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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/13 15:30 6728  アルバック
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
を維持し、売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,734 億 30 百万円、高は983 億 50 百万円、売上高は1,990 億 50 百万円となり、 218 億 77 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期前年同期比増減率 (%) 受注高 51,026 52,137 2.2 売上高 48,801
08/13 15:30 6951 日本電子
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
野の需要に応えましたが、売上は減少しました。 この結果、当事業の売上高は21,361 百万円 ( 前年同期比 5.4% 減 )となりました。 2 産業機器事業 最先端ノード向けのマルチビームマスク描画装置は、多くのを抱える中で主要顧客の設備投資が本格 的な回復に至っておらず、受注・売上とも低い水準にとどまりましたが、シングルビームマスク描画装置とス ポットビーム型電子ビーム描画装置においては受注・売上とも好調に推移しました。 この結果、当事業の売上高は14,455 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )となりました。 3 医用機器事業 生化学自動分析装置を中心に受注・売上とも堅調に
08/13 15:00 4725 CAC Holdings
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………………11 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………12 (1)セグメント別連結受注高 …………………………………………………………………………………12 (2)セグメント別連結高 ………………………………………………………………………………12 (3) 業種別連結売上高 …………………………………………………………………………………………12 1 株式会社 CAC Holdings(4725) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間連結会
08/13 15:00 7839 SHOEI
2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
95.5 官需用ヘルメット 97,946 170.3 その他 2,488,178 132.3 合計 21,064,843 99.0 ( 注 )1 金額は、販売価格によっております。 2 金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績を品目別に示すと、次の通りであります。 期別 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 品目別 受注金額 ( 千円 ) 前期比 (%) 期末高 ( 千円 ) 前期比 (%) ヘルメット関連事業 二輪乗車用ヘルメット
08/13 14:00 6340 澁谷工業
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、景気はインバウンド需要の継続やAIの普及に伴う半導体需要の回復などのプラス要 因がある一方、米国の関税政策の影響や原材料価格・エネルギーコストの増加など、先行き不透明な状況が続くもの と見込まれます。 このような状況のなか、次期のパッケージングプラント事業の売上高は、食品用プラントは高水準で推移してきた 飲料用無菌充填ラインの受注が一服することで減少するものの、薬品・化粧品用プラントおよび酒類用プラントが既 に多くのを抱えており増加することから、全体としては横這いと見込んでおります。 メカトロシステム事業の売上高は、半導
08/13 13:20 9755 応用地質
半期報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
たが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を着実に進捗させたことに加え、海洋事業関連国 内子会社の業績が拡大したことにより151 億 5 千 3 百万円 ( 同 118.8%)となり、営業利益は、26 億 6 千 4 百万円 ( 同 146.1%)と増収増益となりました。 3/26 EDINET
08/13 13:00 7369 メイホーホールディングス
2025年6月期 決算説明会資料 その他のIR
2023.06 2023.09 2023.12 2024.03 2024.06 2024.09 2024.12 2025.03 2025.06 通期 LTM 1Q LTM 2Q LTM 3Q 通期 LTM 1Q LTM 2Q LTM 3Q 通期 ※1 LTM(Last Twelve Months)は、直近 12か月間に換算した実績値 LTM= 今期四半期実績 [ 累計 ] +( 前期通期実績 - 前期同四半期実績 [ 累計 ]) ※2 EBITDA= 営業利益 + 減価償却費 +のれん償却額 © Meiho Holdings, Inc. 8 受注高と高の推移 • 高は、建設関連は前期並み、建
08/13 13:00 7369 メイホーホールディングス
2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
であります。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。なお、セグメント別の売上高及び 利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、期首の高が堅調に売上高に転嫁できたこと、当第 2 四半期におい ては、底堅く受注もできたことから、売上高は4,172,399 千円 ( 前年同期比 6.2% 増 )となりました。 セグメント利益は、上記に加え、株式会社ノース技研 (2021 年 10 月グループ加入 )ののれんの償却が完了し たことなどから、567,350 千円 ( 同 24.7% 増 )となりました
08/12 17:00 3670 協立情報通信
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
期以前は当社連結の数値を使用しております。 6 ソリューション事業 < 営業案件の受注高と高 > 案件受注高は堅調に推移 PC-LANインフラ・クラウド化移行支援等の高が増加 累計 913 4Q 202 3Q 181 3Q 2Q 219 1Q 309 1Q 【 受注高の推移 】 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 累計 916 4Q 285 198 2Q 237 194 累計 1,064 4Q 277 3Q 239 2Q 277 1Q 269 累計 1,117 4Q 352 3Q 269 2Q 230 1Q 265 前年同期比 26.7% 増 累計 336 1Q
08/12 16:00 208A 構造計画研究所ホールディングス
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
& Engineering Firmとして、工学知と 情報技術に裏付けられた高付加価値なサービスを社会に提供し続けることを目指して経営を推進しております。 当連結会計年度の業績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 連結受注高 20,880 連結売上高 20,137 連結売上総利益 10,514 連結営業利益 3,073 連結経常利益 3,046 税金等調整前当期純利益 3,015 親会社株主に帰属する当期純利益 2,048 連結高 8,587 (※) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 19,634 百万円 当連結会計年度においては、前事業年度か
