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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/07 16:00 6339 新東工業
2026年3月期第1四半期決算資料(概要) その他のIR
'25/3 ‘26/3 '26/3 計画受注高・高 受注高 & 高の推移 ( 単位 : 億円 ) 521 1,141 高 605 1,239 663 1,560 513 1,450 通 期 1 Q 実 績 288 320 336 359 '23/3 '24/3 '25/3 ‘26/3 '26/3 計画 【 表面処理分野 】 売上高の推移 ( 単位 : 億円 ) 営業利益の推移 ( 単位 : 億円 ) 777 860 6.3% 営業利益率 7.9% 460 461 28 36 0.2% 3.3% 28 通 期 1 Q 実 績 230 107 111 106 '23/3 '24/3
08/07 16:00 6339 新東工業
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、EV 車対応やスマ ート化の取組みにおける競争激化による業界再編の動きが加速しており、欧州では、エネルギー高に伴うコスト上 昇や関税の影響により外需が減少し製造業の業績状況は依然厳しい状況にあり、市場は停滞状況にあります。一方 で、AI 関連需要拡大に伴う半導体関連業界の旺盛な投資意欲は持続し、電子業界向けを中心に部品・消耗品が堅調 に推移しました。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 2,280 百万円増加の35,927 百万円 ( 前年同四半期比 6.8% 増 )、売上高 は同 15,658 百万円増加の41,425 百万円 ( 同 60.8% 増 )、高は同 7,575 百
08/07 16:00 6383 ダイフク
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。自動車産業では、最終的な関税の決定内容を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末 高をベースに順調に推移し、増収となりました
08/07 16:00 6383 ダイフク
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR
. 1 決算サマリー 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 実績 受注高 売上高 営業利益 営業利益率 3,344 億円 3,264 億円 511 億円 15.7% 前年同期比 調整後比 * 前年同期比 前年同期比 前年同期比 +5 億円 +287 億円 +238 億円 +129 億円 +3.1pt +0.2% +9.4% +7.9% +34.0% 一般製造業・流通業、自動車生産ライン向け が減少したものの、半導体生産ライン、空港 向けが増加し、全体としては前年並みの水準。 * 2024/12 期 H1 受注高には2024/3 期末 高に対する為替レート変動の影響額
08/07 16:00 6383 ダイフク
通期業績予想、剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正のお知らせ その他のIR
2 四半期末 ( 中間 ) 期末年間合計 前回予想 32.00 32.00 64.00 今回修正予想 34.00 68.00 34.00 当期実績 ( 効力発生日 :2025 年 9 月 10 日 ) ― ― 前期実績 (2024 年 12 月期 ) 23.00 32.00 55.00 4. 修正の理由 豊富な前期末高をベースに、売上高が計画通りに進捗する一方、生産の効率化をはじめとするコスト 削減への取り組み等が寄与したことにより収益性が向上し、利益面は 2025 年 5 月 13 日に公表した業績予想を 上回る見通しとなりました。修正した業績予想へは米国の関税政策の影響も反映済です
08/07 16:00 6284 日精エー・エス・ビー機械
2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
%)と第 3 四半期累計として過去最高を記録しました。一方、 高につきましては17,962 百万円 ( 前年同期末比 91.1%)と前年同期末に比べ減少したものの、高水準を維持しまし た。 売上成績につきましても、主力の中小型機に加え、大型機 ( 日本向けPF36シリーズ)の販売を伸ばした結果、売 上高は32,754 百万円 ( 前年同期比 123.8%)と第 3 四半期累計として過去最高となりました。 利益面につきましては、主に増収効果により、売上総利益は、15,717 百万円 ( 同 127.9%) 営業利益は8,457 百万 円 ( 同 163.2%)と大幅増益となりました。その結果
08/07 16:00 6284 日精エー・エス・ビー機械
2025年9月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR
: Despite a decrease in machine orders due to a reactionary decline in large-scale machines, robust performance from molds and parts led to a record-high for Q3 YTD. 高 Order backlog 179 億円 17.9Bn -17 億円 -1.7Bn -8.9% 売上が進み注残は減少したが、179 億円の高水準を維持 Sales progressed and backlog decreased but remained at a
08/07 15:45 6920 レーザーテック
2025年6月期 決算短信[日本基準] (連結) 決算発表
。 品目生産高対前期増減率 百万円 % 製半導体関連装置 210,450 △3.8 品その他 5,016 20.1 小計 215,466 △3.3 サービス 42,959 48.3 合計 258,426 2.6 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しております。 (2) 品目別受注高及び高 当連結会計年度における受注状況を品目ごとに示すと、次のとおりであります。 品 目 受注高高 金額対前期増減率金額対前期増減率 百万円 % 百万円 % 製半導体関連装置 55,814 △76.3 297,178 △33.1 品その他 3,921 63.3 4,561 △26.3 小計 59,736
08/07 15:40 7014 名村造船所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、インフレ等によ る材料費の高騰と人件費上昇などにより、前年同期比では減収減益となりました。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船 1 隻、ハンディ型撒積運搬船 3 隻を完工し、大型撒積運 搬船 4 隻、ハンディ型撒積運搬船 1 隻を受注した結果、当第 1 四半期連結会計期間末の高は420,113 百万円 ( 前 年同期比 17.0% 増 )となりました。 なお、函館どつく株式会社は、主力商品であるハンディ型撒積運搬船をニューモデルに切り替えましたが、第 1 船の 建造実績の徹底的なフィードバックを2 隻目以降の後続船に生かし、年間建造量は前年比増を目指しております
08/07 15:30 1963 日揮ホールディングス
2026年3月期 第1四半期 決算概要 その他のIR
セグメント情報 ⅱ) 高 (2025 年 6 月末 ) 分野別 ヘルスケア・ライフサイエンス 【 億円 】 産業・都市インフラ、その他 4% 石油・ガス 1% アフリカ 0% 地域別 米国ほか 日本 7% 10% 【 億円 】 エネルギートランジションその他 25% 30% 12,343 中東 12,343 アジア 45% 38% 4% 化学 5% クリーンエネルギー LNG 31% 高 主要案件 1,000 億円以上 500 億円以上 大型 EGR/CCUS 陸上設備 (インドネシア) 大型低炭素 LNGプラント (UAE) 原油・ガス分離設備 (サウジアラビア) 製油所近代化
