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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 14:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 特に戸建分譲住宅の受注状況が堅調となり、新築に比べて安価な住宅流通事 業も引き続き好調さを持続すると見込んでおります。また、土地有効活用事業においても特に建築請負の受注状況が 良好で、その結果当社全体の当中間期末の受注残高は中間期末としては過去最高水準となりました。賃貸管理事業も 予想通り増収増益基調にありますので、通期連結業績予想に対しては順調に推移していると考えております。 なお、詳細については、本日公表の「2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料 」に記載しております。 - 2 - フジ住宅 ㈱(8860)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は802 百万円、前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 16 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 25 百万 円 )となりました。受注残高は消防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施される令和 7 年国勢調査関連の統計 システムなど、前年同四半期末に対し32.2% 増加し1,427 百万円となっております。 (ITインフラ) 官公庁を中心に大型案件も含め入札案件を堅調に受注しており、受注済み構築案件の進捗および保守運用も順調 に進んでおります。一部、第 1 四半期の受注で計画していた大型案件が第 2 四半期に延伸しております。当四半期 では大型構築案件の納品がなかったことか | |||
| 10/31 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2026年6月期(第35期)第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ・アクモスグループ一覧 ・アクモスグループ事業 ・中期経営計画 2028 ・連結貸借対照表 ・連結損益計算書 ・単体貸借対照表 ・単体損益計算書、単体業績予想 9 1 連結ハイライト ●ITソリューション事業において、前年同期比で売上増、受注残高は32.2% 増。 ● 人財への先行投資等により費用が増加。従業員数は前年同期比で40 名増。 当社新卒採用社員の収益貢献時期の適正化のため、一斉でのOJT 配属を見直し。 ●トップライン伸長に向け、グループの事業シナジーを強化すべく、グループ間の交流、 情報共有基盤の整備に取り組む。 売上高 2025 年 6 月期 2026 年 6 月期 ( 単位 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6981 | 村田製作所 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ・モジュール 169,569 39.7 183,045 37.6 13,476 7.9 その他 2,580 0.6 3,631 0.7 1,051 40.7 計 426,653 100.0 487,003 100.0 60,350 14.1 ( 注 ) 金額は、販売価格で表示しております。 増 減 - 18 - 株式会社村田製作所 (6981) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2.セグメント別受注残高 セグメント別 期別 前連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 当中間連結会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 増 ( 単位 : 百万円 ) 金額構 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6981 | 村田製作所 |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 1,303 14.8 497 11.9 827 17.0 1,324 14.7 +21 +1.6 +330 +66.3 為替 ( 円 /USD) 152.62 144.60 147.48 146.04 ※ 対ドル為替感応度 (1 円変動 / 年 ) 売上収益 : 約 90 億円営業利益 : 約 45 億円 8 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) • 全社の受注高は直前四半期比で増加。円安の進行により外貨建て受注残高の評価額が増加し たことに加え、通信向けを中心に需要が堅調に推移した。 ( 億円 ) 5,000 受注残高売上受注高 25Q2 受注高 4,870 億円 4,000 25Q2 売上 | |||
| 10/31 | 14:00 | 8285 | 三谷産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 空調設備工事関連事業 14,147 182.8 22,620 128.6 情報システム関連事業 11,177 191.9 12,978 130.6 住宅設備機器関連事業 7,945 118.5 16,435 110.5 ( 注 ) 受注実績の金額には、セグメント間の内部受注高および受注残高を含めて記載しております。 2 販売実績 セグメントの名称 ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 9 月 30 日 ) 売上高前年同期比 (%) 空調設備工 | |||
