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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 15:45 | 3374 | 内外テック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 96,084 千円 3. 補足情報 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前連結会計年度 当第 1 四半期連結累計期間 受注残高受注高受注残高 販売事業 6,203,878 5,350,693 5,415,868 受託製造事業 233,283 1,061,297 220,851 合計 6,437,161 6,411,991 5,636,719 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 上記金額は販売価格によっております。 - 8 - | |||
| 08/08 | 15:45 | 7760 | IMV |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,469 18.9 2,844 16.7 115.2 メジャリングシステム 870 6.7 861 5.1 98.9 ( 受注残高 ) 計 13,067 100.0 16,985 100.0 130.0 期別 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前期比 (%) 品目金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 振動シミュレーションシステム 8,782 89.2 14,664 | |||
| 08/08 | 15:44 | 6266 | タツモ |
| 半期報告書-第54期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| ります。また、半導体メーカーの設備投資が鈍化傾向にあ るため受注高が減少しており、そのことにより受注残高も減少しております。 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 生産実績 ( 千円 ) 11,790,651 107.9 受注高 ( 千円 ) 9,766,891 87.0 受注残高 ( 千円 ) 24,127,430 69.0 販売実績 ( 千円 ) 16,787,505 103.4 3【 経営上の重要な契約等 】 当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。 6/24 第 3 | |||
| 08/08 | 15:41 | 6383 | ダイフク |
| 半期報告書-第110期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移し、増収となりました。 この結果、受注高は3,344 億 58 | |||
| 08/08 | 15:40 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 米国通商政策の影響で景気の下振れ傾向を 強める中、中東情勢の緊迫化と原油価格の上昇が新たなリスクとして浮上したことなどから、財需要が低迷し、日 欧などの先進国や中国では設備投資に伸び悩みが見られました。 このような経済環境のなか、当第 3 四半期連結累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前第 3 四半期当第 3 四半期前期増減額前年同期比 (%) 受注高 63,573 58,989 △4,583 △7.2 受注残高 57,592 47,581 △10,010 △17.4 売上高 62,407 58,298 △4,109 △6.6 営業利益 5,875 | |||
| 08/08 | 15:35 | 6227 | AIメカテック |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 界では、全般的に投資需要が低迷する中、AR/VR 用マイクロディスプレイ向け 投資再開や、LCD 向け設備投資に底入れの動きも見受けられました。 このような環境下、当社は、AI 用先端半導体パッケージ向け装置の開発・拡販、( 株 )オプトランとの資本 業務提携など、更なる事業拡大への取り組みを強化いたしました。 2 当連結会計年度の業績について このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は26,946 百万円 ( 前年度比 78.6% 増 )、受 注残高は26,193 百万円 ( 前年度比 29.4% 増 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は | |||
| 08/08 | 15:35 | 6227 | AIメカテック |
| 2025年6月期 決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| 東証スタンダード証券コード:6227 2025 年 6 月期決算短信 補足説明資料 2025 年 8 月 8 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 受注残高 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期 | |||
| 08/08 | 15:35 | 7726 | 黒田精工 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円、6.8% 減 )となりました。売上高については 期初受注残高の減少の影響もあり1,407 百万円 ( 前年同期比 130 百万円、8.5% 減 )となりました。 収益面では、利益率の改善に努めたものの営業損失 94 百万円 ( 前年同期は営業利益 11 百万円 )と損失計上とな りました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、世界的なEVシフトの減速の影響をうけ車載用モーターコア金型リピート受注が減少したこ と等を主要因として2,208 百万円 ( 前年同期比 236 百万円、9.7% 減 )となりました。売上高は、車載用モーター コア金型の減少に加え、中国のレアアース( 希土類 | |||
| 08/08 | 15:32 | 6235 | オプトラン |
| 半期報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 状況に重要な変更はありません。 (7) 生産、受注及び販売の実績 1 生産実績 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 成膜装置事業 8,807,339 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。 2 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 成膜装置事業 15,806,095 26,114,241 3 販売実績 セグメントの名称売上高 ( 千円 ) 成膜装置事業 13,850,479 3【 経営上の重要な契約等 】 当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 4/19 第 3【 提出会社の状況 】 1【 株式等の状況 】 (1 | |||
| 08/08 | 15:31 | 5071 | ヴィス |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 3,682 4,239 3,146 4,593 4,187 3,712 3,735 4,323 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 ( 百万円 ) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 23/3 期 24/3 期 25/3 期 26/3 期 ※ 受注高には、不動産の賃料収入を含めておりません。 Copyright© VIS Co., Ltd. All rights reserved. 13 受注残推移 ( 四半期 ) 第 1 四半期の売上高は一時的な減速となったが、受注残は前年同期比 12.9% 増。次四半期以降の売上に対する予見性が高 | |||
