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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ( 前年同期比 10.3% 減 )となりました。水処理装置は前年同期の大型案件受注の反動 により減少しました。精密洗浄は一部顧客の工場稼働率低下の影響があり減少しましたが、超純水供給事業を含 む継続契約型サービスとメンテナンスは増加しました。 売上高は、90,084 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )となりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の大 型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスは受注残からの売上計上により増加しました。継続契 約型サービスは、主に前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は | |||
| 11/07 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関連事業ともに前連結会計年度から減少いたしました。当連結会計年度に繰り越した期初の受注残高及 び、期中の新規受注高の減少により、売上高も減少いたしました。このような状況から、経費削減に努めましたが、 減収の影響が大きく営業減益となりました。また、海外で事業構造改善費用などの特別損失を計上したことから、 親会社株主に帰属する当期純利益も減少いたしました。 以上のことから、当連結会計年度の経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前期当期前期増減額前年同期比 (%) 受注高 77,717 74,460 △3,257 △4.2 受注残高 44,731 44,206 △524 | |||
| 11/07 | 15:30 | 6652 | IDEC |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 単位 : 百万円、%) 受注高 2025 年 3 月期中間期 2026 年 3 月期中間期 前年 同期比 受注残高前年比受注高 前年 同期比 受注残高 前年比 日本 13,104 106.5 6,757 73.9 13,417 102.4 6,168 91.3 米州 6,772 117.8 2,611 80.8 7,510 110.9 2,929 112.2 EMEA 7,198 97.2 7,370 78.9 6,756 93.9 7,072 96.0 アジア・ パシフィック 5,367 107.3 2,585 86.1 5,429 101.2 2,591 100.2 合計 | |||
| 11/07 | 15:30 | 9788 | ナック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| れん償却額 20 百万円を含む)となりました。 〈 住宅事業 〉 住宅業界は、国土交通省発表の9 月新設住宅着工戸数によると、貸家や分譲住宅を含む全体では6ヵ月連続の 減少、当社の事業領域である持家でも6ヵ月連続の減少となり、引き続き厳しい状況となりました。 株式会社ケイディアイでは、都内の地価高騰に伴い用地仕入に苦戦したことで販売在庫を確保できず、それに 伴い販売数が減少したことで売上高は前年同期比で減少しました。 株式会社ジェイウッドでは、前期からの繰越受注残が少なかったことに加え、2025 年 4 月の建築基準法改正に より確認申請審査が長期化し、工期が延びたことで引き渡し棟数が伸び悩み | |||
| 11/07 | 15:30 | 4284 | ソルクシーズ |
| 2025年12月期 第3四半期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| . All Rights Reserved. 5 セグメント別業績の推移 2025 年 12 月期第 3 四半期決算短信補足資料 セグメント別売上高及び営業利益の推移 受注残高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 12,000 9,000 ����� ���� 1,200 900 8,000 6,000 Q���� ��� ���� 8,000 6,000 売上高 金融系はクレジット、証券などが増収、エフ社の寄与により、前 年同期比で 8.5%の増収。 6,000 600 4,000 4,000 営業利益 前期からの期ずれ案件の高収益性が大きく寄与、前年 | |||
| 11/07 | 15:30 | 4320 | CEホールディングス |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 純利益 123 百万円 )となり、売上総利益を除き、売上高及び各段階利益はそれ ぞれ過去最高となりました。また、受注状況につきましても、マイクロンが当第 4 四半期より持分法適用関連会社と なったことにより、医薬品・医療機器等の臨床開発支援の受注が減少した一方で、電子カルテシステムにおいては、 ハードウエアや他社製部門システムなど多くの仕入を伴う大型案件の受注があったことなどから、受注高 16,142 百万 円 ( 前期比 14.7% 増 )、受注残高は5,459 百万円 ( 前期末比 4.5% 減 )となり、受注高は過去最高、受注残高は過去最 高となった前期末に次ぐ水準となりました。なお、参 | |||
| 11/07 | 15:30 | 4975 | JCU |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 11,384 百万円 12,501 百万円 9.8% 増 セグメント利益 4,967 百万円 5,972 百万円 20.2% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注残高 は大幅に減少いたしました。 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 当中間連 | |||
| 11/07 | 15:15 | 1905 | テノックス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………… 7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………… 8 受注高・売上高・受注残高内訳表 ……………………………………………………………………………………… 8 - 1 - ㈱テノックス(1905)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、所得環境の改善や個人消費の持ち直し、訪日外国人の増加な | |||
| 11/07 | 15:04 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 半期報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 工所 (E01475) 半期報告書 (7) 生産、受注及び販売の実績 当中間会計期間において、受注実績が著しく増加しております。 これは、海運・造船業界においてシップリサイクル条約の締結による環境規制に対応した船舶や、船齢の大きい 船舶の代替等で新造船の建造需要が高まってきたことにより、舶用主機関の受注残高が大幅に増加しております。 この結果、受注高は6,443 百万円 ( 前年同期比 31.7% 増 )、受注残高は6,655 百万円 ( 前年同期比 98.2% 増 )とな りました。 (8) 主要な設備 当中間会計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。 (9) 会計上の見積り及び | |||
| 11/07 | 15:02 | 8061 | 西華産業 |
| 半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エネルギー事業 23,926 23.2 30,004 11.7 産業機械事業 17,544 △7.9 27,903 4.3 プロダクト事業 15,934 △2.4 14,427 3.5 合計 57,405 4.7 72,336 7.1 ( 注 ) 上記記載の金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 3 販売実績 当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前年同期 | |||
