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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/08 16:00 9339 コーチ・エィ
半期報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
( 前連結会計年度末比 99,371 千円増加 )となりました。これは主に、今後サービス提供を予 定している入金済み高である前受金が254,822 千円増加したことによるものです。 純資産は3,013,694 千円 ( 前連結会計年度末比 52,210 千円減少 )となりました。これは主に、配当金の支払いによ り利益剰余金が51,435 千円減少したことによるものです。 2キャッシュ・フローの状況 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は3,381,930 千円となりました。当中間連結会計期間に おける各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ( 営業
08/08 16:00 3763 プロシップ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
しております。 当社は、新リース会計基準対応や生産性向上、ガバナンス強化への取り組み等を背景としたシステム投資需要に 応えていくため、前期に引き続き既存顧客に対するバージョンアップ対応、インフラ業界を中心とした新規顧客開 拓に向けた営業活動強化等を行ってまいります。 当第 1 四半期連結累計期間末の高は5,707 百万円 ( 前期比 12.0% 増 )と増加しており、通期の売上高は2025 年 5 月 9 日時点の予想通りに伸長することを見込んでおります。費用面については、当第 1 四半期累計期間におい て抑制に成功しているものの、SaaSソリューション「ProPlus+」の更なる展開に
08/08 16:00 3842 ネクストジェン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、自社 ソフトウェアやシステム構築案件においても、新規受注を着実に獲得しております。また、クラウドDX 事業におい ては、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX) 推進を支援するシステム開発案件において、継続的に新規 受注を獲得しております。さらに、モバイル事業者向けの保守案件に関しても、計画どおり順調に消化が進んでお ります。これらの結果、高は2,068,692 千円 ( 前年同四半期比 23.4%の増加 )となりました。 - 2 - 株式会社ネクストジェン(3842) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 区 分 第 24 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 25 期
08/08 16:00 4743 アイティフォー
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る予算が確定し、計画通り受 注できたことの影響を受け、受注高は4,427 百万円 ( 前年同期比 112.2%)、は16,487 百万円 ( 前年同期比 105.5%)といずれも前期を上回りました。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発の内製比率見直しによる原価低減などの施策を実施 いたしました。販管費は、2025 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投資、 および研究開発に注力した結果、1,074 百万円 ( 前年同期比 107.4%)と増加しました。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,235 百万円
08/08 16:00 6118 アイダエンジニアリング
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前年同期比 35.3% 減 )となり、高は58,981 百万円 ( 前年度末比 6.8% 減 )となりました。 売上高については、高速プレス機の売上増加や買収した米国子会社の売上合算等により18,550 百万円 ( 前年同 期比 3.9% 増 )となりました。 利益面では、増収、製品ミックス改善、個別プレス機やサービスの粗利率改善等により営業利益は1,268 百万 円 ( 前年同期比 41.1% 増 )、経常利益は1,394 百万円 ( 前年同期比 62.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利 益は941 百万円 ( 前年同期比 21.3% 増 )となりました
08/08 16:00 6246 テクノスマート
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
)………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………………… 8 最終製品別売上高、受注高、高 ………………………………………………………… 8 [ 期中レビュー報告書 ] - 1 - 株式会社テクノスマート(6246)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 1 経済情勢及び業界の概況 当第 1 四半期累計期間における経済環境は、海外ではロシアによるウクライナ侵攻の長期化や 中東情勢の緊迫化といった地政学リスクの高まりに加え
08/08 16:00 6378 木村化工機
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ………………………………………………………………9 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………10 ( 受注、売上及びの状況 ) …………………………………………………………………………………10 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ― 1 ― 木村化工機株式会社 (6378) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、景気は緩やか な回復基調を維持しましたが、地
08/08 16:00 6466 TVE
2025年9月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期末比 (%) バルブ事業 7,543,877 38.1 5,426,349 98.3 製鋼事業 932,801 △2.9 791,490 △17.2 電気設備関連事業 1,834,056 29.0 824,160 143.2 その他 109,621 △31.6 37,000 △36.0 消去又は全社 △26,034 - - - 合計 10,394,322 30.4 7,078,999 73.1 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 - 10 -
08/08 16:00 7128 フルサト・マルカホールディングス
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
備の更新案件や、インドネシアでの食品事業向け大口案件の受注等により、売上は同 2 桁増となりました。 - 2 - フルサト・マルカホールディングス株式会社 (7128) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 工具分野において関連指標となる鉱工業生産は、自動車工業では1-3 月期の同 11.0% 増に続き4-6 月期も同 1.2% 増となり、生産用機械工業では1-3 月期の同 0.1% 減から4-6 月期は同 0.3% 減となりました。 このような環境下にあって工具分野は、直需において主要自動車メーカーの生産は解消に向け順調に推移 したものの、新規設備投資等は厳
08/08 16:00 7721 東京計器
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