08/07 15:30 1963 日揮ホールディングス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………… 8 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象の注記 ) ………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 9 ( 参考 ) 受注高、売上高及び高 ………………………………………………………………… 9 [ 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ] ─ 1 ─ 日揮ホールディングス株式会社
08/07 15:30 1981 協和日成
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
セグメント区分に基づき作成したもの を記載しております。 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「 注記事項 (セグメント情報等 )」に記載のとおりであります。 11 株式会社協和日成 (1981) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その 他 (1) 受注高、売上高の状況 前第 1 四半期累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高高 建築設備事業
08/07 15:30 7701  島津製作所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
え、ウクライナや中東情勢の緊迫化等の地政学リスクもあり、先行きの不透明感が高まりました。 このような状況の下、計測機器事業は医薬品・臨床検査市場など投資の活発な市場への取り組みの強化に加え、AI・ロボ ティクス活用や操作性向上を実現する新製品の投入とソリューション提案力の強化を進めました。また、米国の関税政策によ る影響を低減するため、サプライチェーンの最適化や地産地消での開発・生産・販売体制の構築に取り組みました。医用機器 事業は健康寿命の延伸と医療従事者の業務効率化を実現するために、画像解析にAIやIoT 技術を用いた“イメージングトラン スフォーメーション” 戦略を展開したものの、
08/07 15:30 8830 住友不動産
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
マンション・戸建 149,413 120,902 △28,510 227,151 宅地・その他 7,100 5,018 △2,082 19,250 前期末当第 1 四半期末増減 完成済販売中戸数 ( 竣工 1 年超 ) 946 1,232 +286 〃 ( 竣工 1 年内 ) 447 498 +51 3 住友不動産株式会社 (8830) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 <ハウジング事業部門 > 受注弱含みだが、期首もあり業績予想見通しに変更なし 当第 1 四半期の受注棟数は、「 新築そっくりさん」 事業で1,723 棟 ( 前年同期比 △143 棟 )、注文住宅事業で412 棟
08/07 15:30 9622 スペース
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR
2 人材確保と育成に努め 受注体制を整えたことで 大型案件を獲得 業務改革の推進や ナレッジ共有により 労務効率化と生産性の向上 Copyright © SPACE CO., LTD All rights reserved. 12 四半期受注高・高推移 受注状況は引き続き好調に推移し、受注高は前年同期期比で17.3% 増加 高は前年同期比で15.4% 増加 ■ 受注高 ■■ 高 ( 単位 : 百万円 ) 17,789 16,594 16,558 15,000 11,363 11,469 11,749 9,716 16,212 10,101 19,019 13,111 2024
08/07 15:30 3837 アドソル日進
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
) 9 2026 年 3 月期第 1 四半期セグメント別業績 ( 受注高・高 ) 好調なDX 案件にビジネスを集中した結果、受注高・高ともに第 1 四半期として過去最高を更新 受注高 高 25/3 1Q 26/3 1Q 25/3 1Q 26/3 1Q 実績実績増減額増減率 (%) 全社 3,457 4,128 670 19.4 社会インフラ事業 2,132 2,742 609 28.6 エネルギー 1,593 1,924 331 20.8 交通・運輸 186 417 231 124.1 公共 226 349 122 54.4 通信・ネットワーク 127 51 △76
08/07 15:30 5310 東洋炭素
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
外貨建てで受注したもので、当四半期中の為替相場の変動による差異については、当四半期 受注金額に含めております。 2 高 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 12 月期 2025 年 12 月期 品目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 特殊黒鉛製品 7,539 6,980 6,823 6,892 5,834 4,860 一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 ) 一般カーボン製品 ( 電気用カーボン分野 ) 928 994 979 1,015 973 847 892 976 826 872 779 841 複合材その他製品 8,076 9,014 7,735 6,283 7,055
08/07 15:30 4975 JCU
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
で横ばいに推移いたしました。 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 5,375 百万円 5,971 百万円 11.1% 増 セグメント利益 2,178 百万円 2,843 百万円 30.5% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注高及 び
08/07 15:30 6226 守谷輸送機工業
2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
15.2% 増 )、うち「エレベー ター( 船舶用を除く)」の売上は2,335 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は307 百万円、「 保守・修理 」の 売上は2,465 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 10 百万円 ( 前年同四半期は59 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は1,252 百万円 ( 前年同四半期比 50.9% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 前年同四半期比 48.0% 増 )、四半期純利益は868 百万円 ( 前年同四半期比 49.1% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における高は22,813 百万円 ( 前事業
08/07 15:30 6248 横田製作所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
価によっております。 合計 243,351 △4.2% 2 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 370,855 +42.9% 621,670 +33.0% バルブ製品 81,375 △61.3% 105,642 △65.9% 部品・サービス 169,895 △18.1% 204,152 △21.4% 合計 622,126 △8.1% 931,464 △10.2% 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分販売高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 161,128 +37.3% バルブ製品 70,395 +79.1% 部品・サービス 139,655 △27.4% 合計 371,179 +6.4% 6