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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 11:00 | 1921 | 巴コーポレーション |
| 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) …………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………… 8 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………… 8 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………… 8 (1) 受注・売上・受注残の状況 〔 連結 〕 ………………………………………………… 8 [ 期中レビュー報告書 | |||
| 08/08 | 10:50 | 6269 | 三井海洋開発 |
| 半期報告書-第40期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 米ドル( 前年同期比 1327.5% 増 )とな り、受注残高についても16,577,942 千米ドル( 前年末比 28.1% 増 )となりました。 売上収益及び利益面では、FPSO 建造プロジェクトの順調な進捗による売上収益及び売上総利益の計上により、 売上収益は2,074,296 千米ドル( 前年同期比 10.5% 増 )となり、持分法による投資利益 86,212 千米ドル( 前年同期 比 5.1% 増 )を加えた営業利益は172,196 千米ドル( 前年同期比 7.8% 減 )となりました。 また、親会社の所有者に帰属する中間利益は、145,076 千米ドル( 前年同期比 17.0% 増 | |||
| 08/08 | 10:33 | 5310 | 東洋炭素 |
| 半期報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注金額 ( 百万円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 10,572 75.1 6,026 65.4 米国 1,267 65.0 2,342 56.7 欧州 1,755 63.2 1,337 56.9 アジア 5,499 90.6 2,603 115.1 合計 19,094 | |||
| 08/07 | 17:00 | 9028 | ゼロ |
| 2025年6月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表 | |||
| る一部完成車メーカーの不正問題によ って停止していた車種の生産が再開し、受注残の解消が進んだ結果、国内の販売台数は全体として増加いたしま した。また、中古車登録・販売台数は、中古車輸出が引き続き旺盛であることから、前年同期比で100.3%と増加 いたしました。 〔 自動車の国内流通に関連する台数 〕 単位 : 台 国内販売 2023 年 7 月 ~2024 年 6 月 2024 年 7 月 ~2025 年 6 月前年比 新車販売台数 国内メーカー *1 4,216,427 4,403,982 104.4% (うち日産自動車 ) *1 (475,873) (450,159) (94.6%) 海外 | |||
| 08/07 | 16:50 | 1757 | 創建エース |
| 有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 3,461,080 262.6 2,820,817 430.0 ハウスプロデュース事業 228,666 - - - メディカル事業 133,188 - - - 合計 3,822,934 270.1 2,820,817 430.0 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 b. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 | |||
| 08/07 | 16:31 | 1757 | 創建エース |
| 訂正有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 。 この主な要因は、借入の実行及び新株予約権行使に伴う収入などによるものです。 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 1,318,230 2,942.0 655,962 39,803 コスメ衛生関連事業 97,375 385.59 - - 合計 1,415,605 1,534.4 655,962 | |||
| 08/07 | 16:30 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| (Carbon dioxide Capture and Storage) 事業に係るFEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,327 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 449.3% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が2024 年 11 月に完工したこと により904 億 57 百万円 ( 同 22.7% 減 )であった結果、連結受注残高は7,705 億 82 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.2% 増 ) となりました。 営業利益は連結完成工事高と同様の理由で51 億 9 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/07 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )と前 年同期比で減少となりました。主な要因は、プラント建設における前年同期での大型の浄水場設備更新案件受注の 反動減によるものです。 売上高は、グループ全体で54 億 84 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設における豊富な受注残に対して堅調に工事出来高並びに完工が進み増収となり、O&Mではメン テナンス案件での収益計上が増加したことによるものです。 損益の状況については、プラント建設での増収があったものの、不採算工事での追加コスト計上により売上総利 益が減益となり、また、販売費及び一般管理費において、要員増による人件費増加や採用 | |||
| 08/07 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 275,575 +93.6 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 474,754 +572.2 日本 ( 東伸 ) その他 355,086 △6.4 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 3,570,612 △27.8 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 | |||
| 08/07 | 16:24 | 1757 | 創建エース |
| 訂正有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| の短期借入に対する一部返済の実行などによるものであります。 17/106 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2023 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 44,807 24.1 1,648 16.9 オートモービル関連事業 27,399 38.2 - - コスメ衛生関連事業 20,053 50.4 5,147 82.1 合計 92,259 | |||
| 08/07 | 16:15 | 1757 | 創建エース |