08/12 15:45 3741 セック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
996,312 45.7 1,019,703 44.3 宇宙先端システム 628,718 28.9 669,761 29.1 計 2,178,820 100.0 2,300,342 100.0 ビジネスフィールド(BF) 別受注状況 ビジネスフィールド受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) モバイルネットワーク 169,977 80.6 165,154 81.3 インターネット 482,453 160.4 484,750 155.2 社会基盤システム 1,208,505 49.2 5,022,349 86.9 宇宙先端システム 726,607
08/12 15:45 6637 寺崎電気産業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
が5,703 百万円と前年同期比 5.5%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を16.2% 下回ったものの、14,009 百万円と堅調に推移しました。その結 果、高は前連結会計年度末より6,119 百万円増加し、65,535 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品の売上は、コンテナ船向けが減少したものの、陸電供給システムが増加したこと等によ り、前年同期と比べ増加しました。 産業用システム
08/12 15:45 3741 セック
2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
収減益 受注高、高ともに過去 2 位 当期 ( 百万円 ) 前年同期比利益率 当期 ( 百万円 ) 前年同期比 売上高 2 , 300 105.6% 営業利益 290 81.4% 12.6% 受注高 2 , 587 74.4% 高 6 , 548 92.7% 経常利益 322 84.5% 14.0% 当期純利益 222 84.3% 先端技術を窮め、オープン・イノベーションで事業成長を目指す 官公庁向けの開発が減少した一方で、非接触 IC 関連の開発、防衛分野や交通分野の開発が増加 するなど、需要構造の変化に全 BF 最適化の視 点で対応した。 売上高は過去最高となったが、社会基盤分
08/12 15:45 6637 寺崎電気産業
2026年3月期 第1四半期決算短信補足資料 その他のIR
年 3⽉ 期 2025 年 3⽉ 期 2026 年 3⽉ 期 第 1 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3⽉ 期 2023 年 3⽉ 期 2024 年 3⽉ 期 2025 年 3⽉ 期 2026 年 3⽉ 期 第 1 四半期 システム製品 20,506 22,935 27,776 32,626 7,890 機器製品 17,349 21,317 24,288 23,778 5,703 6 システム製品連結売上 ⾼・受注 ⾼・ ⾼ ✓ 豊富な造船 ⼿ 持ち⼯ 事量を背景に、船舶 ⽤システム製品の受注は好調に推移 ( 単位 : 百万円 ) 70,000 ⾼ 受注 ⾼ 売
08/12 15:42 3671 ソフトマックス
半期報告書-第53期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
。 3/21 EDINET 提出書類 ソフトマックス株式会社 (E27276) 半期報告書 なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア 1,237,766 53.6 2,177,483 85.0 ハードウェア 1,366,656 137.4 952,112
08/12 15:40 6149 小田原エンジニアリング
半期報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
% 増 )、今後に向けた試験研究費は増加したものの、製造原価を低く抑えられたことや、利益率 の高い追加治具・改造案件・消耗品・予備品が好調に推移したこと等により、セグメント利益は2,193 百万円 ( 前年同期比 221.7% 増 )となりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極 めようとしていることや、xEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒し になっていること等により受注高は3,018 百万円、高は10,350 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条
08/12 15:30 3671 ソフトマックス
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア 1,237,766 53.6 2,177,483 85.0 ハードウェア 1,366,656 137.4 952,112 84.1 合計 2,604,423 78.8 3,129,595 84.7 2 販売実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比
08/12 15:30 3902 メディカル・データ・ビジョン
2025年12月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
客基盤を拡大中 (25.1Q 1,333 施設 → 25.2Q 1,389 施設 ) ・顧客基盤を活用した営業活動とサービスの競争優位性で 早期受注目指す ・年間 100 施設以上導入設置できる体制により、導入件数を増やす ・ 35 件 ・システムの不具合は落ち着いたが、導入設置で遅延が発生。 導入設置のオペレーションを再構築しており、売上計上は 4Qを予定 ・個人及び企業へのアプローチによる普及・利用促進 ・ダウンロード数計画 ( 累計 ) 140 万ダウンロード ・「カルテコ」は課金率を向上するための施策を実施中 ・「カルテコworkwell」はイベント出展や業務提携などにより 企業
08/12 15:30 6871 日本マイクロニクス
2025年12月期第2四半期決算補足資料(2025年4-6月) その他のIR
▲157.1% ▲160% ▲180% © 2025 MICRONICS JAPAN CO., LTD. 7 受注 / 売上 / 高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 35,000 1,000 30,000 25,000 750 20,000 15,000 500 10,000 250 5,000 0 FY24Q2 Q3 Q4 FY25Q1 Q2 受注高 16,792 13,684 22,165 18,943 10,955 売上高 13,715 12,376 16,130 13,663 18,536 高 21,343 22,650
08/12 15:30 4288 アズジェント
2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
の結果、各段階利益につきましては、営業損失 21 百万円 ( 前年同期比 61 百万円改善 )、経常損 失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )、四半期純損失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )となりました。 上述の通り、当第 1 四半期の受注環境改善に伴い高が例年に比べて大きく増加しているだけでなく、第 2 四 半期においても特にCheck Point 社製品の案件が引き続き堅調に推移するものと見込まれており、上期累計で増収 増益及び黒字転換を見込んでおります。また、近年より取扱いを開始した次世代型ブラウザセキュリティ商品の SecureLayer