| 11/07 | 15:00 | 1828 | 田辺工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| △28,038 △36.2 合計 25,071,048 24,880,355 △190,692 △0.8 (3) 受注残高 ( 単位 : 千円 ) 区分前中間連結会計期間当中間連結会計期間比較増減増減率 % 産業プラント設備工事 17,794,337 18,444,718 650,381 3.7 設備保全工事 1,875,205 2,618,821 743,616 39.7 電気計装工事 7,185,643 7,213,164 27,521 0.4 設備工事事業メカトロニクス 4,219,513 3,199,674 △1,019,839 △24.2 送電工事 843,050 788,817 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6332 | 月島ホールディングス |
| 26.3期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 1 26.3 期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算 補足説明資料 2025 年 11 月 7 日 26.3 期第 2 四半期決算連結損益 2Q 時点の受注残高、売上高、営業利益、中間純利益は過去最高 • 受注高は、計画通りの進捗であるが、今期は大型案件の端境期であることから、減少 • 売上高は、豊富な受注済み案件の順調な進捗により、増収 • 営業利益は、人的資本投資が増加するものの、増収効果などにより、増益 • 中間純利益は、非事業用資産 ( 物流施設、政策保有株式 )の売却益計上により、大幅に増益 【 単位 : 億円 】 25.3 期第 2 四半期 実績 26.3 期第 2 四半期 実績 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6332 | 月島ホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ………………………………………… P.11 ( 表示方法の変更に関する注記 ) ………………………………………………………………… P.11 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………… P.13 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………… P.14 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………………… P.15 受注、売上及び受注残高の状況 ………………………………………………………………… P.15 -1- 月島ホールディングス株式 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6282 | オイレス工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る可能性があります。 - 11 - オイレス工業 ( 株 )(6282)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 3. 補足情報 (1) 受注及び販売の状況 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 9 月 30 日 ) 期首受注残高受注高売上高期末受注残高 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 一般軸受機器 2,682 15.2 7,766 23.9 7,738 23.1 2,710 16.2 自 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (%) 内燃機関関連事業 3,941,184 2.6 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当中間会計期間の受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 6,443,101 31.7 6,655,856 98.2 3 販売実績 当中間会計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 3,877,281 △1.0 - 7 - | |||
| 11/07 | 14:21 | 6368 | オルガノ |
| 半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 。 この結果、当中間連結会計期間における業績は、受注高 100,281 百万円 ( 前年同期比 8.1% 増 )、売上高 82,793 百万円 ( 同 11.4% 増 )、営業利益 17,378 百万円 ( 同 51.4% 増 )、経常利益 17,349 百万円 ( 同 45.2% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 11,528 百万円 ( 同 41.7% 増 )となり、繰越受注残高は124,073 百万円 ( 同 9.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 8.9% 増となる87,294 | |||
| 11/07 | 14:15 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 2026年6月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 3.7% △68 △32.9% 受注高 5,594 - 3,673 - △1,920 △34.3% 受注残高 18,636 - 20,238 - +1,601 +8.6% 単位 : 百万円 Copyright © INTELLIGENT WAVE INC. All rights reserved. 3 2026 年 6 月期 1Q 売上高 ( 事業領域別 ) ■ 決済領域は、不正検知分野は、クラウドサービスを中心に増加。その他分野は、金融機関向けインフラ運用 サービスが増加 ■ セキュリティ領域は、大手顧客への製品導入等により増加 単位 : 百万円 25 年 6 月期 1Q 26 年 6 月期 | |||
| 11/07 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ( △74.7 ) メカトロシステム事業 10,509 8,369 △20.4 農業用設備事業 2,594 2,051 △20.9 合計 27,892 27,578 △1.1 2 セグメント別の受注残高 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称 前第 1 四半期連結会計期間 (2024 年 9 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 % パッケージングプラント事業 79,761 68,889 △13.6 ( 酒類用プラント) ( 3,133 ) ( 3,314 ) ( +5.7 ) ( 食品用プラント) ( 52,817 | |||
| 11/07 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2026年6月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| EVやスマートフォン向けの需要回復が遅れて いることから減少 医療機器は部品の一部不足による減産が影響したことから減少 農業用設備事業 連結 営業利益 3,470 1,500 ▲56.7% ✓ 柑橘類向け、落葉果樹類向け、蔬菜類向けのいずれも大型の選果 営業利益率 12.4% 4.9% ▲7.5pt 選別プラントの納入が少なかったことから減少 7 Copyright - SHIBUYA CORPORATION. All Rights Reserved. 02 2026 年 6 月期第 1 四半期業績 受注高・受注残高 ✓ 受注高は前年同期比 1.1% 減少 (パッケージングプラントが同 | |||
| 11/07 | 13:40 | 6507 | シンフォニアテクノロジー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期 (1~3 月 )に集中する傾向があるため、四半期別の業績には季節的変動があります。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 クリーン搬送システム事業は、半導体製造装置需要の回復が鈍く、受注高は122 億 67 百万円 ( 前年同中間期比 0.4% 増 )となりました。 売上高は、高水準の期初受注残高を背景に132 億 58 百万円 ( 前年同中間期比 18.1% 増 )となり、損益面につきまし ては、売上高の増加により営業利益は20 億 75 百万円 ( 前年同中間期比 29.4% 増 )となりました。 モーション機器事業は、前期に航空宇宙関連機器で大口受注があった反動により減少し | |||