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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 15:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (%) 内燃機関関連事業 3,941,184 2.6 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当中間会計期間の受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 6,443,101 31.7 6,655,856 98.2 3 販売実績 当中間会計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 3,877,281 △1.0 - 7 - | |||
| 11/07 | 14:21 | 6368 | オルガノ |
| 半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 。 この結果、当中間連結会計期間における業績は、受注高 100,281 百万円 ( 前年同期比 8.1% 増 )、売上高 82,793 百万円 ( 同 11.4% 増 )、営業利益 17,378 百万円 ( 同 51.4% 増 )、経常利益 17,349 百万円 ( 同 45.2% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 11,528 百万円 ( 同 41.7% 増 )となり、繰越受注残高は124,073 百万円 ( 同 9.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 8.9% 増となる87,294 | |||
| 11/07 | 14:15 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 2026年6月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 3.7% △68 △32.9% 受注高 5,594 - 3,673 - △1,920 △34.3% 受注残高 18,636 - 20,238 - +1,601 +8.6% 単位 : 百万円 Copyright © INTELLIGENT WAVE INC. All rights reserved. 3 2026 年 6 月期 1Q 売上高 ( 事業領域別 ) ■ 決済領域は、不正検知分野は、クラウドサービスを中心に増加。その他分野は、金融機関向けインフラ運用 サービスが増加 ■ セキュリティ領域は、大手顧客への製品導入等により増加 単位 : 百万円 25 年 6 月期 1Q 26 年 6 月期 | |||
| 11/07 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ( △74.7 ) メカトロシステム事業 10,509 8,369 △20.4 農業用設備事業 2,594 2,051 △20.9 合計 27,892 27,578 △1.1 2 セグメント別の受注残高 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称 前第 1 四半期連結会計期間 (2024 年 9 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 % パッケージングプラント事業 79,761 68,889 △13.6 ( 酒類用プラント) ( 3,133 ) ( 3,314 ) ( +5.7 ) ( 食品用プラント) ( 52,817 | |||
| 11/07 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2026年6月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| EVやスマートフォン向けの需要回復が遅れて いることから減少 医療機器は部品の一部不足による減産が影響したことから減少 農業用設備事業 連結 営業利益 3,470 1,500 ▲56.7% ✓ 柑橘類向け、落葉果樹類向け、蔬菜類向けのいずれも大型の選果 営業利益率 12.4% 4.9% ▲7.5pt 選別プラントの納入が少なかったことから減少 7 Copyright - SHIBUYA CORPORATION. All Rights Reserved. 02 2026 年 6 月期第 1 四半期業績 受注高・受注残高 ✓ 受注高は前年同期比 1.1% 減少 (パッケージングプラントが同 | |||
| 11/07 | 13:40 | 6507 | シンフォニアテクノロジー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期 (1~3 月 )に集中する傾向があるため、四半期別の業績には季節的変動があります。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 クリーン搬送システム事業は、半導体製造装置需要の回復が鈍く、受注高は122 億 67 百万円 ( 前年同中間期比 0.4% 増 )となりました。 売上高は、高水準の期初受注残高を背景に132 億 58 百万円 ( 前年同中間期比 18.1% 増 )となり、損益面につきまし ては、売上高の増加により営業利益は20 億 75 百万円 ( 前年同中間期比 29.4% 増 )となりました。 モーション機器事業は、前期に航空宇宙関連機器で大口受注があった反動により減少し | |||
| 11/07 | 13:40 | 6507 | シンフォニアテクノロジー |
