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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| |2026 年 3 月期第 1 四半期 セグメント別の業績ハウジング事業 4,965 売上高 • 売上高及び分譲棟数ともに前年同期比で増加、 足元の見込み顧客からの反響も堅調に推移している 3,364 4,965 百万円 c • 以前から導入しているCRM(HubSpot)のさらなる活用、 2025 1Q ( 前期 ) 2026 1Q ( 当期 ) 前年同期比 +1,601 百万円 +47.6 % RPAの導入、オンライン接客の実施などにより、高付加価値 業務に専念する体制を強化している 47 63 分譲棟数 3,622 3,492 受注残高 63 棟 47 棟 66 棟 66 棟 3,492 百 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6235 | オプトラン |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 11,136 7,301 4,192 9,716 7,700 8,106 5.3 11.0 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +10% +20% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 8,848 2.3 64.8 受注残高 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954 26,114 9.0 0.5 売上高 37,491 30,892 34,304 36,807 32,406 38,000 33,000 11,298 5,380 8,511 7,217 7,905 | |||
| 08/08 | 15:30 | 4284 | ソルクシーズ |
| 2025年12月期 第2四半期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 画 2025 年 12 月期 第 2 四半期実績 計画 達成率 ・前期からの期ずれ大型案件の高収益性が大きく寄与のほか、 クラウドサービスの業績回復、緩やかな立ち上がりだった自動車 教習所向けが、概ね計画の水準まで回復したことなどによる。 売上高 8,400 8,608 102.5% 営業利益 550 729 132.6% 中間純利益 300 400 133.6.% □ 受注高、受注残高 ・堅調な DX 開発需要を背景に、いずれのセグメントも第 1 四半期比で 受注高が伸長。 ・ソリューション事業は大型案件の検収に伴い受注残高は減少も、 適正水準を維持。 進捗状況 2025 年 12 月期 通 | |||
| 08/08 | 15:30 | 4320 | CEホールディングス |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となり、いずれも過去最高となりました。また、受注状況につきましては、受注高 11,072 百万円 ( 前年同期比 13.7% 増 )、受注残高 5,152 百万円 ( 前年同期末比 7.3% 増 )となり、受注高は過去最高となりまし た。 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 〔ヘルスケアソリューション事業 〕 電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品である「MI・RA・Isシリーズ」を中心に、各 種ベンダー製の医事会計システム等の部門システムやハードウエア等を組み合わせ、主に中小病院向けに販売して おります。特に、既存ユーザの「MI・RA・Is V(ファイブ | |||
| 08/08 | 15:30 | 6223 | 西部技研 |
| 2025年12月期第2四半期 決算説明会資料(日本語・スライド) その他のIR | |||
| 29,957 28,496 *1: 有利子負債 = 短期借入金 + 1 年内返済予定の長期借入金 + 長期借入金 + リース債務 *2: その他負債 = 負債総額 - 有利子負債 Copyright@ 2025 SEIBU GIKEN CO., LTD. All Rights Reserved. 6 受注高および受注残の推移 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 36,548 2,691 8,032 25,823 17,919 780 4,305 12,833 受注高受注残 2023 2023 年 年 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6145 | NITTOKU |
| 2026年3月期 第1四半期決算「参考資料」 その他のIR | |||
| 20,571 7,632 受注残高 21,277 22,026 23,153 22,756 26,829 部品 296 458 446 490 455 年度累計 296 755 1,201 1,692 455 受注残高 220 316 340 248 297 ワインディングシステム 4,881 6,234 5,151 5,997 8,088 &メカトロニクス事業年度累計 4,881 11,115 16,266 22,263 8,088 受注残高 21,498 22,342 23,493 23,005 27,126 非接触 ICタグ・カード事業 368 429 667 423 473 年度累計 368 | |||
| 08/08 | 15:30 | 5915 | 駒井ハルテック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 概要は次のとおりであります。 ― 橋梁事業 ― 当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、中日本高速道路株式会社東京支社東名高速道路 ( 特定更新等 ) 沼津 IC ~ 富士 IC 間橋梁補強工事 (2025 年度 ) 追加工事他の工事などで50 億 8 百万円 ( 前年同四半期比 410.8% 増 )とな りました。 売上高は、滋賀県大津市真野川橋 ( 仮称 ) 上部工工事、千葉県国道道路改築工事 ( 仮称土屋橋上部工 ) 他の工事 などで30 億 8 千 7 百万円 ( 同 26.5% 減 )となり、これにより受注残高は263 億 1 千万円 ( 同 41.5% 増 )となっており ます | |||
| 08/08 | 15:30 | 6090 | ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| .その他先端研究開発支援事業及びヘルスケア・ソリューション事業については、業務の性質上仕入として 把握することが困難であるため記載しておりません。 3 受注実績 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2024 年 7 月 1 日 セグメントの名称 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 先端研究開発支援事業 1,156,200 92.1 508,540 96.4 ヘルスケア・ ソリューション事業 294,583 124.7 65,322 79.0 合計 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6138 | ダイジェット工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 価格で表示しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 製品区分 受注実績 前第 1 四半期連結累計期間 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 当第 1 四半期連結累計期間 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 比較増減 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 焼肌チップ 140,552 56,567 134,104 50,498 △6,448 △6,069 切削工具 1,813,116 556,489 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6145 | NITTOKU |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 利益 ( 営業利益 )は4 億 79 百万円 ( 前年同期はセグメント損失 ( 営業損失 )4 億 49 百万円 )となりました。 なお、当社個別ベースでの受注高は80 億 88 百万円 ( 前年同期比 65.7% 増 )、売上高 ( 生産高 )は39 億 66 百万円 ( 前 年同期比 102.0% 増 )、当第 1 四半期末の受注残高は271 億 26 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )となりました。 