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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/12 15:00 6337 テセック
半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
)、売上高は26 億 32 百万円 ( 同 0.9% 増 )、高は 22 億 65 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ11 億 71 百万円 ( 同 100.3% 増 )、テスタ10 億 19 百万円 ( 同 33.9% 減 )、パーツ等 4 億 41 百万円 ( 同 8.3% 減 )となりました。 損益面は、テスタ分野における部材高騰の影響が概ね解消したことなどから、営業利益は1 億 91 百万円 ( 前年同期 比 18.2% 増 )となりました。また、外貨建て資産負債に係る評価損益がプラスに転じたことなどから、経常利益は3 億 4 百万円 ( 同 79.3% 増 )、親会社株主
11/12 15:00 6226 守谷輸送機工業
2026年3月期 第2半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
売上は5,172 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は565 百万円、「 保守・修理 」の売上 は5,039 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 49 百万円 ( 前年同期は119 百万円の戻入 )の計上もあ り、営業利益は2,568 百万円 ( 前年同期比 47.1% 増 )、経常利益は2,605 百万円 ( 前年同期比 43.3% 増 )、中間純 利益は1,771 百万円 ( 前年同期比 44.4% 増 )となりました。 なお、当中間会計期間末における高は24,958 百万円 ( 前事業年度末は21,476 百万円 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明
11/12 15:00 6226 守谷輸送機工業
2026年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
KPIの推移 2 エレベーターの受注動向 受注高は堅調。設備投資の拡大や高単価案件の増加が寄与。2Qは前年同期比を上回る 受注高の増加に伴い高はさらに増加。 2026/3 期 2Q 時点のは前期の年間売上高に相当する約 190 億円に 積み上がる エレベーター( 船舶用を除く)の完成工事高・受注高・高の推移 ( 百万円 ) 完成工事高受注高高 18,889 19,000 19,000 17,000 16,384 17,000 15,000 15,000 13,000 11,760 12,481 13,434 13,000 11,000 9,933 11,000 9,000
11/12 15:00 1786 オリエンタル白石
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) …………………………………………………………………………………9 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………10 ( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………11 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………12 (1) 受注高、売上高及び高の状況 ……………………………………………………………12 -1- オリエンタル白石株式会社 (1786) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当
11/12 14:30 7003 三井E&S
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
31,077 18.8 4,240 15.8 62,767 19.9 周辺サービス 34,054 23.5 41,317 24.9 7,262 21.3 75,193 23.9 その他 1,540 1.1 100 0.1 △1,440 △93.5 1,626 0.5 合計 145,041 100.0 165,548 100.0 20,506 14.1 315,112 100.0 区 分 前連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 高 当中間連結会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 増減額増減比 % ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間末 (2024 年 9 月 30
11/12 14:30 7003 三井E&S
2025年度第2四半期決算説明資料 その他のIR
156 67 153 ー ー 高 107 273 133 368 ー ー 生産実績 64 131 69 152 146 316 17 本資料のうち、当社の業績見通し、目標、計画、戦略等には将来に関する記述が含まれております。これらは現時点で把握可能な情報に基 づき当社が合理的に判断した見通しであり、既知、未知のリスクや不確実性を含んでおります。従いまして、将来における当社の実際の業績ま たは展開が大きく異なる可能性がございます。
11/12 13:00 6272 レオン自動機
2026年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
械製造販売事業 受注高・売上高・の推移 ( 百万円 ) 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 4/1 時点 10,235 7,761 8,411 7,012 10/1 10,235 時点 10,299 受注高 22,523 20,886 26,152 売上高 21,523 22,608 23,028 24,980( 修正後 ) 12,501( 上期実績 ) ※ は4 月 1 日時点 © 2025 RHEON Automatic
11/12 12:30 6269 三井海洋開発
2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
)となり、高についても19,080,874 千米ドル( 前年末比 47.4% 増 )となりました。 売上収益及び利益面では、FPSO 建造プロジェクトの順調な進捗による売上収益及び売上総利益の計上により、売 上収益は3,351,705 千米ドル( 前年同期比 11.9% 増 )となり、持分法による投資利益 103,881 千米ドル( 前年同期比 5.2% 減 )を加えた営業利益は305,288 千米ドル( 前年同期比 19.5% 増 )となりました。 また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、245,521 千米ドル( 前年同期比 43.6% 増 )となりました。 (2) 財政状態に
11/12 11:38 9551 メタウォーター
半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
+3,734 - 親会社株主に帰属する 中間純利益 △2,492 604 +3,097 - 受注高 108,500 108,836 +335 +0.3 高 324,375 355,716 +31,340 +9.7 当社グループの事業は、環境エンジニアリング事業、システムソリューション事業、運営事業、海外事業の4セ グメントに区分されています。セグメント別の業績は次のとおりです。 ( 環境エンジニアリング事業 ) 環境エンジニアリング事業セグメントは、水環境事業及び資源環境事業で構成され、国内の浄水場・下水処理 場・資源リサイクル施設向け機械設備等の設計・建設及び保守・維持管理等を主たる業務
11/12 11:30 5742 エヌアイシ・オートテック
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
46,085 17,200 ― 17,200 ( 注 ) セグメント損益は、中間損益計算書の営業利益と対応しております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 9 エヌアイシ・オートテック株式会社 (5742) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 受注及び販売の状況 1 受注実績 当中間会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) FA 部門 2,182,155 77.0
