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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 15:30 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 。欧州は、国別に濃淡がある中で、緩やかに成長しました。わが国では、米国関税 政策の影響が懸念される中、非常に緩やかな回復にとどまりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、92 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 98 億 7 千 9 百万円 )となりま した。また、受注残高は449 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期 374 億 5 千 6 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は79 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期売上 高 95 億 2 千 3 百万円 )、営業損失は5 億 1 千 4 百万円 | |||
| 08/08 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| おきましては、富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、受注高 102 億 83 百万円 ( 前期 比 105.1%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し90 億 85 百万円 ( 前期比 93.2%)となりました が、受注残高はソフトウェアソリューションを中心に108 億 82 百万円 ( 前期比 133.8%)と増加しました。 利益面におきましては、前年同期に比べ | |||
| 08/08 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 業績ハイライト|2026 年 3 月期第 1 四半期 概ね想定通りの進捗 ・前四半期の大型 PC 販売の剥落等により、売上高は減少 ・モダナイゼーション案件・ストックビジネスの増加により、受注高・受注残高は堅調 ・高粗利率案件の減少ならびに人的資本投資による販管費の増加により、営業損失を計上 売上高 受注高 受注残高 9,085 百万円 10,283 百万円 10,882 百万円 前年同期比 ▲663 百万円 ▲6.8% 前年同期比 +497 百万円 +5.1% 前年同期比 +2,748 百万円 +33.8% 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | |||
| 08/08 | 15:30 | 9330 | 揚羽 |
| 2025年9月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| による一部前倒し ・採用計画前倒しにより4Qは採用費を抑制 リクルーティング 533 558 +24 +4.6% 売上高 1,560 1,750 +189 +12.1% 期初受注残高は前年同期比で増加しており、加えて新 規顧客の開拓強化と、既存顧客へのクロスセル継続に より12.1%の増収を見込む。 売上原価 744 782 +38 +5.2% 売上総利益 816 967 +150 +18.4% 2024 年 9 月期は大型案件に伴う外注費が発生した が、ノウハウ蓄積により内製化が可能となる見込み。 原価率は3ポイント改善 (47.7%→44.7%)。 販売費・一般管理費 814 917 | |||
| 08/08 | 15:30 | 1724 | シンクレイヤ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。 事業部門別の状況は以下の通りです。 (トータル・インテグレーション部門 ) トータル・インテグレーション部門においては、複数の大型光化工事案件が順調に完工したものの、これらは 前連結会計年度末までの進捗が大きく当期への貢献は限定的となりましたが、短工期で高付加価値である案件の 完工に努め、売上高は2,362 百万円 ( 前年同期比 11.7% 減 )となりました。利益面では、一時的に低下していた利益 水準が適正水準へと回復したことに加え、高付加価値案件の構成比が上昇したことにより営業利益は増益となり ました。受注高は2,931 百万円 ( 同 11.1% 減 )、受注残高は | |||
| 08/08 | 15:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| 結累計期間 前期増減率 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 126,464 147,296 16.5% 130,062 △11.7% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 736,810 799,975 8.6% 796,273 △0.5% ( 注 )1. 不動産賃貸事業の営繕工事を含んでいます。 ― 16 ― 大東建託株式会社 (1878) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2 不動産賃貸事業 前 々 第 1 四半期 連結累計期間 前第 1 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 1 四半期 連結累計期間 前期増減率 入居者斡旋件数 ( 件 ) ( 注 1 | |||
| 08/08 | 15:30 | 1992 | 神田通信機 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のス マートビル化対応の需要が増えており、大手ゼネコンや通信事業者との協創も進めておりま す。しかしながら、前期においては、複数の大型案件の手持ち工事が順調に進捗した結果、業 績を押し上げましたが、これらの工事が前期末までにほぼ完工したことにより、当期期首にお ける受注残高が低水準となりました。また、短納期案件による売上高の上積みにも取り組んで いるものの、現時点ではその成果が現れていないこと等により、当第 1 四半期の売上高は前年 同期と比較して大幅に減少いたしました。 利益面では、売上高の大幅な減少と材料価格の上昇や労務費増加等の影響に | |||