| 半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 季節的変動があります。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 クリーン搬送システム事業は、半導体製造装置需要の回復が鈍く、受注高は122 億 67 百万円 ( 前年同中間期比 0.4% 増 )となりました。 売上高は、高水準の期初受注残高を背景に132 億 58 百万円 ( 前年同中間期比 18.1% 増 )となり、損益面につきまして は、売上高の増加により営業利益は20 億 75 百万円 ( 前年同中間期比 29.4% 増 )となりました。 モーション機器事業は、前期に航空宇宙関連機器で大口受注があった反動により減少しましたが、半導体製造装 置用アクチュエータの受注が増加したことにより | |||
| 11/07 | 13:30 | 7011 | 三菱重工業 |
| 2025年度第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| △0.17) 自己資本比率 35.6% (YoY +0.7 pts) © Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. All Rights Reserved. 6 2025 年度第 2 四半期決算実績ハイライト • 受注高 :33,147 億円 ( 前年同期比 :+2,600 億円、9% 増 ) エナジーが増加。プラント・インフラ、航空・防衛・宇宙は、大型案件を受注した前年 同期と比べると減少したが、引き続き高水準の受注高を確保。 受注残高は、前年度末から12,620 億円増の11 兆 4,983 億円となった • 売上収益 :21,137 億円 ( 前年同期比 | |||
| 11/07 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (5189) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、日米関税交渉の合意により過度な警戒感は弱まったことから緩やかな 回復基調にあるものの、引き続き米国関税政策の動向、物価高の長期化、人手不足の深刻化、為替相場の急激な変動 など先行きに慎重さが求められる状況で推移しております。 このような状況のもと当社グループでは、受注残の増加に対応した生産を実行するとともに、消防・防災事業で は、多発する自然災害の現場ニーズに応える商材の企画開発と提案営業を進めております。航空・宇宙、工 | |||
| 11/07 | 13:06 | 4299 | ハイマックス |
| 半期報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 対前年中間期増減率 (%) システム・ソリューションサービス 3,308 1.4 システム・メンテナンスサービス 5,680 1.0 合計 8,987 1.1 4/20 2 受注実績 EDINET 提出書類 株式会社ハイマックス(E05215) 半期報告書 ( 単位 : 百万円 ) サービス分野別 受注高 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 対前年中間期 増減率 (%) 受注残高 対前年中間期 増減率 (%) システム・ソリューションサービス | |||
| 11/07 | 13:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 中間期 )に近畿地方整備局から七間場高架橋 (27 億円 )、九州地方整備局からJVで球磨大橋 ( 当社 ≒16 億円 )の大型案件を獲得しています。前事業年度に阪神高速道路の大型案件である「 新港・灘浜航路 工区鋼斜張橋 」についてもJVの1 社として参加が決定しており、来年度以降はこれら大型案件の進捗による業 績への寄与が期待されます。 また、成長分野である保全事業は工場製作物が限定的であり、生研トラスの製作は外注が中心であるため、投 下資本に対する収益性の改善が見込まれることから、ROE 並びに企業価値向上に努めてまいります。 なお、2025 年 9 月末受注残高は保全事業 12.6 億 | |||
| 11/07 | 13:00 | 6138 | ダイジェット工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 30 日 比較増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 焼肌チップ 277,806 62,474 261,110 48,713 △16,696 △13,761 切削工具 3,598,612 509,048 3,760,963 981,754 162,351 472,706 耐摩耗工具 518,839 206,141 406,660 131,384 △112,179 △74,757 その他 11,713 539 199,713 280 188,000 △259 合計 4,406,970 | |||
| 11/07 | 12:20 | 9170 | 成友興業 |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いう建設現場での埋め戻し材の利用を促進した結果、浄化済土壌 の出荷量が増加し、汚染土壌の処理後物をセメントメーカー等に二次処理委託する外注費が低減されました。以上 の結果、売上高 8,373 百万円 ( 前年同期比 21.8% 増 )、セグメント利益は1,524 百万円 ( 前年同期比 53.9% 増 )とな りました。 ( 建設事業 ) 前期にグループ入りした木本建興 ㈱の業績が期初から通期で寄与した一方、期初の繰越受注残が少なかったこと が主な要因となり売上高は5,845 百万円 ( 前年同期比 1.1% 減 )に留まりました。利益面では、近年当社で取り組ん でいる7 億円程度の大型案件の | |||
| 11/07 | 12:00 | 3774 | インターネットイニシアティブ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 当中間連結会計期間のシステムインテグレーション( 含む機器販売 )の受注は、前年同期比 24.5% 増の90,816 百 万円 ( 前年同期 72,972 百万円 )となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注は前年同期比 21.3% 増 の36,728 百万円 ( 前年同期 30,279 百万円 )、システム運用保守に関する受注は前年同期比 26.7% 増の54,088 百万円 ( 前年同期 42,693 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間末のシステムインテグレーション( 含む機器販売 )の受注残高は、前年同期末比 15.3% 増の 132,915 百万円 ( 前年同 | |||