11/12 11:00 5923 高田機工
半期報告書-第97期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
203,254 千円 ( 前年同期は経常利益 252,083 千円 )、中間純損失 413,343 千円 ( 前年 同期は中間純利益 260,084 千円 )であります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 橋梁事業 橋梁事業における当中間会計期間の売上高は5,571,394 千円 ( 前年同期比 14.9% 減 )、セグメント損失は218,689 千円 ( 前年同期はセグメント利益 94,095 千円 )となりました。また、当中間会計期間の受注高は7,120,381 千円 ( 前年同期比 37.3% 増 )となり、当中間会計期間末の高は15,334,530 千円 ( 前年同期
11/12 09:33 8137 サンワテクノス
半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
) 58,523 101.6 その他 ( 百万円 ) 243 80.1 合計 ( 百万円 ) 58,766 101.5 2 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 51,176 124.4 34,432 106.9 アジア 18,581 94.4 12,049 94.8 欧米 2,433 87.6 2,065 115.4 報告セグメント計 72,190 113.5 48,546 103.9 その他 491 114.9 448 181.2
11/12 09:30 8023 DAIKO XTECH
半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当中間連結会計期間の業績は、受注高 214 億 77 百万円 ( 前年同期比 100.7%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し204 億 72 百万円 ( 前年同期比 98.3%)となりまし たが、高につきましては、ハードウェア販売を抑制し、ソフトウェアソリューション案件にシフトしたこと により106 億 89 百万円 ( 前年同期比 101.0%)となりました。 利益面におきましては、収益性の高いソフトウェアソリューションの粗利率が向上
11/12 09:06 4975 JCU
半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
したため、薬品売上高は前年同期比で減少いたしました。 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 11,384 百万円 12,501 百万円 9.8% 増 セグメント利益 4,967 百万円 5,972 百万円 20.2% 増 EDINET 提出書類 株式会社 JCU(E01065) 半期報告書 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため高 は大幅に減
11/11 16:10 6104 芝浦機械
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) …………………………………………………………………………………………11 ( 企業結合等関係 ) ……………………………………………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………………14 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………15 (1)セグメント別受注高・売上高・高 ………………………………………………………………15 ― 1 ― 芝浦機械株式会社 (6104) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 当中間決算に関する定
11/11 16:00 5952 アマテイ
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ります。 セグメントの名称生産高及び仕入実績 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 1,561,138 △3.1 電気・輸送機器向 660,692 +6.5 合計 2,221,830 △0.4 ( 注 ) 金額は、生産高は製造原価、仕入実績は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去してい ます。 2 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 1,913,067 △4.3 338,125 △5.6 電気
11/11 16:00 6383 ダイフク
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末高をベースに順調に推移 しました。 この結果、受注高は4,990 億 40 百万円、売上高は4,860 億 14 百万円となりました。 利益面では、生産効率化・プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底等により、 利益率が高い水準で推移しました。 この結果、営業利益は752 億 14 百万円、経常利益は775 億 56 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は584 億 68 百万円となり、過去最高益となった前連結会計年度の実績 ( 営業利益 715 億 46 百万円、経常利益 744 億 98 百万円、親 会社株主
11/11 16:00 6383 ダイフク
通期業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
68.00 今回修正予想 42.00 76.00 当期実績 34.00 前期実績 (2024 年 12 月期 ) 23.00 32.00 55.00 1 3. 修正の理由 豊富な前期末高をベースに、売上高は概ね計画通りに進捗する一方、利益については、生産効率化・ プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底等により利益率が向上し、いずれも 2025 年 8 月 7 日に公表した業績予想を上回る見通しです。修正した業績予想へは米国の関税政策の影響も反映 済です。 なお、受注高は、自動車産業を中心にお客さまの投資意思決定に遅れが生じていることなどから 700,000 百 万円か
11/11 16:00 9960 東テク
東テクグループ 2026年3月期 第2四半期 決算補足資料 その他のIR
740 901 204 362 629 0 21/3 期末 22/3 期末 23/3 期末 24/3 期末 25/3 期 1Q 末 25/3 期 2Q 末 25/3 期 3Q 末 25/3 期 4Q 末 26/3 期 1Q 末 26/3 期 2Q 末 26/3 期 3Q 末 26/3 期 4Q 末 商品販売事業 工事事業 ※2022/3 期より海外子会社 (QA) 含む 13 の状況 • 供給面も勘案した戦略的な受注獲得によりも堅調に推移 ( は前期比 +4.8%) • 売上総利益率の高い工事事業のが+10.8%と堅調に推移 ( 商品販売は前期比 △0.6
11/11 16:00 6383 ダイフク
2025年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
752 億円 15.5% 前年同期参考値比 調整後比 * 前年同期参考値比 前年同期参考値比 前年同期参考値比 +126 億円 +368 億円 +194 億円 +156 億円 +2.7pt +2.6% +8.0% +4.2% +26.3% 自動車生産ライン向けシステムは低調だった ものの、一般製造業・流通業、半導体生産ラ イン、空港向けは順調に推移。 一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自 動車生産ライン向けが、豊富な前期末 高をベースに順調に推移。 生産効率化・プロジェクト管理の強化による コスト削減、収益性を重視した受注の徹底な どにより、利益率が高い水準で推移。 * 前年同期参考値