| 08/08 | 15:31 | 9233 | アジア航測 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 3 四半期 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 比較増減 事業区分 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 社会インフラマネジメント 21,944,135 18,156,404 19,738,209 17,715,650 △2,205,925 △440,753 国土保全コンサルタント 7,668,250 5,929,808 10,915,995 7,559,783 3,247,745 | |||
| 08/08 | 15:30 | 2931 | ユーグレナ |
| 2025年12月期第2四半期決算説明 その他のIR | |||
| 伴う受注残の解消等 (69) 1,637 1,637 200 200 YoY 8 倍 H1 H2 H1 H2 H1 (115) (218) (791) FY2024 H1 実績 3,508 調整後 EBITDA F Y 2 0 2 5 H 1 (27) 助成金収入減価償却費減価償却費 (M&A 以外 ) (M&A 関連 ) のれん 償却費 株式関連 報酬 調整後 E B I T D A → 営業利益の内訳 (306) (877) (477) キューサイやサティス 製薬のM&A 関連費用 (185) FY2025 H1 実績 1,637 FY2023 FY2024 FY2025 調整後 | |||
| 08/08 | 15:30 | 2931 | ユーグレナ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間末において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前第 3 四半期連結会計期間に確定しております。 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価 の当初配分額の重要な見直しが反映されており、無形固定資産に含まれる顧客関連資産に7,229 百万円、無形固定資産 その他に含まれる受注残に342 百万円が配分され、のれんの金額は暫定的な6,914 百万円から5,015 百万円減少し、1,899 百万円となりました。 この結果、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が147 百万円増加、法人税等が88 百 万円減少し | |||
| 08/08 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| |2026 年 3 月期第 1 四半期 セグメント別の業績ハウジング事業 4,965 売上高 • 売上高及び分譲棟数ともに前年同期比で増加、 足元の見込み顧客からの反響も堅調に推移している 3,364 4,965 百万円 c • 以前から導入しているCRM(HubSpot)のさらなる活用、 2025 1Q ( 前期 ) 2026 1Q ( 当期 ) 前年同期比 +1,601 百万円 +47.6 % RPAの導入、オンライン接客の実施などにより、高付加価値 業務に専念する体制を強化している 47 63 分譲棟数 3,622 3,492 受注残高 63 棟 47 棟 66 棟 66 棟 3,492 百 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6235 | オプトラン |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 11,136 7,301 4,192 9,716 7,700 8,106 5.3 11.0 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +10% +20% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 8,848 2.3 64.8 受注残高 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954 26,114 9.0 0.5 売上高 37,491 30,892 34,304 36,807 32,406 38,000 33,000 11,298 5,380 8,511 7,217 7,905 | |||
| 08/08 | 15:30 | 4284 | ソルクシーズ |
| 2025年12月期 第2四半期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 画 2025 年 12 月期 第 2 四半期実績 計画 達成率 ・前期からの期ずれ大型案件の高収益性が大きく寄与のほか、 クラウドサービスの業績回復、緩やかな立ち上がりだった自動車 教習所向けが、概ね計画の水準まで回復したことなどによる。 売上高 8,400 8,608 102.5% 営業利益 550 729 132.6% 中間純利益 300 400 133.6.% □ 受注高、受注残高 ・堅調な DX 開発需要を背景に、いずれのセグメントも第 1 四半期比で 受注高が伸長。 ・ソリューション事業は大型案件の検収に伴い受注残高は減少も、 適正水準を維持。 進捗状況 2025 年 12 月期 通 | |||
| 08/08 | 15:30 | 4320 | CEホールディングス |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となり、いずれも過去最高となりました。また、受注状況につきましては、受注高 11,072 百万円 ( 前年同期比 13.7% 増 )、受注残高 5,152 百万円 ( 前年同期末比 7.3% 増 )となり、受注高は過去最高となりまし た。 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 〔ヘルスケアソリューション事業 〕 電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品である「MI・RA・Isシリーズ」を中心に、各 種ベンダー製の医事会計システム等の部門システムやハードウエア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売して おります。特に、既存ユーザの「MI・RA・Is V(ファイブ | |||
| 08/08 | 15:30 | 6223 | 西部技研 |
| 2025年12月期第2四半期 決算説明会資料(日本語・スライド) その他のIR | |||
| 29,957 28,496 *1: 有利子負債 = 短期借入金 + 1 年内返済予定の長期借入金 + 長期借入金 + リース債務 *2: その他負債 = 負債総額 - 有利子負債 Copyright@ 2025 SEIBU GIKEN CO., LTD. All Rights Reserved. 6 受注高および受注残の推移 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 36,548 2,691 8,032 25,823 17,919 780 4,305 12,833 受注高受注残 2023 2023 年 年 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6145 | NITTOKU |
| 2026年3月期 第1四半期決算「参考資料」 その他のIR | |||
| 20,571 7,632 受注残高 21,277 22,026 23,153 22,756 26,829 部品 296 458 446 490 455 年度累計 296 755 1,201 1,692 455 受注残高 220 316 340 248 297 ワインディングシステム 4,881 6,234 5,151 5,997 8,088 &メカトロニクス事業年度累計 4,881 11,115 16,266 22,263 8,088 受注残高 21,498 22,342 23,493 23,005 27,126 非接触 ICタグ・カード事業 368 429 667 423 473 年度累計 368 | |||
| 08/08 | 15:30 | 5915 | 駒井ハルテック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 概要は次のとおりであります。 ― 橋梁事業 ― 当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、中日本高速道路株式会社東京支社東名高速道路 ( 特定更新等 ) 沼津 IC ~ 富士 IC 間橋梁補強工事 (2025 年度 ) 追加工事他の工事などで50 億 8 百万円 ( 前年同四半期比 410.8% 増 )とな りました。 売上高は、滋賀県大津市真野川橋 ( 仮称 ) 上部工工事、千葉県国道道路改築工事 ( 仮称土屋橋上部工 ) 他の工事 などで30 億 8 千 7 百万円 ( 同 26.5% 減 )となり、これにより受注残高は263 億 1 千万円 ( 同 41.5% 増 )となっており ます | |||