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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 因となり、また当該案件について今後予想される損失の見積額を引当計上 しました。また、株式会社ミツエを株式取得 ( 当社の持株比率 90.9%)により子会社化したことに伴う負ののれん 発生益 62,581 千円を特別利益に計上しております。 これらの結果、売上高は1,416,840 千円 ( 前年同期比 5.5% 増 )、営業損失は56,127 千円 ( 前年同期は営業利益 190,763 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 1,922,140 千円となりました。工事監督者数については、当中間連結会計期間末時点で34 名となりました | |||
| 08/08 | 15:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| あります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 2,556,035 34.1 4,724,776 82.8 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 1,937,012 13.2 - 7 - 株式会社赤阪鐵工所 (6022) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 独立監査人の四半期財務諸表に対する期中レビュー報告書 株式会社赤阪鐵工所 取締役会 御中 2025 年 8 月 8 日 | |||
| 08/08 | 14:59 | 7314 | 小田原機器 |
| 半期報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| ( 千円 ) 前年同期比 (%) 運賃収受機器事業 2,338,036 91.0 システム開発事業 261,758 111.9 合計 2,599,794 92.7 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 2 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 品目受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 運賃収受機器事業 3,259,098 119.2 3,502,263 57.6 システム開発事業 216,943 96.3 98,593 81.3 合計 3,476,042 117.5 3,600,857 | |||
| 08/08 | 14:43 | 6858 | 小野測器 |
| 半期報告書-第72期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,446 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から減少となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から増加となりました。売上高 は、上期において売上予定であった一部案件が下期へ先送りとなったものの、期首の受注残高から確実に売上へと 結びついたことで、6,343 百万円 ( 前年同期比 24.8% 増 )となりました。これらの結果、受注残高は8,123 百万円 ( 前年同期比 14.1% 増 )となりました。 ( 損益の状況 ) 損益面では | |||
| 08/08 | 14:30 | 7567 | 栄電子 |
| 2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料(データシート) その他のIR | |||
| 1,526 受注残高百万円 1,291 1,807 3,236 4,673 5,358 6,597 7,313 6,783 6,499 5,326 4,346 3,435 2,815 2,456 2,321 2,009 2,047 1,818 【 株式情報 】 期中平均株式数株 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 | |||
| 08/08 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 3. 補足情報 (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 10 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 10 - 1 - ㈱ 日阪製作所 (6247) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営 | |||
| 08/08 | 14:30 | 6332 | 月島ホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………… P.10 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………… P.11 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………… P.12 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………………… P.13 受注、売上及び受注残高の状況 ………………………………………………………………… P.13 -1- 月島ホールディングス株式会社 (6332) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連 | |||
| 08/08 | 14:30 | 6846 | 中央製作所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 電源機器 301,816 △23.8 表面処理装置 293,707 △44.0 電気溶接機 161,300 2.9 その他 80,039 6.6 合計 836,864 △27.4 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 前年同四半期比 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) (%) 前年同四半期比 (%) 電源機器 | |||
| 08/08 | 14:10 | 5262 | 日本ヒューム |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 推移しており、受注残高や各プロジェクトの進捗状況を踏まえると、通期では増収増益の計画実現に向けて 着実に前進しております。当社グループとしては、この流れを確かな成果へと結びつけるべく、引き続き積極的に 事業活動を展開してまいります。 事業セグメント別の概況は次のとおりです。 1 基礎事業 売上高は43 億 88 百万円 ( 前年同四半期比 30.4% 減 )、営業利益は3 億 39 百万円 ( 同 59.1% 減 )となりました。 2 下水道関連事業 売上高は32 億 47 百万円 ( 前年同四半期比 39.3% 増 )、営業利益は6 億 42 百万円 ( 同 63.4% 増 )の大幅な増収増 | |||
| 08/08 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| については、豊 富な受注残の売上が進捗し、前年同期比 116.7%の5,344 百万円となりました。利益については、売上高の増加など により、営業利益は243 百万円 ( 前年同期営業損失 251 百万円 )、経常利益は364 百万円 ( 前年同期経常損失 169 百万 円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は254 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失 113 百万円 ) となりました。 当社グループの売上高は、公共事業物件の割合が高いため連結会計年度末に集中する傾向があり、四半期別の業 績には季節的変動があります。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 1 四 | |||
