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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 15:30 | 6090 | ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| .その他先端研究開発支援事業及びヘルスケア・ソリューション事業については、業務の性質上仕入として 把握することが困難であるため記載しておりません。 3 受注実績 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2024 年 7 月 1 日 セグメントの名称 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 先端研究開発支援事業 1,156,200 92.1 508,540 96.4 ヘルスケア・ ソリューション事業 294,583 124.7 65,322 79.0 合計 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6138 | ダイジェット工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 価格で表示しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 製品区分 受注実績 前第 1 四半期連結累計期間 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 当第 1 四半期連結累計期間 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 比較増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 焼肌チップ 140,552 56,567 134,104 50,498 △6,448 △6,069 切削工具 1,813,116 556,489 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6145 | NITTOKU |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 利益 ( 営業利益 )は4 億 79 百万円 ( 前年同期はセグメント損失 ( 営業損失 )4 億 49 百万円 )となりました。 なお、当社個別ベースでの受注高は80 億 88 百万円 ( 前年同期比 65.7% 増 )、売上高 ( 生産高 )は39 億 66 百万円 ( 前 年同期比 102.0% 増 )、当第 1 四半期末の受注残高は271 億 26 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )となりました。 2 NITTOKU 株式会社 (6145) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 非接触 ICタグ・カード事業 ) 当第 1 四半期においては、非接触 ICカードの売上高 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 間の受注高は26 億 54 百万円 ( 前年同期比 22.8% 減 )、 受注残高は41 億 59 百万円 ( 同 37.0% 減 )となりました。また、売上高は34 億 59 百万円 ( 同 3.6% 減 )、営業損失は62 百万円 ( 前年同期は1 億 93 百万円の営業損失 )、経常損失は1 億 20 百万円 ( 前年同期は1 億 81 百万円の経常損失 )、親会社株主 に帰属する四半期純損失は1 億 34 百万円 ( 前年同期は1 億 60 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりまし た。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 なお、当四半期連結累計期間 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6186 | 一蔵 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品のタイミングにより、当第 1 四半期連結 累計期間の売上高は2,989,261 千円 ( 前年同四半期比 7.4% 減 )、セグメント損失は283,701 千円となりました。 なお、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は5,786,839 千円 ( 前年同四半期末比 7.0% 増 )となっておりま す。 (ウエディング事業 ) ウエディング事業におきましては、各種季節イベントを通じて、ご家族を含む幅広い層のお客様との接点づく りを重視し、式場でのスイーツフェアや季節限定のフルコース体験などの取り組みを推進いたしました。 国内の施行組数は前年同四半期比で減少したものの、1 組当たりの施行単 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6240 | ヤマシンフィルタ |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 加 アフターマーケットは好調 資源価格の不透明さから 新車需要は弱含み アフターマーケットは堅調維持 中国 需要低迷が継続 不動産市況は低迷するも 鉱山機械の新車需要の増加により 前年比増加 不動産市況は低迷するも 鉱山機械の新車需要は増加傾向 2025 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 20 建機用フィルタ市場の需要動向 � 生産計画台数は2024 年をボトムに、以降は回復局面が継続 � 新車需要は不透明ながら、メンテナンス需要は堅調な需要環境を維持 � 販売価格の適正化の効果もあり、受注残高は緩やかに増加傾向 主要建機メーカー合計生産実 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6258 | 平田機工 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (2) 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 前年同 四半期比 (%) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 自動車関連 ( 千円 ) 16,137,801 131.1 35,649,400 85.6 半導体関連 ( 千円 ) 6,436,576 133.3 17,490,911 101.4 その他自動省力機器 ( 千円 ) 1,654,367 76.0 5,401,581 97.5 その他 ( 千円 ) 477,346 82.3 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6266 | タツモ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,547,858 3,926,476 110.7 洗浄装置 485,378 824,716 169.9 コーター 263,222 198,573 75.4 金型・樹脂成形事業 292,603 658,185 224.9 表面処理用機器事業 1,586,626 1,082,481 68.2 合計 11,222,155 9,766,891 87.0 ( 注 ) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 タツモ㈱ (6266) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 受注残高 セグメントの名称 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は68 百万円 ( 前年同四半期比 89.0% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は61 百万円 ( 前年同四半期は3 億 37 百万円の利 益 )となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。 <アスファルトプラント関連事業 > 国内のメンテナンス事業及び海外の売上高は前期比増加しましたが、国内の製品の売上高は前期比減少しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 17.6% 減の30 億 87 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高、受注残高は前年同四半期比減少しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内の製品及び国内のメンテナンス事業の売 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期 第1四半期連結決算補足資料 その他のIR | |||
