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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/07 16:30 7722 国際計測器
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
6,475,436 △13.7 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 高 当中間連結会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 区分高 ( 千円 ) 前中間連結会計期間比 (%) セグメントとの関連 バランシングマシン 9,157,560 △16.6 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 電気サーボモータ式試験機 2,600,018 △1.7 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中
11/07 16:07 1518 三井松島ホールディングス
半期報告書-第170期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
年同期比では4,895 百万円の増加と なりました。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額 13,120 百万円などがありましたが、自己株式の 取得による支出 17,076 百万円、配当金の支払 920 百万円などにより5,206 百万円の支出となりました。この結果、 前年同期比では712 百万円の増加となりました。 (3) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当中間連結会計期間において、産業用製品セグメントの高が著しく増加しております。 これは、主に三生電子株式会社及び日本カタン株式会社において前連結会計年度から繰り越
11/07 16:00 9788 ナック
半期報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
で販売在庫を確保できず、それに 伴い販売数が減少したことで売上高は前年同期比で減少しました。 株式会社ジェイウッドでは、前期からの繰越が少なかったことに加え、2025 年 4 月の建築基準法改正に より確認申請審査が長期化し、工期が延びたことで引き渡し棟数が伸び悩みました。対策として1 棟あたりの単 価上昇を行うことで減少幅を抑制しましたが、売上高は前年同期比で大幅に減少しました。 前期に子会社化した株式会社秀和住研、及びその完全子会社の株式会社秀和では、豊富な商品ラインナップを 有するモデルハウスの有効活用により、受注拡大、売上高の増加を図っています。 損益面では、株式会社ケイディアイ
11/07 16:00 3842 ネクストジェン
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
767,640 134,431 21.2 営業利益 ( 千円 ) 106,949 190,668 83,719 78.3 経常利益 ( 千円 ) 105,220 188,203 82,983 78.9 親会社株主に帰属する中間純利益 ( 千円 ) 84,083 156,268 72,185 85.9 高 ( 千円 ) 1,477,736 1,663,765 186,029 12.6 当中間連結会計期間における事業区分別の売上高の概況は、以下のとおりです。 今年度より、従来のキャリア事業をクラウドDX 事業に含める整理移管を行ったため、前年同中間期比の数値につ いても、この事業区分の変更に基
11/07 16:00 7721 東京計器
半期報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
(E02266) 半期報告書 2025 年 3 月末 2026 年 3 月期 中間連結会計期間末 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部合計 76,497 75,596 △901 負債の部合計 35,490 34,210 △1,280 純資産の部合計 41,007 41,385 +379 自己資本比率 52.8% 54.0% +1.2pt 増減 ( 資産の部 ) 高の増加に伴い原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産や、現金 及び預金が減少したことで、前期末に比べ901 百万円減少し、75,596 百万円となりました。 ( 負債の部 ) 流動負債のその他に含ま
11/07 16:00 4719 アルファシステムズ
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
1,574,011 合計 18,600,786 20,740,481 11.5 38,927,387 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しており、セグメント間の内部振替前の数値となります。 - 9 - ( 株 )アルファシステムズ(4719) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ロ) 高 ( 単位 : 千円 ) セグメント及び事業の区分 前中間会計期間末 (2024 年 9 月 30 日 ) 当中間会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 増減率 (%) 前事業年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) ノード 521,276 548,686 5.3 813,784
11/07 16:00 5936 東洋シヤッター
2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR
益増減要因分析 減益要因 : 販売管理費、部品調達や物流のコスト、低採算案件の増加等により202 百万円減益 増益要因 : 増収効果、原材料価格の低下等により155 百万円増益 増加減少合計 ( 百万円 ) 425 △79 133 22 378 △63 △60 0 2025 年 3 月期中間期 営業利益 販売管理費増加コストアップ収益性の悪化売上高増加原材料価格低下 2026 年 3 月期中間期 営業利益 7 Copyright © TOYO SHUTTER.CO.,LTD All rights reserved. 受注実績・高推移 上期受注実績は、重量シャッター需要の落ち込みから、前年
11/07 16:00 7721 東京計器
東京計器株式会社 2026年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
2026 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 2025 年 11 月 7 日 ( 証券コード 7721) 1 発表のポイント 2026 年 3 月期第 2 四半期 防衛・通信機器事業の売上高の増加が貢献し、前年同期比で増収・増益 売上高 24,425 百万円前年同期比 +3,843 百万円 営業利益 722 百万円前年同期比 +827 百万円 2026 年 3 月期通期見通し 期初に公表した業績予想を上方修正 売上高 60,300 百万円期初予想比 +700 百万円 営業利益 4,000 百万円期初予想比 +110 百万円 高は過去最高を更新 2026 年 3 月期 1Q
11/07 16:00 6246 テクノスマート
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
……………………………………………………………………………………………… 9 最終製品別売上高、受注高、高 ………………………………………………………… 9 - 1 - 株式会社テクノスマート(6246)2026 年 3 月期第 2 四半期決算短信 ( 非連結 ) 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 経済情勢及び業界の状況 当中間会計期間における経済環境は、海外ではロシアによるウクライナ侵攻の長期化や中東情 勢の緊迫化といった地政学リスクの高まりに加えて、各国の通商政策等の影響など、先行きは依 然として不透明な状況が続いております。 わが国経済は為替変動の影響で不透明
11/07 16:00 6378 木村化工機
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
計処理の適用 ) ……………………………………………………10 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………………11 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………12 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………12 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………13 ( 受注、売上及びの状況 ) ………………………………………………………………………………13 - 1 - 木村化工機株式会社