| 10/31 | 14:00 | 6302 | 住友重機械工業 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の動きが見られ、中国でも景気の 低迷が続く中で一定の需要の増加が見られました。 このような経営環境のもと、当社グループは「 中期経営計画 2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解 決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、 新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進して まいりました。 この結果、当社グループの受注高は7,897 億円 ( 前年同期比 19% 増 )となりました。一方、受注残が少なかったこと から、売上高は7,532 億円 ( 前年同期比 2% 減 | |||
| 10/31 | 14:00 | 4299 | ハイマックス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| 万円 ) 増収及び売価改善等 外注単価及び 人件費 UP 804 +118 ▲190 人材投資等 ▲50 682 2025/3 期 第 2 四半期 ( 中間期 ) YOUR BEST PARTNER. 2026/3 期 第 2 四半期 ( 中間期 ) ©2025 HIMACS,Ltd. All rights reserved. 10 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結決算概要 受注高及び受注残高の状況 • システム・メンテナンスサービスの受注残高は増加 受注高 サービス分野 ■SSS システム・ ソリューションサービス ■SMS システム・ メンテナンスサービス 受注残高 | |||
| 10/31 | 14:00 | 4299 | ハイマックス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1.1 2 受注実績 ( 単位 : 百万円 ) サービス分野別 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高 対前年中間期 増減率 (%) 受注残高 対前年中間期 増減率 (%) システム・ソリューションサービス 3,238 △5.7 1,163 △16.5 システム・メンテナンスサービス 5,609 △0.0 2,228 8.3 合計 8,848 △2.2 3,391 △1.7 ( 注 ) 受注高は「 顧客契約管理規則 」に基づき個別契約の締結時に計上しております。 3 販売実績 サービス分野別 当中間連結会計期間 ( 自 | |||
| 10/31 | 13:00 | 6356 | 日本ギア工業 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 0.7% 減 )、受注残高は、64 億 21 百万円 ( 前事業年度末比 39.5% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 50 百万円 ( 前年同期比 6.5% 減 )、販売費及び一般管理費は11 億 70 百万 円 ( 前年同期比 24.0% 増 )となりました。これは主に、前期において前払年金費用に係る数理計算上の差異 1 億 27 百万円 ( 有利差異 )を、当期につきましては43 百万円 ( 不利差異 )をそれぞれ第 1 四半期で一括計上したことによ り合計 1 億 70 百万円増加したことによるものであります。これにより、営業利益は7 億 91 百万円 | |||
| 10/31 | 13:00 | 5444 | 大和工業 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| よる景気下振れの懸念はあるものの、足元では堅調を維持しております。データセン ターを中心に、コンベンションセンターやスタジアム等の大型建築案件での大型製品需要が増加傾向にあり、また、 インフラ投資等の土木関連需要も堅調であり、受注残は高水準を維持しております。鉄鋼製品の輸入関税引上げの 影響も受け、形鋼市況は上昇傾向にあり、業績につきましては、前回予想比で増益 ( 前期比増益 )を予想しておりま す。 ベトナム(PY VINA) ベトナム経済は堅調に推移しており、形鋼需要も政府によるインフラ投資を中心に回復傾向にあります。国内形 鋼市況は底打ち感が見られますが、中国材等の安価な輸入材との厳しい | |||
| 10/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % サービス 22,175 21,010 △1,165 94.7% 合計 49,283 55,973 6,690 113.6% 3 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期中間連結会計期間 中間連結 会計期間 前年同期比 機器 15,550 21,452 5,902 138.0% 開発・構築 4,870 6,327 1,457 129.9% サービス 4,915 5,003 87 101.8% 合計 25,335 32,782 7,447 129.4% 3 都築電気株式会社 (8157) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 (2 | |||
| 10/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算補足資料 その他のIR | |||
| % 21,102 21,411 25/3 期中間期 26/3 期中間期 売上高構成比 49.3% © 2025 都築電気株式会社受注状況 旺盛なIT 投資意欲を背景に受注状況は極めて良好 ( 単位 : 百万円 ) 25/3 期中間期 26/3 期中間期前年同期差前年同期比 受注高 49,283 55,973 +6,690 113.6% 受注残高 25,335 32,782 +7,447 129.4% 【ビジネスモデル別 】 機器 : 官公庁向けの大型機器導入案件の獲得 受注高 19,231 25,857 +6,626 134.5% 受注残高 15,550 21,452 +5,902 138.0 | |||
| 10/31 | 12:00 | 6292 | カワタ |