| 08/08 | 15:30 | 2154 | オープンアップグループ |
| 2025年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 1 無形資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳 受注残 110 百万円 2 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間 受注残 6ケ月 2. 当該企業結合により生じたのれんは、建設領域セグメントに計上されております。のれんの主な内 容は個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と 超過収益力であります。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありませ ん。 (4) 取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額 取得した営業債権及びその他の債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額は以下のとおりであ ります | |||
| 08/08 | 15:30 | 6863 | ニレコ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 内シナジーの 強化に向けた取り組みを進めました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 2,283 百万円 ( 前年同期比 4.5% 減 )、営業利 益 145 百万円 ( 前年同期比 51.8% 減 )、経常利益 178 百万円 ( 前年同期比 50.4% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 105 百万円 ( 前年同期比 48.9% 減 )となりました。 また、受注残高は5,462 百万円 ( 前期末比 5.8% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1 制御機器事業 売上高 1,280 百万円 ( 前年同期比 7.1% 増 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6918 | アバールデータ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 1 四半期累計期間におけるセグメント別の 状況は次のとおりであります。 1 受託製品 当該セグメントは、半導体製造装置関連、産業用制御機器および計測機器の開発・製造・販売を行ってお ります。受注残の製品が完成、納品されましたが、一部顧客で在庫調整が長期化しており、全体としては想 定を下回り推移いたしました。 この結果、売上高は1,087 百万円 ( 前年同四半期比 42.4% 減 )、セグメント営業利益は86 百万円 ( 前年同 四半期比 68.8% 減 )となりました。 当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。 イ) 半導体製造装置関連 当該品目は、半導体製造装置の制御部を | |||
| 08/08 | 15:20 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 33.8% 営業利益率 24.3% 27.5% 売上高 451,923 307,970 △143,952 △31.9% モビリティ セグメント損失 (△) △70,096 △144,609 △74,512 - ・DX 営業利益率 △15.5% △47.0% 売上高 2,791 2,446 △345 △12.4% その他セグメント利益 1,809 1,371 △437 △24.2% 営業利益率 64.8% 56.1% - 2 - b. 報告セグメント別の当連結会計年度に収益計上する予定の請負契約に係る受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末において、契約締結が完了しており、当連結会計年度に収益 | |||
| 08/08 | 15:20 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| が活性化し、受注が順調に進んでいることから、年度 末には前年度の売上高を上回る見通し。 100,000 205,725 93,060 0 10,915 2,062 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 自社ソフトウェア販売及び関連サービス計測機器販売及び関連サービス各種請負業務及び関連サービスその他 Copyright © 2025 Aisantechnology All Rights Reserved. 18 セグメント別受注残高 ( 単位 : 千円 ) 請負契約に係る受注残高 ( 第 1 四半期連結累計期間末時点 ) 公共セグメントモビリティ・DXセグメント合計 前連結 累計期間 | |||
| 08/08 | 15:15 | 1905 | テノックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………………………………………… 10 受注高・売上高・受注残高内訳表 …………………………………………………………………………………… 10 - 1 - ㈱テノックス(1905)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃上げに伴う所得環境の改善や訪日外国人の増加など、緩やか な回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇、米国の関税政策、ウクライナや中東の不安定な国際情勢 の長期化など、国内外の経済の先行きは依然として不透明な状況 | |||