11/07 16:00 7721 東京計器
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
% 54.0% +1.2pt 増減 ( 資産の部 ) 高の増加に伴い原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産や、現金 及び預金が減少したことで、前期末に比べ901 百万円減少し、75,596 百万円となりました。 ( 負債の部 ) 流動負債のその他に含まれる未払消費税や前期末に増加したシステム関連の未払費用等が減少したことで、前 期末に比べ1,280 百万円減少し、34,210 百万円となりました。 ( 純資産の部 ) 配当金の支払により減少したものの、親会社株主に帰属する中間純利益が増加したことにより、前期末に比べ 379 百万円増加し、41,385 百万円
11/07 15:50 3799 キーウェアソリューションズ
(訂正・数値データ訂正)「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表
渡等に伴い、前連結会計年度まで「システム開発事業 」に 所属していた事業の一部を「SI 事業 」に移管し、「SI 事業 」に所属していた事業の一部を「その他事業 」に移 管いたしました。 なお、前中間連結会計期間のセグメント情報につきましては、変更後の表示に合わせて組替再表示しておりま す。 11 3.その他 ( 受注の状況 ) 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当中間連結会計期間 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) システム
11/07 15:45 7760 IMV
2025年9月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
。 「4.その他 (2) 生産、受注及び販売の状況 」に記載のとおり、当連結会計年度における新規受注高の増加を 受け、当連結会計年度末時点の高は前期末比 32.8% 増の15,463 百万円となっております。これを受け、次期 の売上高は20,000 百万円 ( 当期比 11.5% 増 )を見込んでおります。 上記の増収効果を受けて営業利益は2,400 百万円 ( 当期比 3.6% 増 )、経常利益は2,400 百万円 ( 当期比 6.6% 減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は1,850 百万円 ( 当期比 4.4% 減 )を見込んでおります。なお、業績見通しの前提 となる為替レートにつ
11/07 15:34 5310 東洋炭素
訂正半期報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31) 訂正半期報告書
円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 10,572 75.1 6,026 65.4 米国 1,267 65.0 2,342 56.7 欧州 1,755 63.2 1,337 56.9 アジア 5,499 90.6 2,603 115.1 合計 19,094 76.7 12,309 68.5 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 前中間期以前に外貨建てで受注したもので、当中間期中の為替相場の変動による差異については、当中間期受 注金額に含め
11/07 15:30 6258 平田機工
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
円 ) 47,040,066 113.5 ( 注 ) 金額は販売価格および製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (2) 受注状況 当中間連結会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 前年同期比 (%) 高 前年同期比 (%) 自動車関連 ( 千円 ) 24,374,798 98.5 32,442,975 72.1 半導体関連 ( 千円 ) 12,725,961 95.0 15,327,268 82.0 その他自動省力機器 ( 千円 ) 5,177,954 109.6 5,748,590 118.9
11/07 15:30 5715 古河機械金属
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
考値です) 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当中間会計期間末におけるを示すと、次のとおりです。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 中間会計期間末中間会計期間末 142 億円 80 億円 △62 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 中間会計期間中間会計期間 対前年同期増減 営業利益 5.7 億円 12.1 億円 6.3 億円 内価格影響分 3.1 億円 14.2 億円 11.1 億円 銅 (△0.1 億円 ) (1.5 億円 ) (1.6 億円 ) 金 (2.6 億円 ) (11.9 億円 ) (9.3 億円 ) 2025 年 11 月 7 日 古河機械金属株式会社 - 14 -
11/07 15:30 6134 FUJI
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 該当事項はありません。 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません。 - 9 - ㈱FUJI (6134) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 (1) 受注及び販売の状況 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 9 月 30 日 ) セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 高 ( 百万円 ) 構成比 (%) ロボットソリューション 44,846 88.8 56,663 90.0
11/07 15:30 6134 FUJI
2026年3月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 その他のIR
FUJI CORPORATION. All rights reserved. 6 ロボットソリューション事業業績 ■ セグメント別中間期業績は受注高・売上高のいずれも過去最高 ■ アジア地域における旺盛な設備投資需要が業績を牽引 ( 百万円 ) 2025 年 3 月期 中間期実績 2026 年 3 月期 中間期実績 増減額 対前年同期 増減率 受注高 44,846 81,391 +36,544 +81.5% 売上高 56,663 73,477 +16,813 +29.7% 営業利益 7,982 11,598 +3,616 +45.3% 高 22,719 41,160 +18,441
11/07 15:30 5310 東洋炭素
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 12 月期 2025 年 12 月期 品目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 特殊黒鉛製品 7,539 6,980 6,823 6,892 6,396 5,245 4,892 一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 ) 一般カーボン製品 ( 電気用カーボン分野 ) 928 994 979 1,015 973 847 865 892 976 826 872 779 841 762 複合材その他製品 8,076 9,014 7,735 6,283 6,493 5,374 4,596 合計 17,437 17,966 16,364
11/07 15:30 5310 東洋炭素
(訂正)「2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR
下線を付して表示しております。 記 1. 訂正の理由 当社の連結子会社である上海東洋炭素有限公司において、2025 年 12 月期第 1 四半期および第 2 四半期 における売上および受注計上区分の誤りが判明したことから、特殊黒鉛製品および複合材その他製品に おける売上高ならびに受注高および高に関する記載を訂正いたします。 なお、全社の売上高ならびに受注高および高の数値につきましては、変更はございません。 2. 訂正内容 3. 補足情報 (1) 品目別の受注及び販売状況 (2) 概況 3. 補足情報 (1) 品目別の受注及び販売状況 1 受注金額 【 訂正前 】 ( 単位 : 百万