| △2 △19 △41 その他営業外損益増減影響 +26 +15 +3 経常利益 67 625 68 3. 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 破砕機関連事業 製造請負関連事業 その他事業 合計 受注残高の推移 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 1Q 末 1Q 末 1Q 末 ※ 9,430 10,595 10,318 6,295 10,639 9,840 540 818 1,538 491 701 413 2,241 2,699 2,059 987 1,106 981 19,987 26,560 25,150 ※ 海外の3 社 ( 上海・NAT・GMT)は、いずれも2025 年 1~3 月累計および3 月末時点の数値を使用。 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6338 | タカトリ |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 電子機器事業 7,029,576 5,910,412 5,103,198 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 向けスプレーガンは堅調も、一般塗装市場向けの売上が減少 ( 欧州 )↓ 自動車補修市場向けスプレーガンの売上が減少 ↑エアーブラシの販売が拡大 ( 米州 )↓ 自動車補修市場向けスプレーガン及びエアーブラシの売上が減少 ( 中国 )↑ 営業活動の改善により、スプレーガンを中心とした売上が回復傾向 (その他 )↑ 東南アジアでのマーケティング活動強化などにより売上が増加 ( 日本 )↓1Qの納入案件が少なく、売上が減少 (その他 )↑インドにおいて自動車部品向け塗装設備の受注件数が増加 ( 日本・中国・その他 )↑ 自動車製造に関連する案件の受注残高が前年同期比で増加 営業利益率 :11.3 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 移しましたが、汎用塗装市場向けの売上 が減少しました。 塗装設備製品では、当第 1 四半期連結累計期間に納入時期を迎える案件が少なく売上が減少しましたが、受注残 高は前年同期と比較して増加しております。 その他事業では、DIY 向け空圧機器の販売やECサイトでの販売などのコンシューマービジネスを子会社へ移管した ことにより、当該子会社の収益を含むその他事業全体の売上が増加しました。また、同子会社における圧縮機など の販路開拓や大手通販サイト向けの拡販準備の進展などの収益拡大策も進捗しています。 欧州 売上高は2,480 百万円 ( 前年同四半期連結累計期間対比 5.0% 減 )、セグメント利益 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6400 | 不二精機 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の受注残高は、前連結会計年度末から高水準で推移しております。 < 精密成形品その他事業 > 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただいておりますが、売上高は 中国とタイの子会社で前年同期に比べ増加した一方で、国内及びインドネシアの子会社で前年同期に比べ減少した ことにより、当セグメントの売上高は、前年同期比 34 百万円 (1.2%) 減少の27 億 91 百万円となりました。 セグメント利益は、原価率の上昇により前年同期比 37 百万円 (19.9%) 減少の1 億 49 百万円となりました。 (2) 当中間期の財政状態の概況 総資産は、前連結会計年度末に | |||
| 08/08 | 15:30 | 6407 | CKD |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 〕 (1) 生産実績 当第 1 四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 自動機械部門 4,360 △25.0 機器部門 32,279 +7.0 合計 36,639 +1.8 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6482 | YUSHIN |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ロボット( 千円 ) 3,994,853 4,014,562 100.5 特注機 ( 千円 ) 1,340,884 951,155 70.9 部品・保守サービス( 千円 ) 1,152,209 1,211,293 105.1 合計 ( 千円 ) 6,487,947 6,177,012 95.2 2 受注残高 製品等の区分 前第 1 四半期連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 受注状況 新規受注、受注残及び受注残存リードタイムの推移 • 受注は好調。1Qの受注残及び 新規受注は2023/3 期以来の高 水準 受注残 LT ( 月 ) 6.9 7 6.5 10.6 10.4 10.7 8.9 12.7 11.4 9.6 8.5 10.3 8.5 7.5 6.3 12.6 12.9 • 新規受注は、主に医薬分野の足 の長い案件。それに伴い、受注残 も医薬分野を中心に更なる積上 げ 受注残 ( 億円 ) 新規受注 50.2 49.3 69.4 86.3 81.9 73.9 71.3 70.9 70.7 51.1 53.7 52.9 49.9 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6400 | 不二精機 |
| 半期報告書-第61期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 生産である当事業の未検収の受注残高は、前連結会計年度末から高水準で推移しております。 < 精密成形品その他事業 > 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただいておりますが、売上高 は中国とタイの子会社で前年同期に比べ増加した一方で、国内及びインドネシアの子会社で前年同期に比べ減少 したことにより、当セグメントの売上高は、前年同期比 34 百万円 (1.2%) 減少の27 億 91 百万円となりました。 セグメント利益は、原価率の上昇により前年同期比 37 百万円 (19.9%) 減少の1 億 49 百万円となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況 3 | |||
| 08/08 | 15:30 | 7500 | 西川計測 |
| 2025年6月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 8.4% 増 )、経常利益は39 億 18 百万円 ( 前期比 9.2% 増 )、当期純利益は26 億 81 百万円 ( 前期比 6.1% 増 )となりました。 また、受注関連につきましては、浄水場の設備更新工事にて大型案件を獲得したことに加え、自動化・電動化を 見据えた次世代モビリティ開発案件の増加等により、受注高は438 億 30 百万円 ( 前期比 15.1% 増 )、受注残高は282 億 71 百万円 ( 前期比 21.5% 増 )となりました。 業績の概況は以下のとおりです。 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期差異増減率 (%) 売上高 ( 百万円 ) 36,417 | |||
| 08/08 | 15:30 | 7744 | ノーリツ鋼機 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| △11 △1 (+) 小売店におけるSKUの拡大 (+)EC 販売の拡大 • AlphaTheta △7 • JLab △4 (+) 堅調な需要 ( 中国除く) (-) 前年同期の一過性増収 ( 受注残高解消 ) (-) 筆記分野での一部顧客の 生産調整 (+)MIMの成 ⾧ FY24 上半期為替影響ものづくり ( 部品・材料 ) テイボー ものづくり ( 音響機器関連 ) AlphaTheta ものづくり ( 音響機器関連 ) JLab FY25 上半期 © 2025 NORITSU KOKI Co., Ltd. All Rights Reserved. 11 営業利益増減分析 対前年同期 | |||