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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/08 12:00 9757 船井総研ホールディングス
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 10,272,239 +5.3 8,990,257 +7.7 ロジスティクス事業 450,532 +12.1 323,397 +9.5 デジタルソリューション事業 822,086 +35.3 1,050,433 +345.2 ( 注 ) 1 経営コンサルティング事業については、月次支援及びプロジェクトの経営コンサルティング収入について のみ記載しております。 2 ロジスティクス事業については、物流コンサルティング収入についてのみ記載しております
08/08 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
るなど計画利益の確保に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間は、建設コンサルタント事業において期初の消化が順調に推移しましたが、一方 で建設用資機材の製造販売事業では前第 1 四半期連結累計期間にあったスポット案件の剥落があり、建築用資材の製 造販売事業の鉄骨工事分野では工事進捗の遅れが影響し、売上高は減少しました。その結果、売上高は51 億 61 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )となりました。 利益面では、建築用資材の製造・販売事業、建設コンサルタント事業での高利益案件の獲得および消化が増加した 一方で、建設用資機材の製造・販売事業での上記減収要因による影響や、研究開発
08/08 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
を順調に消化し増収。 160 331 461 207 ( 公表予想値 ) ・営業利益 ( 前年同期は23 百万円の営業損失 ) - 増収要因に加え、消化案件の利益率が比較的高く大幅増益。 〇 公表予想値 営業利益・営業利益率 -JICA 以外からの案件受注の増加や海外コンサルとの連携にて増 収増益、黒字化の公表予想。 ( 百万円 ) 12.0% -11.7% -14.8% 24 -22.6% -15.9% ▲23 ▲38 ▲104 ▲100 営業利益 営業利益率 2.9% 21 ( 公表予想値 ) ( 公表予想値 ) 〜 堅調な出だし、着実な利益の積み上げを継続 - 引き続き受注案件の安
08/08 11:30 6294 オカダアイヨン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
510 百万円 ( 前年同期比 22.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 328 百万円 ( 前年同期比 21.4% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準のを維持しており、増産や商材の確 保に注力してきましたが、売上高 4,527 百万円 ( 前年同期比 5.7% 減 )と減収となりました。機種別には、主力の圧 砕機は再開発やビル・工場等の建替等による解体需要が引き続き堅調ではあるものの、工事現場の工期遅れ等によ る納期ズレや各社ショベルメーカーの
08/08 11:30 1994 高橋カーテンウォール工業
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前中間連結会計期間は2 億 42 百万円の 親会社株主に帰属する中間純利益 )となりました。なお、受注高は39 億 57 百万円 ( 前中間連結会計期間比 0.1% 減 )、 高は75 億 53 百万円 ( 前連結会計年度比 7.2% 増 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1PCカーテンウォール事業 当セグメントの売上高は29 億 2 百万円 ( 前中間連結会計期間比 33.8% 減 )、セグメント損失は1 億 44 百万円 ( 前中間 連結会計期間は3 億 14 百万円のセグメント利益 )となりました。なお、売上のトレンドに季節性はありません。 2
08/08 11:30 253A ETSグループ
2025年9月期 第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR
き、累計受注は141 億円。 セグメント 工事内容 受注金額 ( 百万円 ) 高 ( 百万円 ) 第 1 四半期計累計 763 9,233 電力 着工時期 竣工予定 特別高圧受変電設備工事 ( 千葉県、データセンター関連案件 ) 3,240 - 25 年 3 月 27 年 6 月 基幹送電線架線工事 ( 宮城県、大手電力会社様 ) 2,500 - 25 年 1 月 27 年 8 月 鉄塔新設ならびに建替工事 ( 宮城県、大手電力会社様 ) 619 - 25 年 2 月 26 年 9 月 鉄塔の建設及び撤去工事 ( 福島県、大手電力会社様 ) 196 - 25 年 3 月 25 年 12
08/08 11:00 1921  巴コーポレーション
令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
……………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) …………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………… 8 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………… 8 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………… 8 (1) 受注・売上・の状況 〔 連結 〕 ………………………………………………… 8 [ 期中レビュー報告書
08/08 10:50 6269 三井海洋開発
半期報告書-第40期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
米ドル( 前年同期比 1327.5% 増 )とな り、高についても16,577,942 千米ドル( 前年末比 28.1% 増 )となりました。 売上収益及び利益面では、FPSO 建造プロジェクトの順調な進捗による売上収益及び売上総利益の計上により、 売上収益は2,074,296 千米ドル( 前年同期比 10.5% 増 )となり、持分法による投資利益 86,212 千米ドル( 前年同期 比 5.1% 増 )を加えた営業利益は172,196 千米ドル( 前年同期比 7.8% 減 )となりました。 また、親会社の所有者に帰属する中間利益は、145,076 千米ドル( 前年同期比 17.0% 増
08/08 10:33 5310 東洋炭素
半期報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注金額 ( 百万円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 10,572 75.1 6,026 65.4 米国 1,267 65.0 2,342 56.7 欧州 1,755 63.2 1,337 56.9 アジア 5,499 90.6 2,603 115.1 合計 19,094
08/07 17:00 9028 ゼロ
2025年6月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表
る一部完成車メーカーの不正問題によ って停止していた車種の生産が再開し、の解消が進んだ結果、国内の販売台数は全体として増加いたしま した。また、中古車登録・販売台数は、中古車輸出が引き続き旺盛であることから、前年同期比で100.3%と増加 いたしました。 〔 自動車の国内流通に関連する台数 〕 単位 : 台 国内販売 2023 年 7 月 ~2024 年 6 月 2024 年 7 月 ~2025 年 6 月前年比 新車販売台数 国内メーカー *1 4,216,427 4,403,982 104.4% (うち日産自動車 ) *1 (475,873) (450,159) (94.6%) 海外