2 NITTOKU 株式会社 (6145) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 非接触 ICタグ・カード事業 ) 当第 1 四半期においては、非接触 ICカードの売上高 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 間の受注高は26 億 54 百万円 ( 前年同期比 22.8% 減 )、 受注残高は41 億 59 百万円 ( 同 37.0% 減 )となりました。また、売上高は34 億 59 百万円 ( 同 3.6% 減 )、営業損失は62 百万円 ( 前年同期は1 億 93 百万円の営業損失 )、経常損失は1 億 20 百万円 ( 前年同期は1 億 81 百万円の経常損失 )、親会社株主 に帰属する四半期純損失は1 億 34 百万円 ( 前年同期は1 億 60 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりまし た。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 なお、当四半期連結累計期間 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6186 | 一蔵 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品のタイミングにより、当第 1 四半期連結 累計期間の売上高は2,989,261 千円 ( 前年同四半期比 7.4% 減 )、セグメント損失は283,701 千円となりました。 なお、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は5,786,839 千円 ( 前年同四半期末比 7.0% 増 )となっておりま す。 (ウエディング事業 ) ウエディング事業におきましては、各種季節イベントを通じて、ご家族を含む幅広い層のお客様との接点づく りを重視し、式場でのスイーツフェアや季節限定のフルコース体験などの取り組みを推進いたしました。 国内の施行組数は前年同四半期比で減少したものの、1 組当たりの施行単 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6240 | ヤマシンフィルタ |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 加 アフターマーケットは好調 資源価格の不透明さから 新車需要は弱含み アフターマーケットは堅調維持 中国 需要低迷が継続 不動産市況は低迷するも 鉱山機械の新車需要の増加により 前年比増加 不動産市況は低迷するも 鉱山機械の新車需要は増加傾向 2025 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 20 建機用フィルタ市場の需要動向 � 生産計画台数は2024 年をボトムに、以降は回復局面が継続 � 新車需要は不透明ながら、メンテナンス需要は堅調な需要環境を維持 � 販売価格の適正化の効果もあり、受注残高は緩やかに増加傾向 主要建機メーカー合計生産実 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6258 | 平田機工 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (2) 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 前年同 四半期比 (%) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 自動車関連 ( 千円 ) 16,137,801 131.1 35,649,400 85.6 半導体関連 ( 千円 ) 6,436,576 133.3 17,490,911 101.4 その他自動省力機器 ( 千円 ) 1,654,367 76.0 5,401,581 97.5 その他 ( 千円 ) 477,346 82.3 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6266 | タツモ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,547,858 3,926,476 110.7 洗浄装置 485,378 824,716 169.9 コーター 263,222 198,573 75.4 金型・樹脂成形事業 292,603 658,185 224.9 表面処理用機器事業 1,586,626 1,082,481 68.2 合計 11,222,155 9,766,891 87.0 ( 注 ) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 タツモ㈱ (6266) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 受注残高 セグメントの名称 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は68 百万円 ( 前年同四半期比 89.0% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は61 百万円 ( 前年同四半期は3 億 37 百万円の利 益 )となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。 <アスファルトプラント関連事業 > 国内のメンテナンス事業及び海外の売上高は前期比増加しましたが、国内の製品の売上高は前期比減少しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 17.6% 減の30 億 87 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高、受注残高は前年同四半期比減少しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内の製品及び国内のメンテナンス事業の売 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6306 | 日工 |
| 2026年3月期 第1四半期連結決算補足資料 その他のIR | |||
| △2 △19 △41 その他営業外損益増減影響 +26 +15 +3 経常利益 67 625 68 3. 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 破砕機関連事業 製造請負関連事業 その他事業 合計 受注残高の推移 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 1Q 末 1Q 末 1Q 末 ※ 9,430 10,595 10,318 6,295 10,639 9,840 540 818 1,538 491 701 413 2,241 2,699 2,059 987 1,106 981 19,987 26,560 25,150 ※ 海外の3 社 ( 上海・NAT・GMT)は、いずれも2025 年 1~3 月累計および3 月末時点の数値を使用。 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6338 | タカトリ |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 電子機器事業 7,029,576 5,910,412 5,103,198 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 向けスプレーガンは堅調も、一般塗装市場向けの売上が減少 ( 欧州 )↓ 自動車補修市場向けスプレーガンの売上が減少 ↑エアーブラシの販売が拡大 ( 米州 )↓ 自動車補修市場向けスプレーガン及びエアーブラシの売上が減少 ( 中国 )↑ 営業活動の改善により、スプレーガンを中心とした売上が回復傾向 (その他 )↑ 東南アジアでのマーケティング活動強化などにより売上が増加 ( 日本 )↓1Qの納入案件が少なく、売上が減少 (その他 )↑インドにおいて自動車部品向け塗装設備の受注件数が増加 ( 日本・中国・その他 )↑ 自動車製造に関連する案件の受注残高が前年同期比で増加 営業利益率 :11.3 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 移しましたが、汎用塗装市場向けの売上 が減少しました。 塗装設備製品では、当第 1 四半期連結累計期間に納入時期を迎える案件が少なく売上が減少しましたが、受注残 高は前年同期と比較して増加しております。 その他事業では、DIY 向け空圧機器の販売やECサイトでの販売などのコンシューマービジネスを子会社へ移管した ことにより、当該子会社の収益を含むその他事業全体の売上が増加しました。また、同子会社における圧縮機など の販路開拓や大手通販サイト向けの拡販準備の進展などの収益拡大策も進捗しています。 欧州 売上高は2,480 百万円 ( 前年同四半期連結累計期間対比 5.0% 減 )、セグメント利益 | |||