲得しております。さらに、モバイル事業者向けの保守案件に関しても、計画どおり順調に消化が進んでお ります。これらの結果、高は2,068,692 千円 ( 前年同四半期比 23.4%の増加 )となりました。 - 2 - 株式会社ネクストジェン(3842) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 区 分 第 24 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 25 期
08/08 16:00 4743 アイティフォー
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る予算が確定し、計画通り受 注できたことの影響を受け、受注高は4,427 百万円 ( 前年同期比 112.2%)、は16,487 百万円 ( 前年同期比 105.5%)といずれも前期を上回りました。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発の内製比率見直しによる原価低減などの施策を実施 いたしました。販管費は、2025 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投資、 および研究開発に注力した結果、1,074 百万円 ( 前年同期比 107.4%)と増加しました。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,235 百万円
08/08 16:00 6118 アイダエンジニアリング
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前年同期比 35.3% 減 )となり、高は58,981 百万円 ( 前年度末比 6.8% 減 )となりました。 売上高については、高速プレス機の売上増加や買収した米国子会社の売上合算等により18,550 百万円 ( 前年同 期比 3.9% 増 )となりました。 利益面では、増収、製品ミックス改善、個別プレス機やサービスの粗利率改善等により営業利益は1,268 百万 円 ( 前年同期比 41.1% 増 )、経常利益は1,394 百万円 ( 前年同期比 62.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利 益は941 百万円 ( 前年同期比 21.3% 増 )となりました