08/07 16:50 1757 創建エース
有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書
1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 3,461,080 262.6 2,820,817 430.0 ハウスプロデュース事業 228,666 - - - メディカル事業 133,188 - - - 合計 3,822,934 270.1 2,820,817 430.0 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 b. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1
08/07 16:31 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書
。 この主な要因は、借入の実行及び新株予約権行使に伴う収入などによるものです。 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 1,318,230 2,942.0 655,962 39,803 コスメ衛生関連事業 97,375 385.59 - - 合計 1,415,605 1,534.4 655,962
08/07 16:30 6366 千代田化工建設
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
(Carbon dioxide Capture and Storage) 事業に係るFEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,327 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 449.3% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が2024 年 11 月に完工したこと により904 億 57 百万円 ( 同 22.7% 減 )であった結果、連結高は7,705 億 82 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.2% 増 ) となりました。 営業利益は連結完成工事高と同様の理由で51 億 9 百万円 ( 前年同
08/07 16:30 6403 水道機工
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)と前 年同期比で減少となりました。主な要因は、プラント建設における前年同期での大型の浄水場設備更新案件受注の 反動減によるものです。 売上高は、グループ全体で54 億 84 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設における豊富なに対して堅調に工事出来高並びに完工が進み増収となり、O&Mではメン テナンス案件での収益計上が増加したことによるものです。 損益の状況については、プラント建設での増収があったものの、不採算工事での追加コスト計上により売上総利 益が減益となり、また、販売費及び一般管理費において、要員増による人件費増加や採用
08/07 16:30 7722 国際計測器
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
275,575 +93.6 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 474,754 +572.2 日本 ( 東伸 ) その他 355,086 △6.4 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 3,570,612 △27.8 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 区分高 ( 千円 ) 前年同四半期比
08/07 16:24 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書
の短期借入に対する一部返済の実行などによるものであります。 17/106 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2023 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 44,807 24.1 1,648 16.9 オートモービル関連事業 27,399 38.2 - - コスメ衛生関連事業 20,053 50.4 5,147 82.1 合計 92,259
08/07 16:15 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第58期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書
績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2022 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 185,591 152.6 9,732 51.0 不動産事業 - - - - オートモービル関連事業 71,649 52.4 - - コスメ衛生関連事業 39,795 1,475.7 6,266 - 広告事業 827 3.1 - - 合計 297,863 37.9 15,999 84.0 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去
08/07 16:10 2335 キューブシステム
(訂正)「2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料」の一部訂正について その他のIR
⾼ 配当 ⾦および配当性向の推移 ‐1 2 業績予想の概要 • 事業環境 : 国内外の政策動向や⾦ 融市場の変動等もあり、先 ⾏き不透明な状況が続くものの、 今後もIT 投資については需要が⾒ 込まれる • 業績予想 : 通期予想については変更なし 上期予想は、営業利益以下を修正。詳細は開 ⽰ 資料 ※2 をご参照ください。 ( 百万円 ) 2026 年 3⽉ 期 ※1 通期予想 2025 年 6⽉ 実績 通期予想に対する 進捗率 2026 年 3⽉ 期 ※2 上期予想 売上 ⾼ 19,500 4,546 23.3% 9,300 営業利益 1,750 402 23.0% 700 同利
08/07 16:00 6384 昭和真空
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
るリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続きました。 当社グループを取り巻く経営環境を見ると、主要取引先である電子部品メーカにおける在庫調整は概ね一巡し ました。しかし、業界ごとの需要回復にはばらつきがあり、生産活動の回復ペースは依然として緩やかに推移し ました。 こうした環境の中、当社グループは、国内外デバイスメーカの生産状況や次世代製品開発動向の把握に努め、 適時に適切な製品提案をするとともに、顧客からのサンプル作製依頼や顧客との共同開発に積極的に取り組むこ とで、電子部品業界を中心とした新規先からの受注を獲得しました。 生産面では、及び受注予定案件を見据えた生産体制を整
08/07 16:00 6384 昭和真空
2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
) 425 75 799 29 ( 水晶 ) サービス 電子他 光学 水晶 光学 ▲12 799 水晶 102 29 計 852 1,330 2024 年度 1Q 光学業界の売 上高がマイナスになってい る理由は、海外子会社との 内部取引に関する連結調整 による。 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4 業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 8,000 7,598 6,000 584 1,147 6,204 448 5,541 676 4,829 6,829 7,161 6,617 360 660 388