| 11/07 | 12:00 | 3774 | インターネットイニシアティブ |
| 2026年3月期上半期(1H25)連結業績説明資料 その他のIR | |||
| 守売上のうちオンプレミスシステム向け運用保守売上 SI 運用保守売上のうちプライベートクラウド等のクラウド売上 単位 : 百万円 [ ], YoY = 前年同期比 QoQ = 前四半期比 受注残 4Q23 23,761 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 26,290 27,152 SI 構築 ( 一時売上 ) SI 運用保守 (ストック売上 ) 22,520 15,805 21,189 24,237 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 90,513 88,114 92,958 99,638 106,011 108,678 売上 受注額 うち | |||
| 11/07 | 12:00 | 3423 | エスイー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関連技術を活用した業務 への参画に取り組んでおります。 当中間連結会計期間におきましては、期初受注残の消化が7 月以降減速しましたが、消化案件に利益率の高い案件 が含まれたことから採算は改善いたしました。 この結果、この事業の売上高は3 億 29 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )、営業利益 8 百万円 ( 前年同期は38 百万円の 営業損失 )となりました。 ( 補修・補強工事業 ) この事業では、社会インフラ老朽化対策における橋梁、トンネルの補修・補強工事を推し進めております。国土強 靱化対策等が進捗しており、受注環境は引続き良好に推移しております。 当中間連結会計期間におきまして | |||
| 11/07 | 12:00 | 3423 | エスイー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| したことで研究 開発部門以外の人件費・経費は抑えられたが、研究開発部門の人件 費・経費が大幅に増加し、営業利益・経常利益は減益幅が拡大。 Copyright © SE Corporation 2025 4 1-2. 当中間連結決算実績サマリー( 営業利益増減 ) 営業利益前年同期比 ▲332 百万円 ( 百万円 ) 288 1 建設資機材の製造・販売事業 粗利益の減少 ( 大型案件剝落、災害対応案件の減少等の影響 ) 4 中計施策推進費用等販管費の 削減効果等 研究開発部門を除いた 営業利益 3 建設コンサルタント事業、 補修・補強工事業 粗利益の増加 ( 工事等受注残消化の進捗に伴う増加 | |||
| 11/07 | 11:47 | 2395 | 新日本科学 |
| 半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 客からの受注増加であり、欧米顧客 からの当中間期受注高は前中間期比 62.1% 増の5,922 百万円と大きく伸長しています。当中間期の海外受注高は前 中間期比 16.3% 増の6,459 百万円、総受注高に占める海外受注高比率は40.9%( 前中間期 :36.3%)となりまし た。2025 年 9 月末の受注残高は36,486 百万円 (2025 年 3 月末比 2,092 百万円増 )と過去最高水準となっています。 臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROのPPD,Inc.( 以下、PPD 社 )との合弁会社、株式会社新日本科 学 PPD( 以下、新日本科学 PPD)において、主 | |||
| 11/07 | 11:44 | 8157 | 都築電気 |
| 半期報告書-第86期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 21,010 △1,165 94.7% 合計 49,283 55,973 6,690 113.6% 3 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期中間連結会計期間 中間連結 会計期間 前年同期比 機器 15,550 21,452 5,902 138.0% 開発・構築 4,870 6,327 1,457 129.9% サービス 4,915 5,003 87 101.8% 合計 25,335 32,782 7,447 129.4% 4/26 EDINET 提出書類 都築電気株式会社 (E00157) 半期報告書 2 財政状態の状況 当中間連結会計期間末における資産に | |||
| 11/07 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 上期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ) 6,000 5,000 欧米顧客からの上期受注高の推移 4 年 CAGR:29.0% ( 単位 : 百万円 ) 15,000 欧米顧客の上期末 (9 月末 ) 受注残高の推移 4 年 CAGR:38.3% 4,000 10,000 3,000 5,922 14,240 2,000 1,000 2,138 3,328 2,488 3,653 5,000 3,890 8,543 7,922 9,627 0 FY3/22 H1 FY3/23 H1 FY3/24 H1 FY3/25 H1 FY3/26 H1 0 FY3/22 H1 end FY3/23 H1 end FY3/24 H1 end | |||