| 08/08 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| right reserved 2 創業 115 周年を迎えて “ いいご縁をこれまでもこれからも ” • 創業 115 周年を迎えるにあたって、記念サイトを開設しました (https://www.dmw.co.jp/115th/) DMW Corporation, All right reserved 3 業績ハイライト・連結損益計算書 • 当社グループの当第 1 四半期連結累計期間における受注高は、前年同期比 89.8%の56 億 68 百万円となりました。 • 売上高は、豊富な受注残の売上が進捗し、前年同期比 116.7%の53 億 44 百万円となりました。 • 営業利益は2 億 43 百 | |||
| 08/08 | 13:40 | 6507 | シンフォニアテクノロジー |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。 売上高は、高水準の期初受注残高を背景に58 億 61 百万円 ( 前年同四半期比 23.1% 増 )となり、損益面につきまして は、売上高の増加により営業利益は11 億 63 百万円 ( 前年同四半期比 56.1% 増 )となりました。 モーション機器事業は、航空宇宙関連機器の受注が依然として高水準を維持したものの、前年同期比では減少 となりました。一方で、繊維機械向けモータなどアクチュエータの受注が増加したことにより、受注高は162 億 79 百万円 ( 前年同四半期比 0.5% 増 )となりました。 売上高は89 億 87 百万円 ( 前年同四半期比 4.0% 増 )となり | |||
| 08/08 | 13:23 | 4245 | ダイキアクシス |
| 半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| くの受注残があったことから、 当カテゴリの売上高・利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、当中間連結会計期間の売上 高は大きく減少しておりますが、補助金等を活用した案件も多く、受注は堅調な状況です。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前中間連結 会計期間 当中間連結 会計期間 増減額 増減率 売上高 13 億 34 百万円 12 億 47 百万円 △87 百万円 △6.5% セグメント利益 ( 営業利益 ) 77 百万円 30 百万円 △47 百万円 △60.5% ■ 本事業セグメントの事業内容 本事業セグメントでは、太陽光発 | |||
| 08/08 | 13:00 | 9906 | 藤井産業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、売上高は72 億 56 百万円 ( 前年同四半期比 10.1% 増 )となりました。 (コマツ栃木 ) 土木建設機械事業は、ITツールを活用した次世代のサービスビジネスモデル構築を図ったことで、サービス修 理メンテナンス売上は順調に推移したものの、新車本体販売は前年度からの受注残減少に加え、県内公共投資の 減少に伴う土木工事の低調が重なったことで前期を下回る売上高となりました。 この結果、売上高は14 億 44 百万円 ( 前年同四半期比 13.6% 減 )となりました。 (その他 ) 再生可能エネルギー発電は、発電設備の一部売却や天候等の影響もあり、前期を下回る売上高となりました。 路面切 | |||
| 08/08 | 12:32 | 6328 | 荏原実業 |
| 半期報告書-第87期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| プラント及び脱臭の両分野が堅調に推移したことにより、前年同期比 6.8% 増の3,706 百万円とな りました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 9.0% 増の816 百万円となりました。 エンジニアリング事業 上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントにおいては、水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、雨水 排水施設などの防災・減災需要が堅調に推移したものの、受注高は大型案件の減少により、前年同期比 2.2% 減の 9,067 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比 21.0% 増の11,987 百万円となりました | |||
| 08/08 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。 一方、ホームセンター向け販売においては、消費マインドの冷え込みや異業種参入による競争激化といっ た逆風があったものの、売上高は前年同期の水準を維持することができ、堅調に推移しております。 ・建築・設備工事業 冷凍冷蔵・空調設備工事において、東日本エリアへの展開や、昨年末に多くの受注残があったことから、 当カテゴリの売上高・利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、当中間連結会計期間の売上 高は大きく減少しておりますが、補助金等を活用した案件も多く、受注は堅調な状況です。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前中間連結 会計 | |||
| 08/08 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期連結決算概要 その他のIR | |||
| % 4.6 億円 75.4% 参考 : 経常利益 3.0 億円 3.8 億円 +27.0% 2025 年中間期の状況 ■ 住設販売・流通 : 新設住宅着工戸数の減少によって、売上高は前期比減 ホームセンター向け販売は消費意欲冷え込みや競争激化も、売上高は堅調に推移 ■ 建築・設備工事 : 農業温室工事および外壁工事は、前期に大型案件計上の影響により売上高減少 冷凍冷蔵・空調設備工事は、東日本エリアへの展開や前期末受注残の完成により売上高は大きく増加 ■ セグメント利益 : 仕入価格高騰分の販売価格への転嫁が進むとともに、大型案件の工事が進捗し、利益額・利益率ともに増加 参考情報 ■ 従来の「 売上 | |||
| 08/08 | 12:00 | 4828 | ビジネスエンジニアリング |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 伸長。 2Qに向け、引き続き受注残も高水準 (4,882 百万円 )。 • プロジェクトの採算性が継続的に改善し、 高い利益水準を達成。 < 売上高推移 > ( 百万円 ) 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 11,689 4Q 3,008 3Q 3,261 2Q 2,723 1Q 2,696 +9.2% +1.3% △2.6% +28.1% +13.2% 12,767 +3.0% 13,150 4Q 3,049 3Q 3,177 2Q 3,488 1Q 3,052 +14.4% +4.5% △9.1% +3.8% 4Q 3,488 3Q 3,321 | |||
| 08/08 | 12:00 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 2025年6月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 対応やセキュリティの製品構成、一部自社製品の一括償却等により減益 ■ 受注残高は、クラウドサービス、セキュリティ、インフラ運用サービス等のストック型案件を中心に増加 単位 : 百万円 24 年 6 月期実績 25 年 6 月期実績 金額売上比金額売上比 増減 前同比 期初計画 売上高 14,518 - 15,596 - +1,077 +7.4% 売上総利益 4,707 32.4% 4,666 29.9% △41 △0.9% 販売管理費 2,677 18.4% 2,818 18.1% +141 +5.3% 営業利益 2,030 14.0% 1,848 11.9% △182 △9.0% 経常利益 | |||
| 08/08 | 12:00 | 9245 | リベロ |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ■ 潜在戸数ワンコイン転勤社宅 ■ 管理戸数ワンコイン転勤社宅 35,971 戸 YonY +41. 3 % 50,829 戸 ■ 管理戸数ヘヤワリ ( 単位 : 戸 ) 48,097 戸 QonQ ワンコイン転勤社宅の戸数について 管理戸数 … 転貸契約が完了した戸数 潜在戸数 … 転貸サービスを契約した会社が保有している 社宅の総戸数の内、転貸契約未締結の戸数 ( 受注残 ) +5.7% 26,994 28,006 19,103 15,566 19,868 21,594 1,302 1,235 1,229 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY23 FY24 | |||