| 2026年第3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ともに、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当中間期における受注高は、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注は増加 したものの、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連や電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池 関連の受注が低調に推移したことから、前年同期比では1 千 8 百万円減 ( 同 0.2% 減 )の94 億 6 千 4 百万円となりま した。これにより、受注残高については、前期末比では1 億 1 千 4 百万円増加したものの、前年同期比では13 億 1 千 9 百万円減 ( 同 14.0% 減 )の | |||
| 10/31 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 273,951 △5.3% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 767,126 791,924 3.2% 791,867 △0.0% 建築営業担当者数 ( 人 ) ※ 2,942 2,950 0.3% 2,983 1.1% ( 注 )1. 不動産賃貸事業の営繕工事を含んでいます。 ― 18 ― 大東建託株式会社 (1878) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 受注関連 ) 前 々 中間前中間 当中間 前 々 期増減率 連結会計期間連結会計期間 連結会計期間 前期増減率 受注棟数 ( 棟 ) 2,491 2,149 △13.7% 1,823 | |||
| 10/31 | 11:00 | 6516 | 山洋電気 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、米国による広範囲にわたる極端な関税政策の実施や中国による対抗政 策により、経済は不安定に推移しました。 日本経済は、安定した企業収益を背景に設備投資が堅調で、工業生産が一部で回復の兆しがありました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリ ーオートメーション市場からの需要は回復途上でありましたが、AI 関連向けの市場が堅調で、全体として受注残高 は増加しました。 その結果、当中間連結会計期間における連結売上収益は50,784 百万円 ( 前年同期比 9.2% 増 )となり、連結営業利 益は4,848 百万円 ( 前年同期比 59.1 | |||
| 10/31 | 09:45 | 3440 | 日創グループ |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 百万 円 ( 同 17.5% 減 )、当連結会計年度末における受注残高は3,160 百万円 ( 同 14.2% 増 )となりました。 第 41 期 2024 年 8 月期 売上高 8,036 8,002 第 42 期 2025 年 8 月期 セグメント利益 1,329 第 41 期 2024 年 8 月期 ( 単位 : 百万円 ) 1,097 第 42 期 2025 年 8 月期 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 化成品事業 M&Aにより子会社化した大鳳株式会社及びフォームテックス株 式会社の業績寄与により、売上高は2,734 百万円 ( 前期比 174.9% 増 )、セグメント | |||
| 10/30 | 16:31 | 6659 | メディアリンクス |
| 半期報告書-第33期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| の改善、インバウンド消費の増加などを背景に、引 き続き緩やかな回復基調で推移しました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢を巡る地政学的リスクの長 期化、アメリカの通商政策の影響、資源価格・原材料価格の高騰や物価の上昇、為替変動など、依然として先行き は極めて不透明な状況が続いております。このような状況の下、当社グループは米国及び日本を中心に事業展開を 進めました。 アジア市場は、前期の受注残高が売上計上されたことなどもあり、前年同期に比べ緩やかな増収となりました。 米州市場は、北米の主要顧客である大手通信事業者向けの売上が堅調に推移したことにより増収となりました。 オーストラリア市場は | |||
| 10/30 | 16:16 | 9240 | デリバリーコンサルティング |
| 有価証券報告書-第23期(2024/08/01-2025/07/31) 有価証券報告書 | |||
| 、セグメント情報に代えて事業部門ごとに記載しております。 a. 生産実績 当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。 b. 受注実績 当社グループは、デジタルトランスフォーメーション事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の受注 実績は次のとおりであります。 セグメントの名称 デジタルトランスフォーメーション 事業 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 8 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 前連結会計年度比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前連結会計年度比 (%) 2,846,215 102.1 437,829 131.7 23 | |||
| 10/30 | 16:00 | 2317 | システナ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 106.6 ( 注 )1. 当社グループ内において、サービスの性格上受注生産活動を伴うセグメントのみ示しております。 2. 上記の金額は、製造原価で記載しております。 (2) 受注実績 当中間連結会計期間のセグメント別受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 次世代モビリティ事業 4,075 105.7 3,517 141.5 プロジェクトマネジメントデザイ ン事業 8,885 105.5 6,912 124.4 デジタルインテグレーション事業 5,243 125.2 3,996 114.4 | |||