| 08/08 | 15:02 | 5699 | イボキン |
| 半期報告書-第42期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 生益 62,581 千円を特別利益に計上しております。 これらの結果、売上高は1,416,840 千円 ( 前年同期比 5.5% 増 )、営業損失は56,127 千円 ( 前年同期は営業利益 190,763 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 1,922,140 千円となりました。工事監督者数については、当中間連結会計期間末時点で34 名となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は10,545トンと堅調に推移し、再生資源販売の取扱量は8,687トンと堅調に推移し ました。設備等の撤去案件がスポット的に発生したことや、有 | |||
| 08/08 | 15:00 | 136A | 三興商事 |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) その他のIR | |||
| 大型の公共施設など豊富な受注残を抱えていること、1つの物件で複数の工種 ( 屋根、外壁、内装など)を請負 うケースが増えていることから、売上高は増加する見通しです。一方、資材価格や外注費の上昇により利益率の低 下が見込まれますが、豊橋営業所の開設によるマーケットの拡大及び事業リスクの分散を図ること、複数拠点を活 かした業務のDX 推進を行うことなどにより、その影響を抑制していく計画です。 このような状況を勘案し、翌事業年度 (2026 年 6 月期 )の業績につきましては、売上高 3,750,000 千円 ( 前期比 17.4% 増 )、営業利益 202,000 千円 ( 同 6.1% 減 | |||
| 08/08 | 15:00 | 1786 | オリエンタル白石 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………………11 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………12 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………13 (1) 受注高、売上高及び受注残高の状況 ………………………………………………………………13 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………14 -1- オリエンタル白石株式会社 | |||
| 08/08 | 15:00 | 1828 | 田辺工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 用工業炉 42,548 27,328 △15,220 △35.8 合計 12,178,266 11,654,007 △524,259 △4.3 (3) 受注残高 ( 単位 : 千円 ) 区分 前第 1 四半期当第 1 四半期 連結累計期間連結累計期間 比較増減増減率 % 産業プラント設備工事 15,492,938 18,635,904 3,142,966 20.3 設備保全工事 1,880,318 1,762,618 △117,700 △6.3 電気計装工事 7,678,100 6,303,227 △1,374,873 △17.9 設備工事事業メカトロニクス 2,977,799 | |||
| 08/08 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 推移 売上高 4,274 百万円 前年同期比 +1.7% � 豊富な受注残高と工場高稼働率を背景に 売上は伸長 � 前年度の棚卸資産計上基準の変更や物価 高騰の影響により減益 5,758 前年同期比 売上高 百万円 +20.6% � 化学関連および物品管理関連システムの 受注が好調 � 低利益率案件、人材投資増加の影響で減益 421 前年同期比 売上高 百万円 +10.0% 営業利益 営業利益 営業利益 293 百万円 前年同期比 ▲6.5% 997 百万円 前年同期比 ▲13.4% ▲8 百万円 前年同期比 - © GLTECHNO HOLDINGS, INC. 8 03. 決算概要 ( 連 | |||
| 08/08 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を維持して おり、国内外で先端半導体の製造工場の新設、増設の動きが継続しておりますが、一方でパソコンやスマートフ ォン向けの需要回復は依然として鈍く、業界全体の本格的な回復は2025 年後半以降となる見込みです。 以上のような環境の中、半導体事業では、今後に向けた新規需要の掘り起こしや競争力強化のため、高付加価 値製品の開発と拡販によるマーケットの拡大、国内外での増産体制構築の準備を行い、さらなる成長に向けて邁 進しております。豊富な受注残高と工場の高稼働率を背景に、売上高は計画を上回ることができましたが、物価 高等の影響を受けて売上原価、販売費及び一般管理費がそれぞれ増加し、営業利益は計画を | |||
| 08/08 | 15:00 | 3293 | アズマハウス |
| 第49期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| House Co., Ltd. 8 セグメント別実績 ( 不動産・建設事業 ) 受注件数・受注残件数推移 受注件数の推移 100 89 87 68 64 47 44 50 10 5 0 第 47 既第 48 既第 49 期 12 土地建物中古住宅 受注残件数の推移 受注残額は、前年比 94.5% 150 100 107 91 124 79 88 71 50 0 4 2 5 第 47 既第 48 既第 49 期 土地建物中古住宅 Azuma House Co., Ltd. 9 セグメント別実績 ( 不動産賃貸事業 ) 自社入居率 97.07% 売上高 セグメント売上高 1,052 百万円 ( 第 | |||