| 訂正有価証券報告書-第58期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2022 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 185,591 152.6 9,732 51.0 不動産事業 - - - - オートモービル関連事業 71,649 52.4 - - コスメ衛生関連事業 39,795 1,475.7 6,266 - 広告事業 827 3.1 - - 合計 297,863 37.9 15,999 84.0 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去 | |||
| 08/07 | 16:10 | 2335 | キューブシステム |
| (訂正)「2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| ・受注残 ⾼ 配当 ⾦および配当性向の推移 ‐1 2 業績予想の概要 • 事業環境 : 国内外の政策動向や⾦ 融市場の変動等もあり、先 ⾏き不透明な状況が続くものの、 今後もIT 投資については需要が⾒ 込まれる • 業績予想 : 通期予想については変更なし 上期予想は、営業利益以下を修正。詳細は開 ⽰ 資料 ※2 をご参照ください。 ( 百万円 ) 2026 年 3⽉ 期 ※1 通期予想 2025 年 6⽉ 実績 通期予想に対する 進捗率 2026 年 3⽉ 期 ※2 上期予想 売上 ⾼ 19,500 4,546 23.3% 9,300 営業利益 1,750 402 23.0% 700 同利 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| るリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続きました。 当社グループを取り巻く経営環境を見ると、主要取引先である電子部品メーカにおける在庫調整は概ね一巡し ました。しかし、業界ごとの需要回復にはばらつきがあり、生産活動の回復ペースは依然として緩やかに推移し ました。 こうした環境の中、当社グループは、国内外デバイスメーカの生産状況や次世代製品開発動向の把握に努め、 適時に適切な製品提案をするとともに、顧客からのサンプル作製依頼や顧客との共同開発に積極的に取り組むこ とで、電子部品業界を中心とした新規先からの受注を獲得しました。 生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ) 425 75 799 29 ( 水晶 ) サービス 電子他 光学 水晶 光学 ▲12 799 水晶 102 29 計 852 1,330 2024 年度 1Q 光学業界の売 上高がマイナスになってい る理由は、海外子会社との 内部取引に関する連結調整 による。 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4 受注残業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 8,000 7,598 6,000 584 1,147 6,204 448 5,541 676 4,829 6,829 7,161 6,617 360 660 388 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6339 | 新東工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算資料(概要) その他のIR | |||
| '25/3 ‘26/3 '26/3 計画受注高・受注残高 受注高 & 受注残高の推移 ( 単位 : 億円 ) 521 1,141 受注残高 605 1,239 663 1,560 513 1,450 通 期 1 Q 実 績 288 320 336 359 '23/3 '24/3 '25/3 ‘26/3 '26/3 計画 【 表面処理分野 】 売上高の推移 ( 単位 : 億円 ) 営業利益の推移 ( 単位 : 億円 ) 777 860 6.3% 営業利益率 7.9% 460 461 28 36 0.2% 3.3% 28 通 期 1 Q 実 績 230 107 111 106 '23/3 '24/3 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6339 | 新東工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、EV 車対応やスマ ート化の取組みにおける競争激化による業界再編の動きが加速しており、欧州では、エネルギー高に伴うコスト上 昇や関税の影響により外需が減少し製造業の業績状況は依然厳しい状況にあり、市場は停滞状況にあります。一方 で、AI 関連需要拡大に伴う半導体関連業界の旺盛な投資意欲は持続し、電子業界向けを中心に部品・消耗品が堅調 に推移しました。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 2,280 百万円増加の35,927 百万円 ( 前年同四半期比 6.8% 増 )、売上高 は同 15,658 百万円増加の41,425 百万円 ( 同 60.8% 増 )、受注残高は同 7,575 百 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。自動車産業では、最終的な関税の決定内容を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移し、増収となりました | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| . 1 決算サマリー 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 実績 受注高 売上高 営業利益 営業利益率 3,344 億円 3,264 億円 511 億円 15.7% 前年同期比 調整後比 * 前年同期比 前年同期比 前年同期比 +5 億円 +287 億円 +238 億円 +129 億円 +3.1pt +0.2% +9.4% +7.9% +34.0% 一般製造業・流通業、自動車生産ライン向け が減少したものの、半導体生産ライン、空港 向けが増加し、全体としては前年並みの水準。 * 2024/12 期 H1 受注高には2024/3 期末受注残 高に対する為替レート変動の影響額 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 通期業績予想、剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正のお知らせ その他のIR | |||
| 2 四半期末 ( 中間 ) 期末年間合計 前回予想 32.00 32.00 64.00 今回修正予想 34.00 68.00 34.00 当期実績 ( 効力発生日 :2025 年 9 月 10 日 ) ― ― 前期実績 (2024 年 12 月期 ) 23.00 32.00 55.00 4. 修正の理由 豊富な前期末受注残高をベースに、売上高が計画通りに進捗する一方、生産の効率化をはじめとするコスト 削減への取り組み等が寄与したことにより収益性が向上し、利益面は 2025 年 5 月 13 日に公表した業績予想を 上回る見通しとなりました。修正した業績予想へは米国の関税政策の影響も反映済です | |||
| 08/07 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| %)と第 3 四半期累計として過去最高を記録しました。一方、受注残 高につきましては17,962 百万円 ( 前年同期末比 91.1%)と前年同期末に比べ減少したものの、高水準を維持しまし た。 売上成績につきましても、主力の中小型機に加え、大型機 ( 日本向けPF36シリーズ)の販売を伸ばした結果、売 上高は32,754 百万円 ( 前年同期比 123.8%)と第 3 四半期累計として過去最高となりました。 利益面につきましては、主に増収効果により、売上総利益は、15,717 百万円 ( 同 127.9%) 営業利益は8,457 百万 円 ( 同 163.2%)と大幅増益となりました。その結果 | |||