964 1,879 915 94.9 合計 14,018 12,636 △1,382 △9.9 (2) 高 前第 1 四半期 当第 1 四半期 セグメントの名称 連結会計期間 連結会計期間 前年同期比 (2024 年 6 月 30 日 ) (2025 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減額 ( 百万円 ) 増減率 (%) 船舶港湾機器事業 4,665 5,957 1,292 27.7 油空圧機器事業 3,732 3,551 △181 △4.9 流体機器事業 2,315 2,555 240 10.4 防衛・通信機器事業 37,096 43,000
08/08 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2026年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 8 日 ( 証券コード 7721) 1 発表のポイント 2026 年 3 月期第 1 四半期 防衛・通信機器事業の売上高の増加が貢献し、前年同期比で増収・増益 売上高 10,548 百万円前年同期比 +1,855 百万円 営業利益 ▲326 百万円前年同期比 +153 百万円 2026 年 3 月期通期見通し 2025 年 5 月 12 日に公表した業績予想を据え置き 売上高 59,600 百万円前期比 +1,950 百万円 営業利益 3,890 百万円前期比 ▲966 百万円 防衛・通信機器事業の高に加えて鉄道機
08/08 16:00 7771 日本精密
令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
四半期比 (%) 時計関連 676,234 △14.1 釣具・応用品 348,158 +29.7 合計 1,024,392 △2.9 ( 注 ) セグメント間取引はありません。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 前年同四半期比 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) (%) 前年同四半期比 (%) 時計関連 1,344,007 +0.9 605,922 +15.1 メガネフレーム 138,104 △29.6 134,901 △44.5 釣具・応用品 265,282 △2.4 218,446 △10.5
08/08 16:00 9339 コーチ・エィ
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
半期 ( 中間期 ) 決算短信 定している入金済み高である前受金が254,822 千円増加したことによるものです。 純資産は3,013,694 千円 ( 前連結会計年度末比 52,210 千円減少 )となりました。これは主に、配当金の支払いによ り利益剰余金が51,435 千円減少したことによるものです。 2キャッシュ・フローの状況 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は3,381,930 千円となりました。当中間連結会計期間に おける各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ( 営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果、213,967
08/08 16:00 9960 東テク
東テクグループ 2026年3月期 第1四半期 決算補足資料 その他のIR
期末 2023/3 期末 2024/3 期末 2025/3 期 1Q 末 2025/3 期 2Q 末 2025/3 期 3Q 末 2025/3 期 4Q 2026/3 期 1Q 末 2026/3 期 2Q 末 2026/3 期 3Q 末 2026/3 期 4Q 商品販売事業 工事事業 ※2022/3 期より海外子会社 (QA) 含む 12 の状況 • 供給面も勘案した戦略的な受注獲得によりも堅調に推移 ( は前期同等水準 ) • 売上総利益率の高い工事事業のが+1.6%と堅調に推移 ( 商品販売受注は前期比 △1.6%) ( 億円 ) 1,500 高 前期比
08/08 15:45 3374 内外テック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
96,084 千円 3. 補足情報 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前連結会計年度 当第 1 四半期連結累計期間 高受注高高 販売事業 6,203,878 5,350,693 5,415,868 受託製造事業 233,283 1,061,297 220,851 合計 6,437,161 6,411,991 5,636,719 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 上記金額は販売価格によっております。 - 8 -
08/08 15:45 7760 IMV
2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2,469 18.9 2,844 16.7 115.2 メジャリングシステム 870 6.7 861 5.1 98.9 ( 高 ) 計 13,067 100.0 16,985 100.0 130.0 期別 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前期比 (%) 品目金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 振動シミュレーションシステム 8,782 89.2 14,664
08/08 15:44 6266 タツモ
半期報告書-第54期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
ります。また、半導体メーカーの設備投資が鈍化傾向にあ るため受注高が減少しており、そのことにより高も減少しております。 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 生産実績 ( 千円 ) 11,790,651 107.9 受注高 ( 千円 ) 9,766,891 87.0 高 ( 千円 ) 24,127,430 69.0 販売実績 ( 千円 ) 16,787,505 103.4 3【 経営上の重要な契約等 】 当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。 6/24 第 3
08/08 15:41 6383 ダイフク
半期報告書-第110期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末 高をベースに順調に推移し、増収となりました。 この結果、受注高は3,344 億 58
08/08 15:40 6277 ホソカワミクロン
2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
米国通商政策の影響で景気の下振れ傾向を 強める中、中東情勢の緊迫化と原油価格の上昇が新たなリスクとして浮上したことなどから、財需要が低迷し、日 欧などの先進国や中国では設備投資に伸び悩みが見られました。 このような経済環境のなか、当第 3 四半期連結累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前第 3 四半期当第 3 四半期前期増減額前年同期比 (%) 受注高 63,573 58,989 △4,583 △7.2 高 57,592 47,581 △10,010 △17.4 売上高 62,407 58,298 △4,109 △6.6 営業利益 5,875
08/08 15:35 6227 AIメカテック
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
界では、全般的に投資需要が低迷する中、AR/VR 用マイクロディスプレイ向け 投資再開や、LCD 向け設備投資に底入れの動きも見受けられました。 このような環境下、当社は、AI 用先端半導体パッケージ向け装置の開発・拡販、( 株 )オプトランとの資本 業務提携など、更なる事業拡大への取り組みを強化いたしました。 2 当連結会計年度の業績について このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は26,946 百万円 ( 前年度比 78.6% 増 )、 高は26,193 百万円 ( 前年度比 29.4% 増 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高は